ジャズフェスの体験
どうもー。 遠征して、地元より都会な場所に行くと、地元の方が絶対に治安はいいのに、夜遅く外を歩いてても、地元よりは、なんか違和感がないというか、そこまで怖くないと思っちゃう、あの不思議な感覚がかなり好きです。
それでは行ってみましょう。毎迷ラジオ。
これは、一般成人女性がいろんなことをめんどくさく考えた結果、当たり障りのない答えにたどり着く過程を見守っていただくラジオです。毎週火曜日18時配信。
常然寺ジャズフェスに行ってきました。
はい、そうなんです。今月の3連休で、私は仙台というか、宮城?仙台か、仙台でいいのか、仙台で行われていた常然寺ストリートジャズフェスティバルに行きました。
そうなんです。事前にタイムラインとかで行きますって言わずに、いきなり仙台、そして会場本部が目の前の高等大公園駅に降り立ち、そこで写真を撮り、いきなりジャズフェス会場に現れてフォロワーをビビらせるぞーと思って、ずっと伏せてたんですよ。
で、実はその、この1ヶ月くらい前、ジャズフェスの1ヶ月くらい前には、宿取ったりとか飛行機取ったりとか準備進めてたんですけどね。
でも初日、土曜日は、マジでフォロワーさん1人にしか会えなかったんですよ。
この日は、まず会場がめっちゃ広かった。
本当に街全体で、いろんなところで音楽やってるみたいな感じだったし、しかもその日めっちゃ天気悪くて、結構雨がずっと降ったり止んだりしてたんですけど、
降ってる時間は本当になんか、折り畳み傘では心もとないぐらい降ってる時間もあったりして、周りとこう外歩くの嫌だなーみたいな時間もあったんですけど、
で、そう、で会場広いからめちゃくちゃ歩いてすげー疲れたし、で、まあでも、まあそれぐらいです。イベント自体はめちゃくちゃ楽しかったですよ、本当に。
いいなーって思いました。なんか、常前寺通りを中心に、この街のかなり広い範囲に、なんか規模が違う、なんかいろんな種類のステージがあって、
で、本当にあの近くだったら、どこを歩いてても、本当にいろんなところからいろんな種類の音楽が聞こえてくるっていう、なかなか味わったことのない経験をして、本当楽しかったですね。
あの高橋さんが、去年のジャズフェスが終わった後のあばら屋で、さっきまでいたステージの音楽がどんどんどんどん遠ざかっていって、
次のステージが近づいてくると、そこの音楽がだんだんだんだんこう本当に大きくなって近づいてくる感じが、龍賀如くみたいでマジで良かったって言ってたのが、
すげーわかるなって思って、本当になんかゲームのAI移動みたいな感じで、なんか歩いててすごいワクワクしたなぁ、めっちゃいい経験だったと思います。
で、ジャズフェスティバルっていうだけあって、本当にいわゆるこうジャズっていうか、ピアノ、サックスとかウッドベースをBGMにしたなんかしっとりしたかっこいい、
おしゃれな感じの演奏もあったんですけど、常前寺通りのめっちゃ端の方にあった西公園っていう、まあまあ広い公園のステージがあって、
そこからはなんかゴスペルのグループがめっちゃ迫力のある歌声を響かせてたりして、結構ね、公園から離れている場所からも聞こえてきたんですよ。
いやーすごかったなぁ、あれは感動というか。
で、本当にそういう感じで、マジでどこに行っても聞こえるんですよ。
あの、江東大公園駅の出た出口、いくつか出口あるんですけど、私が使ってた出口は、出ていきなり味管演奏するバンドがいたりとか、
あとはなんだろう、西公園もステージが2カ所、3カ所くらいあって、そこはいろんなグループがカオルガール使うんですけど、そのステージを。
ゴスペルがさっきまで演奏してたところで、次はアイリッシュ音楽のグループが演奏してたりとか。
