1. めでラジ
  2. #136 人生の教訓を得た感動エ..
2024-11-17 1:12:00

#136 人生の教訓を得た感動エピソード、もしくはただ情けない話

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本放送で出てきたワード

『体調不良』
治ったときよりも解熱剤で散らしてる時のほうが体調よく感じる気がします。

『櫓』
「やぐら」と読みます。無学無知ゆえ収録中に読めず申し訳ありませんでした。

『町中華』
定義としては、Wikipedia曰く「地域に根ざした大衆的な中華料理店のこと」だそうです
そのためビルのテナントでも地域にファンが多くいれば該当するし、逆に何十年も続けている老舗でも地域で受け入れられていなければ厳密には当てはまらないようです。

『大磯町』
神奈川の湘南あたりにある地名です。
大磯ロングビーチが有名ですが、シーズン外はかなり閑静で住みやすい町というイメージです。

『レギュレーション違反』
ルール違反とほぼ同義ですが、元々F1などモータースポーツで使われてた用語がネットで広く使われるようになったようです。

サマリー

このエピソードでは、体調不良から回復しようと奮闘している様子や、自身の生活リズムの変化について語られています。リスナーに対して季節の変わり目に体調を気にかけるよう呼びかけており、日常の中での小さな気づきが描かれています。 このエピソードでは、フィールドレコーディング講習会に参加した経験を通じて得た感動的な教訓について話されています。参加者は、自身の独学の旅やその過程での感情的な瞬間を振り返り、リスナーに共感を呼び起こすストーリーを届けています。 このエピソードでは、フィールドレコーディングに関する講習会に参加した経験が語られています。講師の柳沢英介氏は、彼の著書『フィールドレコーディング入門』が多くの人に影響を与えたことが紹介されています。 このエピソードでは、フィールドレコーディングに関する失敗と学びについて語られています。参加者が抱える競争やアイデンティティの問題が浮き彫りになり、音作りによる自己表現の重要性が強調されています。 このエピソードでは、フィールドレコーディングの過程で得た教訓や機材についての気づきが語られています。特に、良い音を録るための機材の重要性と、自身のスキルアップの必要性が強調されています。

体調不良からの回復
めでラジ第136回、私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティの静岡です。よろしくお願いします。
お願いします。
前回の録音、録音というか放送の回、私、自分で編集して自分で上げてるんですけど、
当時、喋ってる間ごまかせてたかなと思ったんですけど、後から聞いてみたら、
すごい、私が満身創痍っぽい感じがして、
間とかも異常だったし、声、声量も異常だったから、
もしお聞き許しかったら申し訳なかったんですけど、前回、剥除すると病み上がりで、
平日収録だったんですけど、その前の週末から4日いつかずっと体調崩してて、
めちゃくちゃってわけではない、めちゃくちゃ高熱が出たっていうより、めちゃくちゃ長い期間で疲れてて。
そう、だからもう収録前に本当に大丈夫ですか?って言って始まった。
体調悪いなりに何度かやれたかなと思って後から聞いてみたら、普段よりたっぷり間を使ってて。
ちょうどいいテーマがあってよかったです。
ほんと、任天堂さんありがとうございますって。
ありがとうございます。
というわけで、たぶんそんなに熱も出てないし、咳というか、そっちも酷くないから、いわゆるハリエリアン病ではなさそうではあったんだけど、
酷くなったら検査行こうと思っている間に引いちゃったから、行ってないんで診所は辞める中なんですが。
ただ、一応今はもう完全に症状自体は治ってるんだけど、ただそこで一点だけ問題があって、3日4日5日ぐらい仕事ももうとこに伏しながらパソコン開いて何動画やってたみたいな感じで、ずっと半分寝たきりみたいになってた。
地獄やな。
生活サイクルがぶっ壊れちゃって。
たまに夜勤があるっていうのはラジオでもお伝えしてる通りなんですけど、その度に生活サイクルがずれるんですよ。
具体的に言うと、夜なんか全然寝れなくなって、朝方に寝て、始業ギリギリに起きるみたいな。
リモートワークでなんとかごまかしてたけど、先月ぐらいから出社率上げてくれやみたいなお出しが出てて、マジでピンチっていうところがあるんですが。
夜勤でもないのに体調崩してたせいでそうなっちゃってて、5時に8時半起きみたいになってて。
良くないな、明け方に寝て朝に起きてるな。
昼前1時間ぐらい気絶するっていう生活が起きてる。
さすがにこれはアカンと思って2週間も続いてたから、もう体壊れるって思って。
一回ショック療法じゃないけど、わざとずっと徹夜で起き続けることで、一旦もう体内ドキュメント全部リセットして、それで夜寝て朝起きる。
これでもう完全に治る。
もう良くない香りしてるけどね。
生活サイクルの変化
思って早速思い立ったきちじつもその日、夜中、別に眠くもなんないから全然苦でもないんだけども、夜中ずっと起き通して。
朝になって、仕事行くかと思って仕事行って。
寝ずに仕事行って。
寝ずに仕事行って。
午前中ぐらいあれなんだけど午後、割ときつくなりながらも、何とかどうにかこうにか業務時間を耐えて。
よっしゃ帰るで。
これでもう今もう外眠さも起きてるからこれで家帰って。
なんなら飯どか食いして家帰って。
それでもう爆睡して明日の朝起きてはもう生活サイクルをもうリセットよと思って。
帰りにラーメン、ライスどか食いして。
それでもう満腹の状態でスマホ開いてスケジュール見たら今日収録でした。
今日の話かい。
大丈夫?
