早起きの発見
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
今日は、一つ深い発見、気づきっていうんでしょうか、がありました。
私、あんまり気づきっていう言葉、使わないんですけど、気づき、学びとかね、あんま使わないんですけど、それは置いといて、発見があったんです。
でも、至極当然な、何て当たり前なことを言ってんだっていうことなんです。
何かっていうと、朝早く起きたら、一日長いなっていう、えーって感じなんですけど、
今日、朝7時台に起きて、今日はね、アパレルの仕事がなかったんですけど、7時台に起きて、
実は昨日もその時間に起きてて、実はその、一昨日もその時間に起きたんです。
チョコザップっていうね、セルフジムの予約機能っていうのを使って、朝から何がしか予約が必要なサービスを予約して、
無断キャンセルは度重なるとペナルティがあるので、利用できなくなるとかっていう可能性もあるので、
社会的な、そういうペナルティがあるよ、迷惑がかかるよ、自分も嫌な思いをするよっていう、その脅迫観念っていうかね、
それを使って、利用して、自分を強制的に動かすっていう作戦で、この3日間、7時台には起きてるんですね。
で、アパレルの仕事があったんですけど、一昨日は。
でも昨日と今日はなくて、自分のパーソナルスタイリストの仕事をしたりしてたんですけど、
時間が長いですね。
昨日はね、途中で力尽きてお昼寝しちゃって、結構寝てしまって、また時間とかしたみたいな感じがあったんですけど、
今日は今のところ朝7時から、今18時ぐらいなんですけど、ずっと起きてて、
前からやろうと思ってたことができたんですよ。
できたって言っても、そんなすごいことじゃないんですけど、
あとはクライアントさんに贈るものとか作成したりとか、
あとは知人、友人に贈るねって言ってたものも手をつけられたりとかして、
で、書きたい書きたいと思ってたけど、全然更新1ヶ月近くかな、できてなかったノートも書けたんですよ。
文章書くって結構かなりエネルギーがいるので、私はできたりとかで、
いろんな自分の中でやりたいんだけど年出、エネルギーと時間が年出できないっていうことを片付けることができたっていう感じなんです。
それはね、時間がたっぷりあったからできたってのは当然なんですけど、
それ以外にエネルギーがあるっていうか、
例えばお昼過ぎまで寝てしまったら、その日何も予定がなかったとしたら、
夜寝るまでに12時間近くあるとしてね、
お昼過ぎに起きたら、寝ていっぱいチャージしている肌なんですけど、
動き出すまでがすごくもっさりもっさりみたいなのもあって、
効率悪いなみたいな動きを多分めちゃくちゃしてるんですけど、
今日は7時頃に起きて、8時半ぐらいからちょこちょこやりだして、
クライアントさんとか、また友人に送ろうと思っていたことは午前中に終わったんですよ。
なんかこう、今までの自分だったらこんな時間の使い方、自分の使い方できたことないっていう感じで、
時間の流れがすごくゆっくりになるっていうか、
今まではパソコン作業とかって、本当に時間が溶けやすくて、
ちょっとしたことをしただけなのに、2、3時間経ってたみたいなことがすごく多いんですよ。
これが本当にお昼過ぎとかまでダラダラ寝て取り掛かるときとか、
仕事が終わって夜中に何かゴソゴソ始めるみたいな時とかも、
本当に時間が溶けやすくて、大して進んでないのに、
深夜の1時があっという間に4時になっているとか、夜明けになりかけているとかがあって、
この朝に、朝っていうのはちょっと時間がゆっくりなのかな。
でも朝の身近くとか仕事前の身近くって、すごい一瞬で溶け進んでいくみたいな、
まだメイクできてないのにとかあるんで、何かが違うと思うんですよ、心持ちっていうか。
でも時間って実は平等じゃないみたいな、何でしたっけ、アインシュタインじゃないわ、
何かそんなありますよね、何だっけ、何かに没頭している時の1時間と、
早終わらへんかなみたいな時の1時間が違うみたいなね、そういうの。
朝の時間は何かに没頭していたのにゆっくりだったんですよ。
これすごくいいなと思って、この時間。
この時間の過ぎ方っていうか、これをちょっとやっていきたいなっていうのが今の心境です。
単純に何かいろんなことをやりたい、やりたいと思っているのに、
できない現状みたいなのは、私の場合は単純にやっぱり寝すぎっていうか、
単純に早起きしたら済んだって話かもしれないです。
朝の時間っていうのを有効に使って、有益に使ってないもんだから、
時間の使い方
人生の物語が自分の望む方向になかなか進んでくれないっていうね。
朝型とか夜型とかね、遺伝子レベルであるらしいんで、
無理はしないでいいと思うんですけど、夜型だって思っていたけど、
もしかして私朝の方がはかどるやつ、タイプみたいな、今そんな感じです。