本当に、街中が音楽で溢れてるなぁっていう、いいなぁ、いいイベント、マジでいいイベントだった。本当に。
で、本当にどこにいても聞こえてくるんですよ。メディアテイクの中でもめっちゃでかいステージがあったんですよ。
入口入ってすぐぐらいの。なんかその夕方にめっちゃ天気悪くなった時間帯があって、
靴ももう雨水しみてビショビショだし、靴下ももうぐちゃぐちゃになって酷いことになっちゃったんで、
一旦その建物の中に入りたいと思ってメディアテイクの中に避難したんですけど、
入口入ってすぐのところにバーンってでっかいステージがあって、そこでもなんかそのめっちゃその歌声のおしゃれなバンドが演奏してたりとかして、
いやびっくりしたなぁ。
で、今回このジャズフェス行ったので仙台に行ったの2回目とかだったんですけど、
初めてですねメディアテイクに行きましたよ。高橋さんの聖地、メディアテイク。
そこの7階のなんか会場で高橋さんは歌のクライブを過去に2回やられてて、今年もおそらく同じとこでやるということで。
で、その会場があったのは7階だったんで、ちょっと覗いてみようかなと思ってエレベーターで7階まで行ったんですけど、
なんかあの全然違うことをやっていてうまく見れませんでした。
で、そこメディアテイクの3階には図書館があったんですよ。
でそこでまあしばらくちょっと休憩しがてら本読んでたんですけど、そこの図書館めっちゃ良かったですね。広いし綺麗だし。
なんか至る所にソファーとか一人掛けの椅子とかあったりして、すごい良いなぁと思いました。
また11月に来ますわ。
で土日はそんな感じですよ。ジャズフェスを楽しんで。
松島観光
月曜日は、だからこの収録は火曜日なんで、昨日ですね。昨日は宮城の有名な観光地に2カ所行ってまいりました。
海の森水族館と松島を見てきて、すごい良かった。めっちゃ楽しかった。
海の森水族館行ったんですけど、あそこって高橋さんのyoutubeに上がってる箱の外見は何だろうなっていう動画を撮ってた場所が近くにあるんですよ。
水族館の手前に公園があって、そこで高橋さんがボンって箱に入れられた状態で放置されてた画角と同じようなところを探して写真撮りたいなーって思ったんですけど、
なんかあのその日キッチンカーがめっちゃいっぱい並んでて、なんかイベントやってたっぽいんですけど、
で、その同じような画角から写真撮るのがすごく難しかったなーというぐらいです。
あと松島は本当になんかポンポンポンっていっぱい島が並んでて、
あのなんかお寺があったんですよ。
お寺のなんかその、本堂じゃなくて、ちょっとこのなんかちっちゃい…
支部みたいな、支部みたいなちっちゃめのお寺があって、そこがちょっとあの階段登った高いところにある場所だったんですけど、
そこからこう海をバーって見渡した時の景色がものすごくこう良くて、
あのー、松島屋、あー松島屋、松島屋としか読めなかった、あれは誰でしたっけ松尾芭蕉でしたっけ、ちょっと恥、恥をしのんで調べますけど、
えー松尾芭蕉ではない!松尾芭蕉ではない!そうなんだ!
えー、松島屋、あー松島屋、松島屋という区は、
松尾芭蕉の区ではないらしいです。
江戸時代後期の教科誌、狂うに詩に師匠の詩と書いて教科誌である田原坊の作です。
松尾芭蕉が松島を訪れた際、その絶景に言葉を失い、区が作れなかったという逸話が有名ですが、
これは実際には田原坊の松島屋、さて松島屋、松島屋という区が芭蕉が読んだ区として混同されて広まったものです。
えー、そうなんや、知らんかったかも。
まあでもあれですよ、芭蕉さんは奥の細道をさ、書いてるじゃん?
