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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
ということで、いつも聞いていただきありがとうございます。
本当にね、ありがとうございます。
移動中に収録しているので、すごくお聞き苦しい点がたぶんいっぱいあると思いますけども、たくさんの方が聞いていただいております。
ありがとうございます。
本当にね、本当にうれしい。
そして、いいねとかコメントまでくれる方もいらっしゃいますので、本当にうれしいです。
これからもいいね、コメント、フォローよろしくお願いします。
ということで、早速本題に入りたいと思います。
その前に、この放送はですね、僕が思ったこと、感じたこととか、学んだことで、ことをですね、勝手にしゃべっているわけですけども、
その話を聞いてね、何か自分の中に落とし込めるものが、気づけるものが、何か参考になることがあったらいいなあなって思いながら、毎日配信しております。
それでは、本題に入るんですけども、
今日の本題はですね、譲れないものというご話をしたいと思います。
僕の自分のね、譲れないもの。
これのきっかけはですね、僕のお友達でもある、勝手にお友達とも、さしのみしたので勝手にお友達というふうに言っておりますけども、
僕のお友達でもある、オルゴールさん。
僕はオルさんと呼んでるんですけども、オルゴールさんのスタンドFMで、
なんか、オルゴールさんがね、しゃべってほしいことがあるみたいなところで、僕はコメントをしたんですよ。
なんか、オルゴールさんの絶対に譲れないものってありますか?みたいな。
そしたらね、まさかの配信で逆の質問に会うっていうね。
リスナーさんたちの譲れないものなんですか?って聞かれるっていう。
まさかの質問を質問で返せば来るという。
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荒手の。荒手のとか言う。
そんな感じで。その時ね、自分に譲れないものって何かあるのかなと思って。
その時一瞬で考えたので、食べ物の話ぐらいだな。
人間関係とかそういう系のもので何かあるのかなと考えた時には思いつかなかったんですけど。
そこに書いたのは、コメント欄に書いたのはですね、ラーメンのチャーシューの味ですね。
ラーメンのチャーシューがめちゃくちゃ好きなんですよ。どこからなんだろうね。わからないんですけど。
東海地方の方はわかると思うけど、あの基本的、基本的じゃないけど、あの味が好きなんですよね。
あの味が基本というかどうかはわかんないんですけど。
スガキ屋さんの東海地方はよく知ってると思うんですけど、スガキ屋さんのあの肉入りの肉、あのチャーシューの味結構めちゃくちゃ好きなんですよ。
あれが基準かどうかはちょっとわかんないんですけど。
そこからチャーシューが好きになったのかちょっとわかんないんですけど。
だいたいラーメン頼むときチャーシュー麺頼むんですよね。
それぐらいチャーシュー好きなんですよ。
だからチャーシュー1枚2枚とかじゃ、1枚だけじゃちょっと物足りないんですよね。
僕こだわり、こここだわりかもしれないです。
チャーシュー最後に食べるんですよ。
ラーメン全部終わって、チャーシュー1枚残しといて、最後チャーシューの口で終わらせたいんですよ。
なのでチャーシューの味がとても大事なんですよね。
だからそこにはチャーシューの味が僕の譲れないものと、ラーメンに対するね。
チャーシューがおいしくなかったら、いくらラーメン自体がおいしくても、もうそのお店にはいかなくなってしまうんだっていう意味は深いんですけど。
だいぶ時間経っちゃいましたね。
前振りが長いとなっちゃってごめんなさいね。
それからちょっと考えたんですよ。
僕に譲れないものって何かあるのかな?とか。
他に。
ありました。
人に対するもので2つほどありました。
あと5分弱で、もう6分経っちゃったのでさらっと話したいんですけど。
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1つ目はですね。
えっと、なんだっけ。
譲れないものじゃねえじゃねえかって話。
あれです。
人の色恋沙汰。
色恋沙汰には口を出さない。
これ譲れない。
絶対口を出さない。
なぜかというと、それは本人2人の問題なので。
外野がとにかく言うことではないと僕は思っているので。
だから、われたはれたの話には口は出さない。
話は聞くけど、ああしろこうしろみたいなところは言いたくないっていうね。
どうしてもアドバイスを求められたりしたら言うかもしれないけど。
基本的な姿勢は知らねえ。
自分で考えろよって話なんですけど。
自分たちの問題で答えを出すしかないというふうには思っております。
色恋沙汰には口を出したくないっていうのが僕のこだわりというか譲れないもの。
もう1つはですね。
これも人に対することなんですけども。
どんなに親しい仲間で友達でも、何なら家族でも、お金は貸さないですね。
お金を貸すっていうのは絶対したくないです。
いくら頼まれてもお金は貸したくない。
なぜかというと、お金を貸すっていうことによる人間関係のもつれみたいなのが嫌だからですね。
だからお金は貸さない。
お昼代とかね、1000円、2000円くらいのことだったら貸すというか、もうあげるつもりで。
貸すというものの帰ってこない前提でお貸しするっていうのはあるかもしれないです。
もう本当にね。
それと一緒で、本当は友達とか、大金をね。
自分は大金を持ってないんで貸せるくらいのお金はないんですけども。
友達があったとして、100万とか200万とか貸してほしいって言われて。
もし持ってたらどうしてもって言われて、貸すんだったらそのお金も帰ってこないつもりで渡すと思います。
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返さなくてもいいよって言いながら。
それぐらいのつもりでやらないと、貸したとなる。
どうしても返してほしいってなっちゃうので。
そうすると、友達として見れなくなっちゃう気もするんです。
その時点で。
だから、いくら親しくてもお金は貸したくない。
貸すんだったらあげるつもりで、返さなくていい。
これをもうあげるからっていうことにしたいですね。
自分の感覚なので。
なので、基本的にはお金は貸さないっていうのが僕の譲れないことかな。
ということです。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
皆さんの譲れないもの、もしあったらコメント欄に書いてくれると嬉しいです。
それでは最後にちょっとだけ宣伝させてください。
これも譲れないものかもしれませんが、今一番頑張っていることかな。
AIアーティストとしてやっている猫ちゃんのアートがあるんですけども。
そちらを何か世に出したいなと思ってて。
NFTとかも考えたんですけど、あまりにもNFTのことを知らない人が多すぎるので。
NFTも知らない、AIアートも知らない。
知らないかける知らないって、もっと知らないみたいになっちゃいそうなので。
そちらはちょっと置いといてですね。
やりたいことはやりたいんですけど、やりたいだけでは僕のやっている活動を
なかなか皆さん知ってもらえないので。
これをユニクロさんのTシャツ作れるところでTシャツにしたんですよ。
本当にすごくかわいいTシャツになったので。
これで僕のやっていることを広めてみようかなと思って。
今イチオシで毎日販売しておりますので。
ここのコメント欄にリンクがありますので。
1番から3番まで柄が違う柄であります。
本当にかわいい猫ちゃんのアートになっていて、
そのTシャツ本当に色もとても鮮やかな色になっていて、
本当に明るい感じになっております。
僕もすごく、自分も買いましたけどすごくお気に入りで。
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Tシャツ自体はユニクロさんのTシャツなので、
とても良い着心地ですね。
UTというシリーズのTシャツと一緒だと思うんですけど、
すごく着心地が良くて耐久性にも優れていると思いますので。
ユニクロのTシャツを愛用されている方は知っていると思いますけども、
本当に素晴らしいTシャツになっていると思います。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、
アコニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
