1. 音楽プロデューサー・松尾潔のBrush Up&Catch Up
  2. 松尾潔のBrush Up 日大アメフ..
松尾潔のBrush Up 日大アメフト部
2023-12-04 12:30

松尾潔のBrush Up 日大アメフト部

音楽プロデューサー 松尾潔
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のBrush Up、音楽プロデューサーの松尾潔さんです。
さあ松尾さん、この時間のテーマは何でしょうか。
今日、日本大学のアメフト部をめぐる一連の薬物事件の対応をめぐって、
林麻里子理事長を中心としてということになるんですかね。
記者会見が開かれるそうですね、今日の夕方4時から。
そのタイミングで、皆さん気になる、部員の相次ぐ逮捕っていうのはまずありますけども、
学校側、学長ですとか副学長、それぞれ来年の3月とか今年いっぱいとかの辞任が決まってるそうですが、
あとはアメフト部の配布方針。
これちょっと一足飛びの印象もあるんですけども、
大学側が先月末に配布にするって言ったら、すぐに理事会がそれ見送りましょうとか、
なかなか学校側と理事会側の足並みが合わないこの感じとか、
ちょっと考えてみたいなと思うんですね。
これは日大に限らず、日本の組織でいろんなところで起きてることなんじゃないかと。
仕屈のような。
そうですね。いろんな方指摘されますけども、
本当に日大アメフト部の話を聞いて、
この隠蔽体質だとか批判の方向性とか聞いてると、
なんか既視感があるなぁと。
あれこれ、先週話してたジャニーズの話と一緒じゃないとかね。
そうですね。
宝塚の話と一緒じゃないとか。
やっぱり組織、とりわけ若い人たちが表に立って、
それを大人の人たちが歴史ある組織図の中で運営していくっていう時に
起こりがちな話なのかなと。
そういう共通項は感じますね。
この間ちょっと余談になっちゃうんですが、
僕の大変親しくしているアイドル評論家で作家である中森明夫さんという方が、
最近「押す力」っていう本を新書出しになって、
その出版パーティーが10日ぐらい前ですかね、都内で行われまして。
そこに冒頭の来賓でスピーチで林麻里子さんがいらっしゃるんですよ。
林さんはパーティーに慣れされてるというか、
大勢が日大の理事長室から近かったんで来ましたっていう笑いを取っていらっしゃいましたけど。
その会場には中森さんの親しい方とマスコミ関係者たくさんいらして、
03:05
僕も面識がありますけども、鈴木栄人さんがいらしてたんですね。
林麻里子さんがスピーチ終わったところに鈴木栄人さんが近寄ってたんで、
ちょっと周りは一瞬緊張してたんですよ。
容赦ないツッコミが入るんじゃないかと思って。
ニコニコされて二人でシャメとか撮ってるのを遠巻きに見てて、
後で栄人さんに、あれ何話してたんですかって言ったら、
いや僕日大のOBなんで、日大の母校のために何かはお役に立てませんかっていう話をしてきたっていう話だったんですが、
みんな緊張するじゃんって話をしたんですが。
このことに代表されるようにね、何しろ日大っていうのは学生数が日本で一番多い。
日本の企業の社長も日大が多いということで、
日本大学、これを気になってる方にも卒業生の方いらっしゃるかもしれないし、
大高生の親御さんもいらっしゃるかもしれないし、
友達にいるよとか知り合いにいるよっていう、
ほとんどは日大とつながってるんじゃないかっていうくらい、
日大人脈っていうのは日本中にきっちりと存在感を発揮してると思うんですが、
ゆえに注目度も高いんですが、
僕はまず学生ファーストっていうふうに林さんがよくおっしゃってたけれども、
今回のハイブのことを見てて、
確かにハイブ方針っていうのは理事会じゃなくて、
学校の大学側が言ったことであるんだけど、
特にアメフト部の学生さんたちは、
アメフトするために入ってきたっていう人がほとんどっていうふうに聞いてますので、
どうすんのっていうことですよね。
例えば転校、編入とかっていうようなことまで、
学校はもちろんこれを機にスポーツよりも勉学のほうに励むってことで、
日大素晴らしい学校ですからそこで、
このタイミングでアメフトを辞めて勉強のほうに専念するってこともあるかもしれないけど、
