バンドと雨の関係
どうも、またお会いしましたね。
前回の話に続いて、アーメン男が居たのかという。
居るんですね。
それが私が好きなバンドのボーカルの方なんですけど。
大丈夫ですか?
前回の話からいくと、オーラ的に言うと、
フロントマンが雨男です。
そうですね。雰囲気はどうかはちょっと分からないんですけど、
フェスするたびに、めちゃくちゃ雨が降るらしいんですよ。
その人たち、グッズで雨をかけて、
レインコート、レインウェアを販売するぐらい、雨が定着していて。
それは良いビジネスチャンスですね。
うまい展観ですよね。
ロゴ入ってるんですか?バンドの。
それは良い。
面白い。
あと、陽が強そうな、晴れが強そうな人たちが組み合わさると、どうなるのかなっていうところで。
雷があるんじゃないですか?
ごめんなさい。すみません。
めっちゃ不思議で、楽しみにフェスに行くことにしたんですね。
行ったらですね、晴れが勝ったんですよ。
それは、あ、そうか。単純なパワー?それとも、融合するとそうなるみたいな。
分かんないんですけど、その時のファンが皆さん、晴れを持っている人たちだったのかは分からないんですけど、
晴れていて、ただフェスなんで、いろんなバンドが出るじゃないですか。
ずっと晴れてきたのに、そのバンドが出た瞬間、雨がフラフラって降ったんですよ。
これはもう、呪いだね。今の話聞いた感じで。
よくよく、そのバンドマンの方、そのフロントの方に、なんで雨がこんなに降るんですかって、皆さんやっぱり疑問に思ったらしく聞いてみたところ、
実は雨漕いの家系だったんですよ。
神秘的な体験と占い
すごいですね。
すごくないですか?
それはすごいです。
すごいですよね。よくよく自分の家系を調べてみたら、雨漕いの家系だったっていうことに気づいたらしく。
雨漕いに家系があるんだっていう驚きもあるし、雨漕いっていつまであったんだろうって思うし。
でも、でもじゃない。実績ありますからね。何かがあるんですよね。
雨を呼ぶ力というか。
戦後80年じゃないですか。今って。
って考えると、80年前ぐらいまではこんなにコードが発展していなくて、やっぱり農作業っていうのが主軸だったと思うんですよ。
って考えるとやっぱり雨漕いって必要?
そうですよ。
割と近年前。
それを成り割にするぐらいだから、50%ぐらい超えてくんないと困るじゃないですか。やったと思う。
めちゃくちゃ面白い。
雨漕いの家系か。何でしょうね。
なんか体に何か持ってるんだろうな。
何でしょうね。
僕そういうの好きだから、否定なんかしないし、ただただ興味でしょ。
わかります。私もそう。否定も肯定もしないんですけど。
受け継ぐものがあるってことでしょ。
地脈として。
だからやっぱり先祖って大事にした方がいいんだろうなとも思いますし。
そういうのをしないと受け継げないだろうし。
なんていうことも思ったり。
ハレオンナの実績で言えば、そのフェスだけじゃなく、フジロックっていう土砂降りになる確率が120%ぐらいの確率であるフェスがあるんですよ。
あれ苗場でしたっけ?
そうです。苗場です。苗場です。
それに一回だけ行ってみたんですね。
もうピー勘弁。
それはもう多分、逆にそういうのを引いてますから、次からは私が晴れにしたりやるよぐらいの感じでね。
その年だけ本当に晴れてたって言われました。
確かに、わりさんとこうやって初めて半年以上か半年くらい経ちましたけど、雨降ったことないですね。
確かに。
まあ、分かんないけど。
あったかもしれない。
あったかもしれない。
そうですね。だから先月本月は暑いし、涼しいところは晴らしてますからね。
そうです。
えー、そうか。なんか面白いこといっぱいあるなー。
引き継いで。
アイさん、またちょっと占いの話しちゃいますけど、
はい。
前世占いとかオーラ占いみたいな。
いや、ないです。ないです。
ね、ああいうのもいいなー。やってみたいな。
はいはいはい。
あ、なくはないかもです。オーラで何かそれを絵で表現してくださるっていう方がいて、
何か全てを混ぜ合わせる、溶け合わせる人だみたいな感じで言われましたね。
なるほど。
そういう絵を表現してもらいました。
神様ってことでいいですか?
いや、違う。
神の修行じゃないですよ。さっきの話。
神の選別の理由として。
違うじゃないですか。
違う。
それはないです。
ああ、そうか。
やっぱりそれが特徴として、
動物占いでも何占いでもいいんですけど、そういうものになるんですよね。
お祓いする御苗字みたいなかけもあるでしょう。
そうですね。
そういうのは当然そういうのを引き継ぐんですよね。
へー。
何かしらあるかもしれない。
晴れ女の話
引き継げて。
いや、持ってるんじゃないですか。
知りたい。
そのバンドさんも、
すごいですよね。
これは神でもないのに完全に決めつけちゃいますけど、
元気なさそう。
雨ばっかり。
いや、もう。
元気ですよ。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
まあ、そうですね。
雨の日でもね、別に嫌な日ってわけじゃないですけどね。
質量が高いだけ。
雨の日でも楽しいですから。
質。質量が高いだけ。
そうか。
あともう一つ、
私の晴れ女の話があるんですけど、
薬師場って言ったことあります?
何ですか?沖縄の。
あ、鹿児島かな。
鹿児島です。
薬師場もそれこそ1週間のうち10日雨が降るって言われるぐらい、
ちょっと不思議な計算になるんですけど。
いやいや、よかったよかった。
降る、絶対降るよってことですよね。
そうそうそうそう。
ここ降るぞと。
で、私がどうしても薬師場に行きたいという年があったんですよ。
はい。
そんな人に、薬師場に行きたいんだよね、薬師場に行きたいんだよねって言ったら、
もう1ヶ月で2回も薬師場に行けることになったんですよ。
なるほど。
で、いざ行きました。
両方とも晴れたんですよ。
それは、やっぱりそういう、晴れなきゃいけない家計なんじゃないですか。
いやでも、よう考えたら確かに、スコール以外の雨に見回れたことあるかなって感じですよね。
雨でどこかに行ったら雨で予定が潰れたことないかも。
うんうんうん。
台風とか?
うんうんうん。
ねえ。
うん。
じゃあ、ちょっと僕もこれから自称晴れ男にしよう。
はい、してください。
はい。
で、2人で会う時に雨降ったら一緒に笑いましょう。
そうですね。
負けたなって。
負けたね。
誰かいるぞ、雨漕いの家計でいるぞ。
何回もあれしちゃいますけど、そのバンドの方も毎回雨漕いしてるみたいですね。
歌がたぶん雨漕いになってるじゃないですか。
雨漕いに入れろーっつって。
どっちか。
どっちか。
歌がそういう力になってるのか。
いやいやいや。
まあ、なるでしょうね。
重いですから。
はい。
面白すぎる。
ははははは。
いいですかね。
はい。じゃあまた。