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はい、みなさんこんにちは。今日もよろしくお願いしまーす。
えー、「優しい人になるぞ!」ってね、宣言している、なります、という宣言をしているまこにぃです。
いえいっ!
いえいって何だろうね。
せーの、いいねー、というわけでですね。この前あの、あれなんだろう、YouTubeかな?
あ、違うな、YouTubeじゃなくTikTokだったかな?なんか、そういうリール?リールの動画みたいになるじゃないですか。
その中をね、なんかチラチラと見てた時にですね、よく出てくる経済評論家みたいな人が喋ってた中でですね、
世の中、電気自動車の中、流れに、言ってません?世界とか。
電気自動車の方がいいよ、もうガソリン車買わないよ、みたいな。 っていう話、
あるじゃないですか。でも多分皆さんの中には、これからは電気自動車だなっていうふうに 思っちゃってる人もいると思うんですけども、その人が言うにはですね、電気自動車これ全員がさ、
これガソリン車だって、全員が全員電気自動車、 もし持ったとしましょうよ。
どうやって電気作るの?っていう疑問がまず一つ。 電気作るの、まあまあ大変だし、
全然足りないよっていうね。 あとその流れでですね、
なんで電気自動車なんでしょうかっていう。 そもそも、
まあその人が言うにはおかしいよって言うんですけども、 何がおかしいかというと、まずですよ。
電気自動車、モーターを回しますよね。 電気を充電してモーターを回して車、車輪を動かして、
その動力源で車を前に走らせる。 まずそれにその、
電気を回転エネルギーに変える時に軸があるじゃないですか。 その軸を回して、
タイヤを回して、 走らせる。
ガソリン自動車はまあみんな、免許持ってる人は知ってると思うんですが、 エンジンですね。ガソリンを入れてそこのエンジンに、
シリンダーみたいなのがあって、そこに ガソリンが入りまして燃やしてですね、その
それでそこで、そのピストン運動を 回転に変えてタイヤを回しているわけですけども、
これまで両方とも一つの軸を回して、
車を動かす。 電気自動車の場合、電気を作らなきゃいけないじゃないですか。
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ガソリン車は別に、電気作る必要ない。 燃料を入れちゃったら、
その燃料で、経由だろうが、ガソリンだろうが、 それで車は動きますよ。
電気自動車の電気を充電する、そしてモーターを回して動くんですけど、 その電気を作る時にですね、
火力だろうが、原子力だろうが、 水力だろうが、何だろうが、
もう一個モーターというか、発電機みたいなのを回すわけですよ。 そのとこに軸があるわけですね。
モーターを回すという軸。 そして電気が生まれるわけですが、
これ2回軸を回すっていう、 意味がわかんないと。
その人が言うには。 なんで2回も軸を回すの?
なんか、あの…
手間じゃね?っていうか、非効率じゃない?っていう。 だってガソリン車はガソリン入れたら、一つの軸回せばもう
車は動く。でも電気自動車は、発電する時と、 車を動かす時に2回軸を回すから、非効率…
なんかもう効率が悪いじゃん?っていう。 もう意味がわからないと。
僕はそれの話を聞いて、確かにそうだなと。 なぜそういうことをするのかっていうのを、僕も不思議に思って。
世の中の電気自動車の流れっていうのは、もしかしたら 日本つぶしなのかな?
