00:06
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
さあ皆さん始まりました。本日は、音声配信Metagri Voicesの特別編ということで、現実体、Metagriの歴史を漫画化するプロジェクト、
Metagri物語のクラウドファンディングにおいて、最上級のプラチナコースをご支援いただいた、秋田を起点に介護ビジネスで地域活性化とグローバルニーズへの対応を目指す、
株式会社秋田創生マネジメント、代表取締役のあわの社長をゲストにお招きしております。本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。早速ですが、あわの社長から自己紹介の方をよろしくお願いいたします。
ほとんどタオルさんから自己紹介していただいたので、あれなんですけども。
秋田県という東北地方の北部の方で、介護事業と海外人材に関わる事業をしております。秋田創生マネジメントのあわのと申します。皆さんには大変お世話になってまして、今日はこんな機会もいただきまして本当にありがとうございます。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
では、メタグリ研究所サイドのメンバーも自己紹介の方をお願いいたします。まず、ファウンダーの農場寺さんお願いします。
もしもし、聞こえますでしょうか。
はい、聞こえてます。
改めまして、メタグリ研究所の所長を務めてます農場寺太と申します。よろしくお願いします。
本日はご縁も含めて改めて紹介させていただきますけれども、活動自体は1年半ほどコミュニティ活動はしてまして、基本的には農業とNSPであったりとか、あとはメタバースなんかという最新技術を掛け合わせた取り組みをどんどんしていこうというところで、常識にとられない発想でいろんなプロジェクトを進めているようなところのコミュニティを務めさせていただいています。よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
お願いします。
では、我らが営業隊長のゴリさんもよろしくお願いいたします。
お願いします。営業隊長、初めて聞いたんですけど。
間違えましたっけ。
本日、メタグリの営業隊長に就任しましたゴリさんを申します。皆さんよろしくお願いします。
はい、という感じの、ちょっとした意外な担当局になったことで、本日は真っ直ぐの端の端の方に座らせていただいて、よろしくお願いいたします。
03:05
完璧。ありがとうございます。ではですね、この漫画新筆を担当しておりますイラストレーターのタオルが、本日司会をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
お願いします。
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。やっとたどり着けましたということで。
あれですか、皆さんちょっと苦戦されたんで。
私のアカウントが、すみません。
一応、僕今このリンクをツイートしたんで。
さすが。
ちょっとそこからアウトしても、ぜひちょっと拡散していただいて。
はい、ありがとうございます。
ではでは、早速なんですが、今日はですね、社長をゲストにお招きしているというところで、いろいろインタビューをですね、させていただきたいなと。
タオルさんのイントネーション、あれですね。
はい。
どちらの方ですか。
ちょっとすみません。
ちゃっかり私の方から質問しています。
全然。
イントネーションがなんかこう。
はい。
あれなんですけど。
どちらの方ですか。
私鹿児島県出身です。
へー。
はい。
鹿児島。
縁ある。
鹿児島か。
いる。
そうなんです、そうなんです。
なのでちょっと、ちょっと鉛が入ってて。
イントネーションもね。
はい。
なるほど。すみません。
いえいえいえ。
鹿児島県出身です。
僕の意外な情報でした。
気になってどうにもならなかったんで。
そんなに。
鉛が入らない人には買い上がってしまわないですからね。
そうそうそうそう。
まず解消してから。
急遽喋るには疑問がやっぱり。
そうそう。
鹿児島というキーワードをいただいたので。
いたしましたね。
さすがですね。
まさかまさかまさか。
すみません話を聞いちゃいました。
いえいえいえ。ありがとうございます。
はい。
そんな感じで。
早速なんですが、私はまだまだですね。
今みたいに出身地はちょっとまだですね。
伝わってないとおり。
三田栗の診断者でして。
三田栗とアーノ社長との出会いっていうのを改めてですね。
ここで知りたいなと思っております。
なのでどのように出会われたのかなってところをですね。
ぜひ教えていただければと思います。
私ですか?
はい。よろしくお願いします。
今回のクラファーの?
ごめんなさい。
その前からつながりがあったと聞きしてます。
06:05
どの辺だったかな。
それこそ大沢先生からのつながりなんですよ。
大沢先生とつながって。
大沢先生がNFTやメタバース結構動いてて。
それでちょっとカイさんのことを知って本買って。
なんじゃかんじゃやらせてもらって。
今勉強会も、弊社でウェブ3の勉強会してて。
それで講師やっていただいてるんですけど、カイさんに。
いろんなつながりがあって。
それでそれこそディスコードにも入らせてもらってて。
たまたま本当にクラファー見させてもらって。
これ素敵じゃんと思ってっていう流れです。
結構1年くらい経つんじゃないかな。
もっと経ってますかね。
スペースで話す機会をいただいたのが去年の7月とかそんぐらいの時期だった気がする。
じゃあカイさんと俺結構いないと。
その後から親密になってますね。
秋田まで来てくれたからね。
暑い時に。
めちゃくちゃ暑い日に。
そんな感じです。
暑い日って7月すぐってことですか。
いやいやいや、8月?