朝のすがすがしい感じ。
そういえば今年お正月に初日の出見に行って、朝6時半とかに起きてですかね。
神戸でね、初日の出見で、その時のすがすがしさをもっと追求したいなって思ったんですよ。
感じた、そんな感じ、わーっと内側から。
朝が、やっぱりすがすがしさって朝ですよね。
朝の空気って澄んでるし、
やっぱりすがすがしさを求めるなら朝に起きてっていうのがいいのかな。
実はこの7時過ぎに起きることができている前日は12時台には寝てるんですよ。
なんとびっくり、この私がいつも4時とかまでに起きてるんで、
12時台に寝たら、まあなんとか7時も起きられるかな。
自然には起きられないです。
強制ペナルティチョコザップ作戦があるから起きられてるんですけど、
多分なかったら、仕事もないとかってなったら、
昼過ぎまで12時間くらいたっぷり寝ちゃうと思うんですけど。
だってまだこんな色々やったのにまだ6時だもん。明るいよ外。
こんな、こんな人生あるんだなみたいな。
人生って一回もないわけじゃないですよ。旅行中とかね。
朝早起きて、その日みっちりたっぷり行動して、
いろんなものを見ていろんなことを感じて、
なんかこう、今まで食べたことないものを食べてとか、
すごい充実してるみたいなのは、人生で何そらないわけじゃないんですけど、
圧倒的に少ないんですよね。とても少なくて。
仕事に行く日、それはそれで別の充実っていうか、
仕事をしているっていうモードではあるんですけど、
その疲れが結局、仕事がない日に持ち越しみたいになって、
仕事とは別の領域で充実させていきたいことに、
使っていけないエネルギーも時間も、時間もエネルギーも一緒なんですけど、
っていうのがまたフラストレーションになっていくみたいなのがあって、
単純にあれ、夜早よねって朝起きたら、
これ割と7割近く解決みたいなが、
今日ちょっとフラグが立ったかもしれないです。
この感じね、ちょっと、
またホメオスタシスがね、脳みそが、
そんな張り切らなくていいよみたいな、
マリコちゃんはいつもぐーたらでしょみたいな、
それが好きっしょみたいな感じで、多分襲ってくると思うんで、
それ客観視しながら、
様子観察しながらね、ちょっとこっちにシフトしていきたいなって、
今思ってます。
皆さんはどうですか?朝派ですか?
多分朝派の人の方が多いんですよ、今私が関わってる方々。
なんでかって言ったら、
ファッションコンサルのパーソナルスタイリストの仕事をしてるんですけど、
セッションの時間とかね、ご都合聞いたら、
大体の方が朝っていうか午前中っていうか、
私自分のライフスタイル的に、
夜の22時頃からも大丈夫です、みたいな感じはあるんですよ。
一応提案はするんですけど、
夜スタートだったら昼間、夜アパレルの仕事をして、
帰ってきてから、
自分の個人の仕事の方ね、パーソナルスタイリストの仕事をするっていうのもできるんですけど、
朝に、朝でお願いしますってなった場合は、
ちょっとそのアパレルの仕事が、
昼からっていうスケジュールは組めなくなるので、
ちょっと調整が必要になるっていうかね、
そうなんですよ。
それはもうこっちの話なんで全然いいんですけど、
あ、皆さん朝なんやなと思って。
朝に起きてやるんやと思って。
私にご興味持ってくださる方、
結婚されてる方が多いのかな。
特診の方も全然、もちろんいらっしゃるんですけど、
お母さん業してたりとか、
そういう方が多いのかなっていう感じはあるので、
私の今身の回りで、
私ぐらい夜中まで起きてますって人、あんまり聞かないので、
昔もっと、なんていうんですかね、
昔の交流関係の人ならそういう人多かったかもな、みたいな話を今しようと思ったんですけど、
まあいいか。
昔バーで働いたりとかもしてたんで、
もう全然夜人間みたいな人と割と交流してたんですけど、
今はそれが変わってきてるので、
私も変わっていくときかなっていう。
夜型に合わせてくださいよ、みたいな。
自分の夜型に合わせてもらう自分が無理しないっていうのも全然一つの選択肢ですけど、
私が朝に起きて動くの、気持ちいいなって思っている。
本当はそうしていきたいなって思っているから、
新たなライフスタイルの模索
プラス、私に興味を持ってくださる方とか依頼してくださる方の朝とか昼に活動してって方は
比較的多いので、素敵な方が多いから、
これはなんか、私の夜型に皆さん合わせてようじゃなくて、私が寄せていこうかなって、
私がそっちの明るい清々しい世界の住人になっていこうかなって思ってます、今。
というわけで、今日は朝に起きたら一日めっちゃ長ぇっていう当たり前の話を、
天道説から地道説ぐらいの世紀の発見家のように語るという内容でございました。
最後までお付き合い下さい。ありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。またね。
