00:07
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
週に一度のオラクルさんのコーナーです。
暑いですね、毎日暑いです。暑い上にさ、私のね、
勤めているサロンがね、さらにさらに人が少なくなった、スタッフさんが少なくなったとともに、
お盆休みに入ってくるにつれてね、お客様がどんどん増えてきても、休む暇がね、
そんな感じの1週間でございました。
この先の1週間もね、先が思いやられるそんな日曜日の朝でございます。
オラクルさんのコーナーです。
はい、えーと、明日、7月28日月曜日から8月2日土曜日まで、
どんな風に過ごしたらハッピーになれますか?ということをですね、
ソウルジャーニーレッスンカードというね、マンダラの絵文字のね、絵文字?
マンダラの絵柄のカードに聞いてみました。
そしたらですね、出てきました。サムネの通り、ちょっとね、寂しさを踏まえた、
ちょっと、なんかあまり勘違いしてしまいそうなね、ネガティブな風に捉えてしまいそうなカードですけどね、
ロンリネスというね、寂しさというね、カードが出ました。
これはね、寂しくなってしまいますよっていうことを暗示しているのではなくて、
寂しいことと一人でいるっていうことは同じことじゃないよっていうことをね、教えてくれるカードなんですね。
もし今、これを聞いてくださっている方の中で、
あーもう寂しいな、寂しいなっていうのは物理的な寂しさもまあもちろんのこと、
周りに人はいるんだけど、誰も私のことわかってくれないとかさ、
私の意見って全然通らないんだよねとかさ、
なんか価値観が趣味が違うんだよねっていう意味の孤独を感じていることがある方がいるかもしれない。
今そうじゃなかったとしても、そういう過去がね、経験があったかもしれない。
そういう方もいるかもしれないんですけど、そういうことと、
本当に寂しくて、うさぎって寂しいと死んじゃうんだよっていう、ああいう意味のさ、
ネガティブなこととはまたちょっと違いますよっていうことだよね。
あとね、人間の喜怒哀楽、寂しさってさ、辛いな苦しいなっていう風に感じることもあるかもしれないんだけれども、
まず一番大事にしておきたいのは、自分の一番のお友達、自分の一番の理解者っていうのは、
自分自身であってほしいっていうところですよね。
ここを忘れないでいたいなって、自分も含めて、私も含めて、
自分の一番の理解者って自分自身。自分自身は絶対裏切らないわけじゃないですか。
03:00
だからね、全く孤独になるなんてことはありえないんですよね。
お外を見ると、対誰か、対人、対物って風に見てしまうと、寂しさとか孤独とか感じてしまうことがあるかもしれない。
ネガティブな気持ちになることもあるかもしれない。
だけど、そういう時こそ、一番の理解者、一番の親友、一番のお友達はね、
自分自身であることっていうことを忘れないでいると、少しほっこりした気持ちになるんじゃないかななんて思いました。
客観的に見てとか、相対的に見てとか、主観的じゃない部分。
あなたはこう思うよっていう意味で、自分で自分のことを見ると寂しくなっちゃう部分があるかもしれないけど、
人って、人も物も、全部一人ではないというか、絶対に信じてくれてる人とか、そばにいてくれてる人とか、
そういう方って絶対いるからね。
なので、今は見えなくてもね、今は見えない、誰もいないじゃないか、寂しいよって思うことがあったとて、
いつかはね、自分の先生だったとか、親とか、子供とか、兄弟、血縁みたいなものとか、お友達とかもそうだし、
一人であることなんか絶対ないのでね、一人だな、寂しいなって思ってしまった時は、
自分の一番の友達は自分だというふうに、自分をこぶして、本当は一人じゃないっていうことに気づくまで、
自分も自分のお友達として過ごしていけたらいいなって、何言ってるかわかるかな?
だから、寂しいなって思ったら、自分が一番の友達なわけ。
だけど、本当は自分のことを守ってくれる人っていうか、側にいてくれるっていう人はいっぱいいるんだよ、今見えてないだけだけどねっていうことが言いたかった。
伝わったかな?大丈夫かな?
はい、そんな感じでまとめてみたいと思います。
明日、7月28日月曜日から8月2日土曜日まで、ソウルジャーニーレッスンカードより、
ロンリナス・寂しさというカードが出ました。
寂しさ、孤独というものはね、自分でなんとかできるから、自分のお友達は自分だからね。
一番の自分のお友達は自分だから、他にも外にもいっぱいいるっていうことに気づくまでは、
自分で自分を信じて寂しくないように慰めていこうではないか。
はい、皆様の1週間が素晴らしいものになりますように。
ご視聴ありがとうございました。鳥ジャナでした。