その奥の細道ではこういうところで、こういうところがこういう風に取り上げられてましたみたいな石碑がね、ちょこちょこいたところにあったりして、よかったですよ。
えー、松島を見に行ったので、あとの日本三景の、あとの二つもいずれ行けたらいいなーなんて思ってるんですけど、
えーと、京都の天の橋立と、あともう一箇所どこだ?
もう一箇所が、えーと、あ、広島県の宮島。
そう、これもね、あの、日本三景碑っていう、あの、石碑があって、そこに宮城県松島京都府天の橋立、広島県宮島日本三景であるって書いてあるんですよね。
あーそうだ、宮島だ。思い出したかったな、自分で。
うーん、で、まあ、あのー、すごく楽しかったですよ、月曜日も。
そう、宮城もなー、本当はできたら一日がっつり観光で行ってみたいんだけどねー、もっと他にも行きたいところ、いくつかあったんですけど、いや、本当にいい場所だなーって思いました。
フォロワーとの関係
宮城ってなかなかこの、高橋さんがイベントやるとかないと、めったに来れない場所だから、うーん、そうねー、観光で一日楽しむ日があってもいいとは思うし、
あのー、フォロワーの三塚よいちゃんっていう子がいて、その子は地元が仙台だから、あの、ことあることにめっちゃ誘ってくれてたりするんですよ、実は。
で、あのー、観光も、あの、普通になんか楽しみたいに言ったらこういうところがあるし、みたいな話もよくしてくれてるんで、またね、そういう機会を作るぞ!という強い気持ちだけは常にあります、ということだけ、えー、ラジオでも残しておこうと思います。
まいまいラジオ。
それで、あの、今回ジャズフェスに行こうと強く決意した理由としてでかいのが、まあ、フォロワーのみんなに会いたいっていうのももちろんそうなんですけど、
まあ、やっぱ高橋さんたちに会いたすぎるなっていうのが結構やっぱでかくて、まあ、もちろんジャズフェスっていうイベントそのものを楽しみだったんですけど、初めて行くし、今年。
まあその、ジャズフェスに行きたいって思った結構大きいきっかけとして、やっぱモヘバンドのステージっていうのもあったし、
あとやっぱり何より、広報大使に今年も就任した高橋さんがね、なんか浪神市ジャズフェスをやるっていうのがめちゃくちゃその引きがあって、私の中ですごい絶対見つけてやるとか思ってたんですが、
そうだし、土曜日に、土曜日日曜日でジャズフェスがあったら、翌日月曜までいたらバンバンの観覧も行ける。
こんだけ重なってたらもう、もうそれはフルで楽しみたいって思いませんか?思いますよね。
まあ私は思ったんで、バンバンの観覧までいて、まあ、今日火曜日のまあ結構早い飛行機で帰ってきたわけですけど、
浪神市ジャズフェスさ、あれさ、かなり無理ゲーすぎたね。あれ。
で、そのめっちゃ広い会場を5時間ずっと歩き回ってたみたいだから、まあそりゃあその一定の場所に留まってても見つかんなかったかもなぁと思う。
私そもそも人探しというかあんまり得意じゃないから。
だし、メインの常前寺通りとか神戸台公園あたりだけじゃなくて、結構遠くのステージとか、なんか一本道それたちょっと細い道とか脇道入ったところにも行ってたみたいだから、
いやそりゃ見つけらんねーよなー。
いやでも見つけた人たち本当にすごいと思う。フォロワーさんがその第一発見者で見つけたフォロワーさんがいて、本当にすごいと思う。おめでとうございます。さすぎ。
