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はい、こんにちは。 優しい人になりますと宣言している
50歳のみさかり、まこにぃです。よろしくお願いしまーす。
いぇーい せーの、いいねー
まあ50歳もあと2週間ぐらい。 2週間切ったかな。今日は11日、僕26日、ちょうど2週間ぐらいですね。
あと2週間ぐらい、50歳もあと2週間。 もうすぐ51歳になってしまいますが。
今日も元気にやっていきたいと思います。 始めるんですね。
ちょっと雑学的な話があんまりもう、あんまり これっていう感じなのが、今思い出せないんで。
それもちょっとあるんですけど、この前土曜日の映画の話の
ちょっと、訂正というか。 全然違ったなっていう。見たんですよ。
土曜日にお勧めさせていただいた映画。 恋人たちの洋館っていうね。
メグライアンさんのね、主演の 映画なんですけども。
レンタルしてね、すごく見たかったんで。 見たんですよ、この休みに。
全然もうストーリーがね、うる覚えすぎて。 ちょっとごめんなさいということで、ここでお話させてください。
あの ストーリーがさ、全然なんか
男女が なんかひょんなことから、みたいなこと言ってたんですけど。
舞台はですね、もうちょっと訂正です。 舞台はですね、最初、1977年4月、
1977年の
シカゴ大学から始まります。 2人はですね、
ハリー。 役名です。ハリーさんとですね、
メ、メ、マ、え?
と、 マリーだったかな?違うな。
ハリーと、 なんか悩こしかったんだよな、名前が。 ハリーとマリーだった気がするけど、ごめんなさい。
また覚えてねーって。
この2人がですね、大学の、 卒業しまして、シカゴ大学を。
2人がニューヨークへ行くという、シカゴ大学から ニューヨークへ行くというところから始まります。
一番最初はですね、そのハリー、ハリーがですね、 アマンダという、
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彼女がいまして、そのキスシーンから始まりましてですね、 そのキスシーン、
キスしているところ、 愛してるよーみたいなキスシーンが始まります。 そこを後ろから、
メグライアンが演じる、 マリーかな?マリーが、
車を運転してやってきてですね、
まあ、あの最初に、そこの絵が描かれてないんですけど、 最初にね、一緒に、
あのアマンダ、
の親友なんですよ、そのマリーが。 親友でして、
その彼氏がハリーで、 その流れでですね、
行こうっていう感じだったんだと思います。 一緒に。
どうせニューヨーク行くんだったら一緒に車に乗って行きましょう、 っていう流れだったんでしょうね。
で、別れを惜しむ二人と、
車を持ってきて、一緒に行くマリーとね、 やってきまして、ずっとキスしているのですね。
咳払いとかですね、 クラクション鳴らして早くぞ、みたいな感じですね。
まあ、そのシカゴ大学からニューヨークまでは18時間かかるっていうことで、 18時間二人でね、ドライブするのですね。
マリーはちょっとこだわりがある女性でして、 きっちりしないと気が済まない性格もありましてですね、
18時間をきっちり分けたと。 3時間ずつで運転を交代して、
ちょうど同じぐらいの距離になるように、 だいたい分けた地図がそこに入っているよ、みたいな話をするんですが、
マリーはまあまあ適当な性格でしてですね、 後ろからブドウを取り出してですね、
ブドウを食べては種を外に吐き出すっていう、
なんかもう、ちょっと、 嫌な感じの男性を演じていますね。
その道中で2人は、 男女に友情はあるか、みたいな話になって、
その途中、それの話をし終わってぐらいに、 ニューヨークに着けて別れるっていう、
じゃあね、ここで終わりだね、みたいな感じで、 もう二度と会うことないかもしれないということで、
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さよなら、みたいなことになるんですけど、 偶然5年後にですね、舞台は5年後の空港になりまして、
その空港でバッタリ会いましたですね。 バッタリ会ったっていうのも、彼女に気づいたわけじゃなくて、
彼女と、これまた彼女と彼氏がね、 そこで結構、マリーと彼氏の女王だったかな、
がいましてですね、 そこでお別れの、
いってらっしゃい、みたいな、 キスをしていましてですね、まだこれ。
そこに横を通るハリーがですね、 その男の人の方に気づいてですね、
昔友達だったということで、 やあ、みたいな感じになって、
そこをそれで、 お互い気づいたか気づいてないかぐらいですれ違ってですね、
飛行機に乗るわけですけど、 それがたまたま同じ飛行機でして、 席も後ろと前みたいな感じで、
そこでまた、いろいろしたものでありまして、
そういうお話がどんどん続いていくっていうね、 最後どうなるかみたいな、
というラブコメディで、 何年後みたいな感じで、
そこでまた、いろいろとね、 腐らえみたいな感じで、
ことあるごとにあったりとかして、
なんかいろいろ二人の関係がどうなっていくか、 っていう物語で、
本当にね、ネグライアンがチャーミングでしてね、 いい映画でした。2回見ちゃいました。
あの、プライムビデオでレンタルすると、
48時間以内に、 レンタルして見始めたら、
48時間以内は何回でも見れるって感じなので、
299円でね、 そういう感じのレンタルです。
見れないと、 1ヶ月ぐらいあるのかな?