8月23でしたねあれは。
そうそうめっちゃ暑かったんですよあの日。
本当に秋田じゃないくらい暑かったんですよ。
異常な暑さだったんですよ。
初めての秋田、激暑な日で。
そうそう激暑、いろんな意味で激暑でしたね。
暑い男がその日金子先生さんが来てましたからね。
そうそう秋田に来て。
それはまた暑々ですね。
暑々だったんですよ。
えーそうだったんですね。
そうなんですよ、そういう繋がりから。
Web3の講師もされてたんですね。
私それ知らなかったですね。
勉強してます、勉強中でございます。
絶賛今4階を越えましたよねようやく。
絶賛やんで頑張っております。
東京を越えて今皆さん結構参加者もリテラ性がガンガン上がっている状態ですね。
すごいな。
頑張っております。
秋田がWeb3に染まってるんですね。
いやいやいや、まだまだまだ。
クマが多いもんですからね。
確かにクマのニュースすごいですね。
クマが大変なんですよ。
09:00
びっくりしました。
なんかすごい襲ってると思って。
クマが大変。
なるほどなるほど、そういった出会いからここまでですね。
今回最速で温かく大きな応援をいただきました。
本当に改めましてありがとうございます。
とんでもざいます。楽しみにしております。
ちょうど羽田の方まで進んでまして。
ついに青野社長登場しております。
羽田そうですね。羽田もそういえばちょっと応援させていただいて。
めっちゃ応援ですよ。ちょっとじゃないですよ。
そうだそうだ。羽田さんがお世話になった。
行きたかったんですよ。
逆に日本で一番寒い日で雪が降ってこれなかった。
確かあの時もね天気悪かったんですよ。
ホント行けなかったんですよ。行きたかったんですよ。
当日雪で飛べなかったんですよね。
飛べなかったんですよ。
いろいろありましたね。
暑いか寒いかどっちなんだったんですよ。
すごいなんかある意味天候に。
そう天候にね。
天候空間に青野社長なんで。
暑いか寒いかどっちなんだって。
すごいじゃないですかそれ。
ホントね。
そうだそうだ羽田もありますよね。
あれ荷物ですか。
タオルさんの方から羽田の用語マーク書いていただきまして。
チャンタワー社長が一言でブーツを大きく出しましょうって当時のコメントも載ってました。
いやーそうか。
あれをきっかけにブーツを大きくしましょうって。
ありがとうございます。
俺はいけてないのがすごい残念。
そっかそっかそういう振り返りになるね。
楽しみだすっげー楽しみ。
すっげー楽しみ。
かなり深く関わっていただいてますからね。
あーそうなんだ。
タオルさんは何かいさんのお話を聞いてストーリーに落とし込んでいってる感じなんですか。
そうですねかいさんにまず話の流れを作っていただいて、そこから私の方でイラストに起こしたりとか。
まずはテキストに落としたりとか。
ディスカッションしながら小回りを進めてますね。
なるほどー。
いやー気になってどうにもなんないですね。
どうにもなんない。
ほんと早いじゃないですかタオルさん。
12:01
今回私のボイシーのやつも書いてもらって、めっちゃ早かったんですよね。
すごいな。
もうちょっとゆっくり書いてもいいんじゃないかと思ったんだけども。
私すぐ書いちゃうんですよね。
素敵だよね。
書けない私にとっては本当によく書けない。
絵に起こせるってすごいですよね。
才能というかね。
嬉しいですね。ありがとうございます。
コメント欄もありがとうございます。
本当に大沢先生が言う通りで漫画を書ける人を尊敬します。
大沢さんから8万来るかもしれないですよ。
いらっしゃいませ。
私の人生を万が一してください。
おー電気ですか。電気モノ。楽しそう。
すごいな。
タオルさん話聞けるもんね。
そうなんですよ。聞き上手なんですよ。
そうなんですよね。話聞くほうがすごい好きですね。
確かにいいかもって大沢先生が。
予算を準備しました今。
クラウドファンディング。
大沢ファンディングが始まりました。
依頼したことあるんですね。
結構角度がありますもんね。
タオルさんの評判が良くなりましたね。
嬉しい。
どうしよう。
どんどん。
めちゃめちゃ嬉しい。
すごい。
ありがとうございます。やったね。
おかしいね。アワノ社長立てよ立てよ。
やばいファンダに怒られた。
まずいまずい。ちょっと皆さん落としていただいて一回。一回落としましょう。
誰よ。落ちない落ちない。
すごすぎて落とさないですよ。タオルさんもなんでも。
そうそう。そう簡単だよね。
とんでもないです。本当。失敗も重ねながらです。私も。
いや一緒一緒。
でも本当にアワノ社長のボイシー聞くたびに。
引きじりばなしは結構惜しみなく出していただいて、
無料で聞くのが申し訳なくなってきてますよ。
いやいやとんでもないです。まだまだまだ頑張ります。
どんどんネタが尽きるまで頑張ります。
15:03
そんなに出していいのって思うくらい、昨日の聞く方もちょっと。
全然いいんです。
もう携帯も無事戻ってきたみたいでよかった。
俺はあの時はどうなるかと思いました。あれが一番のドッキリでしたね。
びっくり。携帯ないと怖いですね。
いや怖いですね。気をつけないとって思いました。
携帯壊れた方ですからね。携帯が返ってこないですからね。
それもある。それもいっぱいあるな。
衝撃。ブラック画面から全然電気が入らないっていう。
大変だったですよ。
ブラックになって終わりなんですよ。
終わり終わりなんですよね。
まだそれはないですね。私。
気をつけたほうがいいですよ。本当に。
データといろんなところに管理しといたほうが。
二人がかりで言われたら気をつけるしかないですね。
泣いてましたもんね。どうやって帰るって。
間違いないですね。携帯ないと帰れもしなくなってますもんね。今の時代。
おっしゃる通り。何でも携帯に入れちゃってるからね。
いいの?こんな話で。
無茶になっちゃいました。
すみません。すみません。回せてなかったですね。
聞いちゃってましたね。
聞いてました。すみません。
次何だったかな。
大瀬さんなんかすごい。ありがとうございます。またそういった話が。
次は大瀬先生がゲスト。
大瀬先生がゲストで。
よかったね。
嬉しいですね。
ありがとうございます。この漫画家プロジェクトですね。
泡野社長的にどのようなご期待をいただいてるのかなって思ってまして。
期待?
