2025-05-10 14:31

Kindle表紙完成!つくりながら考えていた「デザイン」のこと。

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Summary

このエピソードでは、Kindleの表紙デザインを通じてデザインの重要性やAIの活用について考察している。収入がゼロから始まるおうちで開業サポートブックのタイトルと、そのデザイン要素についても詳しく説明されている。また、Kindle出版に向けたデザインの重要性、特に表紙デザインについての考察がなされている。デザインの感覚とAIの役割に触れながら、読者に訴求力のある内容が求められている。

表紙デザインの公開
はい、こんにちは。マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、えーと、ちょっと詰まっちゃった。はい、えーとですね、今日はですね、Kindleの表紙のデザインを公開しますというお話で、
まあ、えーと、表紙を作るにあたっていろいろAI活用をしてみたり、
いやここはAI使えないわ、自分でやらなきゃダメだわっていうところとかね、いろいろ気づきがあったので、そんな話をしてみようかなというふうに思います。
でですね、えーと、まあ今音声聞いている皆さんはですね、えーと、ノートの方で、ノートのリンク、今日の音声の文字起こしの記事をノートに書きますので、そのノートの方にね、
表紙をベンって貼っておきますので、そちらで見ていただければいいなというふうに思います。はい、でですね、えーと、結局ね、デザインをやるにあたって、
あのー、タイトルの候補を絞らなくちゃいけないっていうことになって、えーと、タイトルちゃんと決めないとデザインできないなっていうふうに気づいたんですね。
やっぱりね、表紙を作るにあたってタイトルをどう入れるかっていうのがあるので、タイトルあれにしようかな、これにしようかなとかいろいろ考えてたけど、
いやタイトル決めなあかんやん、みたいになって。そう、でも実は私今中身再編集中で、一回中身作ったんですけど、ちょっと最近のえーと、インスタの内容とかも盛り込んだり、こういう要素を入れてった方がいいっていう。
その本作る自体の企画は実は前々からあったので、どんどん内容が変わってきたっていうのもあるんですけど、そう、だから本の中身がまだ完全には決まってないけど、
ここは絶対入れるよねっていう部分があって、その要素を組み合わせていって作ったような感じです。はい。
でですね、えーと、まあ表紙デザイン公開というのは、それすなわちタイトル公開ということになるんですけど、はい、えーと、どういうタイトルかっていうとですね、えーと、はい、ちょっと待ってくださいね。
タイトルの決定
パソコン見ながらやってるっていうね。はい、えーと、あれ、ちょっと待って、どこ行った。はい、その内容なんですけど、すいません。えーとね、収入スキル実績ゼロから始めるおうちで開業サポートブックっていう名前で今行こうかなというふうに思います。
えーとね、これ結構タイトルもね、いろいろ変わってきてね、おうちで開業まるわかりガイドとかっていうのにもしたんですけど、あえてサポートブックっていう言い方にしたのは、
えーと、あくまでも進めていくのは本人で、この本はそのサポートするものだよっていう体を示したかったっていうのがありますね。これ読んだら全部わかるというよりも、これを参考に行動するきっかけにしてくださいっていう感じの体なので、私がね。
なので、これまるわかりガイドとか、そういうのの方が、まあ多分、これギサ詰めばなんとかなるみたいな心強い感じになるかなというふうには思ったんですけど、やっぱりあくまでもサポーターとしてのこの本の位置付けっていうのがあるなと思って、今おうちで開業サポートブックで、おうちで開業ぱおんとGが出てサポートブックが下にあるっていう感じですね。
それから収入スキル実績ゼロから始めるっていうのは、私が今までインスタの投稿の強みにしてきたというか、収入とかスキルとか実績ゼロのところからでも開業ができるよっていう話だったり、そのゼロのところからSNSの運用やってみようよっていうふうに今まで私が呼びかけてきた発信の中で言ってきたこととかを含めて、やっぱ収入スキル実績ゼロから始めるっていう部分を入れました。
こういうことが解決できるよっていうことで、本の帯の部分ですね、そこに不要ないでフリーランスになれるの?とか、パートしながら開業できるの?とかって私のインスタのお得意の問題提起みたいのが書いてあって、この一冊でまるっと解決みたいな感じで言ってます。
まるっと解決って言っちゃってるんですけど、タイトルの方ではサポートブックでしたみたいな感じですね。
で、このデザインの方ね、いろいろ悩めました。でね、やっぱり今回デザインで悩んだというか、これやっといてよかったっていうのが、プロフリーランス講座、今フリーランスの学校がやってるプロフリーランス講座っていうのがあって、その中で1年間でいろんな講座を受けるんですけど、たまたま今やってるのがデザイン講座で春講座なんですけど、デザイン、春の4、5、6月までかな。
