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こんばんは、おはようございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋を楽しくやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
最初にちょっとだけ宣伝させてもらおうかな。
そういうパターンをやってみようかなと思ったので、最初に宣伝を持ってくるパターンをやっていきたいと思います。
すぐ終わりますね。
絵本、耳と魔法の花、去年の9月30日に出版させていただきました。
デジタル版が先で、紙の絵本の方が10月の中頃に出ました。
そちらを一生懸命届けたいなと思って告知しております。
本を買ってほしいなというのもすごくあるんですけども、
よく考えてみたら、やっぱり僕たちが一生懸命作ったこの本というのを、
ストーリー、物語というのを、本当に皆さんに一生懸命届けたいなというのが本心なので、
買ってほしいというより、この作ったものを一人でも多くの方に、
僕たちが一生懸命作ったこの物語を知ってほしいというのが最初にあるなと思います。
今は本当にYouTubeの方に全編が公開されておりますので、
そちらをぜひぜひ見てほしいなと思っております。
ここの概要欄にYouTubeのリンクがありますので、そちらから見てください。
ということで、この本題ですけども、
AIで作った絵本にもつながっているんですけど、
AIアートを割とやってまして、そんなに深くという、
みんなすごい分析とかで深くやっているんですけど、
僕は感覚的な感じでしかやれないので、
自分の性格上、分析とか、そんなのじゃなくて、
インスピレーションというか、本当に感覚というか、
自分のひらめきみたいなことでしかやれなくて、
再現性があんまりないんですけども、
プロンプトは残していたりするのでできるんですけども、
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その中、知り合いの方が大阪のNコレの時に、
そういうコンテストがあるよみたいなことを聞いて、
出されていたので、応募フォームを見つけたので、
僕もAIアート部門でやってみようかなと。
手描き部門とAIアート部門みたいなのがあるみたいなんですけども、
AIアート部門をやってみようかなみたいな感じで、
制作中なんですけども、
それが今ちょっと迷ってまして、
どうしようかな、作風じゃないけど、
どういう作風というか、感じにしたらいいのかなみたいな。
ずっとね、今ずっと作ってた感じのやつ、
すごくいい感じの、僕が好きな感じの絵で出てたんですけども、
出してたっていうか、これでいこうと思ってやってたんですけども、
すごく綺麗だね。
要するに、もう、AIアートっていう感じのやつを作ってたんですよ。
でも、自分でやりたいのって、そっちじゃないよなって思ってて、
何がAIアートでやりたいのかって、今僕が思っているのは、
AIアートってさ、そういう命令文を入れるとですね、
漏れなく綺麗な絵が出てくるんですよ。
ちょっとおかしいところとかあるんですけども、エラーみたいな。
人間描くと手がおかしいとかね、手が3本くらいになっているとかね、
足が1本ないとかね、足が3本くらいになっているとかね、
そういうエラーはあるんですけど、漏れなくが綺麗なんですよ。
漏れなく綺麗な絵が出てくるんですよね。
そこで僕ちょっと考えまして、漏れなく綺麗な絵が出てくるんだけど、
このAI君に、ちょっと下手な絵を描けないかなみたいな。
でも命令しても漏れなく、いい感じの綺麗な絵を出してくるんですけど、
それを上手いことやって、
え、これ本当にAIで描いたの?みたいなぐらいのクオリティじゃないけど、
いや、違うでしょ?みたいな。
これ、お前が描いたんだろう?みたいなぐらいのクオリティじゃないけど、
AIのそういうのを出したいんですよ。
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逆走してるみたいな感じなんだけど。
だったら自分で描けよっていう感じなんですけど、
そこまで僕上手くないっていうか、自分で描くほど上手くないんで、
上手くないというか、描けないんですよね。
そういう才能あんまないのかもしれないんですけど。
別に自分で描いてもいいんだけど、
道具を揃えるお金もないし、
iPadとかで描く、iPadを買うお金もないし、
だったらAIに力を借りて、
自分で手描きしたみたいな絵を出せないかなみたいな、
程よく下手くそな。
もう、AIで描くと漏れなく上手いからさ。
それじゃなくて程よく下手くそというか、
程よく人間っぽいというか、
そういうのがすごいやってみたいなと思って、
色々頑張ってやってたんですよね。
Facebookの方にもちょっとあげてた猫ちゃんの絵とかね、
人間っぽく描けるように一生懸命命令文を考えて、
やってたんですけど、
どっちかというとそっちだなと思ってて、
ただコンテストとして、
それが評価されるかどうかなんてわからないんだけど、
審査員の好き嫌いじゃん、どっちにしても。
だから自分がやりたいことをやるのか、
賞を取りに行くのかっていうのがあれなんですけど、
自分がやりたいことをやる方がいいのかなと思ったりしてて、
今ちょっと路線を変えて、
4月15日だったかな、締め切りが。
だからもうちょっとあるんで、
今週末までぐらいには何とか一つ選んで出したいなと思うんですけど、
今その制作でちょっと悩んでるというか、
悩んではないけどやってるからね。
どっちにしようかなーみたいな感じで。
最初に言った方も結構いい感じのが、
これかなーみたいなのが今のところ出てるし、
あと1週間ぐらい頑張って、
どっちにするか決めてですね、出したいなと。
確か1人1点だったと思うんだけど、
あれ2点も出したかな?ちょっとわからない。
ちょっと見えてないというか、
しっかり読んでないというか覚えてないというか、
確か1人1点だと思ったので、
その辺のところを一生懸命加味しながら、
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どっちにするか決めて、
期限までに提出したいと応募したいと思っております。
それが今のところの僕のチャレンジで、
そのことが頭でいっぱいみたいな感じなんですけど、
時間を見つけて一生懸命制作していきたいと思っております。
気になる方はYouTubeの方に、
コンテスト制作途中のものを上げてるので、
僕のYouTube見てみてください。
概要欄にあったっけ?
Facebookのリンクあったかな?ちょっとわかんないけど。
あれ入れとかなきゃね。
Meetっていうデジタル名刺のリンクを貼っておかなきゃいけないなと思うんですけど。
貼ってあったかな?いや、わかんないけど。
それを貼ってFacebookの方に。
Facebookで友達の人は見てくれてると思うんですけど。
まあ、頑張ります。
ということで、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日は小口は最後にしたので終わります。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の水垣、
パコニーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。