トヨタがさぁ、すごい 力があるじゃないですか、世界でも。
トヨタってガソリン車をめちゃめちゃ作ってて、 まあ幅を大きかせているので、
トヨタ自動車外しのために、電気自動車にしますよ っていう流れなのかな?世界的には、という。
僕はそういうふうに思っちゃったんですけども、 皆さんはどう思いますかね?という話です。
別に何か結論があるわけでも、何か学びがあるけど、 ないんですけど。そういう動画を見て、
ああ、なるほどね。 ああ、そうか、みたいな感じですね。
なので、今トヨタがやっている燃料電池とか、 水素エンジンとかっていうのは、一つの軸だけで済むのでね。
水素を入れれば、その中で発電して、 それで回すみたいな。
その燃料電池の発電の質が、 電気を作るためには、
水素で化学反応するだけなので、軸を回してないので、 電気でモーターを回すか、
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普通の本当にガソリンエンジンを水素で動くように 改良して、
水素をガソリンのように
タンクに入れるだけで、
ガソリン車と同じように水素で、 車が走るみたいな。
僕はそっちの流れの方が確実に良いと思うんですよ。 国だからそっちの流れに、本当に日本が
国内で、もうその流れを完全に作っちゃって、 それを
外国に輸出するように、日本の政府、 日本が全部、
この一丸となってというか、政府とトヨタが 一丸となって開発して、水素で行くってなった方の方が、
僕は良いんじゃないかなと思います。 そういう感じです。
どういう未来がやってくるんでしょうかね。 わからないですけども、未来は誰にもわからないです。
さてさてさてさて、今日土曜日なんでね、 ちょっとオープニング長くなっちゃいましたけども、
今日は土曜日なので、僕の好きな映画、 もしくはおすすめの映画という感じで話していきたいと思います。
土曜日はね、映画のお話です。 僕大好きな映画のお話です。
今日のおすすめ、僕の大好きな映画はですね、 キアヌリーブス主演のですね、
あれです。マトリックスです。 これ僕大好きなんだよ。でも何回も見ました。
普通最初のマトリックス、マトリックスリローデッド、 リローデッドかな。マトリックスレボリューションズと、
最初の3部作で、最近ね、去年2021年だったかな。 マトリックスなんだっけ。
リザレクションズ。難しいよ。 それは映画館で見に行きましたけども、
とにかくこの最初の3部作が大好きですしですね。 DVDを持ってました。何遍も何遍も見ました。
何遍も何遍も見るうちにですね、なんかすごい メッセージ性がすごくある映画だなぁみたいな感じに思いましたね。
ただ、人間と機械との戦いというわけではなく、 なんかいろいろ人類にメッセージを出している映画なんじゃないかなというふうに思いました。
物語はですね、その前にですね、一番最初に公開されたマトリックスがですね、
これ2000、違う2000じゃない、1999年に公開されました。 世紀末ですね。
ノストラダムスの大予言をみなさん信じてましたが、 僕ちょっと信じてた方なので、もしかしたら滅亡するかなって、
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ちょっと思ってた方なんですけども。 その年にですね、1999年の作品ですね。
最初に公開されたのがマトリックス。 そして2003年にですね、日本。
月はずれてたと思うんですけど、日本ですね。 まとめてリローデッドとレボリューションズがですね、
2003年に公開されております。 本当に興奮しましたね。
続編が出た時には。 まあ続編するかなみたいな感じで最初の
マトリックスが終わったのでね。 なんか続編があるんじゃないかなと思ってましたが、
案の定日本連続で2003年に公開されまして、 映画館で確か見に行ったかな。
ちょっと記憶いないんですが、まあDVDを買ってですね。 何回も見ましたけども。
物語はですね。
あれはアンダーソンさん。 通称ネオ。
あのー、なんだっけ。
なんか会社に勤めてるんですけど、ちょっと忘れちゃいました。 ソフトウェア会社か、プログラムの会社かわからない。
そんな会社に勤めてるんですよね。 まあ会社ではまあまあ平凡な
遅刻、遅刻、よく遅刻をする平凡な会社員でして。 まあでも裏の顔がありましたね。
天才ハッカーという裏の顔がありまして、 そこで使っていた名前がネオっていう名前なんですけども。
まあそのネオはですね。
まあなんか、 世の中に違和感を少し感じてたわけですよ。
なんか変だなと。 なんか現実なんだけど夢のような、夢のようなんだけど現実のような、
なんか違和感をずっとね、 感じてたみたいなんですね。
である時、自分の部屋でですね。 パソコン画面にですね。
急にメッセージが入っていまして。 ネオ起きろみたいな。
