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9月15日、月曜日、朝です。おはようございまーす。一瞬、今日が何日だったかなって、ちょっと忘れてしまいましたけどね。三連休の最終日ですね。
今日は、敬老の日ということでね。あの全国の敬老の皆さん、敬っております。
いつも、敬っております。今日という日、毎年、9月の15日のお休みの日って、うちの町内で敬老の方を集めて、パーティーみたいなのをするんですよね。
今まで集めていた町内会費というか、自治会費のうちの敬老の日の分だけ、打ち分けてあるので、今日という日にね、お茶とカステラとクッキーみたいなやつをね、袋詰めにしてね、分けてくれるのね。
80歳オーバーの町内の人に分けてくれて、それがね、5年前からね、今年で5年目かな。80オーバーのお年寄りたちにね、町内の偉い人たちがね、分けに来てくれるそんな日でございます。いつもありがとうございます。
はい、えーとですね、私の部屋の電気。今ね、私の部屋の電気って、一つの蛍光灯じゃなくて、なぜか、なぜかって自分でね、この増築した時のこの部屋を作った時に、私が自分で蛍光灯どれがいいって言われて、これがいいって自分で決めたやつなんだけど、とても可愛くて気に入っているんだけど、
一つの蛍光灯ではなくて、4つが分離している蛍光灯なんですよね。わかるかな?シャンデリアのもっとしょぼくれたやつ?って思ってもらえると、1個1個が分離してるんですね。もうちょっとこれ説明しづらいんだけど、それが1個だったら、1個だったら電球がもうすぐ終わりですよっていう時、パカパカするじゃん。
バケモノ屋敷みたいにパカパカするじゃん。あれが1個だったら、1箇所で取り替えられるんだけど、その分離しているのが4つあるんですよね。だから、先週ここ変えたのに、なんかこっちが半年前に変えたやつだから、もうパカパカしちゃってるっていうのが、4回くらいローテーションで来るんですよ。
しかも、脱着がすっごいめんどくさくて、非常に困ってるのね。で、昨日お仕事から帰ってきて、電球をつけたら、もうね、パカパカしてるわけ。電球がついたり消えたり、もう電球寿命ですよ。変えてくださいねっていうのがさ、パカパカしてるわけ。
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これさ、もう別のところの電球をさ、いつだったっけな、年末くらいにやったばっかなんだよね。半年くらい前にやったばっかりで、こんなことをね、4回ローテーションで、半年に1回くらいローテーションでやってるんですよね。普通、こんなにさ、1つのお部屋でさ、電球の交換って、こんな、何度もやらないよねっていう。
それもこれもみんなね、私が変な形の、あの、なんか変な、しょぼくれたシャンデリアみたいな、電球にね、してしまったばっかりに、こんなことになってしまってるんだ。だからね、今日はね、めちゃくちゃ昨日、忙しくて、仕事をめちゃくちゃ頑張って、体中のふしぶしがめちゃくちゃ痛いのに、この痛い体を押してまで、電球のね、交換をしなければならない。
キャタ積もってきてさ、重たい電気のお皿をさ、これ、説明しても多分ね、口で説明してもね、わかりづらい、変な形してんの。私の部屋の電気。自分で決めたんだからしょうがないんだけど。もうね、電気がね、パカパカ言うたびにね、自業自得っていう気持ちがね、自業自得っていう言葉がね、頭に浮かぶんですよね。
まあ、しょうがない。痛いけど、体痛いけど、あの、キャタ積もってきてね、頑張って、軽量の日、電球のね、交換をね、したいと思います。まあ、こんなこと言っててもさ、朝からさ、しょうがないのでね、声出してテンション上げていきましょう。いきます。せーの、グイグイっと。良い一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。
