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2024-05-07 11:31

片付け失敗談 in 実家

片付けのプロも沢山失敗してきてます。            まっちゃん|自分の日常を好きになる片付けのプロ                                      \あなたの感性と思考で一生モノの片付け/                 
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。 ゴールデンウィーク終わっちゃいましたね。
ゴールデンウィーク終わった後の初日ほど、なんかこう、
憂鬱なものないですよね。 あの、一日仕事してる人は特にそうですよね。
あー、仕事だーってなりますよね。 仕事が好きで好きでしょうがない人でも、あの、お休みはお休みで楽しいから、
ね、あの、 なかなか切り替えるの大変だと思いますけど、はい、今日は私のポッドキャストを聞いて、
シュヒッと、ちょっと切り替えていただけたらなと思います。はい。 今日は、あの、前回お話ししていた、私の片付けの失敗談を、
今日はね、実家バージョンでお話ししようかなと思います。 で、あの、なんでこれを話そうかと思ったかというと、今回実家に帰って、
おーって思うことが、やっぱりそうかって改めて気づくことがあったので、その話をしようかなと思います。
はい、というわけで今日は、片付けのプロまっちゃんの、片付け失敗談ということでですね、はい、
お話ししようと思います。 まず、えー、
ま、ちょこちょこいろんなとこで話はしているんですけれども、 まず、あの、多分皆さんもあると思うんですけど、あの、
部屋が汚いなぁとか、人のものを見て、これが明らかに量が多いだろうって家族に対して思った時に、
あの、それ捨てればいいじゃんとか、同じ服ばっか持ってるやんとか、勝手に捨てようとして、こう、喧嘩したことがあります。
はい、私が自分の片付けにすごいハマってた時期で、こんなに、あの、片付けが楽しいなら、みんなやればいいのにっていう、
あの、善意でですね。 押しつけがましい善意で、あの、
家族のものを片付けようとしてたんです、その時。 なんでかっていうと、あの、
自分のものを、こう、一通り片付けをちゃんと終えないと、人のものが気になって気になってしょうがないんですよね。
ちゃんとね、自分のものと心から向き合って片付けを終わらせるってことをしたら、人のものってそんな気にならなくなるんですけど、
ちょっと半端にやってたんですね。 そう、だから自分のもの以上に、人のものが気になって気になってしょうがなかったんです、その時は。
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はい、実家でね、そう。で、実家にその床に転がっているものとか、特に母の、あの、服の量とか、いろいろ気になっちゃって、
うん、あの、結構喧嘩してました。 で、喧嘩してたし、なんか、片付ければいいのにとか、
なんでそんなにも、あの、ものが多いのとか、いろいろ言ってました。 で、喧嘩してました。はい。
これよくあるあるだと思うんですね。はい。 特に自分の親とやることが多いかなと思います。
で、それで何か変わったかって言うと、やっぱ変わらなかったんですね、その時は。 だから、なんか、
いらないエネルギーを注いだなと思うんですけど、その時私は善意でやってたので、はい。 今思うとすごい押し付けがマシ、いらない善意だなと思います。はい。
で、その後に、もう、あの、いてもたっても入れられなくなって、勝手に私が実家のもののいろんな収納場所を決めてたんですね。
そう。で、収納場所を決めるのはね、私はある程度いいと思うんですけど、でも独りよがりでやってたので、収納場所を決めた後に、家族に別にアナウンスとかしなかったんですよ。
その時は何だったかな、新聞の収納場所とか、
いろんなものをですね、小物類とかの収納場所を決めた後に、家族で共通で使うものですね。
あの、その場所を伝えなかったんですよ。
どこにあるの?ってなりますよね。そう。 なので、まあ、うまくいかなかったんですね。そう。
で、3つ目が、あの、そういった収納場所を決めて、うまく回らなかった時、例えば、新聞の収納場所を決めて、
あ、うまくいかなかった。ってなった時に、あ、もういいやって1回で諦めてたんですね。1回の失敗で諦めてたんです。はい。
今の私だったら、あの、収納場所を家族共有とかね、人と一緒に使うものの収納場所を変えたら、必ずアナウンスしなきゃいけないし、
なんでここに変えたのかっていう意図も伝えると、合わせていいかなって思うし、そう、別にまあ口頭でアナウンスしなくても、ぱっと見でわかるような