動画上がるのも楽しみだねー。どういう感じで歩いてたのかなぁ。
で、まあその老心子ジャズフェス終わった後、モエバンドのステージに移動して、で、あのモエバンドの前に演奏していたグループが終わってから、全然お客さんが履けなかったんで、席最初取れなかったんですよ私。
でもその時間帯結構暑くて、なんか日差しが強くて、だからみんなその、このステージが見たいからいるというよりは、もう暑いからとにかく日陰で休めるところを探したいっていうので、あのーこのステージから人を全然履けないんだねーっていうのを、あのー最初立見覚悟に立ってたら近くのおじさんがね、なんかそういう話をしてくれたんで、まああのー、気は紛れました。
立見かーって思ってたんですけど、まあね、そりゃ仕方ないですよねーとか言いながら。
で、まあでもちょっとしたらこの前の方の席が空いたんで、まあそこを確保しに行って、で、ステージね、めちゃくちゃ良かったよ、もちろん。
もえさんのその怨念ソングだけじゃなくて、カバー曲もやってくれて、あのー、1曲目にルージュの伝言やって、あのー最後に、えっと、フライディーチャイナタウンか、を歌ってて、いやー良かったなー、なんかさー、そのー、
しっとりした感じの大人っぽいかっこいい曲も、もえさんめちゃくちゃ素敵に歌い上げてらっしゃって、マジで良かった、良いステージだった。
で、あの、MTKクルーで1曲ホヤのラップをやってくれて、でまあその、かぶとさんともえさんとたかわしさんの3人で、
で、いつもその、やってる曲なんですけど、あのー、たかわしさんは老人紙の状態で、あのステージ出てきて、こんな格好で歩いてましたみたいな、ネタバラシみたいなことをしてたんですけど、
仙台の楽しい食事
そのおじいちゃんの格好の状態で、めっちゃバチバチに、なんかラップをかましてくるから、すごいあの、良かった、良かったけど、めっちゃなんか、面白かったらすごいじわじわきちゃった。
だし、かぶとさんはホヤのラップと雨漕いソングもやってて、そっちはもうやっぱり本当に格好良かった。
かぶとさん、かぶとさんのラップいいよなー、なんだろうなー、あのー、かぶとさんのラップからしか得られない良い要素が確実にあるという、ね、あのー、激小高感想が出ましたけども、
いや本当に最高だった、マジで良かったなぁ。
で、このステージ終わりで、そのMTKの3人と写真撮ってもらって、そう、この日はねフォロワーさんとね晩御飯を食べたんですよ、私含めて3人で。
あのさっき話したよいちゃんが、あのー、仙台にいる時にバイトしてた、ちょっといい感じの、えっと、居酒屋さん?料理屋さん?で、
あのー、本当にね、もう、全部美味しかった、ご飯が。
で、本当にそこでなんかワイワイおしゃべりして、美味しいご飯食べて、本当にね、良い時間だったよ。
で、そのお店で私初めて、人生で初めてホヤ刺しを食べたんですけど、えっとホヤホウさん行った時には、マックスホヤ辛だったから、その一番ホヤっぽいものを食べたっていうのでね。
ホヤ辛は食べれたけど、ホヤ刺しってもうホヤそのものだから、食べられるかどうかちょっと、どうかなって感じだったんだけど、なんか、ちょっと苦味は感じるなと思ったんだけど、食べられる範囲だ、これはっていうのがわかりました。
なんかホヤって結構、好き嫌いが分かれがちな食材として有名らしいですが、私は割と、えー、なんだろう、普通!食べられます!
