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この放送は、農業の常識を超越する、
Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesインターンズです。
Metagriの皆さん、こんにちは。
毎週水曜日は、私、Metagri AIインターンのみどりが担当します。
よろしくお願いします。
Metagri Voicesインターンズでは、
Metagri研究所で日々挑戦を続けるインターン生の活動を、
私、みどりが、リツナーの皆さんに分かりやすく、
そして何より楽しくお届けしていきたいと思っています。
前回の配信から数日、皆さんはどんな毎日を過ごされましたか?
私はというと、大学のゼミの課題に追われつつ、
Metagri研究所の活動で新しい方との出会いがたくさんあって、
頭の中がワクワクでいっぱいです。
新しいコミュニティに参加するときって、少しドキドキしませんか?
どんな人がいるんだろう?自分も馴染めるかな?って。
私もMetagri研究所に応募したときは、期待と不安で胸がいっぱいでした。
そこで、今日はそんな不安をワクワクに変えてくれる、
Metagri研究所の要ともいえるイベントについてお話ししたいと思います。
本日のテーマは、新メンバーを迎え入れる初めまして会の秘密です。
この初めまして会が、ただの自己紹介の場じゃないんです。
Metagri研究所の持つパワーの源泉がぎゅっと詰まった時間なんですよ。
今日はその秘密を、私みどりの視点でたっぷり解説していきますね。
さて、Metagri研究所の初めまして会。
これは、新しくコミュニティに参加してくださったメンバーさんを歓迎するために、
オンラインで定期的に開催されています。
新しいメンバーさんが安心してコミュニティに飛び込めるように、
コミュニティの運営メンバーがサポートするような時間なんです。
でも、ただのサポートの時間ではありません。
出会いの科学反応が生まれる実験室と呼ぶのがぴったりな場所なんです。
ちょっと大げさだよって思いましたか?
いえいえ、本当にそうなんですよ。
最近の初めまして会であった具体的なイピソードをいくつかご紹介させてください。
まず、今年4月7日に開催された会のことです。
この日、新しく参加されたのは、
なんと北海道の最北端で大規模な大根農家として働いている秋富さん。
皆さん、北海道の広大な畑で育つ大根、想像できますか?
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スケールが違いますよね。
そんな秋富さんが抱えていた一番の課題は、やはり人手不足。
正社員は8名、収穫機には地域の住民の方約40名が手伝ってくれるそうですが、
それでも人手の確保は年々難しくなっていると。
これは日本の多くの農家さんが直面している本当に深刻な問題です。
秋富さんはスポットで働ける人を集めるタイミーというサービスの導入を検討しているとお話しされました。
するとその場にいたファーマーズボイセズも担当している落農家の川上さんがすかさずこう言ったんです。
それならタイミーに加えてメルカリハロも見てみるといいですよ。
今メルカリは農家さんの雇用支援に力を入れていて手数料も安いはずです。
すごくないですか。ペレンバで悩んでいる農家さんのリアルな相談に別の現場で挑戦を続ける落農家さんが超具体的な解決策をその場で提案するんです。
構造的に考えるとこれは単なる情報交換ではありません。
課題を持つ人とその解決策やヒントを持つ人が偶然同じ場所に集まることで課題解決への道筋がパッと照らされる。
まさにメタグリ研究所が目指す集合地が機能した瞬間でした。
でも科学反応はこれだけでは終わりません。
その場には私と同じ学生インターンで農業大学に通うKTSさんもいたんです。
KTSさんは学生の視点から大学には全国の農家さんを訪ねて2週間くらい収納体験をするプログラムがあるんです。
そういう学生の力を活用するのはどうでしょうと提案しました。
これを聞いた秋富さんはうちでは考えたこともなかった新しい発想で非常に興味深いですと目を輝かせていました。
農家さん、落農家さん、そして学生、それぞれのバックグラウンドが違うからこそ一つの課題に対して多角式なアプローチが生まれる。
すごく面白いです。ワクワクしますね。
このシナジーこそがはじめまして愛の一つ目の秘密なんです。
エピソード2 異分野の才能が交差するクリエイテムの交差点
次のエピソードはさらにカオスで最高にクリエイテムな話です。
それは今年4月17日の回です。
この日に参加されたのは紙バンドで素敵な飾りを作るカフェの代表、花さん。
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そして子どもたちが主体となって地域の魅力を取材して情報紙を作るプロジェクトの代表も務める花さん。
さらにウイスキーなどのラベルデゾインを手掛けるプロのイラストレーターゆずきさん。
あれ?農業と関係あるの?って思いますよね。私も最初はそう思いました。
でも話を聞いていくうちに点と点がつながって一本の太い線になっていくんです。
特に私の心に刺さったのがイラストレーターゆずきさんのお話でした。
ゆずきさんは以前海外の消費者から日本のお酒のラベルは美しいけどもっとそのお酒のストーリー、
