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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日は、何もしない時間が大事だなというお話ししていこうと思います。
私は、7歳と5歳の子供を持つ虹の母なんですが、
最近こそ落ち着いたものの、3歳の頃とかそのあたりって大変だったんです。
今まさにその大変な時期ですという方もいらっしゃると思うんですけれど、
何かやっている時に、
ねえねえ、お母さん、こここれ!とか、
おお、わかった、わかった、これって何なの?って聞かれて、
考えている時に次のことが起きる。
次のことをやっている時にまたお茶をこぼしたりする。
さっきまで考えていたのは何だったっけ?みたいな。
そういう感じで、どんどん考えている途中で、次々といろんなものがやってきて、
ボボボボボボボボと溺れていく感じがあったんですね。
結局、自分が何したかったのかも思い出せないし、
なんやかんやしている間にひゅーっと1日が過ぎていく。
あれ、さっきまでお昼が違うかった?もう夜な?みたいな。
そういうお日々を送っておりました。
今、子どもたちもだんだん大きくなってきて、
ちょっと待ってねって言ったら、ちょっとだけは待ってくれるようになったりね、
くれるようになったりねちょっとだけですけどなんかそういう感じで少しずつ 子供たちも成長してきてるんだなぁっていうのを感じているんですけれど
私がね今日お届けしたいというか伝えたいなぁと思うのが何にもしない 隙間時間が大事だなぁっていうことですね知ってるよって思う方もいると思うんですけれど
ちゃんと狙って作りに行くこれが大事だなぁって思ってます さっきも言った通りこう
あれしてる時にこれ来てこれ着てる時にあれ来てみたいな感じでもうってなりません 持ってなるときにいっぱい抱えてるんだけどちょっと一旦
わざとごめんなさいちょっと今無理ですみたいな感じでちょっと机のおかしてもらう で両手を軽くして
ごめんなさいねちょっと今から今からちょっと何も持ちませんので1分ください 技と隙間の時間
水何も何も考えなくてもいいんですよねなんか何しようとしてたんだっけって 思い出そうとしなくてもいいし思い出したかったら頑張って考えてもいいんですけど
本当にこう何もしないたった1分の時間を自分にプレゼントすると えっ
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っていう感じでこう息をつける感じ あーってこう
まさにあの一息つくってやつですねあれができるようになるんですよね 私はボイストレーナーなのでちょっと呼吸についてはいろいろ思うところがありまして
呼吸を吐いて吐けると吸えるんです 当たり前のこと言いましたけどでもこれってあの今言った話だといっぱい持ちすぎてると
もう持てないじゃないですか いっぱい吸いすぎても体の中空気いっぱい
もうこれ以上入らないのに次のものが来てももう入らない吸えないんですよね そういう時はもう一旦奥話しちゃう息で言うと入っちゃう
切ってしまうふぅ一息つくそうすると次また持てるんですよね なんだったら体勢を変えてちょっとこれとこれは重ねた方が持ちやすかったかな
あーこれちょっと指に引っ掛ければいいやみたいな感じで持ち直せる そうするとそのふぅって一息ついたことで次同じものを持つとしてもちょっとこうまとめて
持てるっていうことが起きてくるんですよね あので
うわーってなった時は何もしない時間をわざと作る これをねお勧めしたいなぁなんて思っています
ちなみに私は夕方にパンクしやすいんですね 仕事をして帰ってお迎え行ってみたいな風にしているのがだいたい4時5時とかその
夕方ぐらいになっていて 子供とこう
関わるとやっぱブワーッと一気に荷物が増える 荷物って物質的なものじゃなくて考えることとかやることとか子供の返事とかね
お母さんお母さんはいはいみたいな そうすると私すぐパンクしてしまうので最近ねお風呂でやっているのが子供に
静かな時間をくださいってお願いをして少し黙ってもらうんです で私はちょっと耳までねこう仰向けてガーっと湯船に使って
本当にこうなんかムーの無音の時間 パチャパチャパチャパチャ水の音は聞こえますけど無音の時間を1、2分味わわせてもらって
はぁーありがとうございますっていう感じで子供と遊んでお風呂出るみたいなことをしています これ結構お勧めです
最近はね5歳の娘が私がはぁーとか言った瞬間に あっわかったお母さん静かな時間をください
でしょって先に言ってくるくらい 定着してきているようです
なのでわざとわざとじゃないなあえてあえて何もしない隙間時間を作って一息つく ぜひぜひやってみてくださいそうすることでね心にもそして体にもちょっと余裕ができるん
じゃないかなぁなんて思っております ということで最後まで聞いてくださってありがとうございました
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今日も充実の1日にしていきましょう それではまた
