00:05
こんばんは、こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が感じたこと、考えていること、学んだことなどなどを好き勝手に差別しております。
そんな好き勝手な放送ですけども、よろしくお願いしまーす。
何かね、何かある、聞いてくれた方が何か感じ取ってくれたらいいなーって思いながら喋ります。
今日の本題ですけども、今日の本題は、次元、次元にしていくと考えています。
たまたまね、ちょっとYouTube見てて面白そうなのが出てきたんで、見てたんですけども、
例えば、皆さんね、そういう次元って気にしながら言ってないでしょ?
言ってないですね。ちょっとね、そういうことも考えると面白いかもしれないなーと思って、ちょっと今日は喋ってみたいと思います。
皆さんドラえもん知ってますよね?
大体の人はドラえもん知ってる国民的アニメのこと。
ドラえもんのお腹についているポケット、何ポケットって言います?
そう、四次元ポケット。
四次元!
四次元、急に四次元って言ってきた。
四次元ポケットって何じゃらほいみたいなね。
ドラえもんの世界だと、四次元のポケットの中は無限に広がっていて、いろんな道具がしまわれていて、
どんなでかいのでも、どんなちっちゃいものでもね、どんなものでも入ってたり出てきたりするじゃないですか。
そもそも次元って何じゃろうっていう話なんですけど、
次元っていうのは世界、一つ一つの世界ですね。
四次元っていうぐらいの数字なんでね、今僕たちが住んでいるのは何次元かというと、
よく耳にすると思いますけども、三次元。
3Dってよく言いますよね。
3Dプリンターとか最近出てくるやつ。
3Dアニメとか、3D何ちゃらとか。
立体で存在する世界、今僕たちが住んでいるこの世界は三次元でございます。
03:10
3があるということは2と1があるんじゃないかと思いますね。
一次元っていうのは、点とふくの方向にしか移動できません。
なので幅みたいのがないんですね。
そこに幅をつけたのが二次元。
縦と横ができました。
なので縦方向に横方向に動くことができます。
要するにノートに書かれたものとか漫画とか、
ああいう紙に書かれたペッタンコの世界、厚みがない。
あれは二次元ですね。
ペッタンコ、紙に書かれたノートに書かれた文字とか、あれ二次元ですね。
あれ上の方に書けないですよ。
厚み出して書けない。
ノートには線としていろんな方向には書けるけど、
上方向には厚み出ないですよね。
これ二次元。
そこに厚みが高さが出たこの世界が三次元。
3D、3Dimension。
二次元、英語で言うとDimension。
線に、難しく言うと一次元線に直角に交わる線を引くと二次元になって、
形、図形というものが、図形とか三角形、四角形とか、
あの世界、あれが二次元。
よく算数とかでやったでしょ。
あんまり好きじゃない人が、三角形の照明とか角度を求めろとか、
あれ二次元、二次元の世界になってますね。
あれに高さと縦と横に高さというもう一本の線、
この面に垂直に交わる一本の線がくっつくと高さというものができて、
3Dに、そして今のこの三次元、縦横に高さがある90度に交わった線にですね、
06:11
もう一本90度に交わる線が引けると四次元というものができるんですけど、
考えてもよくわからない。
どうやったらそこに直角の線を引けるんですかね。
でもですね、実際にはよくわからないんですけど、
僕たちはどんだけ考えているかよくわからないんですけど、
数学の世界はですね、ではですね、
四次元というものは存在するという、理論的にはということがわかっているらしい。
ではこの世の中というと、この世界、何次元まであるのかというお話になるんですけども、
数学的な計算でいうと、何と11次元ぐらいまである。
11次元まではあるという理論ですね。
理論なので、実際に見に行ったとか、実際にそれを感じたとか、
実際にそこにいた人はいないと思いますけど、
おもしろい人はいるかもしれないですね。
理論値そこまであるらしいですね。
じゃあなんで僕たち四次元わかんないのか。
あるにもかかわらずわかんないのか。
それはですね、一次元の人が二次元のことをわからないように、
二次元の人が三次元のことがわからないみたいな感じで、
高次元のことはそこにいるとわからない。
でも高次元から中次元のことは見えるみたいな感じがそうです。
僕もいまいち理解してないんですけど。
なので、四次元の世界はね、こうやって僕たちみたいに存在してるわけじゃなくて、
四次元の世界っていうのは、なんだか意識みたいなところの中、
こういう形作られるわけじゃなくて、
もっと違う形の意識みたいな、
自分が今意識してるようなものが存在するところの世界で、
また違う形で存在するような世界を四次元って言います。
09:13
四次元ということでございます。
いろんな宇宙を考えると、いろんな次元が存在するんじゃないかなと。
あってもおかしくはないなっていうのもあるんですけども、
全然見ることはできませんね。
僕たちいま三次元で暮らしている以上、見ることはできないんですけども。
ちょっといろんな動画がつけてぐちゃぐちゃになってる。
脳のニューロンっていうのは、すごく宇宙の構造とよく似てて、
ちょっと別の話かもしれないけど、
脳のニューロンの働きが、宇宙の働きによく似てると、
また別の話かもしれない。
でもね、脳の中ってすごく神秘的なもので、
実はこの中にもしかしたら四次元が脳の中にはあるのかも。
でもそれは感じられません。
わからない。
そういうことを考えると夜も眠れなくなるんですけど、
眠れなくなっちゃうかもしれませんけど、
たまにはそういう変な世界に潜り込んでも面白いんじゃないかなと思って、
今日はこういう話をさせていただきました。
興味があったらYouTubeで探してみたりとかね、
そういうので見てみてください。
いろんな本とかも出てますし、
数学とか物理とか、そういうのに興味があったら見てみるのも面白いかもしれません。
変な視点を取り入れるのも、
違った見方がね、自分の今やっていることとか、
数学ってそういうものなんですね。
自分が違う視点で見られるようになるので、
数学もなかなか面白いと思います。
今自分がやっていることが本当にそうなのかっていう、
違う視点、また別の視点で見れるようになるかもしれませんので、
いろんなことをね、こうやって科学的なことも考えてみると、
また別のものが見えてくるかもしれないなぁ、
なんていう今日はお話でした。
ありがとうございました。
なんかよくわからないチーズンカップの話かもしれませんが、
12:03
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の人たかり、
あ、間違えた。
はい、確認事、山崎誠がお送りいたしました。
ということで、ここで本当は終わりなんですけども、
忘れてました、最後に一言だけ宣伝させてください。
ノートの方にですね、小説を今上げております。
受賞になるね、受賞からなる恋愛小説を今上げておりまして、
3章まで上がっております。
近日中に4章を上げようと思っておりますので、
よかったら読んでみてください。
ノートへの飛び方はですね、この概要欄かプロフィール欄にある
僕のニートっていうデジタル名刺のリンクがありますので、
そちらの方から飛んでもらって、一番上にノートっていうバーがありますので、
そちらをプチッと押してもらうとノートに飛べるようになっていると思います。
よろしくお願いします。
そして僕がAIアーティストとして猫のモチーフにしたアートをやっております。
それを可愛いTシャツにしてみました。
ユニクロさんのTシャツを使っておりますので、
認知度とか着心地が抜群でいいものになっておりますので、
どうか買ってください。
3つの絵柄ありまして、それぞれのリンク概要欄にありますので、
プチッと押してみてくださーい。
見るだけはただと。
買っていただけると嬉しいです。
以上です。ありがとうございました。
またねー。どうもありがとう。お幸せに。