オープニングとジャズバーの雰囲気
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。二桁生まれのパスナー入り、ミッキーロンリーがご話します。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず、駆け抜けた昭和の時代。優しい昭和の情景。心のままにお話しできればと思います。
どうぞお付き合いください。居酒屋時代。素敵なピアノが流れるこの店。女神アフロディーテが時として恒例するカウンターの奥に、お酒をしみじみとたしなむのは、ジェイプ。
人は彼をそう呼ぶ。今日はブラッディ・マリー。この気分に合うかもしれない。私、ミッキーがそばにいてお話をお伺いしたいと思います。お付き合いください。
人生の岐路と時代の変化
ジェイさん、こんばんは。そばにいてよいですか。やあ、ミッキー。また会えたね。どうぞ。ジェイさんはグラスを持ち上げ、エメを叩いている。ミッキー、元気はないようだね。気づかれてしまったようだ。
ミッキーは何を考えていたって、時代の喧騒の中で生きる魂。抽象的なワードだよね。少々ひどい言葉かもしれないね。どうしたんだい。疲れているようだね。
ミッキーはキロに立つ一つの手伝いをした。人生三つ目のトライをしようとしている。そして一つの終焉を迎える。そのビジネス面での転換がまだ切り替えができていない。
ソウルスピリット。そこの炎がまだくすぐっている状態。ジェイさんには隠せないようだ。
ミッキー、誰もがキロに立つよね。それは新しい何か、別れ道を選んだ場合に必ずその道で良かったのだろうか。そして前の方、選択、もう一つの道が良かったのではないか。誰しも考えることだよね。
一つの港からその船で漕ぎ出したらもう戻れない。そんな覚悟も時には必要な気がするんだよね。とりわけ時代が変貌し、アナログからデジタルになり、多くの職業が転換を図られているよね。
以前は現場中間、そして管理である司令となる役割の者が独自に力を発揮していたよね。それがマンパワーによるところが非常に大きかった時代。
そしてデジタルの発展とともに、その一つ、例えば画面のワンクリック一つで多くの追い上げを得ることが可能になったということだ。
アナログ的な要素では、例えばエッセンシャルワークと言われるものには代わりがきくものがない。どんな優れたシェフでもランチの数を作り得る限界はあるということだよね。
そして伝統工芸になるものも大量生産ができないということだ。そしてクオリティも守りつつ、オクランは非常に厳しい時代であるし、時代はコストパフォーマンス、タイムパフォーマンスが優れたものは徐々に幅を聞かせつつもあるということだ。
そして回転が早いもの。人々の欲求もしっかり空けるのも早いということ。次へ次へと、己の欲望というのは誰しも変化は非常にスピードが早いもの。
自分自身の価値観というものも見失っているような気がするんだよね。当然時代の流行がある。歴史による振り返しの要素もある。
人は皆がしているものを追っかけてみたくなる行動支援もあるし、他のものと異なる価値観に重きを当てる人もいるということ。
そのバランスで流れているのだければ、いずれにしても一つ言えることというのは、同じ自分の基盤、軸を持っているかということが非常に重要なことになるかもしれないね。
現代社会における自己と生き方
ビジネスでも、それはユーザーである、クライアントの側でもそうかもしれない。今の時代だからこそ忘れていた価値観というのは、己の生き方、価値観。
見失いつつある中で、自分の本心はどこにあるか。自分の生き方をどうしたいか。自分に嘘はついていないかということを再度見直すのが重要な気がするんだ。
年を経て、人は誰しも順風満帆に来たわけではなく、悩みを抱えては乗り越えの繰り返し。それが人の生き様。ただ今ここにいるということは乗り越えた証でもある。
そこに時には振り返って、自分の心を通って見るのも重要だということですね。
ジャズバーでの対話とメッセージ
Jさん、乾杯してください。乾杯。
ジャズバー、ショバー。時代に翻弄されずに、ネバーギブアップとでも言おうか。
多くの者が木を見て森を見ずという時代。自分のこと、身の前のことに翻弄されているかもしれないけれども、実は森というのは大局。
皆がそんな自分の木だけを見ていたら、それは大変な世の中になるかもしれない。そんなJさんの言葉が印象的です。
ジャズバー、ショバー。政治の休息。時には自分の生き方、そして社会のことを考えて一体化してみる。
自分事として考えて、皆がその生き方にリスペクト。
共に目指せる政治の休息、お立ち寄りください。
この辺りで本日終わります。お付き合いしていただき誠にありがとうございます。次回の番組、お楽しみに。