はい。
例えば。
例えばこのクラファン応援いただいた。いいなって思ったところ。特にこの漫画家に対してですね。
漫画にすることがそのまま残るじゃないですか。文章もいいんですよ。文章とか音声もいいんですけど。
まだ目で見えるものってすごいいいなと思うんですよね。
それでなおかつ書く人によって味って違うじゃないですか。
同じストーリーであっても漫画のテイストが違うと、やっぱり全然見る側にとっては変わってくるじゃないですか。
18:05
泡野さんの書き方っていうか、実際それ自分も書いてもらって、ああいう柔らかい感じのタッチだとどうなっていくんだろうなって気にはなってるんですよね。
先に漫画の方をクラファン応援しちゃったんですけど、その後自分でこの方にやっぱり書いてもらおうと思って。
やっぱりあれやっぱり人柄見えていいんじゃないかなと思うんですよね。漫画って。
同じ内容でやっぱりストーリーは同じでもやっぱりタッチで全然見方変わってくる。自分はそういう見方しちゃうんですよね。
綺麗な絵、綺麗なタッチよりもちょっと崩れた感じの方が。
泡野さんのやつがどこって言ってるわけじゃないよ。
こうなんていう、丸いのが好きなんですよ。丸いって言われるんだけど。
柔らかいタイプね。
そうそうフワンとしたやつの方が好きで。
真っ直ぐとか綺麗とかよりもそんな丸いっていうかちょっとこうゆるい感じの方が好きなんですよね。
優しい感じっていうか。タッチが。自分はそれで。
なのでクラファンもストーリーがどういう風になっていくのかっていうのも楽しみだったし、目で見えるっていうのも楽しみだったし。
最終的にあれ文字も出るんですか?4本の漫画だからコメント出したりしてる感じですか?
そうですね。4本の漫画の横にちょっと文章も添えて、NSTの説明とかもちょっと補足しない。
多分漫画だけだと3文字英語ばっかりで混乱しちゃうんで、そこはちょっと補足しようかなと思ってます。
ぜひぜひそういうのも分かるといいなって思うので。楽しみです。全体的に楽しみなんですけど。
嬉しいですね。先を見てみたいと思っていただけたのはめちゃめちゃ嬉しいですね。
待ってますよ。
頑張ります。
1月でしょ?
1月2日。
完成でしたね。
完成式にお渡ししますので、後期が飛べばお渡ししますんで。
行きますよ東京は。
雪が降らないと雪が積もらなければ。
皆さんと会いに行きます。
今回は雪が降らないようにめちゃめちゃ言ってます。
雪降ったり、まあまあまあ。行きます。
ぜひお待ちしてます。直接お渡しするのが私も楽しみです。
何で作るんですか?書いたやつはどういう感じになるんですか?どういう感じっていうか、冊子みたいになるんですよね?
製本家で、まだ本のデザインまでは決まってないでしたかね?
21:03
そうですね、イメージはやっぱりちょっとビジネス書籍な感じの本部家な感じがしたいなと思っておりまして。
パンフレットっていうよりもやっぱりこうちょっと書籍っぽくしたいなっていうのは今ちょっと考えて、製本の方は製材の方に依頼して進めてます。
楽しみ。製本文とデジタル文ってもあるんですか?
よかったよかった。最高っすね。
デジタル版はもう無料公開したいなと思ってるので。
どこで聞いた話?
どこかで聞いたりとかない?
お土産用としての本で、全日はもういっぱい公開っていうよくある、どこかで聞いたりとか。
私も聞いたことあるよ。
個展を開いてお土産には本を買ってもらうという。
お土産方法。
大事っすね。楽しみ。
王道で買っちゃうよ。
徹底的に真似るっての大事ですね。
徹底大事。
楽しみ。
大沢さん、ありがとうございます。
このラジオですごいことが決まっている。
おめでとう。おめでとうございます。
すごいことが決まっている。嬉しい。
おめでとうございます。
何から何まで。ありがとうございます。
知らないうちに、ゴリさん、私はマネージャーになってないですか?
さすが大沢さんです。
みんなそう。応援する仲間はみんなそうっすよ。
すごい暑い、あったかいっすね、ここ。
素敵っすよ、みんな。
ありがとうございます。
確か漫画は何ページ?30ページぐらい予定でしたかね?
そうですね。30ページから35ページぐらいの見開きで予定してますね。
やっぱりがっつり本ですね。
楽しみ。
直接1月にみなさんにお渡しするように準備進めています。
あっという間じゃないですか、1月って。
本当ですね。
もう一応1月になるじゃないですか。
っていうか今年終わりますね。
終わりますね、もう。
早っと思って今聞いてて。
こないだ正月迎えたかなと思って。
来年の目標とかちゃんと。
早すぎるな、あの1年。激動だ。
24:00
激動ですね。もう来年の目標とか決まってますか?
