00:05
はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
えー、今日もやっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。よし。
はい、今日も楽しくやっていきたいと思います。
えー、このまこにぃの楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋はですね、
えー、別に再生回数とか気にしてませんし、
自分の今ファッと思ったしゃべりたいことを、
ただただ、結論が出るか出ないか分かんないけどしゃべってるという、
えー、配信になっておりまーす。
まあ、誰かに刺さればいいなっていうのはあるんですけど、
今日はですね、たぶん誰にも刺さらない。
僕、個人的に思っている。
うーん、誰もが触れない。これ言っちゃうと怒られる。
怒られる。そうだと思ってるけど、みんな思ってる人はいると思うけど言わないようにしている。
怒られちゃうやつをちょっとお話ししたいと思いまーす。
まあ、どういう系統の話かというとですね、
発展途上国とか、貧しい子どもたちとか、ご飯食べられないとか、病気で死んじゃうとか、
ワクチンがないからみたいなので、助けてくださいみたいな、
募金しましょうみたいな話あるじゃないですか。
僕も人間なんでかわいそうだなと思ってね、
まあそういうのわかるなと思うんですけど、
僕は一切そういう系統には募金しないんです。
気持ちはわかります。大前提にそういう気持ちになるのは人間ですからね。
そう思うんですけども、それは助からない命なんじゃないかなと。
これ言っちゃうと怒られるけど、自然の摂理に逆らってるんです。
これをやっちゃうから、世界の人口は膨れに膨れ上がって今80億になってるんですけども、
自然界っていうのはそういう助けがないんですよね。
生きられない環境で生まれた子どもは、赤ちゃん、子孫、繁栄されずに絶滅していくというか、死んでいくんです。
育てられない。自然の中では。
それが普通、自然の摂理、宇宙の法則なんですよね。
03:00
そこに逆らっちゃうから、世界の人口は増えに増えて、大問題になっていくと。
これってもう本当にすごく難しい問題なんですけども、
だったら、子どもは産まないように教育した方が自由に産ませちゃってるから、そういう問題が起きていて、
そういう環境になっちゃってるっていう、自然の摂理なんですよね。
育てられない環境で生まれた子どもは、やっぱり育てられないんで、それを助けちゃうっていうのは、
自分が今こういうここに、本当に生まれた環境なんて、本当に親ガチャじゃないけどガチャなんでね。
どこで生まれるかなんかわからないんで、自分がここで生まれたからそういうことを言えるんだろうっていうふうに思われがちなんですけども、
僕は全然だって、そっちだったらそっちでしょうがないなって思うし、
こんなことを言ったってね、今の立場だからそういうことを言えるんだろうっていうふうに言われちゃえばそれまでなんですけども、
でも、無理やり全員人口を減らしされるよりは、自然の摂理に逆らわない方は、
僕はその助けようと思ったお金を別に使った方がいいんじゃないかなと。
支援、難しい問題だよね。気持ちはわかるんだよ。めちゃくちゃ気持ちはわかるんだけど。
でもそれをしちゃうから別の問題が起きているっていうのも事実なわけで、手に任せたほうがいいんじゃないかな。
助けられるので、やっぱり人間って僕もそうだけど、やっぱり安心しちゃって、どうせ助けてくれるだろうみたいなことになるんだよね。
どうしてもしょうがない。これはもう人としてしょうがないんじゃないかな、そういう気持ちになると思う。
だからこれが余計に人口増加の問題になって、それを無理やり減らそうという動きが出ちゃう方の方が良くない。
06:06
僕はそっちの方が良くないなっていうふうに思います。
そういうのはなるべく助けない方の方が、自力で頑張ってちゃんと育つ人は育つし、ダメな子はダメだし、それが自然なんじゃないかなと思うんだよね。
僕は全然長生きとかしたいとか全然思わないし、MHLをしてほしいとは思わないし、自然に生きていきたいなっていう。
自然に逆らうことなくというか、そういう命とか時間とかの終わりとか、あんまりそういうのを気にしてないかな。
なので僕的にはそういうところに支援したいというのはないんですよ。
こういうことを言うとね、多分すごい怒られるんですよ。
なんか人間じゃねえみたいなこと言われるかもしれません。
僕から言わせると、そういう考えを受けたら、お前ら地球上の動物じゃねえみたいな、宇宙人なのって思っちゃうんですよ。
なんでもかんでも助けりゃいいって言うもんじゃない?というふうに思う。
ダメなものはダメだと。しょうがないじゃない?っていう。
自然の節理を受け入れる方が、地球上で暮らす動物たちの義務というか、じゃないかなと。
それを犯しちゃったから、今の人類のいろいろな問題が勃発していると思ったりするんだけど、
ある本とか読むと、こういう考え方になる人間というのも自然の一部だから、
そういうことを助けようと思う気持ちも、自然の節理には反してないよっていう考え方もあるんですね。
09:07
すべては自然の一部であって、どんなことが起こっても、どんな人工物ができても、
どんなものができても、これは自然の節理には全然一ミリも反していない。
自然が文明を生み、自然が機械を生み、自然がこういういろいろなものを生み、
そして人間の思考がそういうふうになるのも自然の節理には反してないよっていう
考え方もあるので、どっちが正しいなんてことはないんですけども、
僕の考え方はそういうふうなのかな、なんて思うというお話でした。
これ出さないほうがいいかな。やべえかな。
でもいいよね。そういう考え方もあるよっていうお話。
全然共感されないかもしれませんが、そこそこに、そういう人たちを助けるのはそこそこにしておいたほうがいいんじゃないかなっていう。
ただそういう思いです。個人的な思いです。
というわけで、今日はちょっと難しいところのいろいろな問題をしゃべりました。
全てこういうふうに考えることも、地球上の生物の自然の節理と言えば自然の節理なのかもしれません。
全てが何かに反しているということは全くなくて、
こういう考え方になるのも、いろんな人がいろんな考え方をするのも、全然一斉に逆らったことではなく、
こうやって二酸化炭素の問題が起きるのも自然の節理だし、
地下化などが増えているのも人間のせいではなくて、自然の過程の一部であって、
別にこれが環境破壊というわけではない地球の自然の流れのたったの1ページだと。
長い地球の46億年の中のたったの1ページでしかないというのが一番正解なのかな。
最後まで聞いてくれると、ちょっといい感じにまとまっていますけど、
最初の冒頭だけ聞くと消しからんみたいなことになって、めちゃくちゃ怒る人がいるかもしれませんが。
12:03
結論は全ては地球のほんの1ページもなっていないよね、46億年のこの1年。
1ページもなっていない。本当は一文字か一文章か一単語かわからないけど、
その地球の中のほんの一瞬の出来事なんじゃないかなと。
これは全てを自然の説明の中から脱していないんじゃないかというところが喋っていて、
ちょっと踏み落ちた感じがありますので、ここを結論とさせていただきたいと思います。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳の水坂リンマコニートと山崎マコトがお送りいたしました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
概要欄に出版した絵本の情報だとか、西野さんの夢の鐘の情報リンクとか、ベルカリのリンクとか、
あとはインスタグラムのリンクも貼ってありますので、よかったら覗いてみてください。
それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。