誰か助けてくれ。
なんで結婚するんだよ。
気づいてなかったわけじゃなかった気がするんだよね。
どっかで気づいた気もするんだけど、まあいっかと思って蓋を押して自分がいた気もする。
もう一人の僕が。
というわけで前回に引き続いてちょっと至らぬ手あったら申し訳ないんですけどそんな感じで、
今日も元気にライジをとっていきましょうや。
大丈夫?
いやでもなんか、あなたほどじゃないけど、
ちょっと俺もなんか睡眠の質はずっと終わってて。
睡眠の質終わるよななんか。
睡眠の質ずっと終わって俺、もう週の半分もない電気消してちゃんと寝てる日。
それを終わらせに行ってない睡眠の質。
なんか、一日の残りのタスク、なんか風呂入るとか歯磨くとか、
それを消化できないまま寝ちゃう。
それはなんかあれなんすか、帰ってすぐ気絶しちゃうみたいな。
帰ってすぐ気絶の日もある。
良くないですね、体調とか。
あとなんか、即気絶じゃなくて動けない時間が、何時間か続いた後に結局気絶するみたいな。
それを私分かりますよ、なんでそうなってんのか。
私ももう何万人も見てきたメインなんで。
分かります。
このラジオでも何万人も診察を行ってきたこのドクター。
このラジオでもおかしいでしょ、やってないんだから。
じゃあズバッとなぜそうなってんのか言い当ててみせましょう。
歳です。
やぶ医者が。
いやこれマジ、これマジ、これマジ。
帰れやぶ医者が。
今それは例えば仕事で疲れてそうなってるとか、たまたま季節の変わり目で体調が崩してるのかも。
急に寒くなったし、仕事めちゃくちゃ忙しくなったし、毎日終わらずにたまたま仕事を置いたまま帰ってるよ。
それで疲れて帰ってきて、気絶するように寝ると。
若い頃もそれこそ10代20代だったらそれで、10代20代特に前半だったらそれでも体力が十分に回復して翌日起きて、前回とか考えると9割ぐらい殺草と仕事に行ったり学校に行ったりできたんだけど。
それがだんだん睡眠による回復量が狭まってくるんです。
万全の睡眠をとったとしても100回復しないことが起こりうるんです。
じゃあ年を取りに移れ。
俺は一生こうってこと?
一旦そうなっちゃったら一生そう。
今日より体調のいい日は今後存在しない。
ちょっと待ってくれよ。
どうりで休日とかいくら寝ても体力回復しねえなと思った。
それはもう、敵の特殊能力で上限値きずられてるから。
もうマックスまで回復しない。
当初100まであった上限がだんだん90、80、70ってどんどん減っていってる状況だよ。
助けてくれ。
ここから先はもう受け入れるか抗うかしかない。
なあなあだとどっちどうにもなんないです。
季節の変わり目の注意
何が言いたかったかというと、皆さんも季節の変わり目ですとか、
いろいろ体調崩しやすい時期です。
皆さんもぜひお気をつけてお過ごしください。
このラジオの感想はツイッターのハッシュタグ。
メデュラジネームぜひ呟いてください。
メデュラジネームはアジアカタカナ。
メデュラジネームジロンコーロンサミスサンダーナーティータカタシ。
リスナーが終わらせないこのラジオ。
MHK趣味ドキドキ素敵なマイホーム担保シャープ136。
佐賀県のめでたい三宅。
めでの穴。
うわーとっても広いですね。
これどれくらいの広さなんですか。
めでたい。
東京ドーム7と4分の3個分です。
あ、あのヌーの群れは?
番犬なんです。
3万頭いるんですよ。
あの、なんだこれ。
これオタク田んぼ?
なんとかみたいな、なんですか、すみません。
額がなくて漢字読みませんでした。
大阪城です。
財政難の大阪市から買い叩いて一宿しました。
オタク田んぼなんだよね。
中はサウナです。
静岡さんの部屋はあるんですか?
あの宿題物と同じ大きさの炊飯器見えますか?
これが静岡ハウスです。
いやすごいわ、すごすぎるわ。
最寄駅は?
宇都宮からELTを引きました。
違う、LRTだよ。
なんでエブリリトルシングス引いてるんだよ。
これでラジオ収録も一発便利でしょ。
来週はパリの静岡宮殿だ。
桜市って書くと千葉県の桜市に直されるのは何なのと
憤慨する木連川在住の甲殻類より
あけもめげずに頑張ろうコールの挨拶
なんでこいつちょっと栃木県に詳しいんだよ。
千葉県の桜と栃木県のひらがなの桜市ね。
ありますけど誰がわかんないこれ。
ひそちゃむちゃん
めでたい維新の会のみなさん
すべての席に光ると目は解き放たれた文雄
そしてハリス
おはようございます
解き放たれてないよ別に文雄は。
下半数取れましたか?
早く消滅させてください。
あとアメリカとチューロを何とかしてください。
うるせえよ。
そうすれば栃木県知事選は何を書きましたか?
