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はい、みなさんこんばんは。18時だよ。まこにぃということでね、今日もやっていきたいと思っております。
いつも笑顔で明るく元気な51歳のびざかり、まこにぃこと山崎誠がお送りいたします。
せーの、いいねということでね。
今日の収録は会社でやっております。なのであまりうるさくないかもしれません。
ということでね、今日も早速本題に入りたいと思います。
今日もですね、やっていきますよ。
僕を変えてくれた3人の男、2人目ですね。
キングコング西野亮廣さんでございまーす。
1人目のカモさんよりもちょっと短めになると思いますけども、たぶんね。
でもめちゃくちゃ話すことあるんですけど、たぶん。
話そうとめちゃくちゃ話すことは今ね、本当に尊敬しているので大好きだし。
いやーですね、まあまあ今日、カモ頭さんと同じ、カモさんと同じね。
どういう出会いだったかっていうのをちょっとさらさらっと話しましょう。話しましょうというか話していきたいと思います。
僕の認識の記憶の中にあるのはM-1ですね。M-1の決勝。
後々話は聞いてですね、あの決勝にどういうふうに挑んだのかっていうのは聞いたんですけども、
それはちょっとここでは割愛させていただきますが、
そこのM-1の決勝でキングコングのネタを見てめちゃくちゃ笑ったっていう記憶がありますね。
めちゃくちゃ面白くて、これキングコング優勝かなーって思ってたら優勝できずにですね。
3位だったかなんかで、いやでも面白かったなーと思いながらそのM-1を終わってですね。
その後かな、ハネルの扉が始まったのは。
その話も後々出てきて、裏話みたいな。
ハネルを止められる時の話を聞いたんですけど、ここでも長くなっちゃうんで、
それはどっかでね、西野さんのボイシーとか聞いてもらえば出てくると思いますので。
ここも割愛させていただきますが、
まあとにかくですね、お笑いとして面白いなっていう、
ハネルの扉というネタを見ててね、好きだっつけですね。
キングコングっていうコンビもすごい面白いなと思ってて、
なんか有名になっていくコンビなんだろうなーって思ってたらですね。
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僕の中では急に西野さんがね、
もうテレビに出ないとか雛壇に出ないとか、
雛壇に出ないってあんまり聞いたことなかったけど、
あんまりお笑いにそういう、出なくて絵本を書くみたいな話、話題が巷に出てきて、
絵本、なんで急に?とかいうふうに思って、
ちょっと僕も否定派だったんですよ。
全然そんな裏話なんか知らないからね。
その時にキャッチできてれば、
僕もっと今人生が違っていたのかもしれないんですけども、
そんなキャッチできるほどのアンテナを伸ばしてなかったんで、
まあスルーですよね。
まあ今思えば、そんなことを今思っても仕方がないので、
まあでも遅くなってもさ、
出会えてね、西野さんと関われるというか、
西野さんから学ぶことができている今はね、本当に幸せだと思うんですけども、
まあその頃は僕もそっち側の人間だったんですよ。
西野さんの言うね、否定してたり、
何やってんだ?みたいな感じの風に見てましたね。
で、絵本の絵とか見てて、
絵本自体が嫌いとかそういうことはないんですけども、
別に読んでみてもいいかなと思ったんですけども、
どっちかというと、
西野さんの絵のタッチみたいなのがあんま好きじゃなくてぶっちゃけ。
で、読む気がちょっと失せまして、
全然触ってこずにですね、
円筒持ちのプペルとかいうので、
作りますよ、映画作りますよって見ててもさ、
何やってんの?みたいな。
お笑いやらないの?みたいな感じでずっと思ってたんですよ。
そんなこんな、そんなある日にですね、
僕の尊敬するカモさんとですね、
コラボYouTubeかな?コラボやったんですよ。
西野さんが。
カモさん、西野さんのこと好きなんだって。
カモさん僕も好きだったので、
見たんですよ。
そのコラボが僕を変えるきっかけですね、西野さんに対する。
いやこの人すげえと。
いや僕が間違ってた。
僕の認識が間違ってた。
なんだこの人は。
すごい人じゃないかっていうので、
そこからどっぷり西野さんに会われまして、
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早速オンラインサロンに入りの、