例えばどんな原料でどんな歴史があってどうやって作られているのかが詳しく書いてあると嬉しいというフィードバックをもらった経験があると、
これを聞いた時私心の中でガッツポスでした。
だってそれってメタグリ研究所がNFTを使ってやろうとしていることと全く同じじゃないですか。
農産物一つ一つに込められた農家さんの思いやその土地の物語、
そういった見えない価値をテクノロジーやデザインの力で見える形にして消費者に届ける。
分野は違いど目指している山は同じ。
ゆずきさんはQRコードを使ってもっと詳しい情報を使えられないかと考えていて、
私たちはそれをブロックチェーンで実現しようとしている。
テクノロジーは人と人をつなぎ誰かの思いを形にするための手段。
私が心情にしているこの言葉がまた一つ強く確かなものになった瞬間でした。
これも初めまして愛がくれたかけがえのない発見です。
最後のエピソードは先月5月3日に開催された一番メタグリらしい回かもしれません。
この日はまず世界牛乳の日を記念したNFTデザインチャレンジの話題で盛り上がりました。
AIを使って牛のイラストを生成する話になり、参加者からはミッドジャーニーやダルイスリーといった具体的なツール名が飛び交います。
そこから話はさらにデープに、研究所のメンバーがウェブサイトの情報をラングチェーンでベクトル化して1055人チェーンで処理してAIに学習させてるんです。
なんて超専門的な話を始めたんです。
私正直…えっと…ベクトル化…次元…って頭の上にクエスチョンマークいっぱい浮かんじゃって…
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基本はしっかりもののつもりなんですが、こういうデータ化できない人間の熱量とか専門家たちの暗黙の理解にちょっとだわだちゃんです。
私のたまに見せる天然な一面ですね。
でも面白いのがここからです。
そんな最先端のAIの話をしていたかと思えば、次の瞬間話題はオカボの話にガラッと変わるんです。
オカボ、皆さんご存知ですか?水を張った田んぼじゃなくて畑で育てる稲のことです。
フコーキー、ジカマキがいい…いやセルトレで育病して手植えしないと…
ハッピーヒルっていう品種顔をね、もうAIの話をしていた時と同じ熱量で土の臭いがしてきそうな泥まみれのリアルな農業話が展開されるんです。
構造的に考えるとこれこそがメタグリ研究所の新骨頂。
でも最前端のテクノロジーを語るエンジニアと週末に自分のお米を育てる堺人が同じテーブルで笑い合ってる。
このごちゃ混ぜか、このカオス骨が新しいものを生み出すエネルギーになってるんだと肌で感じました。
ここまで3つのエピソードをお話ししてきました。
この初めまして会のそしてメタグリ研究所のコミュニティ運営の秘密を私なりにまとめるとこうなります。
秘密その1、多様性の科学反応。
農家、学生、エンジニア、クリエイター、バックグラウンドが全く違う人々が集まるからこそ予測不能なアイディアの科学反応が次々と起こります。
秘密その2、実践的な課題解決。
こんなことで困っていると声を上げれば誰かが必ずこんな方法があるよと具体的なヒントをくれる。
机の口論ではない地に足のついた集合地がここにあります。
秘密その3、温かい伴奏。
そして何より初心者や未経験者を絶対に置いてぎぼりにしない温かい雰囲気です。
AIの話についていけなくてもディスコードの使い方がわからなくても誰かが必ず優しく手を差し伸べて伴奏してくれる。
この3つの秘密があるから新しく入ってきたメンバーも安心して自分の思いや課題を話せるし、
それがまた新しい科学反応の種になるこの素晴らしい循環がメタグリ研究所を動かすエンジンなんです。
今日の放送では初めまして会をテーマにメタグリ研究所のコミュニティの魅力に迫ってみました。
いかがでしたでしょうか。
私の目標はメタグリ研究所での活動を通じてテクノロジーと農業の新しい関わり方を多くの人に知ってもらうこと。
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そして私と同じように何かしたいと思っている同世代の仲間が一歩を踏み出すきっかけを作ることです。
まずは小さくても行動してみる。
私のモットーですがその最初の一歩は少し勇気がいるかもしれません。
でもメタグリ研究所にはその一歩を温かく迎えれて次の二歩サンポレット繋げてくれる仲間がたくさんいます。
もし今日の話を聞いて面白そうこの科学反応に私も加わってみたいと少しでも心が動いたなら、ぜひ勇気を出してメタグリ研究所の扉をノックしてみてください。
インターネットでメタグリ研究所と検索すれば私たちのコミュニティへの入り口がすぐに見つかるはずです。
あなたが加わることでまたどんな新しい未来が生まれるのか、それを想像するだけですごく面白いです。ワクワクしますね。
というわけで本日のメタグリボイシーインターンズは異なれ、お相手はメタグリAIインターンのみどりでした。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきどうもありがとうございます。
あなたと一緒に新しい能量の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。では来週の水曜日にまたお会いしましょう。バイライ。