声の分析会:アレリア・ヒデアキさんの声
声を武器にするラジオへようこそ。
あなたの猫背を声で見破る。ボイストレーナーみかです。
さて、今日はお久しぶりになりましたが、大人気声の分析会です。
今日分析させていただきますのは、先日コラボもさせていただいたこの方の声です。
早速ご紹介させていただきます。こちらの声。
アレリア・ヒデアキのゴスペルラジオ・ヒデラジー。
このチャンネルは、フリーランスボクシーで教員のヒデアキがさまざまなトピックでお届けしていきます。
はい、ということで、ゴスペルラジオのヒデアキさんの声の分析させていただきます。
実はヒデアキさんは約半年、5ヶ月くらい前にも少し声の分析させていただいてたんですが、
あれから少しまた変わった部分がありまして、今回初めて聞くよという方にも分かるように
ヒデアキさんの声についていろいろお伝えしていこうかなというふうに思います。
ヒデアキさんの声の特徴と変化
まず、ヒデアキさんはボクシーさんでいらっしゃるので、人前で話すことには慣れていらっしゃるんじゃないかなとは思うんですけど、
人前で話す時の声の使い方と配信の時の声の使い方。
もしかしたら違うかもしれないんですが、今回は配信の時の声の使い方にフォーカスをしてお話ししていこうと思います。
さすがボクシーさんだけあって、話に表情をつけるのが上手だなというふうに思います。
しかも大げさすぎず、かといって控えめすぎず、ちょうど長く聞いてて心地いいなという声の使い方をされているなという感じですね。
結構よくあるのが、何かを強調する時で、ここ大事なんだよなと思っていると、人ってちょっと声が大きくなったり高くなったりするんですね。
それ自体は別にいいんですけど、それが激しくなる、ピンポイントすぎになってしまうということがあるんです。
例えば、ここが大事なんですよっていうふうに言いたい時に、ここが大事なんですよみたいな。
ここだけがバンって大きくなって、大事なんですよっていうワードが小さくなっちゃうみたいなことが結構あるんですね。
ここが大事だから強く言うぞ!よし!ここが大事なんですよ!みたいな感じです。
ちょっと今大げさにやりましたけど、結構そういう推しっていうことがあるんですね。
ひでやきさんはそういうこともなく聞きやすいなという感じです。
ただ、配信を続けてらっしゃるからじゃないかなと思うんですけど、より声が出やすくなっているなのか、喋ることに慣れてきたなのか。
普段から喋ってらっしゃるからどうなのかなとかも思うんですけれど、以前と少し変わっています。
以前はまだボイシーを始めてすぐだったっていうのもあって、緊張があったのかもしれないんですけど、
その部分、音の変化はあるんですけど、声質的な部分で変化があって、今回はですね、どっしりと構えたまんま音量の大きさとか、その抑揚がついているなっていう変化がありました。
ただ大きくなって小さくなってというだけの抑揚ではなくて、ちゃんと重心もどっしりした上で、その上で抑揚がつくと安心感もあって、
ジェットコースターのような聞こえ方じゃないので、安心して聞きつつ、抑揚があるので聞いてて気持ちよかったり、同じように楽しくなったり、悲しくなったりとか、そういうことも起きやすいんですが、
このどっしりっていうところが、以前の5ヶ月前の数値よりも上がっていたという感じです。
おそらくね、もともと教会で喋ってらっしゃるので、その時の喋り方を音声配信でもできるようになってきたっていうところなんじゃないかなとは思っているんですけれど、
なんしかね、よりどっしりした声になったなというのが、今回私が改めて分析させていただいて思った変化でございました。
抑揚をつける簡単な方法
この抑揚に関して結構悩んでいる方が多いんですよね。
今私がレッスン見させていただいている方でも、2人、いや3人くらいはこの抑揚がうまく出なくてというふうにおっしゃっていたりします。
この抑揚のつけ方、いろいろあるので、ちょっと今回この秀明さんがやってらっしゃることをヒントにお伝えしていこうと思います。
