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はい、こんばんは。 今日もやっていきましょう。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ!ということで、 今日もね、やっていきたいと思います。
楽しくね、喋っていきたいと思います。 今日はね、凄いいい天気で今のところ。でもなんか午後から雨が降るみたいな
予報なんですけども
今週末、日曜日はですね。 ウェブスリーおじさんチーム投開のオフ会がありまーす。
イエーイ、楽しみだねー。 人数が23人になったって言ったらなぁ。
今回も20人超えの、なんか盛り上がる会になること間違いなしではないかなと思っておりますが
ありがたいね。たくさんの人がね、参加してくれて。
あのー、このチームのリーダーやらせてもらってるんですけど、本当にありがたい。 涙出ちゃう。ほんと毎回、毎回20人以上の方が見えて
いやー、本当に素晴らしい会になったなー、なってきてるなーっていうね、いろんな。 今回は新機能ね、新しく始めてくる方も半分ぐらい
確かいらっしゃるので、いろんな方とまたお話しできるので、めちゃくちゃ楽しみだなーなんて思ってるんですけども
2時間でね、みんなとおしゃべりしようというのは、なかなか難しいかなと思うけども、まあそれでもね
一生懸命、みんなとおしゃべりしたいなと。
そして、もう一人とおしゃべりしたいなと思っております。 このね、こういう人とのつながりって本当にいいよね。リアルだね。こうやって
あのー、SNSとかオンラインでね、つながることが多くなってきて、この世の中で
オフラインでね、オフ会とオフラインっていうか、本当にリアルでつながるっていう大切さっていうのが、本当に
ひしひしと感じるこの頃なんですよ。 この流れからね、今を生きる家写真
のことについて、またお話し、今日もね、今コテンをやっているので今日もお話をしようかなと思って、ちょっとそういう流れでお話しさせていただいたんですけども
いやもう本当にね、家写真もこの人とのつながりっていうことを、本当にもう最適なものというか
最初は6年前にこの活動を、写真家のね、藤原志摩さん
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始めまして、最初はこういう発信をしていなかったそうなんですよ、なんか細々と
細々と言っちゃいかね、なかなかそういうのも、活動はしようと思ってやってたんですけど、発信をしなくて
何かあるきっかけでですね、発信をしなきゃダメだよっていう方の助言をいただいて
こうやってね、いろんなところで発信をしたらさ、僕の目にも止まったし、いろんな人の目に止まってね
コテンを飛躍やるぞって1年前に決めて、クラウドファンディングやったら
支援者がなんと152人、152人の支援者から
なんと120万円ぐらいだと思う、ちょっと120万円弱だったと思うけど、誤解数字忘れちゃいましたけども
支援が集まってですね、コテンの費用もこれからの発動費用も少し
集まって本当にありがたいなっていうことをおっしゃっていましたね、本当人とのつながりっていうのが
大切なんだなぁって、ここからもね、本当に思って
本当にタイミングっていうのとかさ、本当によく考えると、少しでもズレてたら
目にしなかったりとか、効かなかったりとかするわけじゃん、いろんなことって
全てが全て、全部世の中のことを知れるかって言ったら絶対知れないし、世の中のことを知っていることって言ったら本当に少ししかないわけで
意外となんか、全部知っているようで知らないっていうことが多いんで
いや本当に世の中の知っている部分は少ししかないし、まだまだ解明されていない部分とかもあって
本当に知らないことだらけなんですけど、それに
それを出会えるっていうのって、なんか
さらっとこう、普通に生きているとさらっとなんか思いになっているのかな、あまり考えなかったりするけど
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よくよく考えると本当に奇跡の連続なんだよねっていうのは
改めて、いやー本当に改めて思うというか
これみんなが感じてくれたらもっともっと良い世の中になるんじゃないかな
なんか全てが当たり前のように感じちゃってて
いやー今この一瞬一瞬も当たり前じゃないんだよっていう
本当に少しの時間、1秒とかね、家を出るのが1秒経ただけで全然違う出会いになったりするわけじゃん
その人とすれ違って何かが起きるかもしれなかったとかことも
1秒遅れたらすれ違わなかったかもしれないし、出会わなかったかもしれないし
そういうのをさあ深く深く考えていくと
出会いとか縁っていうのはさ、本当に奇跡の連続なんじゃないのかなって思うんだよね
今そこにいることって、それこそ奇跡で
普通に見えて一瞬一瞬が奇跡の連続
自分が生まれてきたことでさえ奇跡だからね
生物学的に言っても
すごい確率で、本当に星の数のような確率で人って生まれてきてるから
生物っていうのは絶対絶対子供になるわけじゃん
赤ちゃんってお母さんのお腹の中に命がやろんでるんだけど
100%じゃないわけですよ