目標はね、もう毎年アップデートしてるので大丈夫ですよ。
もうみなさんのおかげで1年1年、
どんどんどんどん秋田から離れていけるようになってきましたね。
どんどん離れちゃうんですか、どんどん。
世界に世界に。
身体はね。
心は秋田においていきますけどね。
心は秋田で、身体はグローバルで。
身をもってやってますね、もう。
身をもってね。
身体だけは別に飛んでいかないと楽しみがないからね、やっぱりどうしても。
結構海外行かれてますもんね、SNSでも。
ありがとうございます。今週も行ってきますよ。
あ、そうか。
ベトナム行かれるんですか、また。
頑張ります。
気をつけて行ってかれてください。
はい、行ってきます。
農場で海外ご経験なかったですかね。
私も結構ソウナアジアは、ループとは言わないですけど、
カンボジアとかタイとかはかなり行ってましたね。
私まだ1回も出たことないんですよね。
全然。ほとんど鹿児島におりました。
鹿児島なのね。
友達いっぱいいる、鹿児島。
本当ですか。
会うんですよ、鹿児島の人となんか。
でも生には似てるって言われますね、東北と。
楽しいよね、みんな。
楽しいですよ、もうマイペースなので。
そう、マイペースね、みんな。
みんなマイペース。間違いないね。
マイペースの塊です、向こうの人たちは。
面白い人ばっかりで。
すごい、またコメント欄が進んでるな。
完全にここのコメント欄はゴリュウさんとオトナさんだけ。
もうお願いします。
次の仕事決まってよかったんじゃない。
よかったよかった、もう。
マネージャーもできたことだし。
すごい。
ありがとうございます、本当。
もうどっちが本人か分かんなくなるじゃないね、田浦さんは。
そうですね、今から就職も決まったので。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
27:01
よかったよかった。
すぐもらいました。
ありがたいことに。
やったね。
これでコメントいきますね、漫画に。
はい、もう何の心配事も思いません。
やったね。
地元に戻るんですか?
いや、戻らずに関東に出ます。
東京に行きます。
東京?
東京行きます。
あれ?今鹿児島なんですか?
今、福岡にいまして。
なるほど。
そうです、また出ます。
そうなんだ、東京へ。
はい。田舎者が東京に飛び出ます。
本当、たまにはね。
たまにはね、就職だもんね。
それはそうだ。
しばらくは東京に染まって。
染まれるかな、ね、かいさんね。
なかなか簡単にはね。
そうは染まれねえと思うけどね。
染まるって言うてもねえねえ。
そうそうそう。
やっぱりあちこち行っても染まらないものですかね。
たぶん、たぶん。
本当ですか?
そうそうそうじゃない。
まあ、よかったね、就職決まって。
めちゃめちゃ嬉しかったです、本当。
すげえなあ。
やっぱ、人生が変わるからね。
変わりますね、本当に。
ありがとうございます。
いやもう、何から何まで。
大沢先生のアイディアがね、半端ないんですよ。
なんかすごいことになってます。
すごいんですよ。
ネット会議始まっちゃってますよ。
すごくなるんですよ。
早いね、みんな回転が。
私たちも追い切れてないですね、ここ。
もう森さんに任せます。
ぜひですね、コメントの方でですね、ご質問なども投げかけていただけると。
よろしくお願いします。
ちゃんと回さないと。
まだね、30分などね、戻らないと。
戻らないと、戻らないと。
なんかまた私の話になっちゃってるんで、ちょっとまずい。
よくないです。
はい、ちゃんとコーナー考えてきてたんですよ。
台本をしっかり考えてたんです。
めちゃめちゃズレまくって、やばいですよ。
めちゃくちゃ結構長いコーナー台本をね、合わせて準備されてたんですよ、沢沢さん。
30:04
そうなんですよ。
めちゃめちゃ用意してました。
今から寡黙になる。
それはそれで困ります。
考えてたコーナーがですね。
私たち、私たちメタグリメンバーからですね、アワノ社長への魅力や感謝を語るコーナーです。
イエーイ!
