2025-03-08 13:29

説明って大事だよね。と改めて思った話

サマリー

このエピソードでは、ボイシーの動きやパーソナリティへの期待、説明の重要性が考察されています。特に、保護者の視点から見た情報提供の不足や、幼稚園での防災靴に関する疑問が話され、コミュニケーションの質が問われています。また、説明の重要性についても掘り下げられています。特に、母親の立場からの説明力の必要性やコミュニケーションの摩擦を解消する方法に焦点が当てられています。

ボイシーの動きと説明の重要性
マナミです。今日は土曜日の放送です。うちは上の子たち2人が同時に熱を出したりして、その中でも夫は普通に仕事があったりなので、結構心身ともに疲れておりますが、その中週末突入ということで、引き続き頑張っていきたいと思います。適度に力抜きながら、なんとか乗り切ろうと思っています。
今日のテーマは、ちゃんと説明するって大切だなぁと思った話ということで、誰が良い悪いというよりも、自分自身も気をつけていきたいなというふうに思ったというお話です。
このタイトルを見て、ちょっとこれかなってピンとくる人もいるかもしれないんですけど、ボイシーの昨今の動きに関することとも結構関係あります。
昨日の放送ですね、金曜日の放送で、西野さんがプレミアムの白熱教師のボイシーのプレミアムの放送の方で、生き早さに反論しちゃダメだよっていう話をしていました。
これは有料放送なので、気になる方は課金して聞いてみてください。
この内容を受けて生き早さがアンサー的な放送をしていました。西野さんの放送の中身を詳しく話しているわけではないんですけど、
僕は西野さんの放送を聞いて、こういうふうに捉えましたというふうに生き早さがおっしゃってくださっているので、生き早さの通常放送を聞いたら、西野さんの放送の内容もふんわりわかるようになっていますので、生き早さの放送を聞かれたらいいかなというふうに思います。
そこから受けて、さらに私がそこからそこからというふうに言う感じになっちゃうんですけど、やっぱりボイシーのね、ここの昨今の動きっていうのを見ていると、やっぱりパーソナリティに対してとか、
世間一般に対してもそうかもしれないんですけど、やっぱりボイシー側としてまた尾形社長が、尾形さんがもう少しいろんなことを丁寧に説明してくれたらよかったなっていうのは、私もすごく思っているところなんですよね。
西野さんの放送とか、生き早さの放送を聞いて改めてそんなふうに思いました。私はやっぱり、いろんな機能が囲い込み的なダウンロードでアップロードができないということとか、他にもいろんな要因はあるんですけど、やっぱり私は説明が欲しかったんだなっていうのをすごく改めて思ったんですよね。
だから変な話、説明さえあれば続けられたのにっていうこともあるんですよ。だからそのいきなりね、全てのパーソナリティの人たちにダウンロードでアップロード機能を開放するのは難しいですとか、その他にもいろんなアリアがあると思うんですけど、今はこれをやったほうがいいと思うからこれをしているとか、
こういう要望があるのはすごく聞こえてくるんだけど、まだそういうことを導入できるような状況にないとかね、そういう進捗とか現状とかも含めて説明してほしかったなっていうのを改めて思うんですよね。
だからそこにものすごい説得力が必要だとか、納得させるような言葉選びが必要かって言ったら、そうではなくて、いろんなお声聞こえてますよって、私たちはこれでいきますよっていう意思表示みたいのが欲しかったっていう感じなんですよね。
私もこの間の放送で言いましたけど、やっぱりアンケートを頑張って答えてもその内容がやっぱり全然反映されなかったり、アンケートの集計結果とかアンケートに対しての内容のシェアがないっていうのは結構私にとって悲しいポイントだったんですよね。
だから今ね、ボイシーフェスみたいなののイベントだったりとか、あと青方さんのチャンネルは基本的にいろんなパーソナリティの紹介っていうことをよくされてるんですけど、やっぱりなんかいろんなことにすごくお忙しいと思うんですけれども、その中でエネルギーっていうことをパーソナリティに対していろんなことを説明するっていうことに使ってほしかったなっていうふうな気持ちがあります。
私は今回すごい改めて思ったことがもう一つあって、結構コミュニティ運営してる人とか経営者さんとかインフルエンサーさんに対して何を基準にこの人は信頼できるかっていうことを見るかっていうので、結構私リーダー論とかリーダーシップ論的にこの人は大丈夫かみたいなところ、こうやって言うと上から目線っぽくてあれなんですけど、そうやって判断してるところは実際自分にあるなっていうふうに思ったんですよね。
