愛とつながりの歌
ここからまたいつかけるれい そこからまた夢めるれい
あの扉の向こうに 横に顔を守りと
わはーわはーわはーわはーわはーわはー
すれ違うハニー ひと違いファニー
ひと知れず消える人ごみの中に
あの人もそう この人もそう
寂しがりならこの火を灯そう
明かりが暖かいと呟くのは君だけじゃない
みんな辛いし暗いし それでも大人いし
きっと誰かと愛し合うし
大地だったねこの街で
感じるはずさ色んな人たちで
伝えたいことを声に出して歌い出す
肩鳴りの色迎え出す
やけさしく挫ける時も
今更どうすのなんて投げた時も
届くフラストレーション
感じればそう それまた力と戻れるでしょ
世界は風のように流れて
冬に消えまた春に生まれて
下り下がりも昼もたらがりも
たどり着くまでのスパイスだっていつも
思えてるからSo easy
あの空の雲見たふりにね
同じ時霞むように繋がってればSo easy
遥か彼方へ揺らんで行け
どこか誰かへ伝える手
あのトンネルの向こうに
きらめきを灯し
Where you at? Where you from?
ここから果たしてどこまで行けるかなゴールは
遠くかない外させることないからコースは
忘れるはずない小町で散々
あの日からかけたおまじない
どうせ平平凡々のはぐれも
守るものあるなら守りきりたい
何かと何かに挟まれ
鏡見ては悩み
何が必要毎日が
忘れているよいつのまに
地球から出て出会い別れて
元気ですか思い思われて
あの日とどこかで見てるはずで
心で繋がっているはずでこのお空で
ここからあなたに繋げるレイン
そこからあなたに生まれるウェイン
あの扉の向こうに
ぬくりごろりと
遥か彼方揺らんで行け
どこか誰かへ伝える手
あのトンネルの向こうに
きらめきを灯し
ずっと