やっぱりアメフトを続けたいという、
何も僕はやましいとこないのに、
なんでこんなに巻き込まれなきゃいけないんだっていう人たちに対しての救済の方法とかっていうのを明確に示してほしいなとか思いますし、
そもそもハイブっていうのに反対するっていう署名なんかが、
06:00
今結構1万を超えたのかな。
結構集まってますね。
これこそあれなんですね。
ライバル校の関西学院、日大と並ぶ、
あれですよね、甲子園ボールの覇者。
ライバルですよね。
エールも送りつつ、日大の姿勢を批判もしてますよね。
これね、日本の役、そもそもタックル事件ってあったの覚えてますか。
はい、もちろん。
悪質タックルありましたね。
あの時に、アメフト部の首脳陣を総督会するような形で、
他の大学からコーチとか招いて一回血を入れ替えるみたいな表現で、
体質を変えるって言ったのに、
気がつくとまたこういう話が起こってるわけですよ。
やっぱり組織に問題があるってことは、
疑うまでもないんでしょうね。
残念ながら。
僕はね、今回の意見が象徴的だなと思ったのは、
逮捕された学生さんですね。
被告、北畑選手。
彼が見つかって、
沢田副学長に見つけられて、
まだ良かったねって言われたみたいなことを話したの。
ご存知ですか。
そういうことがありましたね。
沢田副学長だったら揉み消してくれると思って、
安心してましたっていうような。
これは素直に言ってるのか、
それとも何か、
学校に対する彼なりの精一杯の皮肉で言ってるのか、
ちょっとわかんないんですけど、
そういう考え方がはびこっていた。
そして、
20歳前後の若者がこういう、
何かあった時に上側を揉み消してくれるからっていうことを
学ぶ場として大学の体育会があるわけじゃないですよ。
そういったことを今学んだ子が社会に出ても、
自分は有名な一部上場企業に入ったから、
何か不祥事起こしても上で何かやってくれると思います。
っていうような感じになっちゃうわけですよね。
ちょっとごめんなさい。
飛躍した考え方かもしれないけれども、
少なくとも健全な精神とかからほど遠い、
メンタル状態に選手たちがあったとなると、
じゃあやっぱりその、
あそこのアメフト部で薬物使ってたのもっと多いんじゃないの?
もうあんな発言が出てくるぐらいだから、
彼は氷山の一角なんじゃないの?っていうふうに、
まあ疑われてしまうような余地があるんですよね。
09:02
可能性はありますよね。
学生寮で見つかったっていうところのインパクトも。
相当深刻な話ですよね。
部活動っていうものが学生のものなのか、
学校のものなのかっていう立ち上げっていうところですね。
サークルとやっぱ違うっていうところ。
それを今後も学校としてちゃんと管轄していけるのか、
その立場にあるのかとか、
いろんなところから見ていかないといけないのかなと思いますよね。
やっぱり少子化で大学芸がどんどん難しくなってくるという作法において、
スター選手たちを抱えるアメフ党が、
日大のブランディングに大きく寄与していたっていうのは、
疑うまでもない話なんで、
ちょっとそういうところに関しては、
埋めこぼしが過ぎたんじゃないかと思いますしね。
会見でどれだけ踏み込んで自分たちを理していくのかっていうところも、
ちょっと注目したいなと思います。
そうですね。まさに海を出す時期ですね。
真っ当にアメフ党に打ち込んでいた学生さんたちが、
きちんと報われるというか。
いや、そうなんですよね。
そこを大人としてきっちり道筋を立ててあげてほしいですよね。
こういった激しいフィジカルを使うスポーツにおいては、
今ぐらいの年齢の1年、2年ぐらいのブランクっていうのは、
アスリート人生で左右しか出ないんで。
本当に学生たちが気持ちよくプレーできるように。
そしてまたその一方で、これアメフ党だけなのかと。
西大にはたくさん強い体育会がたくさんありますから、
そこも徹底調査すべきだなとは思います。
同時にやっていかなきゃいけないことだと思いますね。
監督ってなんで出てこないんだろうっていうのも疑問もありますよね。
ちょっとそれは置いておきまして、
ここまで松尾清志のブラッシュアップをお送りしました。
12:30

コメント

スクロール