というのも私は自分が支設長を目指して、園長先生ですね。園長先生を目指してたんですよ。幼稚園とか保育園とか、そういうのも全部そういう子どもに関わる施設のトップって言ったら、まあ施設長っていうふうに総括して言うことができるんですけど、やっぱりトップの人としてどうあるべきかっていうことについてはいろんな園の園長先生とか経営者さんとかを見ながら学んでいたし、
そこから自分はどういうふうに、自分が施設長になったらどういうふうにしようかなっていうのも考えていた時期がありますし、多分その考え方がそのまま自分の発信活動だったり、いつか授業やるんであればっていうことの発想につながっているっていうところがありますね。
で、トップっていうのは完璧である必要はないんですよ。はっきり言って。完璧、完全である必要はないし、やりたいというふうに思ったことがうまくいかないこともたくさんあるし、失敗もたくさんするし、だけどやめてはいけないことは、説明することをやめちゃいけないんですよね、やっぱり。
それはすごく私も感じていて、だからすごくボイシーに求めたことっていうのも、いや尾形さんもうちょっと説明してくれてもいいんじゃないっていうふうに結構思ったっていうのは、多分自分のそういう経験からもあるかもしれないなって、初めてここでガッチャンコとつながったっていうのがあります。
今はもうちょっと説明してほしいなっていうことを、ちょっとボイシーの絡みとかから考えましたけど、例えば子どもの縁のこととかでも、保護者目線とかでちょっとここもっと説明してほしいなとかっていうふうに思ったりとかすることあるんですよ。
例えばね、うちの縁は子ども用の防災用のズックっていうのが、普段履いて登園している靴とは別に必要なんですね。で、私これね、実は全くよくわからなくって、なんで履いてきた靴じゃダメなんだろうっていうのがあるんですよ。
なんか、もしかしたら足の保護、例えば災害時ガラスが飛び散ったりとかそういう時に履く靴が必要だから、でもそれも登園の靴でいいよなとか、なんかその基本的に私の災害に対する発想として、普段着慣れてない履き慣れてない使い慣れてないものが防災時に本当に使えるのかなっていう疑問があったりするんですよね。
で、なんかこういうことも、本当に最近も子どもたちは全然履かないままサイズアウトしていくから、新品ピカピカの靴がただただ溜まっていくみたいな現象が起きてるんですよ。
なかなかお金がない中で頑張っていろいろやりくりしてて、そのピカピカの靴を揃えなくちゃいけない、西松屋に走っていく、でもそれがサイズアウトしてもう履けないみたいな。
うちの子は年が近いので、物によってはお下がりでここからここはスライドできるみたいなのはあるんですけど、にしてもそんなにいるのかなって、そんなにっていうか必要なのかなっていうのがあります。
これもやっぱり防災用に靴が必要です。登園の時とは入っていくように保管用の靴が必要なので用意してください。
じゃなくて、なんでそれが必要なのかっていう説明って必要だと思うんですよね。
コミュニケーションと情報提供
でもこれはなんていうかな、説明してくれなきゃわからないよっていう風にただただ起こって、やっぱりうちの縁の先生って説明不足だよねとかっていう風に言い切っちゃうのはちょっと多色思考的かなって思うんですよね。
私チャットGPTに色々実は縁に対してここがよくわかんないんだよねとかって、これちょっと先生に伝えたいんだけどどう思うとか結構言ってるんですけど、
チャットGPTはこういうことを縁の先生に確認してみたらどうですかっていうことをいつも教えてくれるんですよ。
だからやっぱりこの部分について確認したいんですよねっていうことをこちらが説明してその説明を受けるための説明をするっていうのもスキルだよねって実は最近思ってるんですよね。
年度も変わり目ですしまたね、担任もね変わったりとか懇談もあったりとかするので、なんかちょっと縁のことでここ聞いておきたいってことありますかとかってその場が設けられるタイミングとかね場が設けられるときもあるんでちょっと聞きたいんですけどってちょっとカジュアルに聞けるようにね。
私ねちょっとなんだろうな無駄に口が立っちゃうみたいなところ、怒ってないのに怒った風に聞こえるみたいなところあるんですよ私の言葉ってね。
なんかこれすごい気をつけようと思っててなんかちょっと聞いてみたいんですけどって言ったらこういうのってみたいな感じでカジュアルに聞くやり方聞くパターンっていうのをどうしたらいいかなと思ってこれすごい自分苦手とするところでこれもちょっとチャットGPTとね壁打ちして。