まず簡単なやり方は音の高さを変えるところですね。
最初の方にも少し紹介しましたが、大事なところでちょっと音を高くする。
ここが大事ですっていうふうにちょっと音を高くする。
これが一番わかりやすいです。
この時にここが大事ですっていうふうに、ここだけじゃなくてここが大事ですという一フレーズ全体をちょっと高めに持っていくっていうようなそんな意識をしておくのがいいのかなというふうに思っています。
ここが大事です、こうならない。
ここが大事ですっていうふうに全体ですね、フレーズってこの一言というようなイメージなんですけど、
そんなふうに使っていただくというか、声の大きさの変え方を使っていただくと抑揚に近づいていくんじゃないかなと思います。
なおかつ、秀明さんのようにどっしりさせたまま音量だったり声の高さっていうのを変えたいのであれば、ぜひ腹式呼吸で声を出すといいです。
腹式呼吸ってね、胸とか喉周りに力を入れにくい呼吸なんですね。入れにくいんです。
ということは上半身リラックスさせやすいということです。
ですので、抑揚はつけつつ喉でキュってしたりしないどっしりした抑揚をつけたいぞということであれば腹式呼吸みたいな流れです。
ちょっと一気に言い過ぎたかな。改めてやり直します。
まず、どっしりしながら安心感、信頼感も保ったまま抑揚をつけたいよと思っていらっしゃるそこのあなた、ぜひ腹式呼吸を身につけて腹式呼吸でしゃべりつつ音量を上げるだとか音の高さを上げていきます。
なおかつ一部分じゃなくて一フレーズの音量を音程を変えるようなイメージで声を出す。
まとめるとこんな感じです。そういう風になるとね、いい抑揚、聞いていて心地のいい抑揚っていうのを身につけられると思いますのでぜひやってみてください。
声に関する悩みとボイストレーナーへの相談
腹式呼吸どうやるねんとか、呼吸と声がよくつながらない、よくわからへん、つながらへんとか、そういう声に関するお悩みがもしありましたら、私たまたま今ボイストレーナーしてるんですよ。
たまたま20年ボイストレーナーしてるので、この辺は詳しいですので、超詳しいですので、もしその辺のお悩みがありましたらぜひぜひお声掛けいただけたらなというふうに思います。
はい、ということで今日はひでやきさんの声を分析させていただきました。
ここで改めてもう一回ひでやきさんの声を掛けていこうと思いますので、どこで音量、音程がふっと上がって目立つようになっているか。
一本調子じゃなくて抑揚のある喋り方ってどういうことなのかなっていうのを意識しながら聞いてみましょう。
アレリア。ひでやきのゴスピルラジオ。ひでらじ。このチャンネルはフリーランスボックスで教員のひでやきが様々なトピックでお届けしていきます。
いいですね。ひでらじまではちょっとこう低めに落ち着いた感じで喋って、このチャンネルはフリーランスボックスでという感じで、フリーランスボックスっていうこのキャッチーなワードね。
この辺を少し目立つように喋ってというこの抑揚がついているこの冒頭の挨拶。しかも全体的にめっちゃどっしりしてるんで安心感が半端ない。
声はありがとうございます。今回冒頭しかご紹介してないんですけど、普通の普段の本編の方の抑揚とかをぜひぜひもっと聞いていただきたい。
もっとどっしり浸れるので、ぜひひでらじぜひチェックしてみてください。
ということで今日は久しぶりの声の分析会をお届けさせていただきました。
抑揚について悩んでいらっしゃる方結構多いので、今回が何かヒントになったらいいかななんていうふうに思っております。
今日はちょっとコメント返しお休みさせていただきます。また次回とかでまとめてご紹介させていただきますので、遠慮なくコメント遠慮なくくださいね。
待ってますから。普段ちょっと聞いているだけであんまりコメントしてないな。コメントしてみようかなと思ってくださった方、ぜひお気軽にコメントそしていいねなんかをいただけると嬉しいです。
では今日もあなたの声のアウトプット応援してまいります。ボイストレーナー美香でした。