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2023-07-17 27:34

Forbes掲載記念🎊マンゴーNFTの裏話

かわみつ農園の「挑戦してみたい!」の一言から動き始めた”後値決め方式”の新たな挑戦 🔥

7/16にMetagri研究所とかわみつ農園のコラボ企画で取り組んだ「値段を決めてイーサ」プロジェクトForbesに掲載 🎊
■石垣島「マンゴーNFT」に挑戦 農業Web3コミュニティがつくる未来
https://forbesjapan.com/articles/detail/64594

掲載を記念して、かわみつ農園と伴走者である しんたろ~さんからかわみつ農園の裏話を伺いました!

巨大マンゴーが収穫できたこともあり新たな企画も始動します!
#かわみつ農園 #NFT #石垣島 #マンゴーNFTオークション
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https://stand.fm/channels/6469db0f0b5e6b2d874b7da6
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では、今から、Forbes掲載記念ということで、今回、河満農園さんのマンゴーNFTをリリースさせていただいて、
いろんな、今、記事になったりもしていますので、改めて、河満農園さんの取り組みですとか、藤田さんとの慣れ覚めであったりとか、
今後どういったことをしていきたいかというのを、30分の時間でいろいろお伺いできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ではまず、リスナーの方でまだ知らない方もいらっしゃると思いますので、
まず河満さんから自己紹介を、河満農園の紹介を進めて、お願いできますでしょうか。
はい。石垣島でマンゴー栽培をしています。
河満農園の河満辰氏と申します。よろしくお願いします。
河満農園では、近隣の島田農園フループ園近所と一緒に、ポトリカマンゴーというマンゴーを商標登録をとって、
30年、35年くらい前から販売をしています。
もうちょっと詳しく話したほうがいいでしょうか。
はい。お願いします。
ポトリカマンゴーの特徴としては、マンゴーの実が落ちるまで待つという収穫方法をとっています。
マンゴーの実に袋をかけて、その袋の中で落ちたマンゴーをキャッチするという収穫方法です。
なので、正真正銘の完熟マンゴーを採れたその日のうちに発送して、
翌日、2日後くらいのちょうど食べ頃になる頃にお客様の元に届けるというようなマンゴーの産地直送をずっと行っている農園です。
ありがとうございます。
続きまして、新太郎さんから。
まず、上杉さんとの慣れ染めであったりとか、
石垣さんは結構よく行ってらっしゃるというお話を伺っているので、
そのあたりのきっかけとかを含めて自己紹介いただけるとありがたいです。
はい。藤田新太郎と申します。
普段は東京の某テレビ局の中で新規事業担当として活動している傍らですね。
4年前に石垣島を訪問した際に、地域のいろんなポテンシャルに触れて、
この部分を活用するという言い方は変ですけれども、
このままちゃんと大切に守りながら地域を発展させていきたいということが、
ちょっと自分ごと化された体験がございまして、
そういったことから毎月石垣に通うようになっております。
いわゆる2拠点、僕の中で1.5拠点みたいな言い方をしているんですけれども、
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そういった形で石垣に関わらせていただいています。
その中で川水さんと私の共通の知人がございまして、
石垣の志義さんでございます。
志義県ご実家の方では古くから農業をやられている方でですね、
この方を通して川水さんと知り合いまして、
川水さんの方もいろいろとですね、
イノベーティブなことをやっていきたいですとか、
地域に対するとても熱い思いがあったというところで、
非常に共感するところが多くてですね、
ちょめちょめちょめちょめありまして、
こういったNFTでの取り組みにつながっております。
ありがとうございます。
今日はですね、30分時間なので、
過去、現状、未来というところで、
まず上津野園さんのおじいさまがおそらく開拓されてから
今につながっていると思うので、
そこの歴史をお伺いした上で、
今進めているプロジェクトであったりとか、
課題であったりとかというところ、
現状という話をさせていただいて、
最後、構想というか、
One Goal to Detroitみたいなストリートですかね、
取り組みのところの紹介とか、
そこで未来の話というか、
3本端からできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
じゃあまず、過去というか歴史というところで、
おじいさまがどういったことを取り組みされていたかですとか、
あと特別販売というところを結構力を入れられたという話もありましたので、
もう少し詳しく河光さんのほうからお聞きいただけますでしょうか。
はい、わかりました。
川道農園の祖父、僕は農家の3代目になるんですけれども、
