次男の寝かしつけにおける「こだわり」の発見
みなさんこんにちは、あすなこと、おおいしあすかです。 このチャンネルは、保育士益15年、
発達ゆっくりな男の子2人を育てている私が、保育士と母の両方の目線で見た育児のヒントを 未就学児ママに向けてお届けしています。
家事や育児の合間に気軽に聞いていただけたら嬉しいです。 今回はですね、我が家のもうすぐ3歳になる
次男のことについてお話ししたいと思います。 どんなことかと言いますと、次男のこだわりですね。
あの、次男はJスペクトラム症と中度から軽度の知的障害と言われて、 今、領域に通っている状況です。
そんな次男はですね、長男とはまた違ったタイプで、 こだわりがね、少し強いかなーっていう感じだったんですね。
で、最近のこの彼のね、こだわりポイントが寝かしつけの時に起こったので、 私はね、これ面白がってるんですけど、それについてお話ししたいと思います。
半分雑談なので気軽に聞いていただけたら嬉しいです。 はい、でですね、どんなことでこだわり発揮したかって言いますと、
メガネが原因で起きた次男の癇癪と対応
私ですね、普段メガネをかけて過ごしているんですね。視力が悪いので。
で、コンタクトレンズで日中過ごすこともあるんですけれども、 だいたいはお風呂上がりからメガネにチェンジをしています。
なので寝かしつけの時はだいたいね、メガネつけているんですけれども、 添い寝をしながら、次男の背中をさすったりとか、足をマッサージしたりとか、
頭をなでなでしたりとかしながら、いつも寝かしつけをするんですね。 そうすると、メガネかけている方だったらわかるかもしれないんですけど、
このね、あの、メガネが邪魔なんですよ。 ズレたりとか、こう当たっちゃったりとか、なんかちょっと歪んじゃうじゃないかなぐらいまでいかないけれども、
まあそんな心配もあるっていう状況なんですよね。 なので何泣きなしに、こうメガネをね、
あー邪魔だからちょっと外そうかなと思って外して、枕元に置いたんですよ。 その多分ね、そのカチャカチャって音を聞いて、次男が反応したんですよね。
で突然ね、あの泣き出したんです。 あーっみたいな、あーっみたいな、なんか怒ってんなーみたいな感じのね泣きで、
えーどうしたんだろうと思って、理由を探したんですけど、 まあ次男のそのこだわりポイントは寝かしつけにも、他にもあって、こうなんだろう、
撫でるんじゃない、揉め、みたいななんだろう。 背中をさするんじゃなくて足を揉んで欲しいとか、あと足じゃなくてこう背中トントンして欲しいとか、
いろんな要求をね、あの体でとか、なんか仕草とかで訴えたりするんですけど、 そのなんかポジションが悪かったのかなと思って、いろいろやったんですけど全然ダメで、
なんだろうなぁと思ったら、突然私の手を取ってメガネの方に誘導したんですよ。 あのクレーン現象って言うんですけど、これをやってくれみたいな感じで、それで私に伝えてきたんですね。
あーメガネか、みたいな。 あ、これ取ったから泣いてんのね君は、みたいな感じで、そう。
あー分かった分かったって言って、書き直したんですけど、まぁそこにね、たどり着くまでにちょっとね、ラグというかね、
あの、うを押しちゃったので、もうね彼の泣きが止められなくって、あと眠気もあって、こう気持ちがね、わーってなっちゃったんですよね。
で、こういう姿見てると、あ、これって感触なのかなとか、パニックなのかなって思うことあると思うんですけど、これは多分ね、感触なんですよね。
で、その後ですね、どう私が対応したかっていうと、言葉をかけても、なかなか切り替わらない。
あ、メガネだったなね、そうだね、ごめんねママ、いつも顔についてもね、メガネとか言いながら、背中さすったりとか足もんだりとか、あの、やったんですけど、もう全く何をしてもダメだったので、
もうこれは、こう、クールダウンをね、自分でするというか、クールダウンタイム、刺激をね、あんまり与えないほうがいいなと思ったので、私はもう、あの、布団をかぶって、あの、首までね、布団をかぶって顔を出しながら、ジナンがこう、落ち着くまで、しばらく待ってました。
結構泣いてましたね、10分、15分ぐらい多分泣いてて、でもうその間に私もね、目を閉じてるもんだから、意識が遠のいちゃってて。
で、気づいたら本人も泣きあんで、でも涙と鼻水とよだれでベチョベチョの顔を、私のお腹にね、つけながら、あの、寝に入っておりました。
そんなことがあってね、あの、その日は旦那さん遅かったので帰ってきたからね、こんなことがあったよって話したら、そんなとここだわるんだねーなんて言いながら、一緒に面白がってくれたんですけどね。
うん。まあそれもあって、その日からね、毎日、そうですね、メガネ取るとつけようとするので、私はメガネをかけながら仰向けで、他にもね、いろいろこだわりを訴えられているので、それをね、彼の要求通りって言ったらあれなんですけど、安心できるように関わっている状況です。
