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はい、みなさんこんにちはー。 今日もよろしくお願いします。
僕ねー、幼稚園?幼稚園とかね、幼稚園とかの時には、
時ですね、
体がめちゃめちゃ弱くて、 月の半分ぐらいとか、ほぼほぼ月全部休んだりとか
よく熱出してたんですね。 なんか、
お母さんの話によると、給料も、あなたは給料日の前に熱出してね、お金ないのに病院に行かなきゃいけないみたいなね、
言われるんですが、そんなん知らんがな、みたいなね。 狙って熱出してるわけじゃなくないんですが、
まああんまりね、 よく熱が出るんで何かなぁみたいな。
ある時、近くにね、新しく、 自備、自備院校か、あのね、病院が、
院ができまして、個人の。 行ったらね、どうやらね、あの、扁桃腺が
よく腫れるらしくて、 まああまりにも腫れるんで、
まあ手術した方がいいよと。 まあ小学生にね、1年生になったら手術しましょうか、みたいなね。
感じで言われてまして、 まあ、
いざね、
小学校1年生の時に、近くの大学病院に、 障害状がね、書いていただいて、
入院しまして、 まあもう小学生も上がったんでね、僕も強がってたんでしょうね。
手術頑張るよ、みたいな。 あの強がってね、まあ、すごい怖がりなんですけど、
めちゃめちゃ怖がりなんだけど、めっちゃ強がって、 僕もね、弟もいるし、なんかね、お兄ちゃん、お兄ちゃんだから、みたいな。
感じだったんでしょうね。めちゃめちゃ強がってね、 もう大丈夫だよ、みたいな。
多分なんかね、僕の薄い記憶だと、あのエレベーターにね、 あのなんか車椅子で連れて行かれたのかな、あの看護室、看護室さんにね。
車椅子とかなんかに乗せられて、 手術室まで連れて行かれてね。
まあエレベーターかなんか乗って行ったかな、なんかそんな、 そんな記憶あるんですけど、いざね、手術台、手術室に入ってね、
ここに座って、と言われて座りまして、 どうやってやるのかなと思ったら、はい口開けて、みたいなね。
いや、口開けて、みたいな。 目の前でね、今から麻酔にするからね、と言ってね。
あの極無麻酔でね、あの扁桃腺を切るっぽいんですよ。 その頃知らなかったけど。
まあでもね、 強がってたんですけど、それは怖いと。
めちゃめちゃ怖い。見えてるんじゃないですか。 いやそれを無理無理無理ってなって、もうそこからね、全然口を開けなくできないっていうことになって、
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急にね、あのお母さんのとこに、 看護師さんか誰かの連絡がいきまして、
ちょっとできないんで、全身麻酔に移してやります、みたいな。 どうぞどうぞ、みたいな。
お母さんもちょっと、 強がって言ってるなぁ、大丈夫かなぁと思ってたんでしょうね。
まあ案の定だったと思うんで、 全身麻酔で
無事手術が終わりまして、そんなこんなでね。 そこからはね、熱も出なくて、学校も休むこともなく、
まあ扁桃腺のせいだったんだなぁ、みたいな感じでね。
健康になって、そこから本当にね、なんか風邪も引かなくてね、 めちゃめちゃもう学校もほぼ休まずに行けたので、まあそれは本当に良かったなっていうふうに思う
今日、この風呂というか、そんなね、 小学校1年生の時のエピソードでした。
そんな感じのね、50歳伸び盛りでやってます、まこにぃです。 今日よろしくお願いします。
本当にね、でも良かったなぁと思って。 手術終わった後の喉がいつんげ痛くて、
声も出なくて、
多分ご飯もしばらく食べれなかったのかな。 そしたらね、意識が戻ったくらいにね、なんか先生が
ホルマリンにつけた、これ切った、 扁桃腺だよって見せに来たんですけど、そんな見せに来んなよ、みたいな気持ち悪くて。
いやいやいや、そんな俺は、俺見たくないよ。 小学1年生だから、そんな見たくないじゃないですか。
いや、持ってこなくていいし、みたいな。 お母さんだけ見せとけばいいんじゃね?っていう。
病室まで持ってくんなよっていうね、 ちょっとこの幼な心に思ったというエピソードでした。
さてさて今日は、今日の本題はですね、そういうちょっと病気の関係の話をちょっとしようかなーっていう
思ってます。そういう、どういう病気の話というかね、
何だろう、あの 日本、ちょっと別に毎回なんですけど、原稿書いてるわけじゃないんでちょっと
尻滅裂な感じで、あの 話、なんか聞きづらい点もあると思うんですが
ご了承くださいね。 えっと、どう言ったらいいのかな、日本の
医療体制というかさ、 あの
西洋医療が多いんで、対象なんですよね。 基本的には。かかったら何とかするみたいな。
対して東洋医療っていうのは、こういうアジアのね、中国から来てると漢方とか、そういう医療っていうのは予防医療なんですね。
あのそういうかからないようにする。 っていうふうに、日頃健康になって、病気にならないようにするっていう
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医療なんですけど、まあそれに観点するような話なんですけど、 あの
まあ要するにその西洋医療がすごいんで、 かかったらどうするかみたいなことが多いじゃないですか。
これ普通だと思ってたんですよ、僕も。いろいろ 最近動画とかTikTokといろんなところで見てると、見てて
一つ、はっと思ったことがありまして
例えばわかりやすい 例で言うとガンですね。ガンってかかりたくないじゃないですか。
でも、ガンで毎年亡くなる方がたくさんいるんで
なのでね、すごいね、あの ガン保険とかめちゃくちゃ効きません?
