はじめに:番組紹介と告知
声を武器にするラジオへようこそ。
このチャンネルは、ボイストレーナー歴20年の声マニアな私が、
いろんな方の声を分析したり、声に役立つ情報をお届けしていく番組です。
今日は、高い声がうまく出ないとか、プレー前で話が単調だと言われてしまう、なんかいまいち響かない気がする。
そんなふうに思ってらっしゃる方に、簡単にできる技をお伝えしようかなと思っております。どうぞお楽しみに。
最初にお知らせです。私は、ノートのメンバーシップを最近頑張っております。
こちらでは、声の分析とともに、声の処方箋的な感じで、どういうふうにするといい声になりますよ、みたいなところまで踏み込んで書いている、
そんなノートの記事のメンバーシップがあります。
こちらで、まさに今からお話しするような、話が単調だと思われる方は、ぜひこれやったらいいよ、ということとかも具体的に書いていたりするので、ぜひぜひ覗きに来てください。
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さて本題です。あなたは話が単調だと言われてしまったり、なんか響かないなーって思っていたり、
あとは高い声が出しにくいとか、喋っているとアップアップしてしまうとか、こんなことはないでしょうか?
全部違うことのように感じるんですけど、実は原因としてここさえクリアすると、今言ったやつ全部解消されるんじゃない?っていうのがあるんです。
今日はそれをお伝えしてしまおうかなというふうに思います。
まさに今からお話しすることに関することが2日連続続いたんですね。
まずは一つ。一つ目は私が歌の方を教えているボイストレーニングのスクールがあるんですけど、そこのいわゆる後輩にあたるのかな?
悩みの共通点とその原因
新入りのボイストレーナーの卵というか、ボイストレーナーを始めたばっかりの方に研修をすることがあったんですね。
その研修の時にも話をした内容だったし、その翌日に私パーソナル診断っていうのをやっているんですけど、
そのパーソナル診断でもお話しした内容なんです。
もったいぶらずに結論を言うと、息継ぎです。
息継ぎの仕方というか、息継ぎがうまくいくような練習方法の話なんですけど、
これがたまたま2日連続でトントンときたので、
これはちょっと音声配信でもお伝えしようかなということで、今日お届けさせていただきます。
まず話が単調だと言われたことがある方とか、いまいちプレゼンが響かない気がすると思っていらっしゃる方、
そういう方はおそらく間をうまく使うだけでこの辺変わるかなと思います。
本当に少しのことなんですけど、少しのことでも聞き手からすると印象がぐっと変わるので、ぜひぜひやってみてほしいです。
この意図的に間を作るということをやるということなんですけど、
わりと有名な手法なのでも知ってるよっていう方もいるかもしれないんですが、
大事なこと、一番伝えたいことを言うそのワードの前に間を作るんです。
間を作った後に大切な言葉を言うと相手に入りやすいというか、間があることで、
お、なんだっていうふうにこっちに耳を向けてくれるというか、聞く姿勢になってもらいやすい。
そのタイミングでこれです、ドドンっていうふうに出すことで、
この人はこれが伝えたかったんだなっていうのがすごくわかりやすくなるんですよね。
なのでプレゼンで何か響かない気がするっていうのは、
どこを響かせたいのかが相手に伝わっていない可能性があるなと。
あと単調っていうのもそうなんですけど、
「間」の作り方と効果
しゃべりにもリズム感というかあるんですね。
ターッとしゃべってるとすごい一本調子な感じで、
どこが大事やったんかなっていうのがわかりにくいです。
そこで音程とかも変えれたらすごくいいんですけれど、
音程変えるのって意外と苦手ですっていう方もいらっしゃるので、
音程だけじゃなくてリズムですね。
さっき言ったマーです。
ターッ、ターッ、タタッ、ターッ、みたいな感じでリズムをつけてあげると、
単調ではなくなるというか、それだけでも聞き手の印象はぐっと変わるので、
ぜひマーを作ってもらうっていうのはやってもらいたいんですけれど、
このマーを作るときになかなか待てなかったりしませんか。
無音の空間というか、沈黙が生まれちゃうのがちょっと怖くて、
ついつい言葉で埋めてしまうということは私もあるのですごくわかるんですけど、
あえて、あえてです。
これは沈黙っていうよりは演出だというふうに割り切っていただいて、
ぐっと待っていただくといいんですね。
待つだけじゃなくて、このときに息継ぎをしてあげるとすごくいいです。
ただ息を止めてぐって待ってから大事な言葉を言うと、
ちょっと声が上手ってしまうとかそういうことも起きかねないので、
マーを作るときに何もしない時間というよりは、
息継ぎをする時間というふうに捉えていただいて、
わーっと喋って一息、ふーと息を吐いてから、
このふー、はーというのを一拍入れることで、
次の声もスムーズに出てきますし、自然とマーも生まれるので、
ぜひにこれやってもらえたらいいんじゃないかなというふうに思っています。
だいたい1秒とか3秒とか待つといいよというふうに言われてるんですけど、
数えるのもちょっとうーんというふうに思う方は、
「間」と「息継ぎ」の実践方法
このふー、はーでいいです。
今日はこういう大事なことをお知らせしようと思います。
それは何かというと、ふー、はー、こういうことです。
みたいな使い方ですね。
大事なことを言う前に、ふー吐いてから、はーと吸う。
これをやっていただくと結構変わってくるので、ぜひぜひやってみてください。
で、歌とかでも一緒です。
高い声を出す前に、体が緊張していると力みがグーと入っていると、
高い声出ないんですよね。
もうこれはそういうもんなんですよね。
体の仕組みというか、筋肉とか呼吸で声ができているので、
その筋肉がガッチガチなところに呼吸をパンって当てるとうまくいかないです。
なので、一回ふーと息を吐いて、リセットして、体を一旦リセットしてから、
改めてちゃんと吸う。
体の準備ができてから、パーンというふうに高い声を出したりすると、
意外とね、あれ?出た。出えへんと思ってたけど、出たっていうことが起きますので、
ぜひぜひこの高い声を出したい時とか、
プレゼンでね、ここ大事だよっていうのを伝えたい時、話が単調だなって言われちゃうという方は、
間を作る。間を作るというだけではなくて、この間の間で息継ぎ。
一息つくっていうのをやっていただくと、結構ね、声出しやすくなると思うので、
もうぜひぜひぜひぜひやってみてください。
本当はね、この息継ぎの練習法みたいなのがあって、
ただただ息継ぎするのがうまくいかないとか、やってるつもりだけどなんかなっていう方に向けて、
こういう順番でやるとうまくいくんだよねっていう練習方法があるんですけど、
高い声と「間」の関係
そこまで話してるとちょっとタイムオーバーになってしまうので、
それはノートのメンバーシップで記事にして書いておきますので、
気になる方は読みに来てください。
さあ、ということで、今日はなんかいまいち響かないプレゼンをしてしまうとか、
話が単調だと言われてしまうとか、歌で言うと高い声が出ない、
アップアップしちゃうという方に向けて、間を作るといいよと。
間を作るって言うとちょっとオンってなってしまうと思うので、間を作るっていうか、
一息つく。一息ついて体をリセットしてから勝負かけるっていうのがいいですよという、
そんなお話をさせていただきました。
お役に立てば幸いです。
ということで、きょうもあなたの声のアウトプット応援してまいります。
ボイストレーナー美香でした。