【今回の一番マワシ!(オススメの楽曲)】
ヤドロク/tuintwin(うっかり双子の、ついついラジオエンディング曲)
ゲスト ▶︎ ヤドロクさん / Podcast番組:黙れ!ヤドロク #だまやど
/ X: @YadonoRock
standFMをキーステーションに各種ポッドキャストに配信中。黙れ!ヤドロクのヤドロクさんをゲストにお迎えしました。
▼standFM
https://stand.fm/channels/64e1a4a04cfd06ca8b3abacf
▼#Spotify Podcast
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番組ではご意見ご感想をお待ちしております。
Xアカウント:@mashinasi2024のDM また、Xで 【 #ましなし 】を付けてポストしていただきますと、たいへん嬉しいです!
よろしくお願いしますm(__)m
【収録日:2024.12.15】
リモート収録:Skype
HostingApri:SpotifyForCreators
編集ソフト:DarkAudacity
BGM:DOVA-SYNDROME/MUSMUS
この番組は毎週土曜更新の予定です。
サマリー
このエピソードでは、ヤドロクさんをゲストに迎え、ポッドキャストの感想やリスナーとの関係について深く掘り下げています。また、リスナーがハッシュタグを使って番組の感想を共有することの重要性についても話し合われています。音声配信やサブスクリプションモデルについては、リスナーとのコミュニケーションの重要性や難しさが語られます。特に、有料会員とのやり取りや、リスナーの理解についての考察が深まります。
ヤドロクさんとの対話
マワシなし。
前回までのマシなしは、ヤドロクさんで大丈夫ですか?
はい、いいと思います。
はい、ということで本日のゲストはヤドロクさんでございます。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、もう頭から使っちゃいけますからね。
これもう始まってるんですか?
はい、録音ボタンを押してるので始めてまいります。
ちょっとなんですね、言ってねーって言う感じですけども。
オフレコの部分で、どんな人なんかなと思ってやっぱりやり取りをし続けるので。
なるほど。
結構裏で喋ってますよ。
へー、そうなんだ。
そうなんです。
オフレコでのやり取りというのは、僕とヤドロクさんをさせていただいたことになって。
そして今回のマシなし。
だからXで聞いた番組のハッシュタグだけつけて、
わっと投げ込んでるやつがよくお見受けされるということで。
聞いたはいいんだけども、
なんかプラスアルファの感想だとか何だとかっていうのがないと、
あんまり信頼の役に立ったんじゃないかみたいなことを言われたこともあって。
はいはいはい、ザボ傷ついたやつですよね。
あれはね、僕ザボさんがあれをやってるのはもちろん知ってたんですよ。
あれね、こんな言い方したらあかんけど、ザボさんの話ではやっぱり全くないんですよ。
っていうやり取りを裏で。
裏でね、知ってましたけど。
まさかザボさんがそこに自分のことや思って引っかかってくるとは思ってないわけですよ、僕も。
いやいやザボさん違いますよ、ザボさんは何やって配信してますやんと。
そこで言うやろし。
去年とか一昨年かな、ポッドキャスト協会やられた時なんていうのは、
ご紹介もちゃんと内容もご紹介されてたりとか、細かいことだったし。
だからそういうのしてくれる人はいいんですと。
そうじゃなくて、ただただ聞きましたで、本人もポッドキャスターではないっていう人の運はわけわからんっていう話ですよね。
なるほどね。
多くのはいいんですよ、全然。ありがたい。
で?っていう話になるじゃないですか。
リスナーとのコミュニケーション
ハッシュタグでね、この番組を聞きましたっていうのをアップしてるっていうのは、
まあいろんな方がいろんな意味が、愛があって言ってらっしゃるとは思うんですけど、
僕に関しては、とりあえずポッドキャストって何?って言われる方が今でも非常に多いという。
僕のリアルな環境でそんなもんやなもんなので。
少なからず3000ぐらいフォロワーのあるXなアカウントを持ってますもんですから。
そうですよね。
ね、多くの方に伝わればいいかなということで、そういうようなことを言って。
僕に関してはそういうふうに。
そうそう、僕だからその、もちろんね、その説明を受けたときに、いやもうザボさんのこと違いますと。
ザボさんが言いたいことはわかったし、まあもう一つ僕感動したのは、やっぱりそのポッドキャストやり始めて、
誰かが聞いてる聞いてへんがわからへんし、自分のハッシュタグでエゴサーチですよね。
エゴサーチしたときに自分らの番組名が出てきたら嬉しいやろっていう言葉に僕感動したんです。