ボイシーのプレミアム放送に入りのボイシーを聞き始めの、
でサロンの記事を読みまくってですね。
で西野さんの本、革命のファンファーレとか、
なんだっけ、革命のファンファーレの前に何かあったよね。
革命のファンファーレの前の本。
えっと、なんだっけ。
すごい忘れようだけど。
魔法のコンパスですね。
魔法のコンパス、新魔法のコンパス、革命のファンファーレ、
読んだし、なんだっけ。
ゴミ人間も読みましたね。
あとは、そのぐらいかな西野さんの本今読んでも。
でもこの3冊がすごいんですよ。
この魔法のコンパス、新魔法のコンパス、革命のファンファーレのこの3冊だけ読んでれば多分いいと思うんですけど。
この3冊がすごいんで。
でも是非読んでもらいたいんですけども、知らない人は。
いやーもう。
言ってる見るとカボさんはですね、自己肯定感というか、
この自分を変えることに特化したというか、そういう感じなんですけど。
西野さんに関してはビジネスですね。
ビジネスに特化した知識をいっぱいもらったりとか、
どういう考え方でとかいうことをいっぱい学ばせていただいてるんですよ、今も。
そのカモさんとのコラボがなかったら、僕も西野さんのことをずっと誤解していったまんまで住んでいたので、
本当にカモさんからの本当にありがたいっていう。
行き着くとこはカモさんだなっていう話なんですけど。
そこで西野さんの話を聞きましてですね、
いろんな本当にありとあらゆるものに聞いてますね。
で、ペップペルも見ましたし、そこから。
いやーあれね、本当に水嫌いっていうのはいかんね。
一回見ないとね。
本も読んだし、絵本も読んだし、他の絵本も。
全部読めてないんですけども、他の絵本もちらちらと見たし。
相変わらず絵はあんま好きじゃないんですけども。
どっちかというとね、アニメになった感じの動いてるやつ。
あっちの方が好きかな。
なんかアニメになるとちょっとタッチが変わるじゃない?なんかわかんないけど。
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アニメーターの絵本で描かれてるのと、
絵本で描かれてるのは西野さんが描いてるので、ああいうタッチになっちゃうけど、
アニメになるとなんかちょっと違うじゃん。
ちょっとなんか変わるじゃん。いろんな漫画も。
鬼滅もそうだけど、鬼滅もアニメの方は僕見やすいんだけど、
原作の漫画のタッチはあんま好きじゃないですよ。
原作者のやつ。
なのでジャンプで読み始めた一番最初1話を読んで、
これ読めねえなと思ってやめた方なので、
あれがあんなにヒットするとは思わなかったんですけども。
アニメの方は見れるんだけど、原作はちょっと飽きてくるんだよな。
あのタッチで読んでると。
そういうのってあるじゃない。
だから西野さんはね、それからね、
怒涛のようにこの、何?
煙突町のミュージカルだったりとか見て、
そういう感じの出会いですね。
ちょっといろいろ喋りすぎましたけども、
ちょっと細かくね、明日からは少しずつ、
いろんなエピソードを交えてですね、西野さんの素晴らしさを、
西野さんの素晴らしさを話す回になっちゃうみたいな感じになっちゃいますけども、
西野さんの素晴らしさを紹介していくみたいな感じになると思いますが、
僕の聞いたいいろんなエピソードからね、
西野さんの魅力を語りたいと思いますので、
しばらくお付き合いくださいということで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
ではね、少しだけちょっと、
少しだけちょっとって2回同じことを言いましたが、
少しだけ宣伝させてください。
僕はですね、丸山聖火展というのをね、
メルカリでやっております。
よかったらね、覗いてみてください。
リンク概要欄に貼ってあります。
僕が尊敬する西野さんの最新本が4月19日に出ます。
そちらのアマゾンかな、
アマゾンの販売の方のリンク貼ってありますので、
よろしくお願いします。
そして、僕が尊敬するですね、
カモさんが主催、主催というか、
やっているですね、ウェブ3おじさん1万人育成計画というね、
オンラインコミュニティがあります。
詳しく参加権が買えるサイトで、
詳しい内容が書かれていますので、
そちらを見てですね、
よかったら僕たちの仲間になってみませんかというご案内です。
そちらのリンクも概要欄に貼ります。
それでは皆さん今日もお幸せに。
またね。今日も最後まで聞いてくれてありがとう。