見るまでは1ヶ月ぐらいあって、見始めちゃったら 48時間以内だったら何回も見れるっていう感じのレンタルシステムで、
なので昨日2回、2回見たかな? 2回見ましてですね、
2回とも同じとこでちょっと泣きそう、 泣いてしまいましたが、
本当にいい映画でしたということです。 ちょっと訂正な感じでお話しさせていただきました。
ガッツリちょっと時間経っちゃいましたが、 今日の本題に行きたいと思います。
今日の本題はですね、結論から言うとですね、 誤った相手はですね、さっさと
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許してしまえっていう話です。 これどういうことかな?って言うとですね、
結局さ、
素直に謝ってきたんだからさ、もう許しちゃう。 いや許しちゃわないと、そこで許さないと、
偉いことになるよっていう話ですね。 例えばさ、自分に対して何か、
暴言を吐かれたとか、すごい嫌な思いをしたとしましょうよ。 でもさ、それでね、
例えば その人のことを
無視して、無視したとか、口も聞きたくないとか、会いたくないって無視したとしましょうよ。
でも向こうがさ、自分悪かったなっていうことで、 素直に謝ってきたとしましょうよ。それで謝ってさ、
許さなかった場合って、
そこの時点でもう、 まあわからんでもないよ。
怒ってるんだからね。そう怒ってる時点でもわからなくてもね、 怒らしちゃってなって、こっちは悪いなと、
相手が悪いなと思ってきた謝った時点で許さないと、 そこから先はさ、その人がやったことと同じことにならないですか。
わかんないかな?わかるかな? 無視し続けるとか、
何だろう。で、どこかでその悪口を、その人のことを、 せっかく謝ってきたので、それは無視して、
許さなくて、誰かに何か、その人のことに ついて悪口を言った場合さ、
同じことをしてないかなっていう。 報復しちゃったら、同じ罪を犯してないっていう、
罪というか同じことをやってないかなっていう。 だって相手のことを傷つけるわけじゃないですか。
傷つけたからって、傷つけていいっていうことはないと思うんですよ。 要するにさ、人を殺したら、
殺したら殺していいかったら、そういうことじゃないじゃない。 ダメじゃん、それは。
いくら殺人鬼でも反省してさ、罪を償ってさ、 刑務所入ってさ、罪を償って、ちゃんと公正したらさ、
ちゃんと謝るってことじゃん。 しっかり罪を償うってことじゃん。
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それでもその人を殺しちゃったらさ、 同じことをやったってことじゃない、その人と。
あいつ憎たらしいとか、あいつがいなかったらとか、 思った時点で、
もうその人と同じじゃない、もう。 それっていいの?いいのかな?
