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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。早速ですね、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。イエーイ。
よし、ということで、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
毎日ね、18時の配信になっております。これはですね、収録でやっておりまして、思いついたらしゃべろうかなと思っているので、今、この放送を明日、9月30日分を撮っております。
時刻はですね、6時17分になっておりまして、日付は9月29日でございます。では早速、今日のテーマですね。
えー、今のうちに、このポジションを取っておいた方が良くない?っていう話。こんな無料の放送で言っていいのか?
まあ、僕の放送なんて、せいぜい良く聞かれて20人ぐらいなんで、今のところ。ほぼ有料放送みたいな。僕の放送が有名になった頃には、もう僕はこの先行利益を取っているのかもしれない。話したいと思います。
どういうことかというとですね、ただいま、僕はですね、仲間3人とですね、絵本を作っておりまして、絵本は完成しました。今、Kindleの方に審査を出している状態でございます。この審査が通ればですね、晴れて出版ということになりまして、僕も晴れてですね、
3人ともが絵本作家になるということなんですけども、これがどういうことかというとですね、この絵本作家になるということが、ほんの数ヶ月前だったり数年前に予想できたかというと、全くもって予想できませんでした。
何ならさ、本を出すってすごくハードルが高いって皆さんは思ってませんか?今だにね。僕も思ってますね。出版社に原稿なり、絵本だったらね、こういうのを出したいよみたいなことを思っててさ、それで取り合ってもらったら、
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何やかんややって出版社が出してもいいよってなったら出してもらえるみたいなことじゃないですか。
出版の過程というのもそうなんですけども、出版に至るまでの作品を作るのも自分で考えて、絵本ならね。
昔なら自分で絵を描いて、自分でストーリーを考えて、整えて持っていかなきゃいけない。何年も何年もかかる作業。何ヶ月?何年?わからないけど、だいぶ時間がかかる作業じゃないですか。
やっとで書いたけど、出版社に持っていったらこんなの出せませんみたいなことになる。ボツになることもあるわけでしょ。小説だってさ、一生懸命書いてさ、漫画とかだってそうだけど、
本にしとこうか、漫画はちょっと置いといて、本を出版しようと思ったら一生懸命書いて出版社に持っていってさ、出るかどうかわからないので持っていくわけじゃないですか。
ところがですね、今どうなっているかというとですね、本を出版しようと思ったらKindleという、知ってるでしょ?AmazonがやっているKindle。そこからですね、電子書籍、いや紙の本も出せるんですよ。誰でも出せるんですよ。
紙の本はいくらかかるかわからないんですけども、電子書籍に出せるんだったら無料で出せる。今審査があるんですけども、その審査を通ればですね、審査と言っても、
どこかから誰かが書いたのをコピペして持ってきたやつじゃないかとかいう、そういう審査なんですよ。誰かの著作権を侵害してないかとか、そういう審査だと思うんですけども、類似品とかそういうのをAIかなんかで審査するんでしょうね。
人がやってるっぽくないらしいんですけども、そういう審査があるんですよ。その審査さえ通ればですね、誰でも今本を出版することができる世の中、すごいでしょ。
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数年前では考えられなかった。Kindleがなかった。電子書籍がなかった。ほんの数年前。考えられなかった。誰でも本が出せる世の中なんですよ。しかしですよ。これをやってる人は本当に少ない。あんまりいないと思うんでね。
そこに目をつけたというか、もうやってる人もいるんですけども、そこに目をつけた僕たちはちょっとやってみようということになってですね。
そしてこれがね、一から絵を描いたり物語を作るんだったら、もっと同じように大変なんですけども、ところがだ。それと同時に最近、去年の終わり頃ぐらいから今年にかけてですね、AIが飛躍的に爆発しまして。
チャットGDPとかね、その辺の文章生成AIと言われるものの発達と、ビットジャーニーに始まった画像生成AIですよ。この発展によりですね。
誰でも素晴らしい絵を描けて、誰でもすごい文章を描けるんですよ。ちゃんとね。ただ誰でも描けるんですけども、このAIを使いこなすのにはですね、大変な労力が要りまして。
