これね、一応知らない人のためにめっちゃ簡単にだけ言っとくと、なんかヒヨコみたいな姿で描かれるプンプンがまあいろんなトラブルというか現実世界に巻き込まれながら。
まあ大人になっていくってことですね。 そうですね、大人へと成長していくって物語ですけど。
いや僕はね、作品はめっちゃ楽しんだんですけど、割と読んだら気持ち下がる派やなと思って読んでました。
別に僕も上がらないです。これ読んで、うわーやったー気持ちいいとはなんないですけど、いやー人生だよなってなる。
それはさ、人生だよなっていうのはどういう感情なの?
人生ってこうだよなってなる。
若干抽象化されてるからさ、人生だよなっていう。
難しいですけど、でも僕最近ね、ディズニープラスで見れるドラマでザ・ベアーっていうドラマがあるんですけど、
一流シェフのファミリーレストランっていう放題やったかな。僕あんまり放題好きじゃないんでザ・ベアーって呼ぶんですけど、
それもファミリーレストランって言ってるぐらいやから、ずーっとそのレストラン経営の話なんですね。
で、厨房で天才シェフみたいな人がすげえドゴを飛ばしまくるっていうドラマなんですけど。
なんかまあ上手くいかへんからイライラするっていうことなんかな?
そうそうそう。焼き直せ!焼き直せ!みたいな。
え、でももうお客さんがすごい待ってますけどうるさい焼き直せ!完璧なもの以外出すな!みたいな感じなんですけど、
それもね、ハイストレスローリターンなんですよ。
まあ多少はリターンがあるんだ。
ほんまにちょっとだけね、あ、なんかやっててよかったかもこの仕事みたいな思うのが、
ほんまにたぶんあの1週間のうち何か10分ぐらいあるんですよ。たぶん。
1週間のうち10分。少ないな。
それでなんかすっごいその、
あ、自分ってこういうストレスフルな作品好きなんやなと思ってたところにプンプンが舞い込んできて、
これあのまだ読んでない人に向けて言うと、読み切ったほうがいいと思う。
ああ、それはそう。
うん、あの途中撤退が一番しんどいと思う。これ。
そう、そうね。まず最初に割とこうなんて言うやろ、今まで見たことない世界観が出てくる感じがあって、
ちょっとびっくりして、ちょっと1回止まったこともあるんですよ、僕もね。
そうですよね。
どうしようみたいな、初めて読むかもみたいな。
言いましたよね、にわさんに最後まで読めって。
で、途中こうなんか、あ、なるほどこんな感じなんや、ちょっと慣れてきて楽しめるようになって、
で、なんかこう中盤過ぎたあたりで、ああもう読むのやめようかなってなるんですよ、マジで。
もうほんまね、最後のほうとか特に、
まあなんか序盤のほうって言ったら生きていく上でまあぶつかるようなストレスとかが多いけど、
そうですね。
もう、え、どこ、9巻10巻ぐらいから事件になってくる。
そうですね、10巻ぐらいからたぶん事件になってしまうんで。
刑事事件になってくるから、ずっと民事やってん、まだ。
ああまあ確かにトラブルのね、内容がね。
トラブルとか不倫とか、そういう感じやったけど、いよいよ刑事事件みたいになってくるから、
その辺りは、まああれかもしれないですけど、読み切ったほうがいい。
そうですね、まずは読み切ってからね。
ほんまに。
そう。でも僕ね、下がるって言ったんですけど、
なんかこう、このプンプンのね、登場人物たちがこう落ちていくのか、
ちょっとこう上向きに進んでいくのかみたいなのって、すごいギリギリのラインを進んでいる気がして。
いやあ、そう、なんかね、あの、ノーリターンじゃないから、
すごい鬱展開になってくかっていうと、そうでもないんですよね、たぶん。
そう、そうですね。
もちろん暗い方向にはいくけど、だからといって、
再起不能になるぐらいボコボコにされるわけではない。
そうですね。
っていうのはありますよね、ちょっとね。
そうなんですよ。で、それを読んでると、
なんかまあ、自分も一歩違えばその状態ってありえるよな、みたいなのが一番読んでて、
怖い感情というか。
ああ、なんか、にわさんがプンプンになり得るかもしれないって思ってることが一番怖いかも。
いやいや、プンプンって言ってない。他のキャラクターもいっぱいいるじゃないですか。
ああ、他?え、ゆういち、ゆういちおじさんになりそうってこと?
ゆういちおじさん、なんか、ちょっと違う気がするんやけど。
あいつこそなんか、ああ、もうゆういちパート終わったんやと思ったら、
なんか急に失踪したりとかしてたからさ。
あははは、そうやねんな。
え、何?ってなったもんね。
あのなんか、過去がたりをね、ゆういちおじさん、しばらくして。
4巻ぐらいやっけ?
