美容室での体験
12月3日、水曜日、朝です。おはようございます。
12月、もう3日を過ぎ、3日も過ぎてしまいました、皆さま。どうですか?後悔のないように過ごしておりますでしょうか?
私はですね、今日はお昼からね、歯医者さんなんですよね。
歯医者さんはね、でも今日の歯医者さんはクリーニング、3ヶ月に1回のクリーニングの歯医者さんなのでね、気楽に、気楽にのんびり行ってこようかなと思っております。
次のね、再来週の歯医者さんが、やっとね、蓋がつく。上の歯の左側のところにポコンとね、今ちっこいね、子供の乳歯みたいに削られている歯のところにポコンとね、蓋がつくんですけど、今日はただただ綺麗にしてもらうっていうね、そんな朝です。
はい、昨日ですね、美容室にね、もう今のうちに行っておこう。私もきっと美容室も忙しくなっちゃうから、12月中旬とか下旬とかになっちゃうと忙しくなっちゃうから、予約も取れないだろうし、自分も動けなくなっちゃうかもしれないんで、今のうちに行ってやろうということで、
まだね、暇そうな感じのホットペッパーで予約して、200ポイント使って、美容室にカラーとトリートメントをしてもらいに行ってきました。
美容室ってさ、よく皆様も経験されると思うんだけど、カラーとかパーマとか、待ってる最中とか終わった後とかって、ちょっとだけマッサージしてくれるじゃないですか、肩のとこポンポンポンってやって、首のとこポンポンポンってやって、肩甲骨の後グリッグリッグリッってその辺やってもらったりとかして、力加減いかがですかって聞いてくれたりとかするんですけど、
私ね、サロンで本職なわけ。剣とかツボとか筋とかさ、そこを見てグッてやって、どこにコリがあってとかさ、このぐらいの強さでほぐしていけばこのぐらい血行薬は良くなってみたいな、割とそういうのね、本職なんだよね。
なので、勉強し始めた頃は、割ともうちょっと強めでお願いしますって美容室で偉そうに言ってたんだけど、そもそもさ、私思ったの。そもそもさ、美容室っていうのはさ、髪の毛をやっていただくところなので、本当に本当にマッサージっていうのはさ、サービス?オプションなわけじゃないですか。
キャラメルのフロックみたいなもんよね。だからね、最近はね、どんなに合わねえな、これ合わねえなって思ったとって、あ、ちょうどいいです。ありがとうございます。気持ちよかったですってね、言っちゃうんだよね。
なんかさ、逆の立場だとさ、美容室の美容部員さんだったとしたら、私が美容師さんだったとしたら、ここマッサージ屋じゃねえんだけどなって思ってしまうかもしれない、しまわないかもしれないけど、本来の目的っていうのはさ、髪の毛をツヤツヤにしてもらうところじゃん。
そこで、マッサージのことまでも言われる方はいいと思うんだよ、きっと。なんなりとお申し付けくださいっていう気持ちね、美容室さんはみんな言ってると思うんだけど、なんかね、そこでね、もう最近ピュってストップかかっちゃうんだよね。自分が本職だからさ、なんか、もっと細かい言ったらうるせえって思われんだろうなって思って。
どんなに新人の、まだ慣れてないんですよっていう美容師さんの、シャンプーしかやらせてもらえないっていう子いるじゃないですか、まだまだ入ったばっかりなんですっていうさ、若い子がさ、一生懸命習い立てのさ、マッサージを首とか肩とかやってくださるんだけど、本当に本当に正直人によっては、ただただペタペタ触られてるだけっていうか、そういう方いらっしゃるんだけど、本当にどんな人でも、ちょうどいい力加減です。
ありがとうございました。気持ちよかったですってね、いうことにしてる。
その代わり、髪の毛はすごくしっかりやってくださる美容室なので、本当に実績と信頼を得てるのでね。
その美容室は私にね、実績と信頼を得て何度も何度も通っているところなのでね、また次もお願いしようかなって思っているような素敵な美容室なので、マッサージ高々マッサージくらいっていう気持ちでね、むしろキャラメルにおまけつけてくれてありがとうっていう気持ちでね、昨日もやっていただきました。
何が言いたかったんだろう。
いろんな人いるよねっていうね、本当に美容師さんでも本当にマッサージもすごい上手な方もいっぱいいらっしゃるからね、一概にはなんとも言えずじまい。
みなさまよりもね、きっとみなさまよりも一足お先に新年の準備が頭だけできました。頭部だけ。頭部だけ新年の準備ができましたので、あと首から下とか周りのこととか仕事とか家のこととかこれからね、1ヶ月かけて新年の準備をしていきたいと思っております。
はい、では声出していきましょう。いきます。せーの、ぐいぐいと良い1日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。