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It's a gift that I bought with Sakun, Macchan and Omori-san, but I think it's an editorial office, but there may be people who have a voice in the first place, but Sakun's voice sounds cleaner.
This is also the environment, isn't it? It's hard for the sound to reflect.
My voice is reflecting, so I know that the microphone is a good one, but I wonder why it's so messy.
This is because of my voice and the room.
Is it because of the room and Aoi-chan's movement?
I thought it was a little too close, so I took a distance of about 15cm today.
If it's too close, it's a little too big, and I think the voice is too loud.
I think it's okay to keep a certain distance, but it's the soundproofness of the room.
I'm talking to the wall, but it's fun to go back and forth.
Well, it's big.
What kind of microphone do you want?
I'm not dissatisfied with the current microphone, but I think there should be something that makes it easier to listen to and that makes it harder to make noise.
I wonder what kind of sound is good.
But if the noise is too long, for example, the sound of opening the beer can of Sakun.
It can't get in.
I think it would be nice to have a microphone that can properly eliminate the sounds you want and sounds you don't want to have.
Well, it's hard.
But I'm glad that AIs are慢慢 explaining it these days.
I hope Aoi-chan's high laughter and low laughter will be heard.
マイクがいいよね。
スチーム美顔器とスチームアイロン
そうですね、逆に葵ちゃんは何が欲しい?
私は2つあります。
はい。
両方とも、スチームを使います。
スチーム?
はい。
まず1つ目は、スチーム美顔器です。
まあね、女子でスチームしたらまずそれでしょうね。
こちらは、某有名人がね、自分のお肌をきれいに保つようにっていうので毎日、やっぱ保湿が一番大事なんですって、お肌って。
あ、そうなんや。
なんでそれをするためのスチーム美顔器。
もしくは、スチームアイロンです。
あ、髪の毛の方。
いや、これは服ですね。
服の方か。
はい。
私って、綿を使ったちょっとしたブラウスであったりとかっていうのを、まあ仕事を着できるんですけど、私が好きなブランドのブラウスは、すごくシワになるんですよ。
はいはいはい。
これ多分ね、化学繊維が入ってたら、まっすぐ勝手になるんですけど、自然のもの、麻であったりとか、絹であったりとか、綿であったりっていうのは、結構シワになるんですよ。
うん。
結構シワになりやすいんですね。
そうですね。
はい。
でも、私が一番嫌いな家事ナンバーワンは、アイロンがけ。
はいはいはい。
嫌いっていうよりは、もう苦手。
手間。
うん、手間もあるし、もうね、私がかけたアイロンは、全然シワが伸びてないんです。
伸びないんですよ。だから、それだけがすごい悩みで。
結構、自分のことは何でもできると自負してた私が、アイロンがけだけは、どうしても、どうYouTubeとかでやり方見ても、
うん。
なんか、アイロンが悪いのか、私が悪いのか、アイロン材が悪いのか、服の素材が悪いのか、まあ原因はよくわかんないんですけど、ちょっと本当に悩みどころで、やっぱりさ、達成感がないよ。きれいにならんけ。
ぽんぽんぽん。
だけに全然やりたくなくて、一番やりたくない感じナンバーワンって。
アイロンだけ。
はい。でも、最近さ、あの、肝がんにかけたまま、スチームを当てるだけで、すごいシワがピンってなったりするやん。
はい。
で、あれもでも、私信用してなくて。
うん。
でも、実際、本当にそんなものがあるのであれば、まあ、どっちかというと、私、美顔器よりも、そのスチームアイロンの方が欲しい。
うん。
なるほどね。
うん。そう。その2つを、そのサンタクロースさんに、どっちか、ください。っていう、はい、思いがあるんで、スウェーデン?ノルウェー?どこにおるんだったっけ、サンタさんって。
なんかでも、そっちの方だね。
うん。寒い地域にいる、雪国にいる、サンタクロースのお兄さん、お願いします。
私の靴下の中に。
靴下の中に、スチームどっちかを入れてください。
まあ、でも、スチームどっちかでかいから、たぶん、入らんよ、靴下に。
ええ?