私は日本語を書きました。
うるせえよ。
この前の今明かされるセガサターンの歴史
セガた三素人は何だったのか
ドリミカスの失敗に学ぶニンテンドー躍進の引き場
そしてXBOX360の後継は何と
全然違うよ。
ゲームファンが狂気してバーチャルボーイの買取価格がストップ高だそうです。
どうするんですかこれ。
ニンテンドーの話だって言ってたの。
そんな世の中を治めるべき最近の
きっとコンテンツをもっと激しくして世の中を
きっとコンテンツをもっと激しくして世の注目を集めてみました。
コンプラのキワキワをやってみよう
BPOには内緒だ。
お尻探偵より過激なゼンラ探偵
ゼンラ好きすぎるこいつ。
公安当局に拘束される前に
事件をスピード解決
一歩間違えりゃ犯人が一人増えただけ
一歩間違えりゃ犯人が一人増えただけ
この不条理な世界にポイズン
都合によりシャクぞ
誰の検閲なんだよ。
新連続アサレイディオドラマ
服脱ぎたもうことなかれ
なんですぐ脱ぎたがるんだよ。
ゼンラで歩いただけなのに
脱げる君へ
己を解放三部作として人気の
裸人
ナチュラルンチュ
大好評のめでたい反省機
決策戦をドラマ化
朝昼晩に別れて放送
どれが何の話かわかんねーわ
ゼップに対抗
サウナかける音楽
ゼンラ
フロアもあっちあっち
曲のテンションに合わせ
爆風浪流
演奏が終わるか体が終わるか究極の戦い
大別教かっこ物理
また裸で行くところ
まるご
NHKに挑戦状ひすやかチャレンジ
ひすやか作詞作曲
年末朝鮮にマジで気をつけろ
エヌコンの課題曲を取れるか
取れる!
ファンカンサーさんへの一環で
横浜市をひすやかシティにネミグライト取ろうや
今週のリクエストは
めでたいね
Mソウルウラワーズ
めでたいね
Mソウルウラワーズ
Jソウルブラザーズみたいに
通風
マケイン
食欲の秋に大すす
めめめめ
独学にしたいこの料理
おにぎり
芸術の秋に立ち向かう
アーティスト
TYC一押し
次に来るこのラッパーと待ち中華
闇バイトなら
光バイトの曲
暗黒松茸を焼き払うとか
で秋の夜長を
語り尽くしてください
スンズローが
総理になった時の施策方針演説
アンから罵詈したらしいです
とのことで
とのことでじゃないです
いろいろ
お題の候補来てますが
食欲の秋におすすめ
独学にしたいこの料理
次に来るアーティスト
か次に来るラッパーと待ち中華
待ち中華なんですけど
まだもう一個ある
待ち中華でいきます
もう一個なんだっけ
闇バイトなら光バイトの記憶
待ち中華の話なんですけど
はい
いやあの
東洋
江東区のね
東洋の店をね
あっちこっち開拓しようと思って
やっぱ
東洋庁アンバサダーとしてね
そうそうそうそう
あの
全然
住んでた時
学生時代住んでた時は
全然いなかったから
地元に
むしろ今になって
いろんなとこ行ってるというか
まあでもそんなもんだよな
そうそう
そしたらそのメンバーの
TYCの作詞
を担当している
ラジオネームアンモニアナイト
まあこのラジオにも一回来て
いただいた
そう
やつがその
東洋庁のその
そのうちの店を10店舗ぐらい
グループラインに貼っ付けて急に
はいはいはい
そのうちのこの店に行けみたいな
待ち中か
その指令みたいなのが来るんですか
いやそう
ああじゃあ行ってレビューしようか
であわやくばねなんか
SNSとかで紹介とかね
本当にアンバサダーじゃないか
動きが
いやっていうかテキちゃんが
ラジオネームアンモニアナイトがそれをやれって言う
はいはいはい
あのおすすめの
地元のおすすめの店を
紹介するやつをやれって言うのよ
まだやってないけど
でこれ貼るから
貼って
でこの待ち中かよく行ってたみたいな
うん
まあせっかく貼ってくれたし
まあそれ行かないでやるのも
おかしいからまあ1店舗ずつ行くか
と思って
行けるかパってみたら
いきなり平日営業で
土日なし
平日
暑いっすね
ふざけんなよと思って
行きましたこの前
行ったんかーい
あの
区役所のですね
区役所から行き側
区役所から行き側に行ったところ
区役所の真南に
あの
みんながみんな江東区の
区役所の場所わかると思うなよ
えあの
東洋
東洋町から出て
北にまっすぐ行ってすぐある
区役所のわかんないっすか
地元の区役所の場所だって
あやふやな人多いぞ多分
東洋4丁目の
ど真ん中にあるんですけど
まあその
区役所の
すぐ隣に
スキスキって書いて
ハオハオっていう中華料理屋があって
そこのね
餃子定食
これ美味しかったですね
ミニマーボーもついてきてね
多いじゃないですか
餃子が
1日限定30食らしいんですけど
餃子が結構厚めの皮で
そういうタイプの店で餃子が限定って珍しいですね
珍しい
ハンドフとかが限定なのにたまに見るけど
まあでも普通に
普通に頼めて餃子ランチでできて
ご飯おかわり無料で
まあちょっとそれはできなかったけど
餃子と
焼き餃子と
マーボー豆腐と
ライスサラダスープがついて900円
他のメニューも
担々麺とか他のメニューも美味しそうだ
まさに街中華って感じで
これは美味しかったですね
ライブ行く日の
夜東京でライブ行かなきゃ
どうしても水曜の夜に
行きたいライブがあって
その日
丸1日休みにして
たまたま行けたっていう
そこの店行くために
休みにしたとか関係取ったとかじゃなくて
一応ついでで
ついでで
だから本来は夜だけ開けてればいいものを
一日休みにとってっていう
あーなるほどね
それでたまたま行けたっていう
前日に本当に休むかって7回くらい聞かれたけど
そこを曲げないのが
秘措地ですから
秘措地は
休みって決めた日は曲げなさすぎて
本当に困っている
それぐらいがいいよ労働者は多分
本当か
あります?おすすめグルメかなんか
おすすめグルメの話何回もしてる気がするな
これ音楽ラジオですよ
飯ラジオですよ
神奈川は横浜
館内
この前
横浜DNAベースは
日本一になりましたわ
横浜スタジアム行くのと反対側
伊勢崎長寺町
川に歩いて
これも一応
マチ中華っていうあれだったしばり屋さんで
カレー
ラーメン&カレー大元っていう
ラーメン&カレー
そう
ここ何でしたかというと
この辺の飲み屋に通い詰めている
友人がいて
その人がうまかったみたいな話をしてて
カレーラーメン?