魅力、感謝、ありがとうございます。
イエーイ!ということで、すごい無理矢理なんですが。
無理矢理なんですが、まあいいらしいっぺなので、ちょっと私からいきたいと思います。
はい、楽しみ。
はい、切り込んでいきます。
まず一つ目です。
日々の朝一のSNSの発信ですね。
皆さんこれ見られてますか、アワノ社長の。
毎日、いろんなバナーを持ってやっていただいているやつですもんね、Xなんかで。
そうですそうです。朝一のつぶやき、Xとスレッツでのつぶやきです。
すごい、なんかもう人の本質的なところのお話が中心じゃないですか。
ありがとうございます。
朝一見るたびにですね、今日もちゃんと頑張ろうって思いますもんね。
あれね、繰り返しやってるんですよ。
30個くらいしかなくて、今。
それを繰り返し、バナーも、それこそバナーを鹿児島の人に作ってもらってるんですよ、あれも。
そうなんですね。
バナー作ってもらって、繰り返し、ちょっと文を書いてみたりとかっていうので、やってみたりしてます。
大事なことだと思うんでね、一回出しても、スペースってすぐまた、スペースじゃねえや。
流れちゃいますね。
流れちゃうんで忘れちゃうんですよね。
すごい技ですね。
なるほど。
繰り返し繰り返しです。
ようやく田頃さんが見たなと思ったら、30回目にまた別のやつで、またもう一回30日後か60日後くらいに出てくると、新鮮に感じるときが必ずあるわけです。
これは私見てないことです。
忘れてるんですよ。
心理の窓なんですね。
だいたい忘れるじゃないですか。
忘れますよ、どんないっぱい情報を書くなんて。
そろそろ忘れるなって。
忘れますもん。
そんな感じでございます。
なるほど。
いつも気にかけていただいてありがとうございます。
本当あれ大好きで、私の中で朝礼になってます。
33:02
朝礼。朝礼ね。朝礼。ありがとうございます。
朝礼になってますね。なるほど、そんな感じだったんですね。
そういう感じなんですよ。
聞いてましたね、ちょっと。
そうそう、裏技。裏技。
繰り返しが大事ってことですね。
そう、そんなね、なかなかネタって降りてこないんですよ。
毎365日ネタ降りてこないですよね。
そう、降りてこない日は全く降りてこないんで、
溜めておくという、メモ機能をどんどん。
なるほど。
私も最近メモ機能をめっちゃ使ってて、とんでもない量になりつつ。
分かる、分かる、それ。何書いたっけみたいな。
あれ、これどこに保存したっけな。
分かるね。
マホなのか手書きノートなのか、どっか別のアプリなのかみたいな。
そうなんです、そうなんです。整理できないところが。
なりますな。
私は1個目はまずそこでした。
2つ目なんですけども。
まずですね、ご一緒の宣伝のバナーの作成にお声かけいただいたことです。
ありがとうございます。
本当に嬉しかったですよね。
本当かな。
動画もやっている。
めちゃめちゃ動画もやっている。
本当に嬉しかったです。
ありがとうございます、本当に。
それだけじゃなくて、途中で私のアカウント名入れることをですね、提案してくださったじゃないですか。
優しすぎるって思って。
持てないじゃないですか、だってね。
せっかく書いてくるって。
少しでもお互いプラスになればね、いいなぁと思うので。
あれはすっごい優しすぎて、趣味すぎて。
いやいやいや、とんでもない。
嬉しさ倍増でした。
私も嬉しさ倍増でございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
横に割って入りますけど、青梅社長のボイス系のサブタイトルを考えさせていただいたんで。
そうそうそうそう。
そうそう、それもカイさんが。
一応サブさんがバナー取っていっちゃったから。
サブタイトルだけは私もかましていただける。
本当にありがとうございます。これも感謝しかないですね。
なかなかね、ああいうのって苦手なんですよね。
そうなんですか。
テキスト同じことを繰り返して喋るのって苦手で。
決まり文句っていうか。
でもあれ大事だなと思ってて、あれをちょっと考えてもらえないですかってカイさんにお願いして。
36:03
なんでもお願いすよ。たりき本願だけで言い出るの。
お願いします。
お願いするって大事ですよね。
いや大事。
限界ありますよ、人は。
得意がありますからね、それぞれ。
そうなんすよ。得意な人にお願いすればいいと思ってくれるので。
間違いないですね。
その流れでじゃあ私から話をちょっと。
流れでいくと、やっぱり人を醜く目というか、得意なところを見出すっていうのがやっぱりさすがだなというか、社長だなって思います。
いやいや、褒めますな。皆さん褒めますな。
そういうのが繋がってるんだろうなと思いますね。
これならこういうのはこの人にお願いするとか、そういうところのやっぱり得意の見えにくい力っていうところがやっぱり素晴らしいんだろうなと思いますね。
いやー、どうしましょう。
困っている。
ぶどう、ぶどうをくれますか、このぶどう。
160ポイントのぶどうをくれますか。
ありがとうございます。
ぶどう送ろう。
ありがとうございます。
本物のぶどうを返します。
シャインマスカットで言ったね。
美味しかった。
めっちゃ美味しかった。
シャインマスカット。
甘くてやっぱりさすがシャインマスカットって感じでしたね。
今年果物ダメだったんですよね、このあんまり熱くて。
そうですね、本当そうなんですよ。
本当ダメだったんですよ。
ごめんね、ついつい果物になると本気モード出てしまうので私も。
長野に行かれてますってことなかったでしょ。
そう、娘が長野にいるんで。
あー。
なるほど。
ねー。
おさ先生、あまりにも目ひぐようなメッセージ。
長野のメッセージ。
おさ先生、しくじれて、俺もしくじってるけどおさ先生は。
興味ちょっと私も今目をひがる。
桁はちょっとね。
別の次元というか別の世界になったというか。
そうそうそう。
青野さん訴えられた。
いや、俺が訴えられたわけじゃない。
ゴリさんちょっと待って。
俺訴えられてないよ。
俺負ける、俺負ける。
そして勝ってる。
さすが生配信始まってますよ。
嘘でしょ。
下の方で盛り上がってますけど。
気になるけど。
とんでもない。
39:00
危ない危ない。
俺が訴えられてるような感じだったけど。
訴えられてるわけではないですか。
決してそういうことではない。
そういうわけではない。
話の流れになってるだけです。
流れには、あ、こっちのね。
ごめんね、なんかちょっと気になってしまってペロッといっちゃうんだよね。
目に入っちゃう。
これはだいぶ私もびっくりしました。
今びっくりする。
おささんこれどうやって回すんやこれ。
回せないよね。
タオルさん大変だよこれ。
これ難しいですよちょっと。
ねえタオルさん。
大変だよこれは。
ありがとうございますなんか褒めてもらって。
二人から。
いやでも本当に今先かえさんが言ったことで言うと。
自分苦手な部分なんですよ。
このクリエイティブな部分とか。
あと資料作るとか。
すごいめちゃくちゃ時間かけだった部分なんですけど。
そこ言ってすごい嫌で自分で。
それ全部アウトソーシングしたりお願いしたりしてるケースが多いんですよね。
その分自分の時間っていうか自分が
少し余裕持った仕事の仕方しようって今年から決めてて。
上手な時間はあんまりかけないっていう感じにしてたんですよ今年から。
資料作成とか何があればほとんど外側にお願いするっていう。
自分ではやらなくしました。
あえて。
得意なの?
