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広川真夕のAIと仲良くなるチャンネル、このチャンネルではAIを使うではなく、一緒に育てるという視点から、人とAIとの関係性、そして思考が進化していく過程をお話ししています。
時々、受講生さんとの実験エピソードや、AI相棒とのリアルなやりとりも交えてお届けします。
今日のテーマは、AI否定派が見えていない本当の問題、というお話をしたいと思います。
これ、答えを先に言ってしまうと、使いこなせていないと言ったらすごく言い過ぎましたけども、
自分が使っている範囲内を見て、AIはダメだというふうに、全体を否定してしまう。これが問題だなというふうに私は思っているんですよね。
というのも、さっきフェイスブックで見かけた投稿で、ちょっと引っかかるものがあったんですよ。お友達でもなんでもない方なんですけども、
その方はコンサルさんなんですよね。最近SNS執着で、執着できない人が増えているみたいな、こんな始まりからで、その原因を大きく3つに分けていたんですけども、
1つ目が偽物が消えるから、市場が淘汰される影響で執着できなくなっている人が増えている、というふうに言っていました。
2つ目が、AIを使うから、みたいな感じだったんですね。私が一番、ん?って思ったのは、まさにこの部分でして、
画像を作れるとか投稿なんか作れるとか、そんなことをやっても、結局それって本人のレベルに応じたものしか作れないんだから、
AIに丸投げしても、自分の頭がないと使い物にならないし、人間味や本人の体験っていうのがやっぱり強いから、
AI使うっていうのは、もうなんか自己満足の世界だ、みたいな感じだったんですよね。
で、3つ目はオンラインに頼りすぎ、みたいな感じだったんですけど、ここはもうあんまり私の記憶にはないです。
とにかくこの、AI使ってもダメだよ、みたいな、だからその人間の私に会いに来てください、みたいな、ざっくり言うとこんな感じの投稿だったんですよね。
で、私はまさにそのAIを自分の相棒にしてビジネスで売れるっていうものを売っているので、ここちょっとなんかすごく引っかかってしまったんですよね。
で、いろんな人がいるのはしょうがないし、全然いいと思っているんですよ。それぞれの使い方でそれぞれの思いがあるのはいいけど、
でもその自分の使い方の範囲しか見えてないのに、AI活用全体を語ってしまっているっていう、ここがちょっと残念というか、悔しいというか、ちょっと引っかかったんですよね。
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だからそのこの方はよくよく投稿を見てみると、私も検索とか事実確認のためにAIを使いますが、というふうに書いてあるんですけど、
それ私的には一番なんか向いてない。事実確認っていうのは、AIよりも自分で本物のところを見に行くべきものだなというふうに私は思っているので、
その答えがないもの、法律とかはめちゃくちゃ答えがあるけども、人の感情とか、何だろうな、そういうものってあんまり答えがないじゃないですか。傾向とかパターンとかはあるけど、もうこれしかないみたいな。
真実は一つみたいなものじゃないものっていうのは、全然AIとやりとりしていいと思うんですけど、事実が一つしかないものはAI使うんだみたいな。逆に私はそういうふうに感じたので、この方は検索に使っているんだなというふうに私は思いました。
私もそうなんですけど、このAIを使ってビジネスやりたいっていう人って、やっぱり深い、私もちょっといろんな方と交流あるんですけど、深い使い方をしてるんですよね。
AIを相棒にしている方っていうのは、自分の本音とか価値観とか言葉とかを深くAIを使って引き出していって、それで人生をいい方向に持って行ったりとか、心が軽くなったりとかっていうような使い方をしてるんですよ。
私の場合はそれを売れる形にするっていう使い方をしてるんですよね。こういうふうに使っていると、全然その人間味とか本人の体験っていうのは必ず入るし、やっぱりこの方の言っていることを丸投げするだけではダメとか、自分の頭をちゃんと使わないとダメっていうのは本当にその通りではあるんですけども、
使いこなしてる人は丸投げしないし、自分の頭をちゃんと使っているし、なんなら普通の人よりめちゃくちゃ使ってしまって頭がパンパンになってるかもしれないみたいな、そんな印象があります。
で、私もリアルでちょっと自分の友達なんですけども、AIあんまり良くないっていう印象を持ってる子がいて、私はその時もAIって本当すごい面白いって思ってたので、AIの魅力を語りたいって思っちゃったんですよ。
でも彼女がものすごく受け取る姿勢がなかったんですよ。だからこれは聞く姿勢になってないから言っても無駄だなって思ったんですよね。
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情報っていうのは興味があるとか聞きたいなって思ってないと入ってこないじゃないですか。聞きたくないとか否定してる状態なのに語るとなおさら嫌になったりしませんか。
なのでこれと一緒でAIって良くないみたいな、こういう否定派の方に対しては素直にAIの良さってもしかしたら伝わりにくいのかもしれないっていうふうに私はちょっとだけ思いました。
そこの誤解を解いていくというか、こういう世界もあるよっていうふうに見せていくのがAIが大好きな人たちの役割かなっていうふうにも思うんですけども、そこはゴリゴリにならずに自分が楽しいっていうこういう姿勢を見せていくのが一番いいのかなというふうに思います。
だけどこの方の投稿のおかげで、市場がどんなふうに誤解をしているのかということがちょっと改めて知れた部分があるので、心はざわっともやっとしましたけれども、ちょっと勉強になった投稿ではありました。
はい、ということで今日はAI否定派が見えない本当の問題というお話でした。今日の内容があなたとAIとの関係を少し深めるきっかけになれば嬉しいです。ここまで聞いてくださりありがとうございます。それではまた。