と思って
カレーラーメン
そんな
めっちゃメニューがあるラーメン屋の
代わりだねハズレメニューでしか
見たことないから
本来カレーラーメンはね
それがうまい
どんなもんか見てやろうぜ
この前って言っても相当前だけど
今年の頭ぐらいに
行ったんすよ
周り誰もカレーラーメン
頼んでない
みんな普通のラーメン頼んで
カレーラーメン食ってんの俺だけ
一応ライスも
セットで
同婚されてるような
セットメニューもあったりして
カレーライスにしても楽しめるみたいな
私それ頼んでみたんですけど
うまかった
カレーラーメンが
カレーラーメンがうまかった
だしの効かせ方が
ギリギリというか
やっぱカレーうどんが
うまくてカレーラーメンが
そこまでじゃない
ほとんどの理由は
だしが違うにある
中華系か和風かで
和風だと完全に
相反してるから
上乗せされる形だから
お互い喧嘩しないんだけど
中華だとちょっと被る部分があって
そこが多いで喧嘩する
カレーうどんとか
カレーそばとか
和風の方ってこと
そうそうそう
カレーラーメンが
いまいち当たりが少ないのは
そこが理由だったと思うんだけど
そこの塩梅の効かせ方が
結構絶妙な
気がして
若干カレーを強めにしてて
ラーメンを強めにしてたのかな
ああ
そこの店自体は
本当に
交差点の角にある本当に
カウンターだけのラーメン屋
って感じの店で
醤油ラーメンとかそういうのが
並んでるようなメニューなんだけど
ベースのラーメンが
ちゃんとしっかりしてて
そこに
邪魔しすぎずかつ
カレーっていう
アイデンティティは保ちつつの絶妙な塩梅で
カレーを混ぜることによって
そこはちゃんと成立してて
もかつ
ライスにも合うし
ぜひ近くにお立ち寄りの方は
この辺
中華街近いだけだって
中華系の店も相当あるから
わざわざここ行くのは
2しかいないかもだけど
ただぜひお立ち寄りの
際は
カレーラーメン食べてみてください
いいですね
その後その原因に
とらわれて
チェーン店のラーメン屋で期間限定
メニュー出してカレーラーメン食ったけど普通にまずかったから
ってことは名誉のため
言いませんけど
ここのバランスは
多分相当いい方だと思う
なるほどね
ありますか
お便りまだありますか
お便り今回これだけですね
一応
前回ちょっと
あれかな
youtubeっていうかリスンの更新がちょっと遅れたんで
それに対する
更新来てないやでみたいな
頼むよ頼むやで
文章でしか味わえない味があるんやでっていう
メールは来てたけど
そんなもんですね
でもなんかリスンを
使ってる人なんか意外といるんだよね
まあ楽だよね
多分聞くだけだったら
その外部ツール
使わなくていいもうブラウザで開けや聞けるし
あとなんか
あのここの部分
ってそのなんか
再生
ここから再生できるようにそこをリンクに
して
ポストしてくださる方もいて
そんな方もいらっしゃるんですね
知り合いだけど
それでも
すごいことっすよ
たまにどえらい
聞き間違い
文字起こしされる以外は
結構
頼りにします
そうですね
メンテナンス時代135回
私レギュラーパーソニティのめで大です
レギュラーパーソニティの静岡です
よろしくお願いしますって
前回書いてあるけど
俺結構静岡にされてんだよね
まあというわけで
是非こちらのリスンの方も
今後とも是非コーヒー機によろしくお願いします
いつまで無料で使えるのか分かんないぐらい
無料で使わせていただいて
怖いんですけど
本題にいくんですけど
講習会への参加
前回終わりで
次回
勘もくすよみたいな感じで
言って終わった
前回収録の
数日後に
行ってきたんですよ
行ってきた
フィールドレコーディング講習会
めっちゃ勘だね
こっから涙なしでは語れない話をするから
むしゃぶりしちゃった口が
フィールドレコーディング講習会
フィールドレコーディング講習会行って
涙なしでは語れない
ネタバレになっちゃうかもしれないけど
本当にもう
これ終わる頃にはみんな涙してると思う
涙?