祖父の代から宮古島から石垣に自由移民という形で移住してきたのが、
農業、川道農園の始まりです。
その当時は、僕が住んでいる武田地区というところは、
なかなか開拓が進まなかったところではあるんですけれども、
移住してきた方、特に台湾からの移住の方たちが水牛を持ち込んで、
開拓しにくい場所を開拓してきて畑を広げたというような、
地域の歴史などもあったりします。
そんな中で、40年前ほどですね、マンゴーの苗の導入、
台湾からの導入というものがあり、
そこから父がマンゴー栽培を始めていきました。
そこでマンゴー栽培をするにあたって、
最初になかなか収穫するのは難しかったようなんですけれども、
組合の方たちと協力して栽培の方法を模索していたところ、
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なかなか身がつかなかった木に、
ある年、木の下を見ると真っ赤な実が落ちていたことがあったと。
それを試しに組合の方が食べてみたところ、
とても美味しくて味に感動して、
すぐさま僕の父だったりとか近隣の仲間を呼んで食べてくれと。
食べたところ、やっぱりこれがとてつもなく美味しい、
この味で僕たちは勝負したいということを心に決めて、
そこから木から落ちるまで待つ収穫方法にこだわって、
栽培を確立させたという歴史があります。
その当時、収穫方法にはさみで切って収穫する方法もあったんですけれども、
そういった方たちも同じように完熟マンゴーというふうに歌っている中で、
この樹上から落下するまで待つという方法が、
正真正銘の完熟マンゴーだということを伝えたくて、
ポトリカマンゴーという名前をつけたというふうに歴史があります。
ありがとうございます。
そういった中でポトリと落ちて出荷するということは、
逆に市場に下ろすというのは結構難しくなってくるというところが、
ダイレクトカスタマーというところの背景なんだろうか。
そうですね。
この完熟樹上落下してしまうと、長くて2日が食べ頃になって、
そこからはだんだん痛み始めているというか、市場流通に耐えられなくなってしまうので、
一般に市場流通しているものはハサミで切っているものが多いんですけれども、
当農園では樹上完熟にこだわっていますので、
市場に載せてしまうとその良さが出せないというところで、
完全にダイレクトというカスタマーにこだわっているというのを、
40年前から行っております。
かなりその時代というのは、なかなか特犯というモデルって、
残金というかあまりないモデルだったと思うんですけれども、
これができたというか、
すごくゼロイチが一番大変だと思うんですけれども、
そういったところのおじいさまからの苦労話があるんですか。
そうですね。マンゴーを始めたのは父の世代からなので、
そこの苦労話はよく聞くんですけれども、
やっぱり当時、今でこそD2Cのような言葉で出てますけど、
当時は産地直送とかって言ってたんですけど、
農家が直接市場を通さずお客さまに販売するというのは、
かなり画期的なというか、先進的な取り組みでして、
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ただやっぱりそこに課題もたくさんあって、
マンゴーというものの認知度がそもそも全国的に少ない中で、
いろいろなお客さまからお言葉をいただくことも多かったようで、
みかんと同じようにずっと箱を開けずに置いておいて、
1週間、2週間経った後に開けてみたらとんでもなく腐ったとか、
本当にマンゴーに対する認知度がなかったので、
いろんなトラブルもあったようです。
お客さまもなかなか定着してもらうのも難しい中で、
いろんなお客さまからの声を聞きながら改善していって、
今では本当に35年、30年以上ずっと購入してくださっているファンに支えられてもらってますね。
ありがとうございます。
おそらく新太郎さんはそのお父様にも会われたことあると思うんですけど、
今のこの話で聞くとすごくチャレンジングな方という印象はあるんですけれども、
新太郎さんから見たお父様の人柄とかってどんな感じなのか。
そうですね、わからないですけど、
ものすごく声が小さくてですね、
すごい優しそうなお父さんです。
だからうちに秘める情熱がものすごくあるんだろうなということと、
ただマンゴーのこととか畑のことを少し話し始めるとですね、
ずっと話が止まらない印象があったので、
やっぱりそういうおいしいっていうシンプルな、
おいしいものをおいしく届けるっていうところのシンプルな突き詰めた戦略として、
ファックス時代から電話時代から直接届けるっていうところに行き着いているので、
本当にシンプルな今のビジネスというか、
今が逆に複雑になっちゃっているので、
そういったところをお父さんと話していると、
やっぱり農業ってこういうことなんだなとか、
おいしい食ってこういうことなんだなっていうのは改めて気づかされるところは多くてですね、
そんな情熱を持ったうちに秘めたお父さんでございます。
熱い思いを持たれているというのは伝わってきましたね。
そんなお父様から現状に移っていくんですけれども、
今回公物に掲載されてお父様の記事を読まれたんですけれども、
実際反応というかどういった声が上がったとか聞いていますか?
