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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でございます。
今日もやっていきます。いつも見てくれてありがとうございます。
この放送は、僕が感じたことを考えていること、学んだことなどを、好き勝手にしゃべっているラジオになっております。
ちょっと声がおかしい。
では早速、今日の本題に入りたいと思います。
この話はしたことがあったかどうか、もしかしたら前にしたかもしれないんですけども、
いまいち話してみておこうかなと思ったことの一つなんですけど、
一つって二つも三つもあるかって言ったらあれなんですけど、
僕はAIアーティストとして活動しているんですけども、
別にそんなに有名ではないですね。
でも、やろうと思ってずっと活動している中で、
僕のテーマである猫をモチーフにしたアートを今やっております。
旧ツイッターXとかインスタグラムなどで毎日作品を投稿しておるわけですけども、
見ていただいた方も結構たくさんいらっしゃるかなと。
だいたいそんなには見てもらえませんが、多くて100はないです。
猫ちゃんアートの方は100もないです。
80、50、60が多いです。
60人の人に一応見てもらえているのはとても嬉しいなと思っておりますけども、
猫をモチーフにする、いわゆる僕は猫ちゃんアートと呼んでおるんですけども、
猫ちゃんアートはどういったアートかというと、
一見企画模様、いわゆる猫っていうリアルな猫ということではなくて、
企画模様と色んなカラフルな色を使った猫に見えるけど、
なんかちょっとアーティスティックな感じなんですね。
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だいたいのAIアートをやっている人たちはこういう絵が作りたいとプロンプトが考えて、
そういう自分の理想の絵に近づけていると思うんですけど、
僕もそういう部分はないとは言いませんけど、
でも僕のこの猫ちゃんアートのコンセプト的にはですね、
猫を描ける企画模様でアートサックスにするということと、
ちょっと難しいんだよね、言葉にするのは。
なかなか伝わるかどうかわからないんですけど、
僕が目指しているのは、AIの芸術性を引き出す。
簡単に言うことで言うと、AIの芸術性を引き出したいんですよ。
AIって、ああいう生成型AIって、
中央的というかすごく綺麗な絵とか、
中央的な、誰もが見て綺麗だなあぐらいに思う感じの絵を作り出すんですけど、
綺麗な絵を作ろうと思ったら、たぶんいつでもすごく見たこともあると思う人もいますよね。
すごいなあみたいな、こんな絵描けるんだ、みたいなね、あるんですけど、
僕はそういうのには興味が最初からあんまりなくて、
なんだろうね、どう言ったら、
AIの中央力をずらした。
AIってさ、めちゃくちゃすごい画像、いっぱい画像を見たりとか、
いろんな多分、アート作品を取り込んでるんですよ。
僕たちが見る以上に、日ではないぐらい、
どれぐらいの画像を参考にして、
その一つの画像を撮っているか、
いろいろその画像を勉強していて、
そこからAIっていうのは、
猫みたいなものを作っていくわけですよね。
人間の女の子みたいなのとか、風景とかいうのを作っていくんですけど、
そこにその、
AIにもいろんな芸術作品とかアート作品を学んでいるから、
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なんかこう、インスピレーション的な、
ひらめき。
この前、何て言葉にしたらいいかなと思ったんですけど、
AIのひらめきみたいなのを出したいんですよ。
一瞬のひらめきみたいな。
あるいは人間でも、
芸術、アートを描くときに、ひらめきみたいなので描くじゃないですか。
そのひらめきみたいなのを、
AIのひらめき、
必ずしもすごい上手い絵ではないかもしれないけど、
なんかこう、自由な発想で、
AIのひらめきだったり、
突拍子もない発想だったり、
そういうものを生き出せないかなって思いながら、
今はチャットGPTのダリを使っているので、
チャットGPTと相談しながら、
そういうことをやりたいんだっていうのを一生懸命、
こう、いろいろ、こうでもなーでもないみたいなところで、
今はある程度のところまで行き着いたんですよ。
これだなーみたいな。
僕が多分、この前も話したんですけど、
求めていたものは、
幼少の頃に見た、
列車の騙しなんじゃないかな、
ああいう何か、
幾何学的な、
何とかって言うんですけど、
幾何学的な、何たらって忘れちゃったけど、
そこを目指してたんじゃないかなと思ったんですよ。
このSシャーテン見て、
ずっと見て、2時間くらいかけて見たんですけど、
僕ここに来たかったんだなーっていうふうに、
Sシャーテン見ながら、
僕の求めてたのってここだなーみたいな。
こういう感じの、もっと、
AIと掛け合わせて、
AIがへんてこりんなものを出せれたら面白いなーっていう。
だってまとまったものを出すのが上手いAIに、
へんてこりんなものを出させたいじゃない?