そう、それがデザインに関わる講座で、ちょうどね、その表紙を作ってる日の前の日にデザインの講座があったんですよ。
その中ではやっぱりその見やすさとかわかりやすさとかっていうのがすごく大事っていう話で、でもその見やすさわかりやすさのためにはやっぱりその見る人にとってそのわかりづらさだったり、
見にくいとかっていう、そういうストレスの部分を減らしていくっていうことがすごく大事だっていう話とか、それから実践というかダメダメなデザインポスターとかを良くしていくっていう、そういう流れがあって、
どこを変えたらいいかっていうふうに考えたりとか、こうこうこういう理由でこんなふうに変えて、こんなふうに改善したデザインみたいな、デザインビフォーアフターみたいなのを見せてもらうような、そういうタイミングも、そういう講義の内容もあってね、めちゃくちゃ参考になるっていう感じだったんですよね。
結構ね、やっぱりなんだろう、デザインっていうのはやっぱりノリとかで感覚でやってしまいがちだなっていうふうに自分は思っていて、ノリとか感覚でやるもんだと思ってるからデザインはセンスなんだみたいな思っちゃってるとこがあるなと思って、そうじゃなくて全部の、なんだろう、それぞれの素材だったり色使いだったりフォントだったりすべてにこう理由があって、
で、その目的、目的を達成するための理由があって、私の場合はKindleを手に取ってもらうとか、パッと見た時にその本の内容がイメージできるとか、これ自分に合ってる内容だなってわかってもらえるとか、そういう目的があったので、そこからデザインを考えたっていうのがあります。
いや本当にね、このデザイン、プロフィリナス講座受ける前にこれデザインしてたら多分全然違ったと思うんですよね。で、私色彩検定を受けているって、持っているってこともあって、なんとなく色のトーンは合わせた方がいいよねとか、
何だろう、その色、使う色の数は絞った方がいいよねとか、そういうことはね、なんとなく知っていて、なんとなくそれを今まで自分のSNSの運用の方で活用してきたんですよね。
でも、今回ね、多分これプロフィリナス講座受けてなかったらこうしてたなとか、多分プロフィリナス講座受けてたから変わったんだわって、自分の中で実感しながらやっていたようなところがあって、めちゃくちゃ細かい話しますね。
で、これ、ノートの方でね、画像を見てもらったらどんな表紙かわかるんですけど、実はこのKindleの本のデザイン、表紙デザインは、デスクの上に文字が置いてあるような、そういうイメージです。
デスクの上でパソコン作業をしているような、手とか眼鏡とかの素材が、水彩画の雰囲気ですね。
それが置いてあって、で、その横に、やっぱちょっと植物みたいなものがあった方が、なんだろう、在宅、観葉植物に囲まれながら在宅するっていいよなみたいな、そういうイメージもあるし。
ちょっとね、机のデザインにしたので木目調なので、これと多分、自然物、花とか草が合うなっていう風に考えたのもあって、実はちょっとね、葉っぱがね、にょきっと左側から生えてるんです。
今回ね。で、このにょきっと生えた葉っぱっていうのが、これから成長していくっていうことをイメージさせるような、そういう雰囲気を入れたくて、葉っぱにしたんですね。
最初、お花にしようと思ったんです、これ。
お家で開業サポートブックの表紙に、バーンとお花を入れようと思って、だって開業って言ったら花開くっていう感じだからいいかなっていう風に思ったんですけど、いや違うなって途中で気づいて、なんか確かに花入れると、花だけに華やかにはなると思うんですよ。
字違うか、字違うけど、そう、なんか開業って言ったら花って感じだけど、多分この収入スキル実績ゼロから始めるっていう人が見るときって、まだ花っていうよりかは、芽みたいな、木みたいな感じかなと思って、まだ花じゃないなっていう風に思ったのが一つ。
それからもう一つはですね、花を入れた途端に、多分これ、男性が手に取りづらくなるなって思ったんですよね。
多分これ花入れるか入れないかで、お花入れちゃった時点で男の人、男性が開業とかフリーランス目指してる人が、これ僕も手に取っていいのかなって。
多分、内容としてはママ向けのことが多いんですね。私自身も3時ママフリーランスっていう言い方をしたので、インスタのターゲットがやっぱりママ層であったことなので、ママ向けの内容であるような感じではあるんですけど、
デザインの重要性
多くの人に手に取ってもらうために、そのママ以外の人にもわかるというか、そのママ寄りすぎないような内容っていうのも配慮したいなって思っていて、となるとやっぱここでバーンと花入れるべきじゃないなって思ったんですよね。
この本の目的として、やっぱりその開業したいなって、今から開業するっていうことを考えてる人に向けて作ってるっていうのもそうなんですけど、もう一つ、自分は開業してるんだけども、これから開業したい人に向けて、この本をすでにフリーランスの人とか開業してる人が進めるというか、そういうふうに使ってほしいなというふうに思ったんですね。