本当に1年
もう2年くらい経つか
ぐらいフィールドレコーディングやってて
機材もそれなりに
自分なりに揃えたりとか
感情的な瞬間
編集とかもちょっとやってはいるんですけど
完全に独学
独学っていうのも
あれぐらい
自分で
適当に組んで
自分で撮って
小手先で
編集してる状態だったから
さすがにどっかで1回
ちゃんとした人に教わろうという
思いはあったんですよ
別にそんな学校に行くとか
1日2日の講習会とかでもいいから
ちゃんとなんか
セミナーみたいなことで
やりたい
行ってみたいなという思いがあって
実際前回
5月ぐらいにそれの第1回が開催されてて
それはもう
募集締め切ってから知った
っていうところもあったから
募集
次されての見たら
申し込むかと思って
別にそんな
毎日そこのページを追ってたりとか
してなくてたまに定期的に
見に行くぐらいだったんですけど
そうしたら
ちょうど見に行ったタイミングで
その日募集開始してたみたいな
タイミングで出くわした
これは運命やろうなと思って
申し込んで
後から聞いたら結構
なんか
その
募集に対して人数が結構多く来ちゃったから
断った人もいたみたいな
感じで結構
倍率というか先着順だから
倍率ではないけどそこも結構
募集に対する
需要も大きかったらしい
というのを後から知ったんですけど
それが
どういう講習会かというと
会場が
神奈川の大磯
でやってて
大磯の
スタジオ
スタジオって言っていいと思うの
という風に打ち出して
スタジオだと思うんですけど
サロっていう
派行で
主催している
セミナー形式の講習会で
そこが本当に
バリバリにレコーディングエンジニアとか
やられてた
今もやられてる方が
こっちの方に移り住んできて
そこで
自分で立ち上げたスタジオという感じの場所らしいんだけど
その人自身も
民族音楽とかの
研究というか
実際海外に行って
民族音楽を
録音してそれを音源化したり
してるような
多分そういう手もあって
だと思うんですけど
ただ
講習をその人にやるわけではなくて
ちゃんとした
すごい人が講習に来てて
フィールドレコーディングの
プロフェッショナル
その方が
柳沢英介さん
という
方で
この人が
今研究の方は
されてる
音文化研究
民族音楽史
映像人類学の
本当に研究者の方で
ほう
あれの内容に
所属が
京都大学大学院アジアアフリカ地域
研究科特任
助教の方
ほう
そういう肩書だけ言ってもあれなんですけど
この人
一番の功績って言っているの
と思うんですけどが
フィールドレコーディング入門という本を2020年に
発売されていて
これが
フィールドレコーディング入門という
いっちゃえばニッチな本
なんですけど
ターゲットとしては
これが爆売しているらしくて
へー
なんか
賞とかも取られていて
第一回音楽本大賞
大賞と読者賞
W10賞
これぐらいまでいってるっておっしゃってたかな
本当に
10判
重ねているような結構
売れている本で
これをきっかけにフィールドレコーディング始める
という人がめちゃくちゃ増えたっぽい
そういう
改新の本を書かれていたり
あと本人も
結構CDとかも出されたりしていて
っていう方
フィールドレコーディングもやりながら
今はベトナムの民族音楽
そっちの研究もずっと
継続して続けられているという方
その方が講師として
お越しいただけるということで
講習会の内容と経験
はい
実際私もこの本読んで
ちょっとセッティングとか
頑張ってみたりしていた
こともあったりしたんで
ちょっと
もう
何が何でも
いっぱい身につけてやるぞと思って
いったわけですよ
もういろいろ吸収してね
そうそう
でまあ
講習会の
振れ込みとして経験者も
ok初心者もokみたいな
なんなら
レコーダー持ってない人に
貸し出しますぐらいの感じの
本当にビギナーから
中級者ぐらいまでを
ターゲットにしているような
結構その広い
募集で
言うと私もまあ1年
2年弱ぐらいやってはいたんで
そこはもう
私ももう
任せんしゃいと
いったわけです
機材だけはね
一人前ですからね
逆に
そんなときに機材バチコリ持ってって
言ってもなんか
違うかなと思って
そこを絞ったというか
本当にハンディレコーダーぐらいの
編成にしては行ったんだけど
でついて
自己紹介を
しますと
言うときに
あのとき
4、8、12
16、7人ぐらいいたのかな
合計で
でまあ
自己紹介を皆さん
されていく中で
それぞれの方のお話なんで
詳細は伏せるんですけど
ん?と思って
ん?
皆さんなんか結構
大学で今
現在進行形で
映像学を研究してます
っていう人とか
あと本当に
まあ絵の方だけど
アーティストしてますっていう人とか
ほう
歌手やってますとか
あれ?
