めでらじ
めでらじ第118回、わたくしレギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
年末ですよ。
まあ、そうっすね。やりました?忘年会とか。
忘年会、先週会社の忘年会が珍しくあって、珍しくというか、まああって、それぐらいっすね、今年まだ。
あー、いやまあ、うちの会社もね、まあ職場でね、まあ各課で忘年会。
はいはいはい。
みたいなのを、あのー、ただ、うちの課はなんか、上司がなんか、いいっつって、やんなくて。
そういうところもありますよね。
うん。なんだこいつって思ってるんだけど。
まあ、それは上司の、それを課長、部長とかの方針にもよるんで。
うん。まあまあ、で、まあだから、自分らでやろうって。
あのー、会員、若めの4人で、忘年会したんすよ。
うんうん。
で、まあ1次会、まあ食べて飲んで、おいしかったなーっつって。
で、よし、2次会行くぞってなった。
うん。
で、あのー、4人のうち、まあ俺と後輩2人。
で、あのー、4人のうち、まあ俺と後輩2人。
で、先輩1人。
うん。
で、先輩が、先輩なんかちょっとだけ年上で、あのー、まあ兄貴的存在。
はいはいはい。
ちょっとカラオケ行きたいなって言って。
あー、若いっすね。
うん。
あ、でもちょっとこの辺カラオケないっすよって言ったら、いやもういい、俺がタクシー代出してやるからみんなで行こうって言って。
ありがとうございますってみんなでタクシー乗ってカラオケ行ったんすよ。
結構あれっすね、なんて言うの。
まあ若いというか、ただやってることは結構昭和じゃないけども。
なんかね、若く、若いっていう、ちょ、比較的若いってだけで、別に若くはない。あのー、40、40いったぐらいの。
あ、まあ、若いっていうのに比喩っていうか、なんか行動が若いみたいな。
そうそうそうそう。
うん。
で、あのー、カラオケ着いて、で、カラオケはもう年末だからさ、そのー、クリスマスの内装とかがあるわけよ。
うん。
装飾的なのがあって、で、見たから、もう先輩が、よし、じゃあ今日は、クリスマス曲縛りや。
みんなクリスマスの曲でやろうぜって言って。
静岡行けるかーって言って、俺わかりましたーっつって、あのー、マライアキャリー入れたのね。
クリスマス曲なんかないもんね、それしか。
うん。で、バー盛り上がって。でもみんなもうテンション上がってるから。で、もう、よーし、やろやろっつって、そのー、あのー、みんな結構頑張ったんよ。
あの、チキンライスとか、あのー、竹内マリアの素敵なホリデーとか、クーリスマスがごとしもみたいな。
うん。
うん。
まあ、チキンライスなんか、まあ、クリスマスの曲っていうよりは、まあ、曲のあれが、状況がクリスマスだっただけみたいな、あれですけどね。
まあ、そう。
まあ、それも含めつつね。
結構、結構回したんよ。何、何週か。
おー。
俺も山下達郎とか入れて。
探せばあるもんっすね。
いや、探せばある。もう、海外の曲とかも、なりふり構わず入れて。
うん。
で、結構ちょ、後半しんどくなってくるのよ。
うん。で、結構ちょ、後半しんどくなってくるのよ。
はい、はい。まあ、それはそうっすよね。
はい、はい。まあ、それはそうっすよね。
うん。ただ、もう、先輩もテンション上がってるから、その、さ、なんか、お、お前、お前ら途中で降りんだよみたいな空気ちょっと出してて。
逆、ルフィ。
いやー。
お前、船降りろの逆。ルフィも、船降りろの人じゃないから。
もう、ネットビームでしか、ワンピース知らないから。
でも。
で、後輩が、そう、なんか。
で、後輩が、そう、なんか。
赤鼻のトナケとか、動揺入れ始めたあたりから、くもいくま怪しくなってて。
まあ、もう、それぐらいしか、も、あれ、なんていうか、突っ込ん、手を突っ込んで出てくる、あれがないってこと、あたりが。
そう。真っ赤のお花とか言い出したら、おしまいやぞ、と思ったんだけど。
もう、ちょっと、もう、これは仕方ないと。
もう、これはもう、どんな手を使ってても、もう、それこそ、みんなの知らない、それこそ、みんなの知らないやつとかでもいいから。
俺がクリスマス曲、バン入れて、もう、繋いだるわ、と思って。
おお。
もう、覚悟決めて、もう、自分の曲を選ぶ番になったから、もう、電目握りしめて、パッと先輩の方を見たら、もう、先輩がすでに苦悶の表情を浮かべてて。
で、俺に、ひそやか、もういい、お前がこの流れを断ち切ってくれって言ってて、なんか、先輩が、自らをコントロールできなくなった、化け物みたいになった。
クリスマス曲縛りって言うんですね。
うん。
殺してくれ、みたいな。
そこでひそやかさん、もう、続ける。
普通の曲入れて。
ああ。ちゃんと、解釈してあげたわけです。
解釈して、ズバーって。また、楽しかったっていう、私。
あの、私も、まあ、ひととめて、カラオケは行かないんですけど、年、あの、年に一回、高校時代のお友達と、本当に年末、年の瀬に行くみたいなのが、本当に、5、6、7、8年、
ぐらい、ずっと、定期化してて。
あら。
まあ、あの、巷では、地獄のメデカラなんか呼ばれてるんですが。
メデカラ。
まず、ネーミングが地獄だな。
そんな、あの、まず、毎年、年末に、あの、串カツ田中に行くんすよ。
はいはいはい。
で、串カツ田中行って、まあ、2ゲーム、3ゲーム行くなり、行って、で、10時、11時ぐらいから、カラオケ入って、もう、朝まで。
うん。
もう、何も歌う気がなくても、朝までいるっていう。
若いっすね。
始めた頃は、若かったんだけど、まあ、だんだん、きつくなってくるから、いつまで続けるかって話なんだけど。
そこで、まあ、もう、全然、なんか、能動的に歌いたい曲ないから、必然的に、なんか、縛りを設けることで、逆に、なんか、曲を、思いついて、それで、なんか、入れるみたいな、もう、作業。
はいはいはいはい。
だから、もう。
言うても、そんなに、なんか、最新の、私も、正直、最新の曲、知ってる方ではないんですが。
うん。
もう、他の人たちが、もっとひどくて。
うん。
もう、言う、もう、それこそ、70年で80年の曲しか聴かん、みたいな人とか。
あははは。
もう、アニソングしか知らんっていう人か。
みんな、同じ方向に偏ってもないんだよ。
うん。
だから、もう、ほんと、ベンズの、ほんとに、ギリ被ってるとこあたりで、その、縛りを設けて。
はいはいはい。
だから、古き良きロボットアニメソングとか。
あははははは。
今のね、2つのベンズね。
そう。2つ3つのベンズを、並べて。
それを、ティームネットワークとか。
あははは。
したりしてるんで、もう、今年も、それ、一応、控えてるんで、ちょっと、気が重いんですが。
あははは。
今年、収められないね。それ、終わんないと。
それ、ほんとに、だんだん、みんなの予定も合わせづらくなってきてるのに、もう、無理矢理。