悲しいプレゼントエピソード
12月30日、火曜日、朝です。おはようございます。
皆様に伝えなければならない、悲報があります。悲報。悲しい報告と書いて、悲報。悲報があります。
私、クリスマスのプレゼントでね、うちの父親にスープをね、ちょっといいスープ、粉というか、お湯で溶いてさ、すぐ飲めるんだけど、ちょっといいスープ専門店のやつのやつと、うちのこじらせ女子80歳には、ラテのね、ちょっといい黒ゴマのラテと、お芋のラテ。
粉状になってて、お湯を注ぐと、手っ取り早くラテが飲めるよ。甘くてあったかい飲み物が飲めるよっていう、ちょっといいところのラテ。ちょっといいと言うけど、まあまあ、その辺のとこなんですけど、買ったところがね。
うちの父親はなんか、気に入っていただけたんです。一応私にはありがとうって言ってくれたんです。うちのこじらせ女子もね、ありがとうって言ってもらってくれたんです。昨日だったかな、いつだったかな、飲んだらしいんですよ。ちょっと悪いんだけど、これ私の口に合わないから返すわっつって返されました。クリスマスプレゼント返されました。
お芋の方のラテをね、おいしくなかったんだって。だからね、返された。返す?プレゼントって返すってありなんだと思ってさ。
一応さ、渡したらさ、もうそれって私の手の内にはないから、もらった方のもので、好きにすればいいじゃん。いらないんだったら捨てればいいし、我慢して飲んでくれるなら飲んでくれてもいいなと思うけど、飲めないぐらいに嫌だったんでしょうね。
そのまま私の知らないところで処分してくれればいいんだけど、返された。びっくりしちゃってさ、まあまあいいやいいやと思って飲んだんだけど、別にそんな変な味ではないと私は思ったんです。
美味しい方だと思うよ。美味しい方だと思うんだけど、お口に合わなかったようでね、お姫様のお口に合いませんでしたようで、非常に心がカサカサした気持ちで今朝を迎えているわけでございます。皆様いかがお過ごしですか?おはようございます。
はい、あのですね、うちの小平瀬女子80歳の快進撃が止まらなくて、今ね、前から言ってますけど、お一個ちゃんがね、一人で近くのね、歩いて5分ぐらいのうちの兄夫婦のお家に、一人で今いるんですけど、兄夫婦が旅行に行っちゃってて、今一人でね、お一個ちゃんがいるんですけど、
晩御飯を作って、お弁当にして、取りに来て、昨日から始まったんですね。で、なんか私の知らないうちにお正月にパーティーをしましょうみたいな話になったというか、うちの小平瀬女子がお一個ちゃんにそう言ったらしくて、パーティーするからおいでよって言ったらしくて、知らないの私それ。
あとから、それパーティーどうする?とかって言い出してきて、え、何が何が?みたいな。おうちのね、お母さんがさ、パーティーどうする?あの1月の1日と2日と。パーティー2daysなんだと思って。2daysパーティーするんだと思ってさ。
なんかよくよく聞いてみたら、おせち出しときゃいいよね?とか、餅焼いときゃいいでしょ?みたいな感じで言うんだけど、いやいやいやいや待って待って。運動部の高校生の男の子だよ。そんなもんで満足できるわけないじゃん。しかもパーティーって言っちゃってるんだったらさと思って。
ほんで慌てて、お寿司屋さんとかさ電話して予約どうかなと思ったんだけどね、もうね予約がいっぱいでさあ困った。私のようなお料理ベタが何をしたらいいのかっていうね。ここでまたで皆さんにねちょっとちょっとであの助けてほしいんですけど有識者のちょっとしたなんというのかな大皿料理とかでもいいと思うんだけどね。
あの大きな満足できそうなそしてあのがっつりいけそうな何かメニュー。パーティーメニューよパーティーメニュー。そんなんじゃなくていいの。そんななんかタキシード来てとかさそういうパーティーじゃないから。
いつもよりもちょっと晴れの日みたいな感じのものをいくつか準備しておいてあげると喜ぶかなと思って。思ってるんだけどさ何しろさお料理そんなに得意じゃないわけ。今更言っちゃうとさ困ってる。困ってるのでねまたよかったらあのいろんなメニューをご存知の方またねお知恵を。
元旦からカレーとかでもまあ言っちゃいいけどね別にね。何かお知恵があったらお聞かせいただけたら嬉しいなと思います。これはですね12月31日まで受付募集しております。ぜひ助けてください。
はい今年も残すところ今日を入れてあと2日になりました。皆さんね後悔のないようにじっくり1日1日1分1秒を過ごしていきましょう。では声出していきましょう。いきます。
せーのぐいぐいと良い1日をお過ごしください。それでは行ってらっしゃい。