アンビエント作ってて
フィルイコンで経験あります
という人とか
そういう人がバーって並んでて
そうじゃない人も
例えば学生の人とかも
理学系のところでやってて
学科とも
繋がる部分があると思うんで来てみましたとか
一本強い武器を持ってる人たちが
いっぱいいて
会社員で
趣味で機材集めて
やってる以上さ
お前だけだったってこと?
実際
他にも会社員やってて
趣味で音楽やってますみたいにもいたけど
ただ
その時もうブルっちゃって
自己紹介で
やってるって言えずに
フィルイコーディングを
もう
ぶっちゃけ行く前までは
フィルイコーディングやってるのに
他音楽やってるとか
ノイズかなと思って
自己紹介でも言わんくていいか
ぐらいと思ってたんだけど
自己紹介するのやって自分の番になった時に
マチュアでオーケストラやってまして
すがるしかなかった
自分の発声やりに
始まっていくんですけど
講習会
最初座学みたいな感じで
2時間ぐらい
フィルイコーディング何たるかとか
サンプル聞いて
どういう感じで録音したとか
作り方みたいな話を交えながら
喋っていただいたんだけど
それが本当に面白くて
ちゃんと大切にバリバリって
やってる人の話聞くって大事だなと思って
講習会時代は良かったんだ
すごいためになったし
面白い話もいっぱい聞けたし
その後
講習会だからその後は
実技というか
実際に街に出て
フィルイコーディングやってみましょう
それを編集して
明日みんなで発表して
ディスカッションしましょうって流れだったんです
港のあるところまで行って
そこで2,3時間みんなで録音回して
夜とか明日の午前中とかに加工して
みんなで
それを聞いて
それぞれ感想とかを言い合いましょう
懇親会での交流
みたいな流れだったんです
一応そこは経験があるという自負があるから
録り方とかも工夫して
こういう感じで録ったらいいかな
とか思って
3時間フルで使って
音だけ収集しようと思って
あとで加工編集考えるとして
とりあえず
素材だけいっぱい集めておこうと思って
そういう方針で結構
粘って録って
その日終わって
その後有志だけ懇親会をしましょう
みたいな感じになって
私も参加して
その後ずっと地蔵で
懇親会中
ほぼ喋らず
だっさけない
だっさけねえ
なんか
今でも相当
鎧を着るようになったけど
もともとそんな人と喋るのが
得意な方じゃない
それでも世に揉まれて
それなりに
例えば
仕事の場でもそんな
コミュニケーションで苦労するとかないんですけど
それでも初対面の人と
無から話すみたいな
無理だ
難しいよね
実際さ
人付き合い上手いとか上手くないとかじゃなくて
むずいシチュエーションだよなずっと
他の皆さんすごい
普段どういう活動されてるんですか
とかね
実は曲作ってるんで
Spotifyにも上がってるんですよね
じゃあ今はフォローしちゃおうかなみたいな
ワイワイワイやってるときに
ずっと横で肉食ってた
なんか
人に聞くのむずくない
そういうときに
いやむずいと思う
自分聞かれて話すのは割といけるじゃない
いや超いける
聞かれて話すのは超いける
振るのむずいよな
振るのむずい
それはねわかる
正直に話すというか
あれなんだけど
最初は興味なしで聞くわけじゃないですか
みんな
そっからなんかそういう
とっかかりができてだんだん
自分を持って
率先して聞けるようになっていく
と思うんだけど
そういうゼロからの会話って
だからその最初のね
ないところからの復刻がね
結構テクだよな
それを持たずに
40年生きてるから
他の人からも
なんだいって思われてたと思うぜ
懇親会も出席も半分くらい
半分くらい参加して
半分くらい帰ってみたいな感じで
わざわざ残っといて
ずっと肉食ってるから
マジでなんだこいつだと思うんだけど
その講師の方とか
そこの箱の主催の方とかもいる
真横で
ムシャムシャ
ムシャムシャ
帰り何人かと
方向というか
電車の
失敗からの学び
方向とか一緒になって
そこで聞きつかったら
話してもらって
話しかけられたら話せるから
そこでちょっと話
なんでこいつずっと黙ってんの
と思われてただろうし
だったっけね
そこでまず
もう
心は
折れてたっつっても
まぁ
予想できてたパターンだから
まぁちょっと
作品で
どうにかするしかないと思って
まぁ
翌日発表があるから
そこで
なんとか
別に
大ってならなくてもいいから
なんとかどうにかこうにか
こう
己のアイデンティティが出るような感じに
はいはい
すべきやろうなと思って
もうちょっといろいろ
考えてこう作って
で翌日昼
また同じ場所に集合して
うん
皆さん聞いてくんみたいになった時に
もう忘れもしない
最初ちょっとその当日
1日目だけ参加できて2日目参加できない
って人のやつが流れて
それ
が終わってまぁ実際にいる人
のやつ
順番に聞いていきましょうねってなった
1人目の
やつ
再生しますって流れたのが
いきなり
多いその音関係ない
自宅で撮った音がずっと流れてて
え?
