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この放送は、農業の常識を超越する、
メタグリをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
前回の放送でお話したビュアですが、収穫できました。
レジ袋を一袋分ぐらい収穫できまして、
まだ色が完全に来てないのもあるので、
まだまだ収穫できそうな感じです。
やっぱり、酸味があるので、
すごく、なんていうのかな、
めちゃくちゃ、特に育ててるわけではないので、
すごく美味しいっていうわけじゃないんですけれど、
なんというか、酸味があるので飽きなくて、
もう延々と食べれますね。
子供たちもずっと食べてます。
本当、何も忙しなくて、
これだけ採れて楽しめるんだったら、
本当にいいですね。
ビュア以外にも、何か植えてみようかなという、
ちょっと欲深い思考になっています。
というわけで、ファーマーズ・ボイシーズみかん、
85回目の放送になります。よろしくお願いします。
今回のテーマに入りたいと思います。
今回のテーマは、「ギャルにかつあげされた話」
というテーマでお送りしたいと思います。
今日家に帰ると、
息子が小学校の宿題の感想文に苦戦していまして、
なかなか感想文が書けないんですよね。
僕も学生の頃は感想文が苦手で、
何かしらアドバイスしたいなと思って、
息子にこう言いました。
お父さんはね、高校生の時にギャルにかつあげされたんだよ。
高校の前のコンビニに寄ったら、
同級生のギャルがいて、
お金貸してって言ってきたんですよ。
お金ないって言ったら、財布見せてって言ってきて、
仕方なく財布の中身を見せたら、
500円が入ってて、それをパッて取られたんですよね。
500円貸してって言って、
案の定500円返ってくるわけでもなく、
かつあげされました。
ここからが話の本題でして、
高校の職場体験で、
浜松フルーツパークっていう、
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フルーツパークじゃなかった、フラワーパークです。
花のテーマパークですね。
そこに高校の時に職場体験に行きました。
職場体験の後に、その場で感想文を書きなさいっていうことで、
全然感想が出てこなかったんですよね。
僕一人で時間を使ってしまって、
学校にバスで帰るんですけど、
その時間が遅れてしまったんですよ。
バスの中で500円かつあげしてきたギャルが、
ひたすら僕の悪口を言いながらバスに乗っていたというか、
高校到着するまでひたすら悪口を言われ続けました。
それぐらい感想文が苦手だったよっていうことを息子に伝えて、
感想文にギャル怖いって書いておけっていうふうに言ったら、
子供にそれはお父さんの感想でしょみたいなふうに言われました。
それでですね、夏休みの宿題で、
テーマがいくつかあって、そのテーマについて意見を述べなさいという意見発表ですね。
その宿題を書いて、それが高校の代表になりました。
感想文書けなくても、感想文苦手でも頑張って書けばそういうふうになれるよっていうことを子供に伝えたかったんですけれど、
それがあんまり覚えてないんですけど、確か何文字以上じゃないといけなかったんですけど、
僕がしっかりそれを見てなくて、多分制限何文字以上っていうのが半分ぐらいしか埋まってなかったんですけど、
それでもいい内容だということで、
高校代表で意見発表の県大会に出たんですけれど、
その内容が、
県業農家の重要性、みかんの作れるサラリーマンというタイトルです。
後半のサブタイトルは担任の先生が勝手につけたんですけれど、
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内容はですね、確か日本農家の8割だか7割だかが県業農家で、
日本農業は実は県業農家が支えているんだよっていうような内容で、
うちも県業農家ですっていうような内容だったんですけれど、
先生が県大会に行くんだから文字数が少なすぎるということで、
そこから勝手に僕も将来はサラリーマンをやりながらみかんを作りますみたいなことを書き加えられてしまったんですけれど、
それがですね、まさかそこから20年以上経って現実のものとなってしまうとは、
本当人生って読めないですね。
そうですね、今になって思うとあの時500円かつ上げされたけれど、
それがいい思い出として息子に話したり、音声配信のネタにしたりして、
500円以上の元は取ってるんじゃないかなと思います。
そうですね、どんなに辛い経験や苦い経験もその人次第では人生の糧になるということを息子に伝えてたんじゃないかなと思っています。
多分伝わってないですね。
多分伝わったのはギャルは怖いということは伝わったのではないでしょうか。
というわけで今回の配信は以上になります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
みんなみかん食べてね、牛乳飲んでね、バイバーイ。