特大靴下、準備しとくよ。
でもさ、葵ちゃんは、誕生日が21やろ?あ、違う、22か。12月22で。
うん。
で、クリスマスが24やんか。
うん。
それは、小さい頃はさ、もう、一緒にされたりせんかった?
誕生日とクリスマスの祝い
これ、とってもよくされる人だよ。
とてもよくされる質問なんですが、うちのお父さん、お母さんは、とてもよくできた人間なんですよ。
なので、ケーキも、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントも、全部別々でした。
じゃあ、2日おきにケーキとプレゼントが来ると。
そうです。
あと、ごちそうが来ると。
ごちそうは、そんなになかったかな。クリスマスは、鳥の足みたいなのを食べよったけど。
誕生日は、そんな別にごちそうではなかった。
ごちそうではないというか、まあ、普通に、うん、普通のご飯だった。
けど、ケーキがあるだけで、十分でした。
まあまあ、そうですね。豪華な感じ出ますよね。
出ます。
だけ、ほんまに、その質問を聞かれるんやけど、私のお兄ちゃんが、夏生まれっていうのもあって、やっぱそこはさ、お兄ちゃんには、夏にもするし、冬にもするのに、
私だけ、一回だけっておかしいじゃん。
まあまあ、不公平な感じが出ますよね。
えっと、私はそういうのを許さないサイズなんで。
そうね。コックソされたら、めんどくさいから、もう別々にしとこうってなったんやもんね。
きっとそう。
甘やかされてくださった、葵ちゃんです。
まあ、僕は誕生日2月なんでね、冬場はね、ボーナスステージだと、ずっと思って生きてきましたね。
ああ。
さくんは、兄弟いっぱいいるじゃないですか。
ああ。
はいはい。
みーの、何月生まれたんですか?
15人兄弟なんですけど、えっと、1月生まれ…
そんなにおる!?
やっぱ。
大家族集合やん。
ほんとはね、4人なんですけど。
はい。
まあまあ、でもバラバラですよ。5月とか8月とか2月とか。
あ、そうやね。てか、私んちもあれや、4人兄弟や。
あ、一緒や。
うん、一緒一緒。そうやね。
でも、8月が2人おる。
へえ。
だけ、まあみんなね、バラバラで祝ってくれましたよ。
うん。まあでも、2月生まれてよかったなって思うのは、12月にクリスマスが来て、1月におとしなももらえて、2月に誕生日やから、全部こう、めでたいことが来るなっていう。
ほんまやね。毎月パラダイスや。
そうそうそう。だから、冬休みパラダイス。
ほんまやね。いいやな。そうやな。そう思ったらな、1月…。
あ、そうか、お年玉か。
ねえ。
うん。いいね、私たちの生まれたタイミング。
まあまあ、いいタイミングで生まれましたね。
え、佐藤もでも、クリスマスプレゼントもらえよと思うの?
はい、もらってましたよ。
子供の時のプレゼント
子供の時さ、一番もらって嬉しかったプレゼントなに?
今ね、まったく同じことをね、聞こうと思ったんすけど。
うん。
ゲームボーイアドバンスかな?
ゲームボーイアドバンスかな?
そんなに高いものもらったん?
中学生とか、まあまあ、小学生、高学年かな、ぐらいの時か。
うん。
僕、そこまでは、家にあるゲーム機がね、ゲームボーイ自体だったんすよ。
えーと、初代?
初代。
うんうんうん、グレーのね。
1個新しいのあったかな、ゲームボーイカラーみたいな。
はいはいはいはい、黄色をね。
そう。で、それをね、兄弟3人、4人でこう、取り合って使ってたんすよ。
はいはいはい。
なんとかこの状況から脱却したいなと思って、お願いしてみたら、届いて。
フォー!
これで、自分専用のゲーム機ができる。
うんうんうん。
あの瞬間、嬉しかったんすね。
あー、いいね、それ。
うん。葵ちゃん、なんかある?