ザボさんがそこを言われたことが大きいんですよね。
そうですか。
それが一番嬉しいから。だって。
自分の番組名でハッシュタグで誰かがつぶやいてくれてるっていうのがめちゃくちゃ嬉しいことなんで。
だからそれもザボさんが表やってるって聞いたときに、それは言わなあかんよザボさんと。
ザボさんやってきてるけど、それどっかでちゃんと説明してますかと。
どこにでも説明してないんですよね。
そうでしょ。それがあかんのですよ。
やりっぱなしなんですよね。
他の方ももちろん愛はあるんでしょう。だけどなんでやってるかを説明してないやろっていう話なんですよ。
してたとしても定期的にしてないツイートというかポストですか。見ててもわからへんから。
だから定期的に定期で、私はこういう思いでこういうふうにあげさせていただいてますとか書いてくれると、
見たときにうわあ優しい人やって僕は思えるわけですよ。
なるほどなるほど。
ただただ聞きましたって書かれると、で?っていう話になっちゃうので、それはわからんっていう話なんですよ。
収録しております。2024年の12月15日現在におきましては、一応400日ぐらいかな。毎日は投稿してるような形になってます。
ですよね。結構長くやってる。
僕も遠距離ノートを。
ありがとうございます。
もちろんいいねを押し忘れることも多いですけど、野球関係のやつも多いですから聞いてるのが。
興味ある人ない人のあれもあるでしょうしね。書いてあったりするのも見させてもらったりするときもありますし、
Xのポストで聞いてくれはったなと思うときもあるんですけど、
やっぱりこうやって番組の中で今ザボさんがどういう思いでそれをやられてるっていうことが皆さんにわかったんじゃないかなと。
僕が言いたいのって聞いたってんぞみたいな空気感のものもあるわけですよ。
そんなのいます?
本人はそう思ってないんやろうかもわからんけど、僕から見ると知らん人間が見ると聞いたってんぞ的に見えるよねっていうね。
僕の意思はわかんないです。もちろん書かない。どういう思いで書いてあるのかわかんないんで。
けど僕はそう見えるときがあるんですよね。これは僕の心が腐ってるからやと思うんですけど。
人として最低やからやと思うんですけどね。
いやー、そういうことないと思うけど。
僕悲しなのは、ポッドキャスターの人がポストに対してありがとうございますって書いてるんですよ。
俺なんか寂しなってもうて、何の感想も書かれてないただただ聞いたということに対しても、
それを言うのは、ほんまはポッドキャスターとしては聞いてもうたから嬉しいから書きたくなるんですよ僕も。
だけど、ちょっと絡んであげてって聞いてどうやったとか言ってあげてみたいな。
それ上ではもしかして言うてなくてコメントで言うてんのかもわかんないですけどね。
僕ら客観的に第三者から見たら、何のやりたくなくありがとうございましたって言わせたいだけみたいな。
ありがとうって言われるためにやってますぐらいの感じに見えてしまうというのかな。
そういう誤解を受けてますよっていう継承です。
そういうふうに捉えることがあるのか。
そうなんですよ。僕でも見てて思ったんです。
え、この人ってポッドキャスターの人にありがとうって言われたいポストを見れたのかと思って。
僕も嫌な見方ですからね。もちろん嫌な見方をしたらそういうふうに見えたということなんですよ。
ほんとにやってる人はそんなつもりじゃない。ザボさんみたいな思いでやってる人もおるかもわかんないけど。
けどなんだろうなっていうモヤモヤしたものが僕は残ったんです。
ありがとうございますのポッドキャスターのありがとうございますが、すごく寂しく感じたというか。
僕に関しては勝手に好きで当たることなので、ノーリアクションでいいからねって言うんですよ。
それも書いてくれと。書いてない人がほとんどなんですよ。今日聞いたやつ。文字数決められてるので。
多分そういうのも関係してるって。最初は書いて貼ったかもわからないですけど。
いろんなポッドキャスター聞いて楽しいです。いつも幸せをもらってます。聞いたものに関しては名前を挙げていて。
ポッドキャスターとしての思い
ザボさんみたいにハッシュタグで上がるようにしておきますねとか書いてくれてたらいい人やんと思うわけじゃないですか。僕らは単純やから。
書かえんから。書かえんもんはわからへんやんと。伝わってこないわけですよ。やっぱり知らん人やし。
そりゃそうだね。
僕は文句があるわけじゃないんですけど、わからへんと。何を目指してるっていうね。
ザボさんみたいにこうやって言ってくれはったら、圧倒したわーって言えるわけですよ。
書けたいな、ザボさん。いいやん、いいことやって。あるいは応援しますわってなるわけですよ。
ああ、そういうこと。
それから言ってくれへん人に関しては、僕も勝手に好きなふうに感じますから。