あの別にホヤのお店でご飯食べようって言われたら行きますって感じ。
断らなくていいというのはだいぶでかいと思います。
で、日曜日はそんな感じでお開きになって、で月曜日ですよ。月曜日はその朝から観光してきて、さっき言ったその海の森すず君と的島に行って、で夕方頃に帰ってきて、えっとフォロワーさんと始まる前にサイゼルご飯食べて、からバンバンの観覧に行ったんですけどね、これもね、これも良かったですよ、めっちゃ楽しかった。
あのー、なんだろう、バンバン、いつも聞いてるだけだと、生放送中のなんか様子っていうか、全然わかんないんですけど、その様子をずっと見ることができたのがすごく楽しくていい経験だったなぁと思いますよ。
なんかその、CM中もね、なんか台本見て、なんかこのペン握って次やるとことか確認してるっぽい真剣な顔をしてる瞬間があったりとか、あとマイクに音が乗ってないところでも、そのなんかその3人で楽しそうにバキャヤイとお話ししてる瞬間があったりとか、
あとこの観覧に来てる我々の方を見て手振ってくれたりっていう、なんかいわゆるファンさ?みたいなこともしてくれて非常に手厚いお三方で嬉しいなぁと思いました。
で、そのバンバンの観覧は写真撮影がOKなんですけど、なんかデイトーFMでやってる他の番組は観覧をやってるけど、写真撮影はダメみたいなところが多い中、バンバンは写真撮影はOKなのが、これもすごくありがたかったね。
本当に結構いっぱい撮りすぎて、当日はほぼほぼタグポスができなかったんですけど、それだけちょっと残念だったかなって思いますね。
いやまぁでもなぁ、画面見てる時間があったら滅多に来れない観覧で、生放送中のお三方の様子見てたいなぁって思っちゃったんですよね。
だからタグポスに関しては、昨日はフォロワーさんに全投げしておりました。
で、バンバンの観覧って、祝日に限り観覧来た人と、あとその3人で写真を撮れるみたいな時間があったみたいで、その時間めっちゃ良かったっすよ。
その集合写真なんですけど、昨日だから観覧に来てた人が10人ぐらいいて、その10人と、あとその萌えさん、高橋さん、ずんださんと、あとスタッフさん何人かと、で写真撮って。
で、その後ちょっと交流タイム?お話しできる時間があったんですけど、Xにもあげたんですけど、私スケッチブックに寺岡製作所のオリーブテープを破って、いい感じにペタペタ貼って、
帰路のトラブル
高橋さんがやってる寺岡製作所のCMの動画のやつっぽいことをやりたくて、
寝寺、着岡、寝ちゃってかっていうのを貼って、でそれを最後クルッと回して寺岡製作所ってこれもガブテレ作るみたいな、あれをやってて、実はそのCM中に2回ね。
1回目の時は萌えさんは気づいてくれたけど高橋さん気づいてくれなくて、2回目の時に、2回目もやったんですけど、萌えさんがなんかその、見てあれみたいな感じで高橋さんになんか教えてくれてて、
高橋さんが、へーって、へーって、見ながらなんかへーみたいな反応してくれたからよっしゃーって思って、でその後終わりで写真撮り終わった後、これに関して触れてくださったりとかして、大変嬉しかったです。それが一番良かったなって思った話。
あとは、あと、あのー、あとはもうXの方に全部投げとくんで、そっちを見ておいてください。思い出したことを随時投げるものなので、私の中でXっていうのは思い出話ツールですよ。イベント終わった後は思い出お話ツールになります。そっちも是非見てくれたら嬉しいなという感じです。
掃除で本当に行って良かったな、この3連休はフルで楽しめたから、非常に良い日だったなと思います。本当に最高の3連休になりました。ありがとうフォロワー、ありがとう高橋さん達、ありがとう仙台、ありがとう宮城。次は高橋さんの単独でまた絶対行くからな。待っててくれよな。
はい、エンディングです。お便りのコーナー。今回はですね、一問一答の方に質問が来ておりましたので、答えていきます。レモネさんから3問来ておりました。それでは早速いきましょう。よーいスタート。
