1. めるほぺNFTチャンネル
  2. #130 NFTの論文byケイティさん
2023-05-25 09:34

#130 NFTの論文byケイティさん

なおこママさん、ありがとうございます♥
https://twitter.com/5151Naoko?t=g361oCv9IbonPxJzPjpGvA&s=09

ケイティさんのTwitter
https://twitter.com/katie_meta/status/1651964791483940864?t=vfBz46Q0zzT4bTQFrHgETw&s=19

#NFT #ワーママ #主婦 #子育て #スタエフ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/631571948b069b4d0fb9f6fc
00:06
こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる、わぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
みなさん、おはようございます。
今日は木曜日ですね。
はい、なので、週の後半、頑張っていきましょう。
はい、まずね、はじめに、昨日、嬉しいことがありましてですね、
ずとまものNFTですね、ギブアウェーを、なおこママさんがされてまして、
はい、それにあたることができましてね、ずとまもをゲットできました。
どうもありがとうございます。
はい、今、第2弾がね、やられていて、下駄箱にいる女の子のかわいい絵がですね、
絵のNFTがプレゼントしてもらいました。
どうもありがとうございます。
はい、ずとまも、本当に幼馴染と恋するNFTっていうのがテーマで、
はい、ずとまものNFTはあれですよね、成長をどんどんしていくってやつで、
持っていると次のが振り身されるのかな、そう。
で、今までのやつは思い出として、SBTになるとかっていうのを言っていたような気がしていて、
すごい成長が見れるNFTっていうのは、私が知っているのはこれが初めてなので、
はい、ちょっと気になっていたのでね、本当に嬉しいなって思っております。
はい、で、あの、ギブアウェーであったの、あったったの、
ナオコママさんもですね、すごい憧れていまして、
CNPRですとか、あとは人妻ダオとか、あとはずとまもとか、
あとCNPbabyとかの、ジェネラティブNFTのエンジニアをね、されているママさんで、
3人のお子さんがいる方なんですよね。
はい、で、ナオコママさんもスタッフとかやられていて聞いているんですけれども、
はい、やっぱり憧れますよね。
サンジのママやりながら、そういう有名なプロジェクトのエンジニアでやられていて、
すごい人柄も素敵な方だなと思ってね、憧れている一人になっております。
はい、これからもちょっとスタッフとかツイッターとかに見させていただきたいなと思っております。
はい、本当にどうもありがとうございます。
はい、で、今日のお話なんですけれども、ケイティさんという、ザ・シティで知り合った方なんですけれども、
大学の教授をやられている方で、本当に論文ですね、書かれるじゃないですか、大学の先生、教授って、
その論文でですね、NFTのことをね、書かれていて、今それを読ませていただいたので、
ちょっとこちらのお話をしたいなと思っております。
はい、本当に素敵だなって思いますね。
大学で、大学の論文にNFTが載っているとかって、すごいワクワク、私はして読ませていただいたんですけれども、
03:00
タイトルがですね、NFTプロジェクトにおけるDAO型マーケティングというものですね。
はい、NFTプロジェクトをやっていく中で、新しい携帯のコミュニティが生まれているよということで、
新しいコミュニティの形として、今後のマーケティング研究、特にブランドコミュニティ研究において注目すべき存在であるということで、
予約されていましても、論文が始まっているんですよね。
はい、もうめちゃくちゃ私はワクワクしながらね、読んでおりました。
はい、論文ってすごい難しいイメージがあるんですけれども、
こちらは結構知っているということもあって、すごいわかりやすくてですね、読ませていただいております。
概要の方に貼らせていただきたいなと思うんですけれども、
そのNFTのコミュニティの例として、ザ・シティとジャンキーズとLLACがですね、それぞれ載っているんですよね。
それぞれのコミュニティの色っていうのが違うので、それぞれの特徴をですね、お話ししている感じになります。
本当に特徴ですね、サクッとになるんですけれども、それぞれお話しさせていただくと、
