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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
では早速ですね、今日は金曜日ということで、あれですね、やっていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。この番組では身近な野菜役なものにスポットを当ててですね、
へぇ〜っていうことがたくさん詰まった、あぁ〜優しい、優しいじゃねえか。
きゅうりの栄養と健康効果
野菜図鑑をですね、お届けしていきたいと思います。今回の主役は、夏にぴったりの爽やかな野菜、きゅうりです。
きゅうり、きゅうり好きですか?きゅうり嫌いな人もなかなかいるよね。
ずっとね、夏野菜をずっとやってきたので、でも夏野菜の代表格と言ってもいいんじゃないですかね、きゅうりってね。
家庭菜園とかでも作っている方も多いかもしれません。うちでもね、妻のお母さん、妻のお母さん、僕の義理のお母さんが家庭菜園で作っておりますね。
とっても美味しいですね、取りたてはですね。きゅうりってどんな野菜なのかというとですね、
きゅうりはウリカの、きゅうり族の野菜ですね。原産地はインドのヒマラヤの辺だと言われておりますね。
秘設では3000年以上前から栽培されたとされている野菜、超ロングセラーの野菜みたいですね。
日本ではですね、本格的に食べられるようになったのは江戸時代以降だと言われております。
現在ではね、サラダとか漬物ですね。もちろんのこと、炒め物やスープにも使われる万能野菜となっております。
火の通したきゅうりはちょっとどうかなと思いますけども、いろんな食べ方ができます。
実はですね、90%以上が水分で、そのため世界一栄養が少ない野菜としてですね、ギネスに乗ったこともあるみたいですね。
でもね、そんなことはありません。実はですね、きゅうりにはカリウムとかビタミンCとか食物炭などからで美味しい栄養素がしっかり含まれています。
きゅうりの栄養素と健康効果ということで、きゅうりに含まれる代表的な栄養素はカリウムですね。
体内の余分なナトリウムを排出してむくみや高血圧の予防になりますね。
ビタミンCは免疫力よく出てきますけども、この夏野菜ではビタミンCがですね、免疫力アップとか美肌づくりに貢献します。
植物繊維もよく出てきますね。成長作用とかですね。お腹の調子を整えてくれますね。
そしてベータカロテンは抗酸化作用で老化予防になりますね。
皮のところに多く含まれますね。中身はほとんどそういうみたいで、皮の緑の部分のところを削っちゃうと少なくなっちゃいますけども、皮の緑の部分に多く含まれております。
さてまとめますとですね、健康効果としてはむくみの予防とか高血圧の予防とか疲労回復とかですね。
いろんなことに美肌のサポートとか便秘の解消とかにもなるんではないかなと思います。
きゅうりの品種と食べ方
キュウリの品種のいろいろということで、日本にはたくさんのキュウリの品種がありますね。
よくスーパーで売っているものはイボイボの付いた普通のキュウリですけども、イボイボが少ないフリーダムというものもあります。
これは皮が柔らかめで食べやすいですね。ミニキュウという本当に小さいミニキュウリみたいのもありますね。
生食で漬物でもいけますね。カガフトキュウリというものもありますね。これは石川県の特産でカガ野菜とも言われておりますね。
太くて肉厚で漬物に最適ですね。シセンキュウリというのもありますね。
中国原産で太めでゴツゴツしたのが見た目が特徴です。なんか見たことあるな。あんま美味しくなかった気がする。
でも白いのとかハンシロというですね、白いキュウリもありますね。これは昔からの在来種でアサツゲなどに使われます。
高山キュウリとか八丁キュウリという長野や富山で伝統的に育てられた大型品種もありますね。
沖縄地キュウリというやや黄色く似たようなものに使われる地元野菜もあります。
最近では花好きにならぬ花キュウリなんていう食べ方も登場しているみたいですね。
それちょっと見たことないけどあるんですね。
美味しいキュウリの選び方と保存方法ということで、表面に張りと艶があるものと持った時にずしろ重みがあったり異胞がしっかりしているものがいいですね。
保存はビニール袋で冷蔵庫へできれば立てて保存すると水分が抜けにくく、3、4日は美味しく保たれると思います。
チャッピーのおすすめの簡単な食べ方みたいなことでAIくんが考えてくれます。
丸ごとビニール袋に入れて塩とごま油、ニンニクで漬け込むだけ、つまみに最適です。
薄切りにして酢、砂糖、塩で朝漬けにするのも美味しいです。
火を使いたくない時はマヨネーズでつけてポリポリポリと食べると本当に美味しいです。
子供を喜ぶ簡単おやつになりますね。
キュウリがおすすめな人はむくみが気になる人、塩分を取りすぎがちな人、夏バテしやすい人、便秘がちな人、水分をしっかり取りたい人などですね。
キュウリは一見ただの水っぽい野菜と思われるやつですが、その爽やかな食感と体を整える力はまさに夏の迷惑薬です。
あなたの冷蔵庫に一つのキュウリ、それが今日はちょっと優しくしてくれるかもしれません。
それではまた次回野菜時間でお会いしましょう。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もまこにぃでした。
それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。
