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2024-12-14 12:01

JAZZ Bar 昭和 アゲインスト from Radiotalk

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夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。二桁生まれのパーソナリティ。ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ。今は懐かしい思い出。
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景。心もままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は、JAZZ BAR 昭和。
素敵なピアノの流れる小店。レディーが奏でている。カウンターの奥に、味わい深くしみじみお酒を出すな。
彼の名はゼイ。今日はジントニック。
また会えました。 私、ミッキーがそばにいてお話を伺いたいと思います。
どうぞお付き合いください。 ジェイさん
こんばんは。 そばにいてよいですか。
また会えたね。ミッキー。 どうぞ。
何考えてたって、あえて反する。 そんなキーワードを考えていたんだ。
人は、様々なシーンにおいて、もちろん自分が孤独で一人というふうに想定したとしても、いつも対人関係の中で、
また社会生活の中でも、自分の考えが、それが主流と言えるようなグループに
属する部分もあったり、
また、主流派である
反主流派とも
述べられるような部分に当てはまるところもある。
もちろん
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生きていく中で、いろんなシーンがあるし、
もちろん世の中に共感した部分が多い人たちと考えがまとまるときには、自分は主流派。
そんな所属することがあるし、また自分の価値観が人々とは違って少数派に持続するとき、
それは時として、反主流派の人とも捉えられることもあるよね。
もちろん、それぞれの価値観に基づいて人々はその共鳴し得る部分があって、
そんな主流派、反主流と言われるような属する部分など意識せずに、
選択することは自由だと思うし、
その通りでなくちゃいけない。
ただ、気をつけなくてはいけないことがあるよね。
それは、自らが反主流、そちらの立場に回ってしまったときだ。
どうしても人々は同じものを目指していることには違いないのだけれど、
どうしても取るべき手段が違うときに、対立した構図に巻き込まれることもあって、
人々はお互いにリスペクトしなきゃいけないながらも、
自分の手段に適応させようとするような部分もあったりする。
その場合は短い時間、結論をすぐに出したいときにはそのような形になるだろう。
その時に、自分が反主流になった場合、
気をつけなくちゃいけないことがあるよね。
自分の意思とは違って、流れに身を任せてしまうことだ。
自分が後悔をせぬように、
やはり今の時間軸で判断してしまうことのみでなく、
先々の自分、また逆の目線、
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俯瞰する心を持って客観的に自分を眺めてみる。
それでいいのだろうか。
自分は今この道を選んでよいか。
気をつけなきゃいけないことは無関心だ。
そんな選択をする人が多ければ多いほど、
人々はその方向性に間違ったときに、
その少数、反主流と言われる人の中の考えが正しい場合もあって、
それが考えがまとまっている主流派、
無関心、中立の人は非常にウェイトとしては多い。
本当のところ、主流、反主流の極端な立場を取る人たちのウェイトはいつも同じなんだ。
中間の人たちがどちらにつくかで、世の中の主流、反主流といった部分が決まる。
そこを間違えてはいけないよね。
いつも他人の立場、それは自分の立場でもあってみんなの立場でもある。
その中でどんなチョイスをしていいのか。
自分のメリットは当然、また第三者である私たちという考えに繋がっていく。
自分のメリットも第三者のメリットも本当は同じものになるべきだと思う。
自分の立場はやはり社会の中の分子でしかないんだ。
分母は社会だ。
だからそれがもちろん人々は時間軸。
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自分の現在に置かれている状況で人々は、そのときのメリットで判断を出す。
ただそのメリット、時間軸においてその優位性は本人の中でも。
今良くても後々困ることになったり、今悪い状況でも後に、それは自分にとって好都合なこともある。
ゆえに俯瞰する目線。
いつもリアルな。
後々後悔しないように、自分があえて反主流になった時に、そのことを忘れてはいけない。
そのことだけは気をつけたいよね、ミッキー。
Jさん、ありがとうございます。
少しミッキーには難しい話だけれど。
本当は主流派、反主流派、そんなことは意識することでもなく、対立するものではない。
本当の意味での自分の考えを無関心でなく、導き出して考えてほしい。
そんなメッセージですよね。
Jさん、乾杯しましょう。
乾杯!
今日はジャズバーショーは。
Jさんが少し難しい表情で。
自分が反主流派は人々は気にすることではない。
自分が反主流になった時には当然少数派になる。
その場合に、自分としては本当に導き出した結論であるならば、
信じる道を行く。
ゲーグをする必要などないし、調整をしていこう。
そんな話を教えてくれました。
ジャズバーショーは、たまには皆さんもお越しになって、一緒にお酒でも組み交わしましょう。
夕焼けひとりきり。
この辺りでお話し終わります。
お付き合いしていただき、本当にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
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