まずザ・シティの特徴としては、サードプレイスとしての世界観、
マル2として貢献意欲の情勢、
マル3、現実と仮想を融合したブランド形成が挙げられますということで、
ミルクさんもおっしゃる通り、ゆるゆるとした雰囲気でやられている世界観があるよっていうのがマル1ですね。
マル2の貢献意欲の情勢っていうのが、ミルクさんのイラストっていうのはですね、
月に1回2つボーイとガールが出ているんですけれども、そのホルダーさんを決めるのが、
現ホルダーさんも、すでにミルクさんの作品を持っているホルダーさんが次誰にしようかということで決めていて、
高い金額をビットすればもらえるっていうわけではなくて、
今までの貢献度とか、今までの活躍度とかに比例して、
現ホルダーさんが次誰にしようかっていうのを選んでいるんですよね。
選ばれた方もすごい嬉しいですし、選ばれたらスペースとかに上がったりですし、
次の貢献とかにもつながるっていうのが、こちらのマル2のお話になっていますね。
マルさんが現実と仮想を融合したブランド形成ということで、
グッズ販売もされているので、この前マネカフェもやっていましたし、
あとまだあるのかな、もしかしたらまだあるのかもしれないんですけど、
洋服だったりポーチだったりハンカチだったり、グッズともコラボしていますということで、
私はすごいミルクさんの作品好きなので、本当におしゃれだな、
06:01
本当に一つのブランドとしてもおしゃれだなって思っているので、
リアルグッズもすごい好きだなというふうに思っております。
あとジャンキーズとLLACはサクッと紹介させていただくんですけれども、
DAOの考察として、ジャンキーズはマル1はファウンダーのリーダーシップ、
マル2はスキルを持った人々の勇気的な結びつき、
マル3は地域活性や社会貢献などの取り組みに特徴があるということで、
ファウンダーのルクさんですね、スペースだったりリアルイベントだったり、
どんどん発信をしていかれる方でもリーダーシップがある方というふうに評価されておりまして、
あとスキルを持った人々ということで、私も行ったことあるんですけれども、
こちらのコミュニティに関わっていて、
イラストを描く方のレベルがめちゃくちゃ高いんですよね。
なのでファンアートの絵のクオリティですかね、本当にめちゃくちゃ上手くて、
本当に運営さんというか、正規のイラストレーターさん、
ジャンキーズに関わっているイラストレーターさんなのかなと思うぐらい、
本当にめちゃくちゃ上手い方がいっぱいいらっしゃるなというふうに思っております。
ということで、次はLLACの特徴ですね。
LLACの特徴はですね、こちらも3つありまして、
ちょっと待ってくださいね。
LLACは①ブランドコミュニティ、アイデンティティ、②明けさせない継続的なマーケティング施策、
③複数のコミュニティのハブという3つの特徴があると言われております。
こちらは、この世に生きるというのがテーマとなっていて、
コミュニティのアイデンティティとなっているようだったりですとか、
ガッチ法というのはLLACで広まったのかなと私は思っているんですけれども、
そういうガッチ法することに意味があるよということを発信されているものだったりですとか、
あとやっぱりマーケティング、周平さんはマーケティングが上手な方なので、
そういうマーケティングによって明けさせないマーケティング施策をされているようですとか、
例えばフリミンとか、また旅屋とか、あとはSBTとかですね、
いろいろ、売って終わり、LLAC、売って終わりじゃなくて、
その後もちょこちょこといろいろな企画があるので、そういうのがマーケティング施策としてあるよというのと、
あと複数のコミュニティということで、周平さんだったり、
あと生駒さんのNinja DAOだったりというところで繋がりがあるので、
そういう、あとAPPも入ってますね、ということで、
そのハブという3つの特徴がありますよということで言われております。
ちょっとすごく長く、いつもより長くなってしまったんですけれども、
こういう感じですごいNFTのことがですね、すごく分かりやすく、
09:02
そして論文になっていて、すごい感動したので、ちょっとご紹介させていただきました。
概要の方にケイティさんのTwitter貼らせていただきたいなと思いますので、
気になる方はこの論文ですね、読んでいただければと思います。
それではですね、今日はこれで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆様、どうもありがとうございます。
よかったらいいねやフォローもよろしくお願いします。
それではバイバイ。
09:34

コメント

スクロール