昭和の思い出
夕焼けひとりきり。始まりました。昭和。二桁生まれのバスタブル。ミッキーロンリーがお話しします。昭和レトロ。
今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景。
心を思うままにお話しできればと思っています。どうぞお付き合いください。
今日はJAZZ Bar 昭和。素敵なピアノが流れるこの店。女神アフロディーテが時として来る。
カウンターの隅にお酒を足しても彼の名はジェイ。人は彼をそう呼ぶ。
今日はモスクミュージアム。
ジンジャーベースター。 私、ミッキーがそばにいてお話をお伺いしたいと思います。
どうぞお付き合いください。
こんばんは。 そばにいてよいですか。
やあミッキー。また会えたね。 どうぞ。
何を考えていたって人の 心を受け止め、それこそストライクゾーンの
そんなイメージについて考えていたんだ。 抽象的なキーワードかもしれない。
人は何気ない日常生活の中で、
時として思い悩むことがある。自分自身の営みに、
流れを身を任すバカにマンネリ化したり、
そして何かを求められたり、自分が、
そのアウトグッドという作業においてもそうだ。
自分自身経験があるのだけれども、
自分の心と、
その他に向けてのメッセージ、何か自分の中でぎこちなさを感じる。
その言葉そのものが、
心を表現することがうまくできない。
そんなジレンマに人は陥ることもあるかもしれない。
そして、
羅制化というか、思い悩む人も多いかもしれない。
ふと考えてみたんだ。
自分にも言えることなんだけれども、
情報の引き出し、
いわゆる経験と知識の補足、そして、
すべてのものを連結させて、
その原因、自分が追体験できていないということだ。
頭では理解していても、話題が変わると、
次々があっていないこともある。
結局のところ、真は番書。
すべての事象は、さまざまな人々の営みによって導き出された結論であるんだ。
話を例えてみよう。
一つ一つは、
細いパーツが不足しているときには、サイコロの目でも偏ることがある。
10回振っても、1が4回出たり、
ただ、その数を振り返して増やすことによって、
その確率は6分の1になっていく。
そのようなイメージかもしれない。
いわゆる落ち着くところに落ち着いていく
部分部分で
もちろん一つの現象に対しては様々な意見や情報が
自分を取り巻くコミュニケーションの中でも
マスメディアの中でも
自分が刺激されることもあるのだけれども
いわゆるその事象そのものが数を
触れてくると違和感のあるもの
何かつながりを持って
その視野を広げてみてみる
自分の様々な
推体験をもとに考えてみると
違和感にも気がついていることもあるし
全てのものが結びついてみえてくることもある
そして何が真実かどうか
そして自分が信じれるものかという判断もできるかもしれない
話を戻そう
例えばそれぞれごとの意見は
どれが正解かという部分と
本来の真実という部分
例えば広い視野で見た場合に何かが見えてくる場合とは
そもそも異質なものだということだ
その判断そのものがその時点では
気がつかないものかもしれないけれども
振り返って考えていたり後になって
その事象そのものがその答えの意味を持つんだな
あの時の警告だった
そんなメッセージを感じることもある
そうなんだ
全ての情報にしてもコミュニケーションの中でも出てくる材料というのは
自分自身のストライクゾーンを広げると同時に
その答えは中に潜んでいるかもしれない
そんな話だ
Jさんありがとうございます
私ミッキーにも思い当たることがあります
自分自身で追妻があっていないようなものを言動にしてしまったり
そして経験不足からその大きな心支点を持っていないばかりに
様々な情報にしても意見にしても
結局のところは受け入れれる
大きな心を自分が持ち合わせてもいなかった
そんな反省点につきますね
Jさん乾杯してください
乾杯
ジャズバー賞は
人はストライクゾーン
自分自身のキャパシティと言えるかもしれないけど
よしよし別に
いわゆる自分から見たその視野というものは
自分が気づいていない世界に対しては受け止めることもできない
僕は気をつけたいよね
何事にも自分を結びつけて考えてみる
それがいわゆる追妻権だ
もう一度考えてみたいと思う
そんなJさんの言葉が印象的でした
ジャズバー賞は
何気ない日常に
思い悩むこともあるけれども
答えはいつもシンプル
ジャズバー選手の休息の場
皆様もお立ち寄りください
夕焼け一人きりこの辺りで本日終わりたいと思います
お付き合いしていただき誠にありがとうございます
次回の番組お楽しみに
