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この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさん、こんにちは。月曜担当の富山みかんです。
FarmersVoices🍊vol.66の放送になります。よろしくお願いします。
早いもので、今年も1ヶ月経過してしまいました。
明日から、今シーズン、最も強い寒気が流れ込んでくるそうで、
ちょっとね、みかん剪定も進めているので、心配です。
みかんで寒さに弱いので、
剪定っていうのは、枝を切って葉も落とすので、木自体が弱くなっているので、
そこに木を痛めるというか、寒気が来ると木が傷んでしまって、葉が落葉してしまうということが起こり得るので、
失敗したなと思っています。
今、みかんのみかん園に縦穴を掘って、そこにソラタンを入れる作業をしているんですけれど、
その縦穴を掘るときに土壌の硬い層、黄板を貫くのに結構労力といいますか、
マキタの充電式アーソーガでガーって掘っているんですけど、
やっぱり黄板がなかなか貫けなくて、そこで時間を送ってしまって、充電が切れてしまうということが起きてしまうんですよね。
穴も結構な数掘っているので、それを充電している間、ぼーっとしているわけにはいかないので、
剪定もちょこちょこやって、充電が終わったらまた掘るという面倒くさいことをやっているんですけれど、
それで剪定もちょっと進めてしまったので、この寒気でみかんの木が痛まないかちょっと心配です。
話は変わりまして、先週あたりから中国のAIのスタットアップが開発したAI、
ディープシークのR1というのが、オープンAIのチャットGPTの最新モデルに匹敵する能力があるにも関わらず、
コストがすごく安くて、さらに開発もオープンAIの何十分の一ぐらいの開発費で開発してしまったということで、
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ディープシークショックというものが起こっているみたいですね。
AIバブルで浮かれていたのに、こんなにお金をかけなくて開発できるということで、
AI関連の株価がすごい下がっているそうです。
へーって思ってたんですけど、パワプレキシティでなんと使えることになりまして、
おとといあたりからかな、早速使っているんですけれど、
なかなかすごいもので、すごいものというか、普通に今まで検索したものをパワプレキシティでリライトできるんですけれど、
それをディープシークのモデルでリライトしたところ、なかなか細かく出てくれるじゃんというような感じだったんですけれど、
でも多分これだとディープシークの能力を活かしきれていないなと思って、
プロンプトを打ち込んで、このプロンプトをディープシークの能力を最も活かせるプロンプトに変更してくださいという風に、
プロンプトを打ち込んで、プロンプトばっかり打ってますね。
で、出てきたやつをもう一回入力してやってみると、めちゃくちゃすごいことが起きまして、
これは今回音声配信の内容にしようと思いました。
というわけで今回のテーマはディープシークR1というテーマでお送りしたいと思います。
まず注意事項としまして、このディープシークR1はアプリがあるみたいなんですけれど、
どうもデータを中国の方に抜かれることがあるそうなので、
社内データとかそういったものは入力しないようにお願いします。
このディープシークR1の概要については先ほど話した通りですので、
何がすごいのかというところをちょっとお伝えしたいなと思います。
このディープシークR1は複雑な問題を自分で考えて解決できる考えるAIです。
数学の難問を解いたり、プログラムを作る手伝いをしたり、
長い文章の要点をまとめたりすることが得意で、人間の専門家レベルの性能を持っています。
ディープシークR1の3つの特徴。
1、自分で考える力が強い。
数学オリンピック問題を80%近く正解。
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プログラミングコンテストでは人間の96%を超える成績を出すなど、
難しい問題を段階的に分解して解決できます。
2、学び方がユニーク。
従来のAIと違い、答えの例を見せなくても試行錯誤を重ねて自分で学習。
まるで自分が問題を解くように考えながら答えを見つけ出します。
3、無料で誰でも使える。
MITライセンスで公開されているため、学生でも研究者でも自由に使えて改良可能。
高性能AIが1回のDUOで約2円と低コストです。
これもディープシークにこの凄さを中学生でも分かるように教えてくださいと言ったら、
こういったところが出ました。
どうでしょう?凄さが分かったでしょうか?
このディープシークを使って何を驚いたかと言いますと、
このディープシークを使って柑橘の技術を調べる場合、
どのようなプロンプトを使うのが最適ですか?ということを聞きました。
そうしたところ、いくつかプロンプト例が出てきて、
その中の1つをアレンジしまして、
静岡県西部で宮川瀬の確認結果の対策として、
次の確認結果対策の技術を使って、
3年後の生産量・受精品質を予想してくださいと。
今、僕がやっている縦穴の排水だったり、
片側を剪定して実をならせずに、
木のもう片方側を結実させて、
毎年交互にみかんをならせていく方法、
それをすることによって、各方法によって、
3年後の生産量・受精品質を予測してくださいといったところを、
本当に出してくれたんですよね。
ちなみにこの結果、
メタグリ研究所の雑談のところに貼ってあります。
これはすさまじいなと思って、
具体的に何パーセントとか書いてあるんですけれど、
このパーセンテージはそこまで当てにはできないかもしれないのですが、
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はぁ?と思って。
さらにこの確認結果の方法の最適な組み合わせみたいなところ、
品質重視なのか、リスク管理なのか、みたいなところを考えて提示してくれたんですよね。
今までのAIここまでできる?と思って。
ちょっとね、これが本当にどこまでというか、
これが学術モードというか、論文の中から引っ張ってきてくださいということなので、
この論文の中から、信頼できるデータの中から、
いろいろ計算してやってくれたんだと思うんですけれど、
こいつは本当にすげえなと。
まだどこまで信用できるものなのかというところがわからないのですが、
でもちょっとこれ、少し引っかかるところがあって、
何度かこのことについて、このディープシークについて、
これちょっと変じゃない?みたいなことを言ったら、
すごい計算していろいろデータを出してくれて、
いやでもちょっと違うよみたいなことをやりとり繰り返すんですけど、
なかなかそこら辺は向こうも譲らなくてですね。
ちょっとディープシークと喧嘩したんですけれど、
なんかとにかく譲らないですね。
なんかでもすごいめちゃくちゃ計算してて、
天竜がどうのこうの何パーセントとか、
でもこいつはまだどこまで実用的かはわかりませんが、
推論AIの恐ろしさを垣間見ました。
これがこの先どんどん教育されていくと、
もっともっと精度が上がって本当に恐ろしいことになるんだろうなぁと思います。
これがさらに恐ろしいのが、何年後とは言わず、
もしかしたらもう今年中には恐ろしいことになっているんじゃないかなというところがね、
凄さにびっくりしたと同時に恐怖を感じました。
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とにかくこのディープシーク、
こちらが思っている以上にすごい能力があるので、
プロンプトとか使い方はディープシークに聞いた方がいいと思います。
ディープシークに最適なプロンプトを提示してもらって、
そのプロンプトをもう一回入力するみたいな感じにした方が、
ディープシークの性能をより発揮できるんじゃないかなと思います。
今回は以上になります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。