最初は僕がやっている取り組みをあまり理解はしていなくて、
僕もうまく伝えることができなくて、
今回の取り組みで言うと、
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命名券をつけてマンゴーにタグをつけたりだとか、
ライブ配信をして、
それぞれのお客様、購入していただいた方にタグを一緒に発送したりだとか、
ということをやっていたんですけど、
何をやっているかよく分からないまま一緒にやっているみたいな立ち位置だったというか、
立ち位置だった父がこの記事を見たときに、
その記事を見ながら僕もいろいろとこういうことだよというのを改めて丁寧に話したら、
面白がってくれてですね。
じゃあそれだったらこういうことをやってみたらいいんじゃないかみたいな話も父からしてくれてですね。
具体的に言うとこの大きく育ちすぎてしまったマンゴーを、
じゃあこういうふうに売ってみたらいいんじゃないみたいな感じの提案とかもあって、
結構乗り気になってくれて嬉しかったですね。
一番そうですよね。
この記事に掲載されるというのは全国、世界に広がっていくというところがありますけど、
やっぱり一周回って家族とか身内の方からの声が一番嬉しいですよね。
そうですね。
このフォーブスの記事を先ほど清太郎さんも話してた市議の共通の知り合いの方、
花谷さんが地域のコミュニティのLINEにも載せてくれて、
改めて僕がこういうことやってるんですよということを紹介できたので、
それも良かったなというふうに思ってますね。
じゃあ武田地区の方では今はマンゴーNFTの話題でもう尽きるという。
NFTって何?ってみんな思ってるかもしれないですけど。
そうですよね。
でもそういった世界があるんだなっていうのを知るっていうのも、
こういう機会に面白いのかなと思いますね。
僕も面白いなと思ってます。
ありがとうございます。
今回このフォーブスに乗るっていうこと自体がすごいことだなと思うんですけれども、
今回清太郎さんがいろいろ動いていただいてのを今につながってるんですけれども、
可能な範囲でここに取材を受けるまでの言える範囲で共有というか、
教えてもらうことできますかね。
すみません。
僕ですよね。
フォーブスさんがこの記事にしてくれるっていうところって、
普通の取り組みはなかなか認知さえも意味がないんですけど、
この背景とかっていうのは可能な範囲で構わないんですけれども。
やはりフォーブスの記者もですね、編集者も一人の人間であってですね、
やっぱりこういったメディアの中にも、
農業とか職にすごい熱い思いを持っている人たちってたくさんいるんですね。
多分ちゃんと僕がそことつながっていたというところと、
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僕も4年前に石垣に来たというところをお伝えしたんですけど、
そこからですね、この地域こういう魅力があるよということで、
何度もそういった記者とお話をずっと継続的にしてきたので、
今回改めてこの地域でこういった取り組みをやるんだよといったときに、
ぜひぜひともっていうような、個人的な、
記者さんも個人的な興味で乗っかってくれたというところが一番だと思いますし、
フォーブスもグローバルの観点、あるいは国内も俯瞰した観点で、
いろんな食、フードロスの問題ですとか、SGGに関わることと、
気候変動みたいなこととかもですね、多分見ていると思うんですけども、
そういう意味で言うと、やはりフォーブスのターゲットである浮遊層ですとか、
ビジネスリテラシーの高い層が関心がある領域というのがやっぱ食なんですよね。
我々本当このまま天然なものが食べられるのかということとか、
結構コロナで世界的危機を体験しているがゆえに、
2030年に本当にいろんな食べ物が輸入で届かなくなったり、
国内でもう栽培できなくなったりするんじゃないかみたいなところとか、
ものすごくみんな危機感があるんですね。
やっぱりメディアとしてそういったところを伝えていくにあたって、
今現場で頑張っている人たち、今あるテクノロジーで何とか道を開拓しようとしている方たち、
こういったところが手を組んで面白いことをやっているというふうに、
見てくれたんじゃないかなというふうには思います。
ありがとうございます。
やっぱりこういうトリップ見自体が新しいことですし、
大口さんとしてもいくつかそういった記事も今まで手がけられてきたというのもあるので、
一部関心があるというのはあるけれども、
やっぱり個人的に三浦さんが今まで活動を発信されてきたりとか、
一番のポイントとなったというところですかね。