私の経営者目線から言うとこんなことを保護者に考えさせちゃいけないよって思ったりするんですけどそれはちょっと一旦切り離して一旦切り離してどういうふうに伝えたらちゃんとした説明を受けられるかっていうことに重点を置いてねちゃんと聞いてみようかなというふうに思ったりしています。
いろんな話をしましたけどねなんかやっぱ説明って大事だなというふうに思います。ちゃんと説明するっていうことも大事だしちゃんと説明を受けたら自分は納得できるな、じゃあこの部分について聞いた方がいいなっていうふうに考えるのも大事かなっていうふうに最近思ったりします。
だからやっぱりこうなんかね何かうまくいかないときで特に対人のことだったりコミュニケーションのことだったりとかっていうときにその人が悪いとかあの人が悪いとかはたまたこっちが悪いとかこっちが悪いかもしれないとかいろいろ考えることがあるんだけれどもやっぱりその人と人の間にあるコミュニケーションのところでなんか変な風に摩擦が起きてないかなとかなんかどっちかの矢印がなんか弱いっていうかなんていうかうーんとうまく伝わってないなみたいなところをどうやって
解決したらいいんだろうっていうふうに考えることって結構大事だなっていうふうに私は思っています。
ただこのリーダーシップ論みたいな説明が必要だよっていう話ってじゃあ経営者だけの話会社員の経営者だけの話とかそのリーダーのみたいな立ち位置にある人の話だけかって言ったら割とね案外家の中でもねそういうことあるなというふうに思っていて
そのねあの全部のことをね回してるのって意外とママとか母とかの立ち位置だったりするんですよね子供のことをその家事育児のその何だろいろいろ回す家計のことも全部やってるのって意外とその司令塔みたいなところに立ってるのって意外と母だったりするんですよね
これってなんか多分昔からこうなんじゃないかなって私思ってるんですよねだからなんかあの結構母こそママこそ説明力って結構求められるなというふうに思っていていろんな人にいろんな説明をして助けてもらうっていうのがこれからの母の生きる力なんかなというふうに思ったりしますうちの子ってこうなんですよねっていうことだからこういうふうにサポートがサポートが必要だなというふうに思っててっていうふうに
母親の説明力
例えばうーんとあの支援センターだったり相談員の人だったり保健師さんだったり助産者さんだったりもちろん a の先生だったりねそうとか周りの人に助けるときに言うのも必要だしやっぱりパートナーとか何よりパートナー夫とかにやっぱり立ち立ってほしい時に差しろよっていうんじゃなくてそれは簡単なんだけどこうこういうことにすごく困ってるんだとかこれができない自分が嫌なんだとかそういう説明力もね必要かなっていうのね最近思ったりしていますがこれかなり自戒を込めて言っておりますわ
本当に自分の説明不足とか何にも伝えてないよな伝えてないから伝わんないんだよなっていうことって私仕事でもプライベートでもたくさんあってなんか今日の放送をねあのしながら自分で耳が痛いっていう放送でございましたまあちょっとなんかうんとちょっとうまくいかないなっていう時にこちらが何というふうに伝えたら必要な説明っていうのがお互いの中で共有できるのかっていう必要な説明というか
うんとお互いが必要なことを共有するためにどんな説明が必要なのかっていうとそこにそこにどんな言葉やどんな伝えたく伝え方が必要なのかなっていうのはねまたちょっと考えていきたいポイントななというふうに思いましたのでちょっと土曜日ですけどちょっと長めにがっつりね話してしまいましたが皆さんの中で何かえっと小さな気づきになれば嬉しいなというふうに思いながら撮っておりますまあ今日ちょっとあのね3月
あれですね通常版の放送は毎日だけどえっとメンバーシップの放送ちょっと週末お休みするっていう方向なのでちょっとえっとあの放送がねまぁ徐々に少なくなっていくようなスタイルでねちょっと申し訳ないんですけどまぁこんな感じでねちょっと長めにお話ししてみましたなのでえっとまだ日曜日もねまた通常版のみ話してえっと平日また月曜日に向けはメンバーシップと通常版とねえっと2本撮っていくようなスタイルでやっていこうと思いますねまた引き続きよろしくおねがいします
しまーというわけで皆さん週末一緒に頑張っていきましょうありがとうございました
13:29

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