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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、今日もね、運転しながら撮っているので、お聞き苦しい点が多々あると思いますが、ご了承ください。
一生懸命聞いていただいてありがとうございます。
この放送はですね、日頃僕が思ったことや、感じたことや、学んだことや、いろいろ僕がしゃべりたいことをですね、つらつらっと毎日しゃべっております。
それでね、何か聞いていただいた方が、ちょっとでもヒントになったりとかすればいいなと思っております。
今日はですね、最近極端な話が多いんですけど、今日も極端な話ですね。
共感得られないことが多いのかもしれませんが、そういうことを僕は感じているよっていう、ちょっと狂気な考え方かもしれませんけど、
昨日の放送もそうだったかもしれない。
今日はですね、昨日休みで、アベンジャーズの続き、最後のエンドゲームを見てたんですけど、
その話なんですけど、あれ、インフィニティウォーンっていうね、最後サノスがインフィニティストーンを6個集めて、
指パッチンして、全宇宙の人口を半分にしてからのお話なんですよ。
そして最後、また続編なんですけど、大前提で映画の話なんですね。
映画の話なんで、本当にそうなるのかわからないんですけど、物語はですね、そこから5年後っていうことになるんですよ、冒頭で。
5年後どうなってるかっていうと、まだ地球人は半分、人口の半分が減ったことを嘆いていたわけですね。
そこで僕はちょっと違和感があってですね、でもそうなってしまったことは仕方がない。
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仕方がない。街中とか、世界中が混沌として落ち込んでて、何にも進んでないんです。
5年の間ぼーっとやってるみたいで、ぼーっとそれを嘆き続けてるような感じで描かれてたんですね。
本当にそうなったら地球人ってもう終わってんなと僕は思ったんですよね。
いやもう起こったことは仕方がないじゃん。目の前でさ、人が消えてね。
それは悲しいかもしれないけど、5年もずっと嘆いてて。
起こったことはしょうがないし、戻ることはないんで。
それは悲しいよ。それは悲しいと思う。大前提にそれは悲しいよ。
僕が自分の目の前で妻が亡くなったり亡くなったり、もしくは自分が亡くなったり、自分の万華も。
それは無差別に、全然訳隔てなく貧困の差とか、いろんな訳隔てなく無差別に半分消えるんですけど。
気持ちはわかるけど、でももう起こっちゃってしょうがないじゃないですか。
行方不明だけど何が起こったかわからないけど、何が起こったかわからないっていうのがちょっとおかしいことで。
なんかそれもさ、戦世界が発表してる人はいるんだけどさ、アベンジャーズの中で。
発表してこういうことが起こったんですよっていうことを多分言ってると思うんだけど、言ってるにもかかわらず、
あの5年、ずっと5年間あのままっていうのは元に戻ってない。
そこにちょっとすごく僕は違和感を感じていて、本当にそうなのかな。
人類は本当にそうなのかなと思ったんです。
もう起こっちゃったんだから、もっと前を向いて、その残された人たちで頑張るというか、生きていくしかないじゃないですか。
もうそんなに強大な力にそうさせられちゃったんだからね。
もうだってどうにすることもできないしね。
まあでもその映画の物語は残されたアベンジャーズが何とかして、またインフィニッシンストーンを使ってまた戻すということだったんですけど、
まあ何とか見つけて、悪に描かれている、悪なのか善なのかわからないですよ。
サノスはやり方はどうであれ、増えすぎた銀行を半分にすることで世界の均衡を保とうという。
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増えすぎたおかげでエネルギーは足らないし、食料は足らないし、住むところも足らないし、争いは起きるしということを感じたサノスは
すごい軍隊を作って、宇宙の星々を回って、いろんなところで人口を半分にするという、大逆殺していたからね。
それが良いか悪いかというか、まあそれは良くないのかもしれないけど、
そういう森林に基づいて、やり方はどうであれ、世界の均衡を守ろうという大いなるだろうね。
僕はやり方は悪いけど、客観的にとかそういうのをやり方とか省いてみれば、自分がそっちの消える方にやられちゃうかもしれないけど、
でもそれで今80億人40億人にもしなったとしたら、エネルギー問題も一気に解決するし、食料問題も一気に解決するし、住む土地だって増えるわけだし、一気に解決する。
貧困の差も減るわけだから、やり方はどうであれ、それはそれで僕は正解なんじゃないか、正解というか、それができるのならばしょうがないんじゃないかな。
これを一気に解決する方法をどうすれば、それは大量虐殺はよろしくないのかもしれないけど、そんなこんなで、
アベンジャーズのエンドゲームではなんとかかんとかいろいろ裏技を使って宇宙の半分を取り戻したわけですけども、
それでも犠牲になった人が2人、主人公、主人公じゃないな、その中の重要な位置だったトニースタークですね、アイアンマンとナタシャ・ロマノフっていう女の子、スカーレット・ヨハンソンもやってたやつですね、
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が犠牲になっているわけで、何十億何百何千億何兆人、全宇宙の半分の人たちとその2人の天秤にかけたらその2人の命なのかもしれませんけども、一応犠牲になっている人がいるのでね、
インフィニティ・ストーンを使うときにすごいエネルギーに身体がついていけないわけで、ハルクが使ったときはなんとか重傷を負ったけど、なんとか頑張って生きれたんですよ、サノスも強い力を持っていたのでなんとか生き延びてたわけですけど、
アイアンマンはそんなに強い力を持ってなかったのでね、そのパワーに負けたわけですが、ロマノフはソウルストーンをもらうときに命と引き換えだったのでね、ソウルストーンが、それで命と引き換えにソウルストーンになったんですけど、
そんなこんなで、やり方はどうであれ、サノスのやったことはそんなに悪だったのかなっていう疑問と、5年間も地球人ってそんな嘆き続けるのかなっていう疑問と、
そんなお話でございました。お前間違ってるっていう炎上しそうなお話でございますが、映画を見てね、もし仮にそんなことができるのなら、地球を救う手はそれぐらいしかないのかなみたいなふうに思ったというお話です。
えーということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは、最後にちょっとだけ宣伝させてもらうとですね、TシャツをユニクロのTシャツを使って、僕がAIアーティストとしてやっている猫ちゃんのアートがあるんですけども、それをTシャツにしております。
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3枚Tシャツにしております。その3枚分のリンクが概要欄にありますので、よろしくお願いします。
よくよく見たらね、3枚分のURLっていうのはリンクつける必要ないなぁと思って、僕のページのリンクでいけるなぁと思ってるんですけど、それでいいのかなぁ、そっちの方が早いかなぁみたいに思ってて、そっちに移行するかもしれません。
でも今のところ3枚分のTシャツのリンクがありますので、そちらからご覧ください。
それでは、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