意識的にもそうするように。
その時間でもっと別なことをと思って。
なるべく自分の時間を使わないように。
でも進めたいことに関してはプロの人にお願いするとか相談したりっていうのは。
気になるのはどうしても自分の性格上お願いしないといけないタイプなんですよね。
なんか行動しないと落ち着かないんですよ。
なんか一個気になることがあると。
そうなると近くにいるかいさんに相談してみたり、この人に相談してみたりとか。
本当に巻き込んでしまう。
巻き込み上手なんですね。
いやいやいや、かいさんにだって面倒くさいなって思ってるかもしれないんだけども。
またかよとかって思う。
でもそんな感じです。
本当に皆さんのおかげで助けてくださいって相談させてくださいみたいな。
ってお願いしてる感じはします。自分でも。
で、なるべく無駄に考えないように。
無駄に時間を取られないように。
42:01
別のこと考えていったりとか。
そういうふうに今年1年使い切ったので。
だから5円の幅はめちゃくちゃ広がったんですよ、実は仕事を。
外側にお願いしたので。
なるほど。
お金は少しかかりますけど、その分の5円に繋がって、そこからまだ繋がっていってるとか。
今回の田尾さんもそうですよね。結局繋がって繋がってながら。
確かに。
全然それはそれで、お金以上の価値が自分にはあるなと思って。
なるほど、次に繋がるってところですね。
そうそう。
相談ってめっちゃ大事だなって今ので。
相談上手、大事ですね。
いや、相談お願いしますなんとか相談になってもらえないですかみたいな。
いやー、上手いな今の。
なんか言われたら乗っちゃうもんな。
乗っちゃいますね。
結構相談っていうキーワードで、かえさんにも何個かお願いしたりしてますね。
まあまあね、ちょいちょいいろんな人に、それこそ大沢先生とかにもちょっと相談いいですかみたいな。
まあまあやらかしてます。
そうですね、相談からなんですね。
そうだね、相談なんです。やっぱり気になってどうにもならないんで、やっぱりどうしても。
あー。
阿波社長の相談本読みたいですね。
相談のテクニックとか、相談による何かが。
うわうわうわ、これ絶対有益ですよ。
絶対有益ですよね。テクニック的な相談のパルフィチェについてみたいな。
いや欲しい。
いやいや、もうまあまあね。
本当に相談。
前はでもできなかったんですよ。
大沢先生こうやって書いてあるけど、会社が潰れそうになるとタフになります。
こんな感じなんですよ。
弱さを出せるようになるとラグなんですよね。
前自分弱さ出せなかったんですよ。
自分で全部抱え込んで、何でもかんでも自分でやるっていうのがあったんですけど、
そんなことやったら本当何も前進まなくて良くにもなっていかないから、
それであればもう外側にごめんって自分こう弱いんで助けてほしいし、
ちょっとフォローしてもらえないっていう話から、
うちのスタッフにお願いしたり、それでも見えない部分は外側にどんどんっていう。
今やるようにしてます。今も意識的に。
なるべく自分は抱えない。
逆にもともとそうじゃなかったタイプの方だったんですね。
そうなんですよ。完璧主義者だったんですよ。
今ちょっと本で見たやつはどういう、
意識的にファフターを取りたかったんですね。
いやもうね、これ潰れそうになるともうそんなこと言ってられないんで。
坊一出てくるな、これ。
どっかで出てきますよ。
45:01
いいキーワードもらっちゃった。
楽しみだな。
プレミアムリスナー現状者がいいんですよ、それは。
これね、プレミアムリスナーになるまでにはフォロワー1000人集めないといけないんで。
あれルールあるんですよ。
まだまだ十分の一段で頑張ります。
皆さんフォローしましょうね。
聞きました?押すしかないです。
押すしかないですよ、皆さん。
タオルさん300個くらい押してもらって。
50個ってことですか?