だからさ、ちゃんと、 皆さんもさ、多分いろいろ人生の中にあるとも、
あの、 怒れることとか、
あいつ嫌だなとか思うこともあるかもしれないけどさ。 でもあいつ嫌だなと思って、そいつを無視した時点で、
あなたも同じような、同じ罪を犯してないか。 そいつの悪口言った時点では、
自分も悪い奴になってないか。 なんで、それはいいんだ。それは正解なのか。
それは、
あの、大丈夫なのかな。 それは大丈夫で、その人が犯した罪はダメって、
どういう線引きなんでしょうか。 やられたらやり返すをやっていたら、戦争なんか終わらないじゃないですか。
今のウクライナとさ、ロシア見て、 全然終わんないじゃん。
やられたらやり返しちゃって、 報復だ、報復だ、報復だ。
どうやったら止まるの? ねえ。
人は争い続けたら、もうそれで終わりなんだよね。 だからさ、
ごめんなさいって素直に謝ってきたら、もう許そう。 きっぱり。
もうなかったことにするぐらい許してあげよう。 僕はそうしたいと思ってる。
なので、ずっとそうしてきた。 別にいいじゃん。
何か気に入らないことがあったとしても、 そんな大したことないじゃん。
なんで、なんでそこまで嫌いになれる。 俺慣れないんだよね。
全然人のことをそこまで嫌いになれない。 何かすごいことをされたとしても、
許せ、許そうよ。 そういう自分の方、そういう人間の方が素敵じゃないか。
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たとえ僕は、 極端だなし、家族が誰かに殺されたとしても、
許せないよ。許せないけどさ、罪を償うってなったら、 もうしょうがないじゃん。
その人は何か事情があったかもしれないし、 その人のどう…
もうしょうがないもんね。 起きちゃったことは。
その人を殺そうが、何しようが、 戻ってこないじゃん。
だってもう、 怒っちゃったことなんだから。
その人がどう罪を償うかとか。 そういうことじゃない。
ちゃんと謝ったりとか、 ちゃんとごめんなさい、やったこと悪かったなと思ってくれたら、
全然許す。 僕はね。
皆さんもそうしませんか。 許そう。
許す勇気を持とう。 何か嫌じゃない?ずっと
あいつ憎むみたいなことって、人として、 ずっと根に持つとか。
なんか、嫌だもん。 だから平和にならないのかな。
世の中ギスギスしてるのかな。 ちゃんとさ、謝ってきたら許そう。
ちゃんと許してあげよう。 もう過去のことは水に流そう。
僕はそう思います。 ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
それではね、最後にちょっと声明させてください。 僕はメルカリさんでね、
マリアマ製菓店っていう名前で、 お野菜とか、
果物とかね、美味しいものを売っております。 僕のね、プロフィールに飛べる概要欄がですね、
URLがね、概要欄に載っております。 よろしくお願いします。
でですね、あと、あれです。
MZDAOに入りませんか?という募集です。 MZDAOっていうのはですね、
ZOZOTOWN創業者の前沢社長さんがですね、 立ち上げたコミュニティになっております。
そこでね、今、
参加者がですね、25万人弱でですね、 約25万人で100万人を今目指しております。
100万人集めてでかいことをやろうぜと前沢社長が 立ち上げたプロジェクトでございます。
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今、その
参加者募集とですね、同時に初期メンバーが考えたですね、
こういうことをやろうぜっていうことの、 今選別を前沢社長がですね、前沢さん。
この中ではMZって言うんですけど、 MZって自分で呼んでくれと言ってましてですね、
MZってこれから呼ばせていただきますが、 MZがですね、今選別をかけてですね、
その事業計画がですね、もうすぐ上がってくると思います。 その事業計画をどれにするかっていう選別も
参加者でできますので、本当にあの
たったの月額500円でですね、 会社が立ち上げれるという。
会社を立ち上げようって個人でね、と思ったらもうまあまあ大変なので、 たった月額500円で会社が立ち上げれるという。
本当にね、面白い企画になって、企画というかもうなんか すごい面白いことになっているのですね。
前沢さんの記事を読むだけでもすごく面白いですし、 コミュニティーもすごく健全なものになってまして、
本当に優しい感じのコミュニティーになっております。 すごいみんなでね、でかいことやろうぜみたいな感じでやっております。
目指すはね、年賞ではなく
利益が。 年の利益が100億を目指しております。
すごいでしょ。 年の利益100億を目指しております。
そういう事業をやってやろうぜってね。 前沢さんが、MZが立ち上げました。
きっとあのでかいことをやるMZなので、 失敗はありません。
成功するまでやると思います。 諦めずにね、多分みんな諦めずについていこうという意気込みで
やっている素晴らしい
コミュニティーになってますので、よかったら参加してみてください。 参加
ページに飛べるURLは僕の概要欄に貼ってありますので、そこから飛んでいただいてね。 申し込んでいただけるとありがたいです。月額500円です。
本当に月額500円はすごいね。
月額500円も払えなんて、もう本当になんかもう…
ごめんなさい、はっきり言ってうんこです。 もう本当、月額500円払って自分を高めましょう。
本当に学びにもなるしさ、たった月額500円でさ、 会社の立ち上げに立ち上げたりが運営とかに全てに携えるんだよ。
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本当最高です。 本当によかったら参加してください。ということで、あとはですね
NFT界隈が本当に今、熱くなっております。 ちょっとハロウィンに向けてめちゃめちゃ熱い感じになってますので、
興味のある方は僕、NFTについて喋っておりますので、よかったら聞いてみてください。 そして
ウラマコニーという感じで、いろんなことをね、ここでは喋れないようなことを喋っておりますので、 メンバーシップの登録もよろしくお願いします。
こっちも月額500円です。 あとはこのマコニーチャンネルの登録…
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コメントお待ちしております。 ということで今日はここまでにしたいと思います。それではお幸せに。またね!