確かそんな感じ。 マトリックスが見ているって。
何このメッセージが。 何だろう、何だろう。でボタンを押しても何も起きないんですよね。
勝手に向こうからメッセージが来まして。 トントントントントンみたいな。
あ、違うな。最初に白いウサギについて行けっていうメッセージが来まして。
白いウサギって思った時にトントントンっていう風に来たら、
本当にあの
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ドアが、 ドアをノックする音が
聞こえまして。 覗いてみるとですね、なんかチンピラみたいな
リーダーとですね、その彼女さんみたいな 人が
と、その一味がですね。 数人いまして
ドアの向こうで待っているんですけども。
したら多分、 仕事の依頼してたんでしょうね。
ドア開けたら、 物はできてるかみたいな感じで
何やらボックスの中からね、 ディスクを取ってですね。
これだ、みたいなことを渡すんですが、 お金でお金をもらってですね。
で、その彼女の肩を見るとですね、 白いウサギのタトゥーがありまして。
白いウサギについて行けと。 というメッセージがありまして。
で、ついて行ったわけですよ。 信じてみようと思って。
で、言ったらなんか
あれは何だろうね。 日本で誘導のクラブ、クラブみたいなところに
行ったですね。 なんか一人の美しい女性がですね、 こっちを見ていまして、その人に
ついていくとですね。 真実を知りたいかみたいな話になりまして。
そうこの辺から物語が始まりましたね。 その時はですね、信じられなくてなんか
なんやかんや言って、なんかメガネのね、 なんか
エージェント・スミスみたいな。 エージェントが3人ぐらい出てくるんですけど、
黒いスーツの、黒いサングラスをかけた。 そうしたら捕まりましたね、アンダーソン。
なんか取り調べを受けまして。 なんかそんなこんなこんな、そんな
ことがいろいろ あったんです。
でも何なの?夢なのかな?みたいな。 その取り調べを受けている時に、なんか変なロボットの
虫みたいなのがね、お腹の中に入れちゃいられましたね。 気がついたら家なんですけども、ああこれは夢なんだなーって
いう感じで。 いやー俺何してたんだろう?みたいなね。
感じだったんですけど。 まあある時
会社に 行ったのかな?あれは行って。
そしたらエージェントがやってくるので。
あ、違う。そこで捕まったんだ。 家に帰って
会社に出たらエージェントがやってきて、 捕まえに来て逃げろって言ったんだけど、逃げれなくて捕まったんだ。
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捕まっちゃったんで、 迎えに来てたその
協力者はトリニティって言うんですけども、トリニティは バイクで帰って行っちゃうんですけども捕まっちゃったんでね。
それで家に帰って、
気絶したと思ったら家にいましてですね、なんか変なことされたみたいな。
あの虫みたいな機械なんか見たことないんで、取り調べ受けている時に急に喋れなくなったりとかね、不思議なことが起きたので
信じられないのは当たり前ですよね。全然信じられなくてですね。 家に帰って何だったんだろうなぁと思ってて、
そしたら
またその
トリニティに出会いまして、そしたらなんか
お腹の中に変な機械の虫がいるから装置で取ってもらって、ほら全然現実だったんだっていうね。
いう感じで、そしたら仲間のみんなと会いまして
すごいですね。 黒ずくめでまたこれサングラスなんですけど、まぁそっちはちょっとかっこいいんですけど皆さん。
なんか青い薬と赤い薬を打たされましてですね。 真実を知りたいかみたいな。
真実を知られたいなら赤。赤だったかな?多分赤。 このままこの
世界でこのまま生きたいんだったら青を飲めみたいな。 ずっと違和感を感じていたネオはですね
赤を飲みまして 現実を知ることになるわけですよ。
マトリックスか何かを 知らされるわけです。
マトリックスというのはですね、その大昔、
どちらかがそのAIでね、AIを作り出した日本はですね、日本じゃ人間はですね、機械と共に暮らしていたわけですが、
ある時ですね AIが
人類を超える。 現実世界、今の僕たちが住んでいる世界でもいつかAIが超える。
その年が何か2040何年?45年だったか、何年か何か言われてますけども、そういう時が来ましてですね、その映画の中。
マトリックスの世界では来ちゃってましてですね。 人間が先に始めたか、
歴史的には定かではないんですけども、始めたのか機械が先に始めた戦争なのかはよくわからないんですけども、
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まあ戦争が始まりまして、
機械が結論付けたのは、まあこんななんか争い事をする奴らはもういらないと。
よくあるパターンですけども、