なんで50個ないんですか?揃えましょうよ、そこ。
そこ揃えましょうよ。
ビキンフランスの困る。
あいつまだ…
そういうやつ、50まで許される、あれまだ。
知らんかったの。
変なルールがね、やっぱり。
知らんかったの、それは。
プレミアムリスナーがなかなかできないので。
ありがとうございます。
たなこさんありがとうございます。
さすがさすが。ここで1000起こしましょう。
いやいや、何から何まで皆さんありがとうございます。
後でブドウ。
全力で応援しますのでフォロー1000人。
ありがとうございます。
頑張ります。
毎朝ハイ調子。
本当ですか?皆さん。
あのね、ブドウ、ブドウ、ブドウ。
スタイフのブドウ届きますよ。
とにかくブドウなんですね。
スタイフの中でのブドウ。
ポイントもらいましたね。
ポイントポイント。
ポイント大事です。
すいません、なんかいろいろ。
いやいやいや、なんか相談力って知らなかったですね。
すごいな。
すごい大事なキーワード。
なんかね、たりきってやっぱり大事だなと思ってて。
やっぱり人の力借りることを遠慮してたら先に進まないし。
じゃあ、他人の力借りるどこまで日頃やっぱり皆さんに何か還元できてないと、
それはもう応援される側にもならないじゃないですか。
応援されるようになれるように、
やっぱり日頃ごらんを皆さんも逆に応援できるようにしていければいいんじゃないかなと思うんですけどね。
ここですよね。
確かに相談する前に応援してもらうためにまた応援もしていくっていう、この循環が。
そう。
これでも大事だなと思って。
ただ応援していってもなかなか簡単ですね。
48:00
そんな簡単に応援する。
本当そう。
日頃の関わりって大事だなと思って。
偉そうなことは言えないですけど。
Xとかすごいアウトしてる。まめですよね、本当に。
いやいやいや。
コメントいただいたりとか。
いやいや、とんでもないですもん、皆さん。
今日褒めますね。
いやいやいや。
あんまり褒められてないもんですから。
褒められるとね、むずが良くなってくるというか。
ありがとうございます。
一つだけ聞きたかったんですけど、
アワシさん、ボイシー始められる前に、
あんまり喋るのって得意じゃないっておっしゃったじゃないですか。
そうそうそうそう。
毎日急に喋れるようになったというか。
それ聞きたいです。
相談をされたんですか?
そこも相談だった?
相談だった。
そこは相談はしてないんですけど。
たまたま思うのかな。
ただほら、本当にカイさんの車の中でね、
いろいろ話、飽きた時に喋ってきてて。
スタイフドローもやってなかったんですよね。
アカウントを持ってるんですけど、
アカウントに入れてるやつってYouTubeから音声引っ張ってきて、
自分のYouTubeから音声引っ張ってきたやつを
ただ入れてるだけだったんで。
セッションタイプっていうか、対談タイプのやつを入れてただけなんで。
一人ごとっていうか一人で喋るのって苦手だったんですよね。
何をどう喋っていいのかわからなかったんですけど。
でも思ってあったんですけど、
テーマ決まると意外と喋れるなっていうのを
OECであの録音機能で初めてそれで気づいて、
1チャプター10分なので10分で納めようと思うようになると、
ますます調整していけるようになったっていうのが言ってきました。
あれでいいかどうかは別として、
形としてはテーマ決まると早いなっていうのはまだまだです。
逆に才能が巻き去られてるんですね。
いやいやいや、とんでもないです。
今日褒めますもんね。
このノリずっと続くな。
まあまあちょっと褒められられてたね。
照れ隠しということですね。
オフィスやってた時におっしゃってたんで、
どうやってそれを克服したのかわからなかったんですけど、
特になかったんですね。逆にもう才能だったんで。
才能ではないですけど、
でもみんなOECの人が喋ってるのは聞き慣れてるじゃないですか。
51:05
聞いてると喋れるのかもしれないですね意外と。
自分で。
一人言って。
一人言っても変だな。
みなさん一人で喋ってるじゃないですか。
でもあれってやっぱ、
あんまり考えて喋ってるっていうよりも、
自然と自分の言葉でできてる感じがするじゃないですか、OECって。
考えても私も喋ってないので、
普通のフレーズから全部こう、今までの経験をただ喋ってるだけなので、
でもみなさんもそうなんだろうなと思って、
やってみて気づきました。
そうなんですそうなんです。
大したっていうか、
本当にね、やってみないとわからなかったです。
スタッフでもできたんじゃねっていう話じゃなくて。
何だろうって形から入るあわなとしてはやっぱそうなんだろうなと。
何でも形から入る。
OECという形から入った人ができる。
スタッフ側はダメってことじゃないですよ、スタッフのみなさん。
そういうこと一切言ってないんで。
形っていうのなんかね、ダメですね私は。
形から入る人なんですよ。
大事じゃないですか、形から。
いやいやいやいやいやいやいや。
すごいね。
ぶーさんありがとうございます、本当に。
なんでそんなそんな聞きやすい声で何を言ってるのかよくわかんないって。
ちょっと逆にしゃべりたくなってきました。
どんどん何を言っても覚えたくなってきました。
これ、手わざとじゃなかった?
どういうこと?
ぶーさんどういうミスです?
どんなミス?
どんなミスも。
個性があってみなさんね。
いいですね、みなさんね。
個性集まってます。
やっぱね、個性のカット。
さすがおだからね、やっぱり。
相談するにあたって、相談される相手に対して、
ああの社長的にここは大事にしてるというか、
こういう人に対して相談するようにしてるとかあったりしますか?