ありがとうって言われたいっぽいなって思ってうがって見てしまうというか。
たまにポートキャスターさんでうまく絡もうとしてるのか、好かれようとしてるのか、プロリスナーみたいですよねみたいな。
ちょこっと書いてる昔ね。最近じゃないですよ。書いたやつとかあったんですよね。
僕はそれ見てちょっとまだ悲しくなるというか。
なんやって思ってしまうという。
ポートキャスターは今、数多く増えております。ザボさんもものすごい量聞くじゃないですか。
8時間とか聞いてあるとか、9時間とか。時間数も書いてあるじゃないですか。
ざっくりですけどね。
聞いてある中で言うと、やっぱりね、いろんな番組あるんで、一個ずつ感想を書けば厳しいとはもちろん思うけど、
なんだろうな。よくポートキャスターにコメントかけたりするじゃないですか。
SpotifyやったりとかAppleポートキャスターでもコメントかけたりするじゃないですか。
あそこにめっちゃ登場する人とかもいてるじゃないですか。
いますね。
その人の口調とか書き方というか、その人なりのいろんな人なりの書き方があるんですけど、
それもたまに、その人は発信してはらへん人だと思うんですけど、
もっと上からやなって思ったりする時あるわけですよ。
悪い人じゃないと思うんですよ、もちろんね。
だけど、そっか、あなたがやればいいのにと思うんですよ、僕は。
そういうのもあるんで、もうちょっとやってる側の心情に寄り添ってくれても、好きで聞いてくれてるにあったらええなって思うことはあったりとか。
上げ足は誰でも取れるやんと、取ろうと思ったら。
だからいいとこを褒めてあげて、もしいいとこないと思うなら、聞かないであげてっていうその中で。
僕なんかでも、なんでもいいから書いて欲しいんだよなと思うんですけどね。
そういう方もおられます、もちろんね。結構いっぱいありますよ、辛辣な方がいいっていう人もおられるんで。
そうですか。
そう、だからダメなとこ直したいので、言ってくれる方がいいっていう方ももちろんおられるんですけど。
僕50歳じゃないですか。
はい。
まあ言うたら趣味でやってるものじゃないですか、ポートキャスター。
やっぱりお金いただいてる部分もあるんですけど。
サブスクなんかでお金いただいたりもしてるけど。
やっぱりね、怒られたくないんですよね。
褒められたいわけですよ。
なるほどね。
ええとこ見つけてほしいわけですよ、できるだけ。
なかったらもうないで書かないほうがいいじゃないですか。
僕はだから極力どの番組聞いてもいいとこを探しますし、本人に伝えますよね。
めっちゃいいって言うたら絶対言う。
こういうとこがもうこんだけいいっていうのをめちゃくちゃ言うんですよ。
リスナーとのコミュニケーション
ヤドロックさんはご自分の番組でもこの番組が好きであの番組が好きだっておっしゃられるけれども、
その番組にはDMにしてもSpotifyのコメント欄にしてもAppleのコメント欄にしてもっていうのは結構書かれてるわけですか。
結局そこに書いてしまうと同じ、僕言うたら発信側じゃないですか。
あれはあくまでリスナーさんの書く部分やから、どんな書き方されても辛辣であっても、
一応僕も感じ方はこうやけど文句があるわけではないわけですよ。
それは僕はこうやって番組やってる人間としてDMでお伝えすることが多いです。
XとかのSNSを使ってってことですね。
SNSやったりLINEやったり、もう直線LINEを教えてもらったり。
こういうとこがええんやから、ほんまええからって。
何ですか、あんたは人がええって言うとこ。
人ええ人にしかそれしないんで、僕。
そうですか。
それはもう絶対そうです。
でも本当にご意見ご感想って音声配信をやってる人にもよるんだろうし、
番組のたてつけ上も違うんでしょうけども、
求めても求めても頂けない人は全く頂けないし。
僕頂けないですよ。だから結構僕番組で言うてますけど。
僕も全然頂けないです。
全然頂けない。だから嫌われてるんやろうなと思って。
でもそれでサブスク、有料会員の方しか聞けない音源をアップされるってこともあるってことですよね。
はい。
やっておりますね。
有料会員との交流
ね、いうこともあって、少なかつ何人かいらっしゃるってこと。
そうですね、はい。
大変な応援される方がいらっしゃるってことですよ。
そうですね、もう長い。今回のサブスクにも入っていただいてますけど、
長い方はもう10年近く応援してくれてる方とかもおられるので。
もう電話で喋りますよね。
結局だから有料会員とかサブスク会員になってくれた方とかとは結構、
喋り好きな方はもう電話で喋ります。
そうなんですね。
そうでもない。
やっぱり有料会員の有料配信であっても、みんなに伝わる場合と伝わらない場合もあるので、
こういう細かい補足説明は僕電話で全部するんですよ。
そうなんだ。
簡単だから聞いてくださいって言って。
直で説明するんでっていう話。