そういう感じで、
最近のAIでどんどん進んでるから、
ちょっと入れただけで、すげー上手い綺麗な絵描くんですよ。
でもそうじゃなくて、
なんかへんてこりんなものを作ってもらいたい。
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自由な発想みたいな。
AIが自由な発想したらどんな感じになるのかなーっていうのを、
ずっと求めてて、
それをずっとそのAIアーティストとして、
猫が好きなんですよ。
やったことはないんですけど、
ワンちゃんよりは猫ちゃんのほうが好きなので、
猫をモチーフにした、何かできないかなと思ったときに、
何か絵描く模様とはね合わせたら面白そうだなと思って、
やり始めたんですけど、
さっきも言ったように、
エッシャー店を見に行ったときに、
ビビッとインスピレーションをもらって、
この要素を入れたかったんだと思って、
エッシャーさんの要素をちょっと、
エッシャーとは書けないんで、
先生してくれないんで、
エッシャーのようにとは書けないんで、
エッシャー要素を入れるためにはどうしたらいいの?
みたいなことを、
エッシャーという言葉を使わずにやるには、
みたいなことを色々相談しながら、
こういう風なプロンプトにしたらいいんじゃないの?
みたいなことで、
改良に改良を重ねて、
今出しているのが結構いい感じの、
もうちょっと改良してもいいと思うし、
でもすごく今、
とってもいい感じに、
AI君がヘンテコリなものを出しているので、
結構行き着いているのかな、
みたいなところはあるけども、
もちろん、
変な要素を入れてみたいなっていうのはあるんですけど、
それは一旦残しといてね、
マイGPTというカスタムしたGPTで作っているんですけど、
それでもどんどん生成されるように、
一応プログラムというか、
そういう命令を作って、
どんだけでも出せるようにしているんですけど、
それをまた、
まず、
コピーできるのでコピーして、
そのコピーしたやつでテストテストしていくっていうのも、
やっていきたいなというふうには思っていて、
いろんなことちょっとやりすぎて、
いろんなこと手を出しすぎているっていうのはあるんですけど、
これからずっと、
この猫ちゃんのアートは、
僕のこれから一生のテーマとして、
これから一生のテーマとして、
やっていきたいなというふうに思っています。
そんなにAIのところに詳しくはないですけど、
そういうAIのきらめきを出せるような、
特殊な作品だと思ってやっているので、
もしよかったら応援をよろしくお願いします。
そして、
この作品を形にするのにTシャツを作っておりますので、
もしよかったら応援をよろしくお願いします。
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この作品を形にするのにTシャツを作っておりますので、
もしよかったら応援をよろしくお願いします。
概要欄にあります。
今の絵柄は9月いっぱいにしようかなと思っているんですけど、
まだ審査が通っていないので、
次の絵柄がいつ発表になるか分かりませんが、
今中でございますので、
10月ぐらいから新しい柄で出たらなと思っています。
10月ぐらいから新しい柄で出たらなと思っています。
よろしくお願いします。
ということで、この本で終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
さっきTシャツの告知しましたので、
今日はこの本で終わりたいと思います。
今日はこの本で終わりたいと思います。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳、
伸び盛りまこにんぼと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。