満月と女子のお手入れ
12月5日、金曜日、朝です。おはようございます。
今日は満月ですね。お月さま、ぷくっとね。
こう、もう、でかくぷくっとね。
もう、そろそろ、今年の満月は残すところ、もう今日で最後じゃないの?
今日で最後の満月なので、2025年最後の満月なのでね。
あのー、拝められるのであれば、ぜひ拝みたい。そんな朝です。
皆さま、おはようございます。
はい、えーと、突然ですが、あのー、女子の皆さま。
えー、足にマニキュアってしますか?っていう話なんですけど。
足にマニキュアしますか?
しかもさ、この寒い時期ってさ、サンダルとか、あんまり足の先っちょを見せない時期じゃないですか。
もう寒いから、靴下もっこもこに履いてるから。
だけど、あのー、私、ちょっと職業柄、裸足になってその辺うろうろすることが、ままありまして。
11月中旬ぐらいまで、そういう感じだったんですね。
ヨーガの先生してまして、対面クラスだと裸足になってペタペタペタ歩いたりするんですけど。
12月はね、実はね、今のところオンラインクラスだけなんですよ。予約いただいてるの。
だからね、11月の末に、マニキュアね、足のマニキュア全部取って、きれいにして、そのままほったらかしてるんだよね。
女子力の見えざる部分を油断している状態。
対面クラスの予約が入れば、ちょっとこじゃれて、なんか塗ってみようかな、なんて思うんだけど。
まあ、画面上だから見えないでしょうぐらいの、そういう気持ちで気を抜いてるんだけどさ。
どうですか?男子諸君は靴下の中でも、そりゃ女子は爪が可愛くなってるんでしょって、やっぱ大思いですか?
男性人の夢として、願望というか妄想というかイメージとして、女性の下着は常に上と下はお揃いであることが当たり前だと思っているのが、大体、世の男性のちょっと違った、現実と違うイメージみたいなもんで。
女子のお年頃以降の女子の爪はいつでもどこでも、やれピンクだ、やれベージュだっていう風に可愛くなっているであろうなっていう風に思ってるのかな。
そんなわけねえじゃん。そんなわけねえじゃん。
足のマニキュアのことを、一昔前はね。一昔前って言ったらまた失礼なんですけど、私もちょっと前までは、ベテキュアっていうのかなって。
昭和とか平成とかさ、言ってたと思うの。
最近はね、フットネイル。人はそれをフットネイルと呼ぶっていうね。
そういう感じらしいです。
どうですか?女性人の皆さん、足の爪はカラフルですか?きれいな色してますか?
マニキュアとかそういうのつけない方が健康的っちゃ健康的だよね。爪だって皮膚呼吸してるんでしょうから。
呼吸してもらいたいために、息苦しくならないために、色々塗りたくるのはあんまり良くないのかなと思いつつさ、でも塗っちゃう。この乙女心。
そんな感じでね。12月のね、私オンラインクラスだけなのでね、肌かん坊の足の先っちょをしております。
どうですか?
どうですか?
何が?
はい、週末ですね。金曜日です。
今日頑張れば明日明後日お休みかな。
元気出していきましょう。
声出していきます。
いきます。せーの。
ぐいぐいと良い一日をお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。