そういうことをやったとしても
絶対できるわけじゃないし
何パーセントだったっけね
すごい低いんですよ
子供をできる確率って
その確率、いや本当そうで何億だよ
星子って何億もあるじゃない
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何億分の1が卵子に
僕習った
星子が卵子の壁があるわけですよ
壁がコンクリート
確か10センチくらいの人間感覚でいくと
10センチくらいのコンクリートの壁くらいの厚さがあって強度があるみたいな
大学の保健の授業で
保健先生が教えてもらったのが習った
その時すげー感動したの知らなかったし
すごい
その壁を打ち破るのって本当に大変なことである
だからあんだけの数で何億という数の星子がいるわけです
そのぐらいの数がちゃんとないと
あの壁をぶち破れない
壁をやっとぶち破った
最初にぶち破った1匹だけが勝ち残って
赤ちゃんになると
なかなかこの壁がぶち破れない
空振りになるものが多い
これを話し聞いた時
そういう奇跡だし
お父さんとお母さんそのおじいちゃんおばあちゃんが出会うのも奇跡だし
この人たちが出会ってなかった
今の自分たちいないわけですよ
影も形もない
その出会いでさえ少しずれてたら
そこ出会わない
一生出会わないことだってあるわけだ
奇跡の連続なんです
生命に浸って
全てこの今生きている現状が
それをね
家写真の古典に行ったりとか
みんなといろんな人が古典に行くと
関わった人たちがいろんな人が来てくれて
その人たちが喋ってると
ひしひしとその奇跡の連続っていうのを感じてね
あの空間にいるとすごく感動するし
笑顔にもみんなあふれてるしね
すごいいろんな感情が湧き出てきて
素晴らしい空間だなと
そしてこの古典ね
また来年もやりたいって言ってるしね
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また来年もやってほしいし
この活動がどんどんどんどん
みんなに広まってくれてね
日本全国でこの古典がやれるように
少しずつ大阪とか東京とか大都市で
ちょっとずつやれるようになったりとか
そして将来夢としては
本人も言ってましたが
全国でこの活動ができるようになって
そしてもっともっと大きな夢で言うと
全世界にね
この活動って世界共通だと思うもんね
写真でね
本当に笑顔の写真で
みんながこの写真のことを知ってさ
もっといい世の中に戦争のない世の中とかになる
なってくるのかな
戦争もしなくてよくなってくるのかもしれないし
本当にこの活動って
もう本当にずっとずっとね
未来永劫をつなげていきたいなというのがあるのでね
僕の今勉強している
そのweb3関連とかね
NFTとかにも
そういうことの思いを乗せて
そういうのを残していけば
もしここから
僕たちやその活動をしている
島さんがね
亡くなったというか
いなくなったとしても
死んでしまったとしても
その活動だけがどんどん
未来永劫をつながっていけたら
ちょっと手伝いがね
NFTでできるんじゃないかなとちょっと思っていたりするし
そういうものをね
いろいろ考えて
何かできたらなぁなんて
お手伝いができたらなぁなんて思っていてね
これからも一生懸命勉強しなきゃいけないなと思っております
なんかちょっと暗くなっちゃいけないね
ちゃんともっと楽しく喋らなくて
いやぁなんだ
どうした
いやもう本当にね
素晴らしい活動なので
もっともっとずっとずっとね
生涯をかけて応援していきたいなと思っておりますので
今
7月9日まで
市民ギャラリー宿っていうところで
個展やっております
名古屋ドームの近くで
バンテリンドーム
今はバンテリンドーム
名古屋って名前になっておりますが
地下鉄名古屋ドーム宿駅降りて
すぐのところにありまして
イオンにいくついでとかでも
寄っていただいてちょっと見ていただいてね
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イオンで遊んでいただいてとか
買い物していただいてとか
野球の前野球見に行く前にね
ちょっと見ていただいてとか
いろいろできると思いますので
もしよかったらですね
個展に来てください
僕9日の11時にいますので
11時から1時間くらいかな
その後ちょっと2時から
さっきも言いましたけども
最初に冒頭に言いましたけども
1時くらいに出るかもしれませんが
いますのでよかったら
まこにぃさんの
ボイスじゃねえわ
スタンドFM聞いてきましたとか
まこにぃさんの知り合いですとか
来ていただければありがたいです
よろしくお願いします
そこでまたおしゃべりしてね
別の人とのつながりつくりましょう
ということで
ちょっと長くなってしまいましたが
今日もですね
人との出会いとかいうのの
大切さからの
家写真の応援してるよ
というお話でした
今日も概要欄に
家写真のリンクを貼っておきますので
そちらを覗いてみてください
それでは
今日も最後まで
聞いてくれてありがとうございました
今日のお相手も
いつも笑顔で明るく元気な
51歳の伸び盛り
まこにぃこと山崎誠が
お送りいたしました
それではみなさん
お幸せに
またね
ありがとう