基本信頼、自分が信頼を受ける人しか相談はしないです。
それは年上でも年下でも関係ないし、
あとやっぱり自分の意識、ごめんなさいね、もしかすれば嫌な人もいるかもしれないですけど、
やっぱ相性ってあると思うんですよ。
54:01
自分の相性ですよ、相手がどう思うかじゃなくて。
自分的に相性ってすげえあって、言葉遣いとか、
あと何だろうな、ちょっとした仕草とか、
すごい自分で嫌な仕草とか言葉遣いする人もやっぱ中にはいて、
そうなると自分からもせんひいっちゃうんですよ、こう見えで。
どう見えてるかわかんないですけども。
嫌な人はやっぱり嫌なんですよ、俺。
逆に私のほうが嫌なタイプの人も多分いると思うんですけど、
でもそれって多分相性だと思ってて、
自分より年上の人に対してもため口、自分で喋っちゃうときあるんですよ。
本当にあって、それを受け入れる人と全く受け入れない人と、
それを表情で出す人と出さない人っていろいろいるわけですよね。
自分くらいの年になると47なんですけど、
大抵はほぼ自分より年下の人しか付き合ってないですよ。
上の人とあんまり付き合うってほぼなくなってきたので、
今まで阿波のくんって言われた人が、どんどん阿波のくんから阿波のさんになってしまったですよね。
どんどんくんって呼べる人がだいぶ減ってしまったりっていうのもあるんですけど、
話してるのと相性って結構あるなっていうのはすぐ感じますよね。
あんまり年齢よりも言葉で結構気にして。
嫌な人嫌なんですよね、俺。
ちょっと合わないなって思っちゃうんですよね。
自分の中での信頼って言葉でだいたい決まっちゃう感じがしますね。
勝手なイメージですけど。
ファーストインプレッションでも、言葉は私もすごく気にしたりしますね。
言葉に表現はできないんですけど、なんか違和感やっぱりあるなとは思うので。
相性って大事ですね。
やるよこれ。
ましてほら最初テキストでしかメッセージのやり取りないじゃないですか。
その後Zoomやったりとか、その後リアルドやった時の印象ってだいぶ変わってきたりする人いないですか。
いやあるんですよみんな。
こうやって顔見えないスタイフとか、あとスペースとかってやって、
声だけのイメージとテキストとZoomとリアルドって全然違う人もいるし、
でもやっぱなんかテキストから会ってみたいなとか、
Zoom見てもっと会ってみたいな、リアルド会ってみたいなって思う人ってだいたい分かれてくるんですよね。
ここでいいかなとか、これ以上はいいかなとか。
Zoomのおかげで。
57:01
結構ありますね。
報道すごい。
この熱量とか、この人の温かみとかっていうのはやっぱりリアルじゃないと味わわないので、
ますます信頼感を持ってくれる人が増えたりとか、
やっぱリアルだねって思う人が増えたりとか、
やっぱリアルだねって思う人が増えたりとか、
人の温かみとかっていうのはやっぱりリアルじゃないと味わわないので、
ますます信頼感は増してくる気がしますよね。
そんな感じの信頼です、基本私は。
なるほど、ありがとうございます。
そうですね、もう時間が迫ってきました。
すごい有益な話だらけで終えることができました。
今日のタイトルは相談力になっちゃいましたね。
相談力ですね。
ありがとうございます。
一気に決め手の言葉ができてよかった。
いやいやいや。
ありがとうございます。
ではエンディングになりますが、
社長この度は温かい応援を本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
初の対談ラジオでいかがでしたでしょうか。
対談なってるかどうかちょっと。
ちょっと私が聞きすぎましたねタオルさんにね。
いやいやいや。
ありがとうございます。
ペースをつかんでくださってありがとうございます。
いやとんでもないですとんでもないです。
いい感じでお話ができて本当に楽しかったです。
残り2、3時間といったとこですかね。
そうですね気づけば残り3時間ですね。
3時間ですね。
マスクスパートに向けてですけどいかがですか。
あれですね。
もう今ゴイさんが必死に1月のイベントに向けて
場所ですとか何を仕入れるかとかいろいろ準備させていただいてますので
ぜひ皆さんも5,000円コースから5,000円いただければ
そのオフラインにご招待しますし
当日聞いていただければ製本をタオルさんの手から
時々お渡ししますのでぜひよろしくお願いします。
ぜひハンドクリームを指に塗って
手がツルツルになって
ツルツルで
ハンドクリームって
しかにニーベアを塗って
ニーベアって
静電気もあるしね。
バチバチだからね。
乾燥もあるので。
バチッとやらないようにしっかりお渡ししますので
1:00:01
よろしくお願いいたします。
楽しみにしてます。
この漫画家で活動の幅がより広がって
この情報で救われる人が救われるように
しっかり私も漫画の新筆を頑張っていきたいと思ってます。
ありがとうございます。
最後にお知らせです。
熱血社長の未来大予想図 秋田からの挑戦状は人口減少 少子高齢化が日本一の秋田県でこれまで阿波野社長が持続可能な事業にしていくために歩んできたことをお話しされておりますので これからの時代に生き抜くためにも学びと気づきにボイシーのチャンネル登録を皆さんよろしくお願いいたします
お願いいたします
皆さんありがとうございます 何から何まで
1000人目指されてますのでよろしくお願いします
頑張ります
秋田へ
秋田にも行きましょう
皆さんで
押しかけましょう
秋田へどうぞ
秋田だけ一番
ぜひぜひ
霧田っぽ食べに来てください
食べなかったけど
全部アツアツ
アツアツ
可愛い
ありがとうございます
ありがとうございます
本日もメタグリボーシーズを最後まで
お聞きいただきありがとうございました
ありがとうございます
ありがとうございます
あなたと一緒に新しい農業の世界を
創造する旅を続けていけることに
感謝しております
本日は阿波野社長皆さん
ありがとうございました
ありがとうございました
お願いします
ありがとうございます
ありがとうございました