クリスマスのクリエイティブ活動
なんか私って、たぶんさ、何かを作ることが好きだったんよ。
はいはいはい。
だけん。
うん。
クリスマスか誕生日かわからんけど、はがきをつく、紙を作れる?
うん。
紙をすいて、作るような。
手動プリンターみたいなやつ?
手動で、紙を作る。紙自体を作るね。
え?和紙職人みたいなこと?
あ、そうそうそうそう、和紙職人が家でできるやつ。
はいはいはい。
うん。とか、あと、シールを作ったりするやつとか。
あー、ありましたね。
あと、スタンプを作ったりするやつとか、なんかそういう作ったりするやつをよく、おねだりして買いよった。
クリエイターですね。
うん。なんかね、ちっちゃい頃は、お誕生日プレゼントに金額制限があって、
うんうんうん。
その金額に応じて作るおもちゃっていうのをもらいよった覚えがある。
それはクリスマスも金額制限があった?
一緒一緒一緒。
あー、そうなんや。
そう。だけん、ちっちゃいものを買うときは、二つを合わせて買うみたいな。
あ、そういう必殺技もできるんや。
そうそうそうそうそう。
誕生日いらんからクリスマスに両方合わせてみたいな。
そうそうそうそうそう。
あー、それいいね。
うん。そういうのができたね。その技が。
はー、僕はできんかったな。それ2月やから、そんな。
ちょっと遠いもんね。
そうそうそう。
前借りみたいな。
でも、合体技作れるのはいいね。
そうやね。でも、それがすごい印象にあるのは、全部、全部っていうか、ほんまに作ることが好きやったもんね。今思ったらね。
クリエイティブ能力が高い葵ちゃんならではの。
うーん。
まる。
わさー。
ま、そんなクリエイティブなことが好きな葵ちゃんにとって。
うん。
去年もそうですけどね。今年も。
うん。
クリエイティブなクリスマスが来ましたよね。
あ、そうなんです。
忘れてましたよね、あなた。
はい。去年ね、ひさくんにずるいって言われて。
うん。
今年はちゃんとひさくんをお誘いしましたよ。
はい。巻き込んでいただいて。
はい。私たちがよく聞くポッドキャスト。
はい。
月曜トッキーマッシュ。
トッキーマッシュ。
の企画で。
メリークリスマッシュ。
2023年。
な。
塗り絵&ドネーション。
はい。
にまるまるわさび2人で参加しました。
参加しましたね。
はい。で、これ、まあ、これをし終わったから、1回、そのね、あの、100回記念の時に言いましたけど。
うん。
配信するのを忘れたっていうくらい熱中した、
しぶちゃんが描いてくれたイラストに対して、私とひさくんが塗り絵をするという。
はい。
はい。めっちゃ熱中して塗り絵できたね。
本気でね、2人ともやったね。
そう。いや、今年は私、すごいやれたぜって思いをする。
いや、僕もね、今年はもうちゃんとできたって思った。
うん。あのね、無言の数十分間。
はい。30分くらいね、2人ともね。
うん。
色鉛筆の取り合いしとったからね。
そうやね、そうやね。
この色何色みたいな、ずっと言いながら。
いやでもね、お互いね、いい色で塗れたと思いますし、仕上がりはすごいよくなったと思うんで。
はい。
はい。ぜひ、クリスマッシュ特設サイトの方に、私たちの塗り絵が表示されると思うんで、見てみてください。
はい。
出してもらったら、いいかなと思います。
そうですね。まあ、今回のエピソードを配信するにあたって、Xでもね、エピソード配信しましたよーって、たぶん投稿すると思うんで、そこにちょっとこう、我々が描いた塗り絵を載せておこうと思うんで。
あー、そうですね。
はい。ぜひぜひ、見てみてください。
はい。すごいね、かわいい仕上がりで、お互いね、それぞれの個性を表現した塗り絵になってますね。
はい、味が出てると思います。
はーい、そちらにもぜひご注目をお願いします。
なんか、塗り絵ってさ、自分のこと表現できるね、あれって。
うーん、確かにね、その、センスではないけど。
うん。
どんな感じの色合いにするんかっていうので、その人の感じが見えるっていうか。