この人類はいらないと。 僕たち、俺たち機械だけで十分だと。
人類はゴミだということでですね。
壊滅させて、人類を滅亡させようというふうに機械が動き出すわけですよ。
あれも確かそうでしたよね、ターミネーターもね、そんな感じだったと思うんですけどね、人類と機械との戦いが始まりまして、
その頃のマトリックスの映画内の機械はですね、その頃は太陽エネルギーが主流でして、
その太陽のエネルギーを使って動いていたわけですけども、人類はですね、その太陽エネルギーをたとうと思いましてですね、
地球をですね、
黒い雲で覆ったと。
そして、電気の供給をなくせば機械が止まるんじゃないかというふうに考えたわけですね。
まあそんなのもね、
そうしたんですけども、
AIは人間を超えてますので、どうしたらいいかと。
太陽からのエネルギーがなくなったので、どっかからエネルギーを取らなきゃいけないと。
よくよく考えたらね、人間には微弱の電流が流れているから、それを取ってエネルギーにしようとして考えついたのがですね、人間の養殖ですね。
人間を養殖して、
エネルギーを取ろうということですね。でも、ただただ養殖して、カプセルの中に
エネルギーを取り始めるとですね、すぐ死んでしまうと。 どうしたもんかなという。
またそれをまたマトリックス側が考えまして。
まあなんか、その生きているっていう実感がないと
人は 生きていられない。すぐ死んでしまうと。
いうことで、夢を見させようと。 生きてますよという。
それがマトリックスなんですよ。 で、現実世界みたいなマトリックスを作り出しましてですね。
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そこに、言うなればなんていうの、VRみたいなもんですよ。
寝ている 意識はないんですよ。
なんかね、あの線に繋がれた人間がですね、 駅の中にいましてですね、生かされているんですけども。
それでエネルギーを取られながら、マトリックスの世界に意識が繋がれまして。
要するに、ソーターアートオンラインとかさ、メタバースでね、あの意識を
現実みたいにやれる装置あるじゃないですか。 あんな感じですよ。あんな感じで繋がっててですね。
あたかも生きているように思わせるというのが、マトリックスの世界なんですよ。 現実世界。メタバースですよね。
仮想世界なんで。
現実と思ったのは全て仮想世界ですね。 本当の現実はもう機械が地球を
掌握してまして、 ザイオンっていう生地みたいなところに人類が少し残っているだけっていう。
そこと、そこで人類は暮らしているんですけど、いつ機械どもがですね、
攻めてくるかビクビクしている感じですね。 救世主というものをですね、探していたわけですよ。
その救世主がネオであると。 いうふうに預言者が言ったので、モフィウスはネオを探し出して連れて行きたいなということが
お話の始まりなんですけども、
まあうまいことね、ネオは現実世界に戻ってきまして、 線から抜けましてですね、その機械。
養殖されている中から抜け出しまして、 現実の、本当の本当の現実に
戻ってこれるわけですが。 まあまあまあでね、敵はですね、
まあ、 マトリックス内では無敵なわけですよ。
何でもできるのでね、自分が作っちゃっている空間なんで。
エージェント・スミスは無敵なわけですよ。 エージェントたちはスミスと、あと名前なんか知らないけど、
あと2人ぐらいいるわけですが、黒いスーツ着た、 ちょっと怖い、
なんて言ったらあれなんだろう、逃走中の、 追いかけてくるやつみたいな感じ。
3人ぐらいいましてですね、その真ん中の中心部がエージェント・スミスなんですけども、
よくよくはそのスミスとネオのライバル関係で話は綴られていくんですけども、
その救世主と言われているネオの成長とですね、
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そのスミスとの関係、そして 愛するトリニティとのね、関係で、
ネオはですね、人間として愛する、 トリニティと人間としての選択をするか、
それとも、救世主としてのネオとして選択をするかとかいうのに、
選択を迫られるたりですね、
まあそういう、いろんなメッセージ性が組み込まれています。
途中でね、エージェント・スミスが、1だったかな最後に、
人類ってなんだろうな、人類はね、このマトリックスを作る時にですね、
あんまり喋りすぎるのもあまりなんですけど、
マトリックスを作った時に、 楽園みたいな感じで最初作ったんだって、
そしたらさ、 あっという間に崩壊したんだって。
ダメなんだって。 なんかずっと幸せみたいな感じの、
世の中だと、人類ってね、生きていられないんだって。
で、いろいろ改良して、やっぱりあの、その人たちが、いつもその、この僕たちが住んでるみたいな、
働いて、戦争があって、何回中央中傷したりとか、いざこざがあったりとか、