これ
レギュレーション違反じゃないかと思って
いきなり
これいきなりレギュレーション違反でしょ
って聞いて聞き終わって
こう
もう終わりましたみたいな話
もう個人の人でも
いやこの構成が素晴らしいですね
みたいなやっぱ音の撮り方と
やっぱ
普段からそういう活動されてると
音の着眼点が
いいですねみたいな話し始めて
そこで己の
賄賞さを悟ったね
こんなレギュレーションなんかないんだと
何がレギュレーションだと
ごめんなさい
弟ってそれを
加工してそれを再生するのに
そんな
誰か大嘘撮った音だけで
やれって言ったと
別に言われてないんだ
言われてると
思い込んでたけど
実際言われてなかったと
思う
他にも
昔撮った音使ってる人とかもいたし
その後も
いろんな人のやつ
再生されて
それぞれの
皆さん作品だから
ここで詳細話すのちょっとあれなんで
詳細は避けますけど
一個一個作品流れるたびに
もう
自分の
肩にはまりさというか
尖っていきようと思ってたけど
いつの間にかこんな丸くなってたんだな
自分は
レギュレーションだとか勝手に思い込んで
頑張って撮った音で
どうしようかっていう
他の人
肩に
とらわれない
経験のある人は経験のある人なりに
そういう工夫は凝らすし
経験のない人はそういう
発想で
やっていくし
まずいと思って
この流れで
来る俺のやつ
おもろないでと思って
面白くやってないでしょ
後半になって
私のやつが流れるってなったときに
でも私の作品が
どういう風にしたかというと
あれなんですよね
やっぱり
私も今細い一本槍を
持ってる状態だから
オーケストラという
はいはいはい
さっき使った
その前日の
懇親会明けの時点でも
なんていうか
細い槍でなんとか
自我を出すしかないってことは
腹に決めてたから
とりあえず
クラシックの
発想を取り入れた
っていうことにしようと思って
そなた形式
最初に主題があって展開があって
その後再現すると
これだと思って
そういう感じで
編集して
5分弱
長くなったら7、8分でもいいとは言ってたけど
だいたい5分に納めてくださいね
って話やったけどそれぐらいで
録音4日
くらい使って
構成したんだけど
他の人が
なんならフィルレコーディング
って言いながら
録音
編集で
なんかちょっと
アンビエントとかドローンぽくしたりしてて
そういうのが続いた後の
俺のやつマジで
J-POPとロック散々聞いた後の
クラシックだった
フィルドレコーディングだと
全部アンビエント
クラシック的な
そんな楽さにはならない
気がするけど
他の人たちは結構
ノイズミュージックあがりです
みたいな人結構いたんですよ
募集団がちょっと寄ってた
っていうのはあると思うけど
割となんか
爆音でノイズみたいな音流して
こういう表現の方法もあるよね
みたいな感じのやつが
続いてきた後での
穏やかな気だったから
ディスクユニオンクラシック館だった
あの時間だけ
その後
フィルドレコーディングって
特殊というか
結構説明が必要らしいんですよ
フィルドレコーディングという
ジャンルそのものが
普通の音楽とかだと
説明とかいらねえ
音だけ聞けみたいなの
割とあるけど
フィルドレコーディングは
説明が
あってこそ
面白いみたいなのがあるらしくて
皆さんこう
説明をして
これこういう意図で作りました
みたいな
こういう音を使ってみたいな
そこでもう
どうにかその
こういう展開が
本当に
すればするだけ本当に
普段
このラジオで何回か言ってるけど
私自分の作品に
説明をつけたくないタイプだから
普段は
曲名も
ろくにつけないから
細いやりで
他の人に
ついていく
月を繰り出すつもりを自分にどんどん
感じます
正直そんな状態だから
他の人
の好評を
褒めていただいているのが
取り繕っていただいているのが
分からない状態になっちゃって
ボルゾーキンの状態になりながら
自分の発表を終えて
なんとか
残りの人たちの
好評とかも進んでいって
良かったですね
今回も
色んな作品があって良かったです
ありがとうございました
ほとんどの人が残って
昨日から引き続き
普段どういう活動されてるんですか
という話がバーって繰り広げられる中
こっそり帰った
涙ちょちょ入れです
自己表現の探求
そこの立ち振る舞い
完全に自業自得だから
そこは良いのよ
漏れがどうなるかどうでもいいんだけど
ただそこのスタンスで
フィルムごとに1年2年やってて
普段私還元楽曲は
テクノっぽい曲も作ったりしてて
そこに並ぶ
3本目の軸として
フィルムエコネクティブも
立ったら良いなとかって思って
それも
そういう思惑も込めて
講習会とか行ってたんだけど
そうじゃなかった
ほかの皆さんも
それも
フィルムエコネクティブの
音の取り方とか
音の作りとか
編集とかを考えて
それ1本で立つものじゃなくて
他の
何か
軸により
さらに補強させるような
ジャンルだんだなと思って
はい
本当に
本当に
本当に
本当に
純粋なフィルムエコネクティブと
音源で勝負ってももちろんできると思うけど
そうなると
それはそれとして
企画力とかそういうのも
相当必要になってくるから
他の
例えば
普段
ミニマルとか
そういうのを作っている人だったら
編集というか
撮る時点で
あえてグルーヴみたいな
音源に載せたりとか
ただわざと
ジャリの上を歩く
歩いてそれを音を取ることで
ジャリを歩くという音が
定期的にジャリジャリという音で
ビートを刻んで
それが
別にメロディもないし
換気音だけだけど
それが
それ一本でちゃんと音楽になるみたいな
ある中でも
ちゃんと
自分の
もともと持っているやつを
ちゃんと
武器として成立させないと