そうですね。面白いところだから連れてきたりもするし、
東京でもよくそういう生化物にこだわったレストランに一緒に行ったりとかして、
結局ノミニケーションですね。
そうですよね。やっぱりそこの人間関係が結局何にとっても大事というかね。
そこがないと逆に思いも伝わらないように活動自体の。
はい。でもやっぱりその美味しいを追求して育てられている、
やっぱり農家さんはもう本当にリスペクトしかないですね。
そういう意味で言うと。原点ですからね。本当に。
そういった農家さんが自動可能的にやれることをやっぱり我々消費者というか、
考えるということがやっぱり求められているというか、
今の時代ってお互い気持ち悪いことには、なかなか農業も右肩下がりとかいろいろネガティブな話もあるので。
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そうですね。
考えるきっかけにしていきたいですね。
本当に農場人さんはじめメタグリのコミュニティっていうのは、
農業をみなさん、手動かされてる方もちろんですが動かされてない方もいる中でものすごく愛情があるんですよね。
農家さんに対する一時産業に取り組む方たちに対する思いやりがすごいあるので、
僕はそこが一番素敵だなってちょっと思ってます。
そこがまずないとやはりこういうことできないですよね。
深い思いやりNFTだと思いますね。本当に。
ありがとうございます。やっぱりNFTを今変わっている人たちはもちろん市場で限られてはいるんですけれども、
アンチャーナを張っている人たちであったりとか、
現状に課題を持っている人たちが集まってきているので、
そこのアイディアとか課題感を熱量にして今一緒に活動できているのは、
一つの新しいモデルなのかなっていうのは感じてますね。
本当にオフラインとオンラインの部分をハイブリッドでやることで、
ものすごく自分から出てくる言葉にも真実味というかですね、
熱量もこもってきますし、やっぱりそういったところが一つ一ついろいろ伝播していって、
コミュニティできていくんだろうなぁってちょっと今実感はしています。
ありがとうございます。今回この記事に取り上げていただいて、
いろいろTwitterですとかSNSで記事が拡散されているんですけれども、
やっぱり逆の意見も結構あるというのは正直なところはありまして、
例えばで言うと、後払いのNFTという手段によってどうやって農家の所得口につながるんだとか、
NFTってそもそも価値ないと人集まるんじゃないかみたいな、
結構賛否がいろいろあるんですけれども、やっぱり今の取り組みって、
あくまでも我々はまだ通過点でしかないというか、
正直言うと何も成し得ていないという私の今の見解ですので、
これから未来、これを何をしていくかというのがやっぱり一番今求められていることというか、
考えなきゃいけないことかなと思っていまして、
最後に未来について皆さんにお話しできればなと思っています。
よくおかげさ、フルーツストリートの構想の話をお話し、
上杉さんからお話いただけますでしょうか。
はい、ありがとうございます。
フルーツストリートの前に今のお話を聞いて感じたところがあるんですけど、
産地直送をずっと40年近くやってきた中で、
僕がこの農業を継ごうと思った理由の一つとして、
やっぱりこの産地直送だからこそお客様の声を、
嬉しいお声も時には厳しいお声も聞かせてもらっているというのを小さい頃から見てたんですよ。
その当時はファックスでの注文とかがたくさん来る中で、
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感謝の言葉だったりだとか、
時には本当に泣きそうになるような子供ながらに、
亡くなる前のおばあちゃんが何も食べれなかったけどマンゴーだけは食べてくれたとか、
自分が生まれて初めて食べるマンゴーは河光農園さんのマンゴーがいいですっていう
若い女性のファックスの手紙だったりとか、
そういうのがあったから僕は農業に魅力を感じたなっていうのを今思い出していて、
このNFTの取り組みってそれをもっと加速させるし、濃くさせるし、
今回そういう取り組みができたなっていうのはちょっと嬉しく思っているところです。
今ちょっとお二人の話を聞きながらそういったことを思ってました。
今の思いとかを加速するっていうのは私もいろいろと話しながら進めさせていただきたいと思います。
そうですね、僕の思いとかっていうものをこれだけ濃度高く伝える場面っていうのはなかなかないので、
そういった意味でもとても楽しい取り組みだなっていうふうに思っています。