誰でもやれば素晴らしい作品が出てくるかって言ったら、そうでもないんですよ。ちゃんとした命令文っていうの、フロンプトって言うんですけども、命令文を自分なりに考えてですね。しっかりやらないと絵も出てこないし文章も出てこないんですよ。
誰でもやれるけど誰でもやれないみたいな感じなんですね。ちゃんとオリジナルの自分で考えて、自分で使いこなした、そういう命令文を考えてやらないといいものが出てこないので、ここを勉強しなきゃいけないんですけども。
ただ、ほんの何ヶ月もかかることがですね、ほんの少しで、少しの時間でできる世の中になったんです。実際この僕たちがやっている絵本なんですけども、1ヶ月で完成まで持っていけたわけですね。
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相当な、いや1ヶ月作ったのっていうぐらい素晴らしいクオリティーに僕はなっている。ちゃんとしたものを作りました。顔遊びではなくて、一生懸命内容も考えたし、内容考えたのもともとの内容を考えたのはAIですけども、そこからどういう風にしたらいいかっていうのを、
人間の頭で少し修正をしながら、基本の路線はこういう物語でやっていってっていうのをそのままですね、基本路線は変えずにですね、ストーリーを考え、そのストーリーから出てきた差し絵をですね、こういう差し絵を作ったらいいんじゃないかっていうので、
その差し絵を何枚か、15枚ぐらいかな、15枚AIで生成しまして、それの物語と場面を合致させるっていう作業をですね、やりまして、完成に持っていけたと。
本当ならね、何数ヶ月かかる絵本の制作作業なんですよ。1ヶ月ぐらいでね。何ならもうちょっと真剣に時間を使う。みんなね、仕事をしながらやってるので、その合間合間でやったから、1ヶ月ぐらいかかったけど、本当ならもっと時間を詰めてやったら、もうちょっともっと早くできるのかもしれないですよね。
あれで出版するのはKindleでさ、無料で出版できるわけで。
本当数年前では絵本作家や小説家みたいな作家という職業なんて考えもしなかったけども、このAIの世の中になり、そして電子書籍というデジタルのもので出版ができるようになった。
そのマリアージュというか、掛け合わせがすごいことになってるんじゃないかな。そんなみんなできるじゃんって思ってるけど、こんな話を聞くと誰でもできるじゃんって思ってるけど、誰もやってないんですよ。知らなかったでしょ。
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僕も知らなかったけど、ここは取っていかなきゃいけないなって僕は感じています。僕の仲間たちもここはやっていった方がいいんじゃないかと思っております。
この絵本プロジェクトは続けていきたいなぁなんて思ってるんですよ。売れる売れない関係ない。別に売れても売れなくても電子書籍だったらさ、今のところリスクはないわけで。
そのうち紙の方も出したいなぁなんて思ってるんですけども、そこから発展してね、僕たちが勉強しているWeb3関連で言うと、その差し絵みたいな、ページオーナーみたいな、このページは誰々さんのものですよってNFTを発行するとかですね。
NFT発行プラスその差し絵の、僕の知り合いが画像屋さんがいまして、それを画像しましてお送りするみたいな。売れたらNFTプラスその画像した差し絵をお送りするみたいなプロジェクトも面白いんじゃないかなと思って考えておりますね。
ということで、今日はですね、誰もやっていないことというか、すごい世の中になったよっていうお話ですね。最初何て言ったか忘れちゃったんですけど、すごい世の中になったよっていうお話でした。
ありがとうございました。
23時59分までだと思います。あと6時間ほどですね。
30日の放送になっております。9月30日の23時53分、じゃあ53分じゃねえわ。23時59分までテイラーバートを見れます。
まだ見てないよーって方は、この放送18時に聞いた人はですね、あと6時間ほど見れますと言ったら、まだまだ待ちます。
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ということで、そのリンク一応貼っておきましょうね、今日まではね。
ということで、いろんなリンク貼ってありますのでその他ご覧になってください、覗いてみてください。ありがとうございます。
メルカリの方も覗いてみてください。僕のインスタグラムも覗いてください。よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳の水垣井誠彦と山崎誠がお送りいたしました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。