それができるぐらいの人数しかいないということではあるんですけど。
それでもいわゆるファンクラブみたいなものじゃないですか。
僕お金いただいてるんで、これに関してはもう手抜かないです。
そうですね。
もっかいあるのは、説明します。電話して。
長い時は4時間とか喋ってるんで。
そんなに。
全然楽しいんです。
理解してくれるとめちゃめちゃ楽しいじゃないですか。
あんまり喋らなくても理解してくれるようになるんで。
それがね、めちゃくちゃ心地いいんですよ。
勝てたばっかりなんですけど、このタブスクに入ってくれる人がおるっていうのは、
こんなに救われるのかと自分が。
好きなことって言っても、犯罪を犯すようなことを言ってるわけじゃないので。
本音の部分と言うんですかね。感じた部分で。
例えば、ちょっとパッと勢いで言ってしまっても、
ほんまそこまで思ってないこととか、勢いで言ってしまったんですとかいう説明も、
タブスクの中ではできるんですよね。
あれって実はね、ほんまそこまで思ってないけど、
これぐらいは思ってるんですとかっていう説明が細かくできるので、
ほんま心が楽。
僕はほんとにタブスクでお金いただいて助けていただいてるっていう、
ほんま感じがあってですね。
スタッフのFM、あるいはラジオトークでもそうなんですけど、
限定配信っていうのが組めるようになってて、
タブスクでお代金を頂戴しながらその人向けの配信っていうのができるようになりますよ。
音配信とタブスクのリスナーさん用の配信っていうのは、
内容が全く違うものになってるんですか?
喋るトーンが違います。
トーンが違う?
僕は普通真ん中ぐらいのテンションで喋ってます。
Spotifyに上げてる黙れヤドロクという録音番組ですよね、いわゆる。
ざぼさんがいつもお聞きになってる、いわゆる関西の落語家さんのような
喋り方をしてるやつ。
スタンドFMの生配信はちょっとDJ風な喋り方してる時もあれば、
テンションちょっと高めの普通の喋り方。
で、タブスクの配信になりますとテンションがグッと下がります。
下がるんですね。
本音を言うので、普通に喋ってるトーンで喋ります。
だからその有料会員のリスナーさんにとっては、
3人のヤドロクさんが楽しんでるじゃないですか。
でもそんな感じだと思います、たぶん。ほんまに。
僕に関しては一方やりでしかこの喋り方しかできないものですから、
番組複数あっても同じ喋り方してるので、またあいつが同じの。
全然いいと思うんですけど、僕はポッドキャストを最初に
いろんなの貸していただいた時に、たまたまなんですよ。
たまたまあんまり元気のない、いわゆるちょっと小難しいこと
喋ってるポッドキャストをいっぱい紹介されたんですね。
真面目な話だったり、科学的な話だったり、
ちょっと専門的な歴史の話だったり、
ナレッジ系と言われるようなものをたくさん教えていただいたんですね。
人気があったからというのももちろんあれだと。
それに付随するような人たちっていうのも、
テンションが僕は低く感じたんですよ。
僕はやっぱり舞台に立ってきた人間なんで、
それまでしんどかっても、舞台に出たら
毎度って言わなあかん感覚というか、
その感覚があってテンション低すぎると思ったんですね。
だからあくまで僕はダマレヤドロクっていう
スポーティファイとかで流してるものに関しては、
落語家さんにこれくらい演出してもいいですよっていうのを見せる。
普段絶対あんな喋り方しないじゃないですか。
おそらくそうだと思うんですけど。
例えば今ザボさんが呼んでくれたら、
はいどうもお疲れ様でございます。ダマレヤドロクでございます。
ザボさん今日はお気に入り。って言ってしまうとね、
ザボさんも喋り方変えないといけなくなってしまう感じあるじゃないですか。
っていうかずっと聞いていきたいようなね。
お客さんになっちゃうような。
そうですよね。テンションの違いというか。
生配信はやっぱりコメントが入るので、
それに応えていくのであの喋り方はちょっとできないし。
なるほどね。
普通に喋る感じでテンション高めですけど。
ご自身が舞台経験者っていうこともおっしゃられましたけどもね。
そういった経験値もあるんでしょうし。
なかなか配信者がリスナーの聞くテンションまで考えて喋るっていうのは、
なかなかそういう発想のある人っていうのは少ないと思いますよ。
今回の出演は黙れヤドロクのヤドロクさんとザボ。
比較構成と編集はザボ。
ホスティングアップはSpotify for Creators。
リモート集録はSkype。
編集はSoft Ha Audacity。
BGMはDouba SyndromeとMuzuMuzu。
で、ございました。
また来週も聞いてねーよー。
サービスサービス。
19:36
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