たぶん3巻か4巻ぐらいかな。
3巻4巻ぐらいですよね。
1巻まるまるぐらい使って。
ゆういちおじさんパートがあって、
ああ、なんか、こういう過去があったから今こう自分をいじめてるじゃないけど、
自分は幸せになってはいけないって思ってる人が、ようやくこう、みどりさんっていう人に出会って、
なんかちょっと自分が幸せになってもいいのかもしれないと思って、
すっごい綺麗なところで終わる。
終わって、あ、ゆういちパートこれで終わりかー、なんかすげえいい話やったなーと思ったら、
3年後とかでなんか、失踪してます、ゆういちさんみたいなさ、
はあ?お前のパート終わったやろっていうね。
ネタバレありで言っちゃうとさ、もうフリして失踪したってわけじゃないですよ。
むちゃくちゃ、お前さーってなったもんね。
いやでもね、僕でもね、すっごい言わしてもらうと、
1回負けたやつって何回も負けるからね、ああいうの。
はあ、なるほど。
よくに、よくに1回負けたやつって何回でも負けるから。
まあでもさ、実際現実世界でもいっぱい怒ってるわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
だから絶対怒らないわけじゃないってことじゃないですか。
まあ呼んでる人によってね、そのどのキャラクターに自分がこう近しいかっていうのは違う気がするんですけど、
うんうんうん。
どれかに当てはまりそうやなと思って。
ああまあ確かにね、いろんなタイプのこう、まあ言葉選ばずに言うとクズが出てくるわけですよね。
そうですね。でも僕結構プンプンの気持ちわかるところもありましたよ。
ああほんまに。
なんかその女の子が好きで、まあとりあえずちょっとこう誰かと付き合ってみたいみたいなとか。
ああなるほどね。
その性への興味とかさ。
はいはい。
あるよなあと思って読んでたよ。
あのまあそういう子もおるやろうなあと思いつつ、僕のその中学とか高校の時を思い返すと、
そのそれへの興味ももちろんあったけど、女の子と付き合いたいなとぼんやり思ってる興味もあったけど、
でももうなんか映画とゲームがめっちゃ好きやったから、なんかそっちにすごい時間を使ってたんですよね。
脳のリソースとか。
なるほどね。
もっといっぱい映画見ようとか。
はいはいはい。
なんかそう思うと、やっぱり趣味って大事やなってこれ読んでてめっちゃ思った。
いや別にまあまあ。
プンプンって趣味ないじゃないですか全然。
そうですね、なんかちょろっとゲームしてたりとかいう描写はあったりしますけど、
なんか打ち込むことがある感じではないかな。
そうや、なんかバドミントンブやっけ。
はい、中学校で入りましたね。
中学の時に入ってたバドミントンブとかも、まあなんとなく友達が入ってるから流れでみたいなとか、
その漫画の原作やるぞみたいなのもなんとなく流れでとか。
結構その、自分がこれ好きやから打ち込みたいってよりは周りに流されて自分の選択をしていくみたいな感じなのを見てて、
それはすごいフラストレーション溜まったけど、逆になんかそれを読んでて、
あ、自分は間違ってなかったんやなってすごい思いながら読めました。
でも僕中学校の時とかさ、すごい卓球とかに集中してたけど、
めちゃくちゃ女の子にモテたいって思ってたよ、めちゃくちゃモテた。
だからそれは集中してなかった。
知ってるって。
それは集中してなかった。
いやほらだってさ、生活してる中でも学校生活の時間だって存在するわけじゃないですか、卓球をしてない時間。
わかるよわかるよ。でもその間も卓球のこと考えようと思えば考えれるわけでしょ。
まあ考えるけど。
授業中にもグリップ握ったりとかできるわけでしょ。
授業中はそうやね。
確かに。
だから二羽さんそれは集中してなかった。
僕しぐるい読んだからわかるもん。集中してるやつってそういうことならへん。
ああそうなんですか。
うん、すべて捨てていくから。
そうそう。
剣の道に行きたすぎて巨星を観光したやつもおったから、しぐるいでは。
なるほどね。
確かにぷんぷん読んでても別に性欲なくても、あるから大変じゃないって思うこととか多いからさ。
なんかね、あるのが問題じゃないですか。負けるのが問題じゃないですか。
だから負けるのは人によって強度が違うから、なかったら負けないじゃないですか。そもそも。
でも必要やん。人間として生きていく上でね。反映していく上で。
でもやっぱこう理性を手に入れた我々文明、文明っていうのを手に入れた我々が負けるっていうのはそれはやっぱね、弱さだと思いますね僕はね。
だから二羽さんも負けてたんですよ。
三島さんだってさ、欲望に負けることあるでしょ。
寝る時はあるよ。
いや、あとさ、例えば食べたいも食べまくってた時期とかあったわけでしょ。
あるある。もちろんある。
だからさ、みんなあるわけじゃないですか。それぞれ得意不得意も含めてね。
いやでも寝まくって人間関係壊したことないもん。別に。
でも食べまくって体調崩してた人じゃないですか。
それは自分は崩したけど別に他人には迷惑かけてない。
なるほどね。確かにそれはあるかもね。