めっちゃガンにかかったらお金出ますよーみたいな。 ガンにかかるかもしれないんで保険入って入りましょうねーみたいな。
保険とかね。
ガンにかかったら、その治療が
あの治療がね、 かかるんで、めちゃめちゃお金かかるんで
お薬とかね、放射線治療とかね、 ガンの治療、抗ガクの治療薬とかね、あるんでね
あの補助しますよっていう国の制度とかあるじゃないですか。 あ、それもね助かるなーって普通に思ってたんですよ。僕も
ある動画を見てて、それちょっとおかしくね?みたいなことを言ってたんです。 その話を聞いてたら
確かにと思ったんですよね。 いやいやいやみたいな。
あの 保険
とか ガンにかかったらどうする?みたいな考え方じゃなくて
もともとやっぱりガンにかからないような身体づくりというかね 健康に保つような方法を優先した方がいいんじゃない?っていう
なんでかかった、かかった前提に、かかるだろう前提に 世の中回ってるの?っていうところに
疑問を持っていると、なんか動画を見てて、僕もそう思ったんですよ 確かにそうだなと
世の中、それが普通だと思ってるんですけど これ何なんだろうなって思った時に
その人が言ってたのは 利権なんですよね
保険屋さん、保険に入ってほしいから 予防はしない。ガンにかかっちゃったら
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どうなる? 大変だから保険に入りましょうっていう誘導をされていると
皆さんがね、なんか本和化、誘導されてるんだと なので
めちゃめちゃ保険屋がガン保険、ガン保険って言って入れさせられると お金めちゃめちゃ取られると
でね ガンにかかったら
新しい 開発した薬とか使ってほしいんで、助成しますよっていう国が働きかけていると
じゃあそうじゃないじゃん、やっぱり 基本的にはかからないようにする
本当は国の人とかでお金を使うべきところは 国民が健康になるようなところに
働きかけるところにお金を使ってくれよっていう話じゃないですか
そんな高額な治療薬を開発するところにお金使うわけじゃなくて 基本的にはかからない方がいいんで
ガンがかからないように、かからないように国が発信しなきゃいけない こういう食べ物が悪いよとか
こういうのがかずがな性があるからあまり食べないようにしようねとか 使わないようにしようねとか規制するのが
普通じゃないですか、そういうのってなかなかしないよね しないなって思うんですよ
おかしいなってちょっと思って、これ国は そういうの
やっぱりそうじゃなくて そんなとこはどうでもいいから
自分たちの利権が大事なんで、保険屋に保険、国民は保険に入れさせ
かかったらかかったで、高額な治療を受けさせ 病院は儲かり、保険屋が儲かるように仕組みがなっているね
っていうことなんだなと思ったわけですよね なので
そうじゃなくて皆さんももっと賢くなって ガン保険の中に入らない、ガンにならない
そういう病気にならない体づくりを自分で学んで何が食べたらいけないかとか 何を食べたらいいか、しょうがないよ多分ね
もう入っちゃう、ちょっとずつ入っちゃってなるべく取らないように
しよう そういう悪いものは取らないようにしようとかいうのを考えながら
食節活とか 毎日の生活とかを考えて健康な体づくりを
しようということをやっていった方がいいんじゃないかなということを
思いました
だから そういう
今の多分自民党とかね その政治ではそういうことは変わらないので自分たちは自分たちで守らなきゃ
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自分たちの体とかね 自分たちの健康は自分たちで守らなきゃいけないな国は何もやってくれないので
そういうね ガン保険とかに入るわけじゃなくてガン保険に入るお金があったら自分たちの
健康にお金を使った方が
いいんじゃないかなっていうなるかならんかわからんっていうか そんなとこにお金を使うんじゃなくて自分の
その体のために自分のために学びやその そういうことのまあそういうことを学ぶためのお金とか
自分の体を良くするための ためにお金を使おうとか
そういうことにした方がこれからねがになったらお金が何ていうの あのかかるからお金貯めとかなきゃじゃなくそのためとくお金で自分の体を
いたわってその健康なるべくすごく健康にがにならない体を作るっていう風にその そのための勉強とかそのための食品高にお金を使った方がいいんじゃないかなぁと思って
今日はこういう話をさせていただきました皆さんはどういうふうに思いますかね やっぱりね
自分体が基本なのでかかってからどうしようじゃなくても何でもがんじゃなくても かかってからどうしようじゃなくてかかる前に自分の体をどうにか健康に保つっていうか
免疫力を高めたりとかそういうことに いろんな
力を注いだ方がいいんではないかな楽しいね 生活を受けて幸せになれるんじゃないかなと僕は思いますということで今日は
ちょっとね 日本の
その医療とか そういう関係はやっぱり
その対処両方に重きを 置いちゃっているというか国全体というかね政治もその
まあ両同なんかわかんないですけど
多分そういうことなんじゃないかなぁと思ってそうじゃなく自分は自分の体を自分で 守ろうよということを
思ったということですね それは影響も聞いてくれてありがとうございます
えっとちょっと youtube 上げるのねあの できてないんですが
この話したこともね youtube の方に上げていきたいし インスタとかでねまぁ毎日映画を自分の映画をね自撮りして撮ってね
上げたりしてますのでもしかしもしよかったらねインスタの方 は概要欄なかったかな
まっすぐあの代表欄の方に インスタのアカウントを貼っておこうかなもしよかったら見てください
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それでは今日はこの辺で終わりますそれでは皆さんお幸せにあったねー バイバーイ
あちょっと予告でまあその健康の 関連でちょっとね小麦脱小麦についてちょっと勉強したというか本読んだりしたので
近々ねました ぐらいからちょっと
脱小麦について話そうかなと思うんでもしよかったら聞いてくださいではまたねー バイバーイ