シールとかね、写真とか、あの、メモ書きとかしておくのがすごく、あの、
優しさというか必要なことだと思うんですよね。じゃないと、収納場所を探すところから始まって、あの、その人が自分に対してのイライラとかストレスが溜まってしまったりとかして、それこそ片付けに対して不快な気持ちになってしまうんですよね。
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そう。で、もう一つ、収納の場所を決めた時に、一回で、あ、うまくいかないなってなるんじゃなくて、うまくいかなかったら、なぜうまくいかなかったのか考えて、次変えてみるとかね、うまくいかなかったら、うまくいかない人の人を責めるんじゃなくて、なんでうまくいかなかったのか、まあその人と相談してもいいし、もうちょっと動線とかね、使う場所とか考えて、あの、
変えればいいだけの話なんですけど、はい、一回で、あの最強の答えを見つけようとして、諦めて失敗していたっていう話です。で、最終的に、あの、辞めました。
最終的に辞めました。はい、私だけが、私だけがなんか疲れて、はい、勝手に終わりました。はい、なんかお尻とかもね、全部引き出して、あの、片付けしてたんですけど、
まあ、元に戻りますよね。だって私のものだけじゃないし、誰も別にあの片付けてほしいとかはそんなに望んでなかったので、
戻りますよね。元にね、そう。 だからその時にやっぱり改めて片付けっていうのは、あの、
持っているものを持っている人が、どうにかしたいなって思ったりしたいって、あの、思わないと、やっぱりうまくいかないものなんだなっていう、
あの体験をしました。はい、それで私が今回実家に帰ってすごいびっくりしたのがですね、私がめっちゃ何度もあの片付けてもうまくいかなかった一番の難関の
あの家族の服、ですね、母と
弟と父のなんか下着とかいろんなものが共通で入っている、衣装ボックスが座敷にあるんですけど、それがね、めっちゃ片付いてたんですよ。
そう、 めっちゃ片付いてたんです。私が生まれてこの方一回も多分そこ片付いてるってあんま思ったことなくって、
むしろ引き出し開かないなぐらいの状態が普通だったところが、あの、これでもないかぐらいの片付き用だったんですよ。
輝いてたんですね。ピャーって。で、 ある程度多分ものも選んだ、選び抜いてた感じがしてて、光ってたんですよ、服が。ピカピカピカって。
あれ?って思って。片付け、片付けのプロがね、住んでない時の方が片付いてると思って。
これもしや、私のなんかポッドキャストとかなんかインスタとか見てるかと思ったけど、 私も片付けの仕事してるよって言ってるんだけど、
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あの、一回片付け、昔ね、揉めてたこともあるし、なんか何でも捨てる人って、その時に印象付けられてしまったので、あんまり片付けのこと言わなくて、せっせっせっせと自分のものばっかり
片付けしてたんですけど、実家にいる時はね、もう後半はね、そう、あの、私が何も言わなくなった途端片付いてると思って。
そう、やっぱり、やっぱり、背中に見せるのが一番いいのかなって、はい、思いました。
今回ね、そこは片付いてるのが私の影響なのか、他の誰かの影響なのか、ただ単に気が変わっただけなのかわからないですけど、
あの、やった本人にあんまり詳細は聞いていないですが、はい、私の弟に聞いた限り、私が実家に帰る前日か前々日ぐらいに突然ね、あの片付けるって言って、一緒に弟と片付けてたらしいんですね、はい。
なんでそうさせたのかわからないですけど、やっぱり人の行動っていうのは、でもやっぱりあの直接私がうるさく言ってた時、すごいどうにかしようと思って動いてた時じゃなくて、
そうじゃない時にやっぱり人って動くんだなって思いました。はい、私の体験談を聞いて、あの実家の片付けとかね、なんか人の片付けに困っている人がいたら、ぜひ参考にしていただけたらなと思います。
はい、やっぱり自分がこの人のことをどうにかしようと思っている段階では、絶対うまくいかないということは、はい、私は何度も何度も経験しておりますので、
一番いいのは自分が背中に見せるのが、背中で語るのが一番最短距離かなって思います。
はい、というわけで今日は私の片付けの失敗談でした。はい、次回はあの今の相方と住んでいる時の最新の失敗談についてお話をしようと思います。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。では今日も皆様、今日だるいと思いますが、無理せずね、
動いていれば終わりますので、はい、今日も一日味わい尽くしてください。ではでは!
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