キンドルなど気軽にシェアしてもらったりとか、この本読んだらわかりやすいよとか、この本って最初の、本当に最初の段階のところ、収入スキル実績ゼロのところから始めるための本だよっていうので、紹介してもらいたいという狙いがある。
それが、ママからママっていう可能性が一番高いけれども、もしかしてママからパパだったりね、女性から男性っていう場合もあるかもしれないし、最初からもちろん男性が手に取る場合もあると思うんですけど、そういう時にお花がバーンってある本って進みやすいかなって思ったんですよね。
なんか、そういうことをやっぱりちょっと考えるようになって、めちゃくちゃ細かい話ですけど、こういうのってやっぱりデザインとか、その本の表紙を見た時にその中身をイメージしたりとか、またこの本をシェアしたり紹介したりする時にどうかなっていうことをいろいろ考えた上で、花じゃなくて草にした。
草というか、私の中でこれ目のイメージなんですけど、にしたっていうのがあります。だからやっぱりね、デザインって奥深いなっていうふうに思ったし、なんかこういう感覚ってちょっとAIはまだわからないと思うんですよね。
もちろんAIに文章を投げて、表紙のデザイン考えてって言った時に、こういうイメージにしたらいいですよっていうこととかまで提案してくれるってことはあると思うし、例えば花を入れるべきかとか、草花を添えたらいいと思うんですけどっていう話をしたらいいと思いますよっていうふうに肯定されたりとか、こういうイメージがいいと思いますとかっていうのは言ってくれると思うけど、今私が考えているようなことまで先に提案するかなっていうふうに思うんですよね。
だって私これデザインしながら考えてることなんで、そもそも言語化、そこまで言語化しながらAI使いこなせるかって言ったら、ちょっとこの部分難しいなっていうふうに思ったんですよね。
だからデザインしながら目で見て、なんかこの印象もしかして男性の人はちょっと引いちゃうかもとか、あれちょっと見にくいかもみたいな、こういうふうにやっぱり自分の感覚が大事なところはあるとは思います。
もちろんデザインは感覚でやるものではないっていうのは分かったんですけども、なんかパッと見の違和感とか、これってちょっと変だなとか、なんかまずくないかなみたいな、どっちかというとネガティブな部分とかストレスなる部分か。
ストレスな部分を取り除いていくっていうことに関してはやっぱりこれ、人がやった方がいい部分も結構あるんじゃないかなっていうふうには思いました。
だから最初の叩き台の部分とかアイディアとか、もちろん画像生成だけで、AIによる画像生成だけで表紙作るっていうことも全然できる時代にあって、デザインを自分でやりながら、一からやりながら、ここはこうしたいなとか。
はたまたというか、そもそも本文の中でこういうイメージで、本文の内容とデザインのイメージが合致してるかなっていうこととか、なんかそういうことをやっていく上では、なんかこれ、私はあんまり全部AIっていうよりかは自分でやりながら手に取った時の印象っていうのと、
その本文の中身っていうことを、やっぱり私が一番わかってるわけですからね。AIはサポートしてくれたり提案はしてくれるけど、やっぱりなんかこの辺の感覚みたいのも大事にしたいなっていうふうに、今回デザインをやりながら思いました。
はい、というわけで収入スキル実績ゼロから始めるおうちで開業サポートブック、5月15日発売予定で、今準備を着々と進めております。
でね、5月15日の時は、たぶんここで無料公開をすると思います。無料公開と、キードランリミテッドの対象にも後ほどするので、多くの人は無料で手に取ってもらって、読んでもらえるかなというふうに思うので、この本を読むためにめっちゃ予算を作っておこうみたいなことは必要ないですね。
ぜひね、たくさんの人に手に取ってもらいたいですし、ダウンロードしてもらいたいですし、レビューも書いてほしいですっていうのを思っています。5月18日が私の誕生日ですので、その時にレビューもらいたいなというふうに思っています。
はい、というわけで皆さんぜひカレンダーの方に5月15日やまなみさんの本が出る日だよと思って準備しておいてくださいというふうに言いまくってプレッシャーをかけるという私でございます。
本当にAIがあるといろいろ仕事ができてしまう分、仕事の延長線上であれもこれもってやっちゃうんですけど、優先順位をつけながら、Kindle出版に向けて着々と準備を進めていきたいと思います。
皆さんどうぞ。またこの経過の部分、プロセスの部分をまたシェアしていくので、どうぞお楽しみに。というわけで土曜日ですね、皆さん週末も一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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