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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる上ママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
みなさん、おはようございます。
今日は木曜日ですね。
なので、週の終わり、頑張っていきましょう。
今日はですね、NFT冬の時代という風に言われているんですけれども、
有名なファウンダーの方達がですね、今どういう風に考えているのかなという風に気になったので、
その辺のお話をしたいなという風に思っております。
主に見たのがですね、昨日お話しした西野さん、池早さん、秋社長、周平さん、武尊さん、青さんですかね。
有名な方達の考え方とかを、ボイシーだったり、ディスコード、ツイッターとかをちょっと見た。
サラッとになっちゃうかもしれないんですけど、見て、今こういう方達はこういう風に考えているんだというのをちょっと思ったので、お話ししたいなという風に思います。
西野さんはね、昨日お話ししたんですけれども、
陶器的なNFTは流行らないだろうみたいな、ただその面白いNFTとか、支援のためのNFTとかは残るのではないかみたいなお話をされておりました。
池早さんはですね、今盛り上がっているのがLINE NFTで、そちらに今力を入れているのかなと思っていて、定期的にフリミンでやっていて、結構すぐ完売とかもしているので、
やるたびに完売する時間が早くなっているので、注目度が上がってきているんだろうなという風に思いました。
あとはゲームとかの配信が結構多いかなというような印象があります。
秋社長はですね、お金で買えない価値を大事にしているというようなことをですね、いつかな、昨日、一昨日ぐらいのボイシーでおっしゃっておりました。
周平さんも似ていて、やっぱりLLACでこの世に生きるとか、お金ではなくて自立を目指しましょうみたいなことをおっしゃっていたので、
最近のボイシーを聞くと、お金持ちであっても幸せじゃない人がいっぱいいるから、そういう心の面とかでも自立していきましょうというようなことをおっしゃっておりました。
ブソンさんについてはですね、今カードを作られているのかな、その伴奏者の方たちをキャラ化して、カードを作っているようなことをおっしゃっておりましたね。
カードゲームとかをやろうとしているのかなという感じで、やっぱりブソンさんといえばキャラクタービジネスなので、そちらを強化しているんだろうなという風に思いました。
青さんですね、青パンダの青さんについては、今結構見るのが映画ですね、マナーパンダ、映画とかでこのマナーのCMといいますか広告が出ると思うんですけど、
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それが青パンダがマナーの話をされているということで、それについての話をされていたなという感じになります。
今ざっと6人の方の今やっているようなことをお話ししたんですけれども、やっぱり経験ですね、経験とか自分の強みとかというのを今強化しているなというような印象がありました。
パルパルさんが言っていた言葉なんですけれども、インタラクティブという体験とか経験とか楽しい経験とか、そういうものに価値を持つという風におっしゃっていたんですけれども、本当にその通りになっているなという風な感じがしますね。
そのNFTを持っていて楽しい経験ができるとか、生き方がちょっと楽になるとか、コミュニティとかが大事になるのかなとか、あとブソンさんとか青さんは元々アニメの方で人気だったので、そちらの方を強化しているなとか、そういう印象でしたね。
フリミンとか格安のNFTをどんどん出すというよりは、独自の強みを生かしたりですとか、経験とかに価値を置いたりとかして、NFTのコミュニティを強化しているなというような印象でございました。
ということで、結構これは私の独断と偏見で、こういう方たちはこういうふうに思っているのではないかなという、あくまで予想の話をさせていただきました。
こういうのを見ると、今、ジェネラティブとかフリミンとか出したとしても、ちょっと売れにくくはなってきているのかなというふうに思いましたね。
そのNFTに何か意味を持たせて、面白い経験とか、ためになる経験とかっていうのがオブラサルファーであれば欲しいなって思うんですけれども、
それが強くないと、もうNFTというもの自体が新しくなくなってきちゃったというか、もの珍しいものではなくなってきちゃって、次の段階に入っているんだろうなというふうに思いました。
ということで、今日は有名なファウンダーさんが、今どういうふうにNFTを思っているのかなというのを、その独断と偏見で言わせていただいたお話になります。
それでは、今日は終わりにしたいと思います。
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どうもありがとうございました。
バイバイ。