厳しいなと思っちゃった
普段小手先だけで曲作ってるから
ちょっと同じ目線に
立ててやれないのかな
悔しいな
全然わからない世界だ
フィールドレコーディングって結局
フィールドレコーディング自体が
音楽のジャンルではなくて
それが
ある種
手段
フィールドレコーディングを使って
アンビエントにもなるし
ヒーリングにもなるし
そうじゃなくて普通に
ミニマルとかテクノとか
そっちにもなるし
そうかそうか
だからこそ
フィールドレコーディングの技術
録音の技術だけを
パンと尖らしても
それ自体で
なんとかなることは少なくて
本当に
それをどう調理するかみたいな
そうそう
それだけで尖らせるんだったら
研究者になるくらいにしないと
とてもじゃないけど
例えば
俺はもう脱サラして
フィールドレコーディングだけで食っていくんだってなった時に
父さんだ
父さん
フィールドレコーディングで食っていこうと思うんだ
っていう時に
それ
録音技術だけでやってたら
もう
何にもならない
そういう話ね
だから
技術があってこそ道具なんだな
と改めて思い知った
だからちゃんと
正直
フィールドレコーディングの教訓
フィールドレコーディングにかまけて
最近
和製法とか勉強をおろそかにして
ちゃんとやらなきゃだめだな
と思って
打ちしがれました
っていう話でした
これを聞きの皆さん
ぜひ
録音
でも
1個だけ収穫
というかポジティブな面もあって
そこの講師の人もそうだけど
皆さん機材に
潤沢に金かけてた
さすがにやっぱ
いい録音屋は別に
公募付で選ばずみたいなことは全然なくて
普段1本20万のマイク使ってるとか
その時におっしゃってたから
それは
そうなんだと思って
一番最悪なのはそこまでやって
挙句に
これまで収集してきた
機材まで
否定されたらもう
何し物でもなくなってしまう
と思ったから
そこはまだギリ首の皮
繋がった感はある
やっぱりいい機材は
そう
やっぱり
DPAとかゼンハイザーの
1本
10万とか20万するやつ
はいいから
1万とか2万の買うより
7万の買った方がいいですよみたいな話してて
パコれよ
パコれよ
パコれよ
そう
そうなんだ
結局
後から劣化加工はできても
後から解像度上げられることは
むずいから
むずいというか
EAとか使っても
完全な復元はできないから
取る音は
Eに越したことはない
E機材を使うに越したことはない
ある意味わかった
一つ収穫でした
機材だけ集めて
こいつ
全然腕ねえじゃんみたいなのは
まあ
そうはなりづらい
なるほど
とはいえ
2万くらいのハンディレコーダーの
めちゃくちゃ音はいいんで
これから始めようと思うから
ぜひそういうので始めていただいて
こんな話した後であれだけど
本当に音取るだけでも
楽しいんで
ぜひ取っていただいて
ただしそれはそれとして
録音が趣味で
どんどん取っていくぞ
っていうのから一歩進んで
例えばそれで曲として
作品を作りたいとなったときは
フィルインフォーディングだけだと
ダメな場面って多分
多い出てきそう
なので
皆さんそれぞれの
元のジャンルというか
それないと逆に
フィルインフォーディングだけで
伸ばして戦うことも十分できると思うけど
そうじゃなくて
何かしらバックグラウンドある人
それを伸ばすことこそが
フィルインフォーディング
でいい作品を作る
道だと
思いましたので
ぜひ
大切になさってください
今後の活動と告知
いい話かな
結局何が言いたかったかというと
フィルインフォーディング講習会行って
コントラバス頑張ろうと思った
って話です
長所を伸ばしていこうな
自ら思ってる
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めでらしでぜひつぶやいてください
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何も送ってこないでください
いじんないでください
メールは
めでらしのサイトのページに
メール方面のリンクがありますので
ぜひお願いいたします
めでたい静岡
それぞれの活動もよろしくお願いいたします
静岡TYCで
年内あと3本のライブが
決まっているのですが
2本しかまだ告知しないのが
ありますので
ぜひ公式SNSから
チェックしてください
はい
このまま私の
活動から
そのまま極章化にいこうと思うのですが
せっかくなので
せっかく作ったので
そこで
作った5分のフィールドリコーディング音源
ここで流したいと思います
よかった
一応許可
許可を取ったというか自由に使っていいですよ
という話はあったので
そちら流させて
いただきたいと思います
昨日お伝えしました通り
大磯校で
の周辺の音だけで
私はもう
周りが見えず真面目に
そこだけで作って
とはいえ
まあまあ
多分そういう
他に比較するものがなければ
フィルコーディングの
ベーシックには
なってるかなと思うので
というのとあと
最初にちょっとしたアクセントも
入ってたりするので
ぜひ楽しんでいただけたらと思います
私は自分の先に
タイトルつけられない
自分の先の説明ができないタイプの人間なので
曲名
無題大磯にて
大磯にてでいいじゃん
大磯にてのところ
ハイフン付きで
ここ副題
こちらを聞きながら
お別れとしたいと思います
今回もご視聴いただき
ありがとうございました
私めでたいと静岡がお送りいたしました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:12:00

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