そういった中で石垣島にこのフルーツストリートっていうものをちょっと思い描いて今いるんですけれども、
具体的にはこの石垣島を横断するような県道211号線をフルーツストリートと銘打って、
ここに人流を生もうと。
ここの通りは昔から農業がしやすいとてもいい土地だっていうところで、
パインベルトって呼ばれたりとかもする中でパインの一大産地であったり、
優れたマンゴー農家さんたちが軒を連ねているような通りでもありますので、
そういったところでこのみんなでこのフルーツストリートっていうものを思い描きながら、
それぞれの農家がいろんな取り組みにチャレンジできるような雰囲気を作っていきたいなというふうに今思っているところです。
ありがとうございます。
このあたりは今マンゴーNFTを持っていただいてる方々と、またあなたになっていただく方々とかを混ぜながら、
今までない発想も混ぜながら一緒に決められるといいですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ最後、しんちゃろさんのほうからも今の放送を含めて、
締めの言葉を最後に。
カーミスさんと僕も出会うことで、またカーミスさんからいろんな熱い思いを持っている農家さんたちをご紹介いただいてるんですね。
パインもそうですし、月桃ですとか、畜産系もそうですし、いろんな野草みたいなところもありますし、
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本当に多くの方々とつながりがあって、結構皆さん仲がいいなというふうに僕は見ています。
ただ、一方で個人個人の経営を見ると、ギリギリのところでやっている印象も見受けられます。
それっていうのは、いわゆる本当に安い農作物が輸入されちゃっているとか、
そういった価格の調整がなかなか難しくなっているとかですね。
いろんな問題があるんですけども、
それをですね、やっぱり誰かがリーダーシップを張って発揮して解決に向かっていかないとですね、
何も指を加えて待っているだけでですね、衰退を待っているだけな状況になると思うので、
本当にここでつながったいろんな農家さんたちをですね、次のステップでは巻き込みたいなというふうに思っています。
なので、このマンゴーNFTも何をもって成功かというのは分からないんですけども、
やはり先ほど消費者とダイレクトでつながるとか、そういった声がちゃんと農家さんに届くっていうところの、
ちゃんとアンプを膨らましていきたいなというふうに思っていますし、
さらにやっぱり多くの方たちを巻き込んで、
石垣フルーツストリートみたいなところを仮にですね、
めぐった時に、そこでどんなコンテンツができるかと、
もしかしたらツーリズムにつながることもあるかもしれないですし、
もしかしたらここでしか買えない、食べれない、そういった飲食店とかマルチができるかもしれないですし、
ここで暮らすこと、それを体験する豊かな農博みたいなこともできるかもしれないですし、
そういったところを好きになったNFTのフォルダーの皆様、
メタグリーンのコミュニティの皆様と一緒にゆっくり描いていけたらいいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
一旦今日の掲載記念というところは以上とさせていただきますけれども、
継続して活動していきますし、
今のこういったライブ配信も定期的にやっていきたいなと思っていますし、
またお声掛けさせてください。
はい、あと1キロのマンゴーどうしますか?
そうですね、今のチャレンジといっては、1キロの年に1個か2個しか取れないもの、
まずNFTオークションにチャレンジしたいなと思いますので、
こちらちょっと別途ディスコードのほうでお送りさせてください。
2つ目が10箱限定で上杉さんが直接販売というところで、
先着10名様が出していただけるというところは、また後でご案内させていただいてよろしいでしょうか。
はい、大丈夫です。
ありがとうございます。
こちらもディスコード等々で、皆さん食べてない方は食べたいよって方は、
ちょっと今10箱限定、先着10になってしまいましたけれども、
27:00
また改めてご案内しますので、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
では今日は以上とさせていただきます。
上杉さん、山田さん今日はどうもお時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。またお会いしましょう。
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