癇癪とパニックの違いと見分け方
で、あの、感触とパニックの違いなんですけれども、まあ2つはね、似ているように見えると思うんですよね。
で、まあちょっとね、違うものなんですよ。
で、例えば感触っていうのは、もうこれして欲しいとか、これが欲しいとか、これは嫌だっていう気持ちが、こう、うまく通らなかったりとか伝わらなかった時に、こう、泣いたり怒ったりする姿として、まあ代表的には現れることが多いかなって思います。
だから今回の次男は、あの、メガネをかけてない、ママが嫌だと思ってかけてくれって、こう、なんとなく訴えたけど、通らなくて通じなくて、で最終的に手を伸ばすみたいな感じになったんだけど、まあ気持ちがうまく切り替わらなくて、まあしばらく泣いてたっていう状況ですね。
で、一方でパニックっていうのは、あの、それまで、うーん、なんだろ、予定外のことが起きたりとか、ルーティン通りいかなかったとか、そういったいつもと違う状況に不安になったりとか、緊張したりとか、あとは音とか光とかの刺激が辛いとか、そういった時などに、まあ本人の中で処理しきれないことが起きてしまって、気持ちがわーってなってしまう。
感覚的に一杯一杯になってしまっている状態が、パニックかなーって思うんですけど、まあちょっと、うーん、なかなかイメージしづらいかなと思うんですが、こういった違いがあります。
でも実際にはね、綺麗にね、こう、これはパニックだ、これは感触だって、分けられないこともあるんですね。だから今回のジナーももしかしたらちょっとパニック系も入ってたのかなーなんて思っています。
だからいつもと違ったことに、戸惑いが大きかったのかなっていうのが、まあ私の結論というか感じたことになります。
対応についてなんですけど、感触の場合はまずね、気持ちを受け止めながら言語化していくっていうので、気持ちの整理をつけていくっていうのがまず一つにあります。
ジナーの今回のメガネの場合だったら、ママがメガネ外しちゃって嫌だったねーとか、今つけたからもう大丈夫だよとか、そういった感じで言葉で、こう、何だろう、話しかけながらこう、本人が嫌だった状況を整理するっていう関わりをしていきます。
もっと遊びたかったんだねーとか、これは嫌だったんだねーとか、そういった場面でも使えるというか、よくやる対応方法です。
一方でパニックっていうのは、刺激を減らす方が優先になります。
だから、こう、こうだったねー、ああだったねーって落ち着けるよりも、静かな場所に移動したりとか、その場所から離すとか、例えば刺激が多い場所、光とか音とか、そういったものが多い場所に行ってパニックになっちゃった場合は、そこから離れるとか、あとはもう、何だろう、言葉をかけすぎないとか、あとはいつも安心できるものを持たせるとか、使うっていうのも一つです。
なかなかちょっと言葉で伝えるのが難しいんですけども、そんな感じで感触とパニックの違いだったりとか、またそれによっても対応方法が変わっていくっていうお話でした。
子どもを理解し、安心できる関わりを
はい、もしね、わからないことあったらね、あのレターやDM、もし興味あれば送ってくだされば、レターとDM一緒ですね、コメントくださればお伝えできるかなと思うので、興味のある方はぜひご連絡ください。
はい、そんなこんなでですね、次男の寝かしつけのこだわり1ポイント、メガネですね。
他にもね、2個あるかな、1,2,3,4、4個くらいあるかな、なんか最近ね、いろいろ出てきたんですけども、まあその中でね、一緒に寝落ちしちゃったりとか、彼が安心して寝れるのであれば、まあ私は今んところ大丈夫なので、関わっていきたいなと思っています。
私が最後にお伝えしたいのが、感触であっても、パニック起こした時でも、お子さんがね、親ですね、ママたちのことを困らせようとしてやっているわけではないっていうのを、ぜひ覚えておいてほしいなって思います。
もちろんね、毎回こんな感じでね、「あ、メガネがこういう怒ってたポイントなのね。」とか言って、こう穏やかにね、毎回毎回対応できるわけでは私もありません。
もう無理、もう仏みたいな感じの時もあるんですよね。
でも今、我が子は何に困っているんだろうとか、どんなことを訴えたいんだろうとか、どんな状況を処理しきれなくて今の状況になっちゃってるんだろうって、ちょっとでも考えられるだけでも、お子さんのね、その嫌々だったりとか急に泣くとか怒るっていう見え方もね、少し変わってくるんじゃないかなって思います。
はい、ぜひ参考にしてくださると嬉しいです。
はい、では長くなりましたが最後まで聞いてくださってありがとうございました。またジナのね、こだわり、面白エピソードありましたらお話しさせてください。はいではまた次の配信でお会いしましょう。