見える、あれ、結構見える。
なんか私去年の、去年は葵ちゃん一人で抜けがけして応募したんですけど、
はい。
それを見直して、あ、そしてな、去年どんなを投稿したんかなーみたいなっていうのを見てみたけど、
やっぱりなんていうやろ、同じイラストを違う人が塗ってる、もう本当に何人も何百枚もあったんやけど、
インパクトが強いやつは強いし、
うん。
あれも感性よね。
感性が、合う合わんっていうのはあると思うけど。
そうですね。
うん。
僕も自分が作ったやつを見て、どうしてもこう、オーソドックスな感じになってしまってるなーって、反省ではないけど、まあ感想としてあるよね。
うん。
まあでもあれって、だんだん、こう、一番最初から冒険するっていうのは、なかなか難しいじゃん。
うんうん。
だけん、まあ何回かね。
繰り返していくことによって、どんどん自分の味を出したり、なんか何枚も描けるんだったら、それは何パターンか描けるけど、一枚にこう、自分の、今の自分を表現するって思ったら、やっぱりね、自分の内面が表現されてるのかなって思いますね。
フフフ。
塗り絵の感性表現とクリエイティブの重要性
先生みたよな。
フフフ。
まあでもね、特勤マッシュ抜きにしてもね、あのー、僕は、
クリエ自体を数十年ぶりぐらいにやったんで、
うん。
たまにね、こういうのやらんと、その、動いてない部分の脳が動かないという。
あー、そうやね。眠ってまわんで、ずっと、そうやね。
僕は全然使ってない部分を今回めっちゃ使ったなと思ったから、
うんうんうん。
大事やなとも、そういうのにこう、たまにトライするというか。
うん、クリエイティブはね、大事。
あのー、ひさくんは、
違いと、違いなんか分からんけど、芸術センスがあるって私は思っとるけん。
お。
だけね、今後、ひさくんの、まあ、ションとね、描いてくれた絵とかも、みなさんにも公開していこうと思ってます。
あー、それは大丈夫です。
フフフフ。なんでやねん。
ちゃんと伝わる絵を描けるんで、ひさくんは。
絵心はないんでね。
そう?それも、たぶんね、思っとるだけかも。ちゃんと伝わる、私には伝わった。
それはよかったです。
はい。では、こうご期待です、みなさんは。
はい、こうご期待。
はい。では、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、
フッ、たまにあるよね、この無言の時間。
フフフフ。
フフフ。
通勤時間や、家事の間のお友として、またお風呂にかかりながらや、お休み前の、ほもり唄としてもお聞きいただけます。いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。また、次回もお楽しみに。
みなさんの聖なる夜を楽しんでいただけることを願いながら。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。メリークリスマス。
メリークリスマス。
なんか最後マリオ出てきたよね。
思った、私も思った。
そうね、おじさんイコールマリオや。
ね、赤イコールあおいちゃんみたいな。
うんうん、緑イコールひさくん。
俺、ヨッシーのほうかな。
ヨッシーなの?ルイージじゃなくて?
乗られてる感じがするね。
ああ。
あおいちゃんがカツマをひいてみたいな。
ドッみたいな。
そうそうそうそう。
ドッドッドッドッ。
赤と緑はね、ちょうどクリスマスカラーなんで。
いいね、マリオとヨッシー大好きだよ。
そうですね。
はい、みなさん本当に今からケーキを食べるんでしょうか?
今からクリスマスプレゼント交換をするんでしょうか?
今宵も寒くなりそうなんで。
はい、風邪には気をつけて。
はい、はい、ちょうだいして。
クリスマスを楽しんでくださーい。
おーい。
おーい。
レイジークリスマス。
チョコ。
チョコ。
チョコ。
チョコ。
ヤッホーメリークリスマス!
チョコ。
チョコ。
チョコ。
チョコ。