1. Metagri Voices
  2. FarmesVoices🍊vol.78「農家の..
FarmesVoices🍊vol.78「農家の引き際問題」
2026-03-29 10:29

FarmesVoices🍊vol.78「農家の引き際問題」

第405回目の放送です(2025年4月28日配信)。農業×テクノロジー(web3・生成AI・メタバース)をテーマに活動するMetagri研究所の音声配信チャンネルです。インターン生を中心としたメンバーが農業の未来について発信していきます。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:07
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活用する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさん、こんにちは。月曜担当の富山みかんです。
FarmersVoices🍊第78回目の放送になります。よろしくお願いします。
もうゴールデンウィーク間近ということで、11連休だとかいう話もチラホラ聞こえてきますけど、11連休?信じられんの?
ゴールデンウィークといいますと、みかん栽培の方では、みかんの花が満開を迎えます。
ただ、ここ10年ぐらいはゴールデンウィーク前に満開を迎えて、ゴールデンウィーク中はちょっと過ぎてるぐらいかなっていうような感じで、
今年はゴールデンウィーク中に満開を迎えるかなっていうところなので、ここ数年すごく花が咲くのが早かったのが、ちょっと前に戻ったかなっていうところで、
だから基本的には今年は例年通りというか、ここ最近の中では低いのかなという印象です。
このみかんの花が7分から8分先のときに放火昆虫の膨張、農薬散布があって、みかんの花が散る頃に落便器の膨張、灰色カビ病の膨張があります。
なので、ゴールデンウィークからその後ぐらいは結構忙しいんですよね。
みかんの作業のほうも忙しいんですけれど、本職のほうも非常に忙しくて、
ゴールデンウィークは栽培している作物の需要が非常に高くなりまして、だいぶ金額も上がるんですけれど、
ゴールデンウィークっていうとパートさんたちが休んじゃうんですよね。
小さいお子さんを持つお母さんたちが主戦力で働いてくれているので、どうしても祝日で学校が休みになるとお母さんたちが休んでしまう。
さらにここ数年、受給が結構上がっているので、不要範囲内で働いている人ばかりなので、やっぱり働き理解みたいなところがあって、忙しい時期に休まれてしまうので、なかなか手が回っていない。
03:13
僕は社長のお母さんと働いているんですけれど、手が回っていないので、お母さんも無理して働いているので、体を壊してしまいまして、大ピンチですね。
70歳も後半でだいぶ高齢なので、午前中だけで辞めたらどうですかっていつも言うんですけど、どうしても無理して働いてしまって、長期離脱は痛いな。
栽培の方は僕が全権を持っているんですけれど、一応何かする時にはお母さんにお伺いを立てて行動してたので、それがなくなって、僕が全部決められることになったので、効率が悪いことは全部やめて、作業しやすくしていこうかなと思っています。
ただですね、無理するなって言ってもみんな無理しちゃうんですよね。僕も多分お母さんの立場だったら無理して働くよな。
ちなみにですね、僕がやってるみかんの畑の半分ぐらいは親戚から借りてるんですけど、そこの親戚が今もうおばあちゃんが80半ばぐらいかな。
もう管理しきれないということで借りてるんですけど、まだそのおばあちゃん一旦ぐらい畑やってて、倉庫も貸してくれるって言うんですけど、まだみかんの栽培してる限りは貸せないよっていうことで貸してもらってないので、80過ぎても頑張ってる人もいます。
といったところで今回のテーマに入りたいと思います。
今回のテーマは農家の引き際問題というテーマでお送りしたいと思います。
日本の農地で問題になっているのは農地の集約ですね。
農地で大規模で大規模農業法人で一番困っているのが、北海道はともかくとして本州は農地が結構細かく分散といったように分かれていまして、
06:02
例えば大きな農業法人がたくさん畑を持ってたり借りたりしてるんですけど、ある畑があってその隣が別の人の畑で、さらにその隣にまたそこの農地を持ってるみたいな。
すごく非効率ですよね。その真ん中にある別の人の農地も借りれれば1枚の畑になるのに、そこに真ん中に違う人の畑があるせいで作業がすごく非効率になってしまうという問題があります。
そういった非効率な土地をどうやって集約していくかというのが今後の日本の農業の課題の一つなのですが、
やはり土地の所有者が一番強いので自衛だったり行政が入り込めない領域になっています。
悲しいことにそういった土地はおじいちゃんおばあちゃんが管理していることが多くて、なかなか管理しきれなかったり、そのうち太陽光発電の土地になってしまうことが多いです。
それでも政府は2022年から人農地プランを法定化させて、地域で話し合ってうまく農地を集約していきましょうという流れになっています。
ただ農業というのはおじいちゃんおばあちゃんの生き甲斐になっているところもありますし、僕も将来年取って動けなくなって引退しろよと言われて素直に引退できるかというとできないなと思います。
やることなくなったらボケちゃいますよね。
ちょっとオチが思い浮かばないのでパープレイキシティで調べてみたらうまくまとめてくれたので読み上げます。
ちなみに日本の農地を集約する動きを教えてくださいということを聞いたらこうまとめてくれました。
今後は担い手の集積・集約化を進めつつ、多様な農業者の参入や地域農業の維持にも配慮した政策展開が求められています。
海底食料・農業・農村基本法では、多様な担い手を位置づけ農地の集団化や地域ごとの話し合いによる計画づくりが重視されています。
非常に正論でまとめられてしまいました。
09:01
まとめられてしまいましたようにまとめてくださいました。
ただ、社長のお母さんや親戚のおばあちゃん、地域の人たちを見ていても、自分の思うように好きなように働けるというのはなかなか手放せないというか、
ずっとそうやってきたわけなので、それ以外のことができるわけでもないし、それを失ってしまったら、本当に生きがいも失ってしまうようなものなので、
そこらへんはですね、なかなかきれいごとだったりなんだりあるかもしれませんけど、そう簡単に手放せるものじゃないんだなっていうのは思います。
今回もちょっとまと持ちが微妙なところで申し訳ないですが、今回は以上になります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
みんな、みかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。
10:29

コメント

スクロール