なんかそういうことがないと、人類って生きていけないんだって。
そこに足したもので、
その戦争が起こる前の、機械と人間の戦争が起こる前の、
その空間をマトリックスとして作って、提供している、そこに行き着いたんだって。
でね、人類ってさ、なんか似てるなって、そのエンジェント・スミスがね、言ってたんですよ。
何に似てると思う?って言ったら、
その何かをね、食いつくすまで増え続ける、ウイルスにそっくりだと。
地球をね、食いつくして、どんどんどんどん増殖して、
もう本当にウイルスにそっくりだという話をしてました。
本当にそうだなっていうふうにね、思ったりなんかもしました。
通過なんかの時の、フランス人の機械側の人もね、
なんか因果関係、世の中は全て因果関係だと。
原因があって全て結果があるという話もいろいろ出てきましたし、
もうところどころにね、世の中の真理をついているなっていう言葉やセリフが出てきますので、
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本当このマトリックス、マトリックスリローゼット、マトリックスレボリューション2はですね、
そういうSF映画としてではなく、そういうなんか人類に対してのメッセージも込められているなという映画なので、
一度見たことない人も、そういう観点からではなくてですね、
そういう人類へのメッセージが込められている作品として見ていただくと、また違った面白さがね、あると思いますので、よかったら3問、
続けて見ていただけるとですね、なかなか面白いと思います。
そしてじゃねえわ。
ということで今日はですね、
キアノ・リーブス主演のですね、マトリックスシリーズ1、2、3ですね、を紹介させていただきました。
本当僕この作品大好きですね。またもう一回、今見たらどういうふうに思うのかっていうのもね、なかなか面白いんじゃないかと思うので、
一回見てみようかなと思っております。ということでですね、今日はこの辺で終わりたいと思います。
終わる前にですね、だいぶ長く話しちゃいましたね。
ちょっと宣伝をね、させてください。
MZ-DAOに入ってみませんか。
あれです、えっと、 資本主義をぶっ壊すっていう感じでやっております。
本当今のね、資本主義っていうのは、 株主さんだけが儲かるという世の中になっていますので、そうではなくてですね、
みんなが、その会社をやっているみんなが儲かる仕組みを作ろうという、 全く新しい仕組みを、
これからを作っていこうというね、 ゾドタウン創業者の
前沢裕作です。 裕作さん、MZこと前沢裕作さんを中心にですね、
そういう
資本主義をね、
中央集権ではない世の中を作っていきたいということでですね、本当にこの 歴史に名を残せるようなプロジェクトをですね、やろうとしておりますので、
本当に面白いことになってきています。 これからどんな事業をやっていくかっていうのをね、
厳選している最中でございますが、月額500円で入れる、 とっても有料な、とっても面白いコミュニティーになっております。
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興味のある方はですね、 僕の概要欄のところにURLを貼っておきますので、そちらから飛んでいただけると、
入会ホームに飛びますので、よろしくお願いいたします。
それとですね、 僕は八百屋をやってましてですね、メルカリさんで
今一生懸命売っております。松茸売り切れました。ありがとうございました。 せーの、いいね、トルコ産松茸すべて売り切れました。ありがとうございます。
あとはですね、おいしい、 シルクジャでは、シナノスイートというリンゴとですね、
ナンスイがもう少し残っておりますね。 おいしいナンスイ、もうちょっと残っております。あとこれから、
シンコウという梨もちょっと出そうかなと思っています。こっちはですね、
また違ったおいしさが、ナンスイとまた違ったおいしさがあるので、 またそれも良いのではないかと思います。
あとはですね、ヨウナシ買ってください。 だいぶ安くなってますのでヨウナシ、とってもおいしいですよ、ヨウナシこれ。
何個か食べたけど。 ヨウナシ好きな人いたら、ヨウナシラフランス買ってください。
お願いします。 あと出したいのはあるかなぁ。
そんなところかな。あとシナノゴールドも出そうかなと思っていました。リンゴです。 これ全部やったな、シナノ三兄弟。
シナノスイートに、シナノゴールドに、秋葉江。 秋葉江この前売りました。今シナノスイート売ってます。あとシナノゴールド、
冷蔵庫に入ってたかな。リンゴは冷蔵庫入れないといけないんで冷蔵庫に入ってます。
えー あとは
シャインマスカットもおいしいよ。 ということで、ちょっと長くなっちゃいましたが、終わりたいと思います。
それでは皆さん、お幸せに。 またねー