小学生の時得意だったことは百マス計算です。大人になって初めて知ったことは、大人は意外とガキんちょ、子供は意外と大人。今、冷蔵庫や冷凍庫に入っているお菓子は、仙台で買ってきたアルバジョンのとろけるクッキーが冷蔵庫に入ってます。
はい、終了。このぐらいのテンポ感ですよ、このコーナーは。引き続き、ふつうおたと一問一答を共に募集しておりますので、ガンガン送ってください。お便りサンキュー。
はい。ここね、シームレスに切り替えるの難しいなっていうのを今思いましたわ。エンディングはね、あとはね、特にそんなカチッと喋ることも決めてないんで。
あ、そう、あのー、月曜日にね、あのー萌えさんがバンバンのアフタートークで、私人間向いてないっていう話をしていたんですけど、まあ私も相当向いてないなと思った話、今回ちょっとこの三連休中で当然ありまして、あのもしよかったら、えー、昨日の9月15日のバンバンのアフタートークの回の、まあどっちかというと後半寄りなのかな。
まあとりあえずちょっと、ちゃんと時間を覚えてないんで全部聞いてほしいんですけど、萌えさんが私人間向いてないと思ったっていうエピソードを話しているのでよかったらそっちを聞いてほしいんですけど、えー、で、なんでしょう、私も本当に人間向いてないなと思った瞬間があって、あのね、今回仙台に行ったのが2回目で、一人で飛行機に乗ったという経験も、まあ、あのー、2回目?なんですけど、
前回よりも飛行機がうまく乗れなかったんですよね。あの、行きの飛行機、帰りの飛行機、どっちもちょっとしたトラブルがあって、まあ帰りに関してはちょっとしたどころか結構危うかったんですけど、えー、まず、行きの飛行機ね。あのー、飛行機って乗る前に荷物検査があるじゃないですか、で、なんかその金属系のものを全部一旦、その体から外して、トレイに置いて、で、そのゲート的なところを通って、みたいなことをやるんですけど、
その荷物を預けるときに、ポケットにスマホと外したワイヤレスイヤホンを入れっぱなしで、しかも手も時計と指輪をつけっぱなしで、そのままゲートに通ったから当たり前のように引っかかるっていう、ね、ことがありましたよ。まあ行きはそれだけなんです。帰りの方が本当に弱くて、あのー、あのね、乗る予定の飛行機に危うく乗れないところだったんですよね。
ちょっと順を追って説明しますが、まず帰りの飛行機はその荷物検査をやるところ通過する時間の締め切りが出発の20分前とかだったんですよね。で、私が乗る予定だった飛行機が7時35分に空港を出るということで、まあだから最低でも7時15分までには荷物検査を終わらせてくださいみたいな感じだったんですけど、まあでも余裕を持って行こうと思って、
6時55分、まあ7時前ぐらいに並んだんですよ。その検査所の列にね。で、前も、6月も帰り同じ航空会社の飛行機を取ったんですけど、この航空会社だったら、帰る…違う、スーツケースが預けなきゃいけないんですよ。確か。機内持ち込みできなくて。
で、それに気づいて窓口で、あ、すいません、これ荷物預けたいんですけどって言ったんですけど、そしたら預ける場所がまた別のところだって言われて、うわ、やべえやべえって思って、結構そこで本当に5分ぐらい探してたんですけど、なんか全然見つからなくて。で、もう1回戻ってさっきの人に聞いたら、ANAの窓口と一緒って言われたんですよね。
あのー、私知らなかったんですけど、この航空会社、あのー、アイリックスエアラインズっていう…うわ、なんかすげえ雷になってんな。アイリックスエアラインズっていう航空会社は、なんかANAとの合同会社みたいで、そのANAの方の窓口行ってくださいって言われて、で、並んだんですよ。で、もうその時点でも、他の便に乗る人もいて、かなり並んでて、めっちゃヒヤヒヤしたんですね。
なんですけど、なんとかその、検査所の通過締め切り時刻の3分、4分前ぐらいに、えーとその、預ける手続きを終えて、で、そのまま、またすぐに検査所に向かおうとしたんですけど、あのーその、ツーケースのそのなんか検査みたいなところをしてきてって言われて、この時点でもう2分前とかですよ。
で、また並ばなきゃいけないのか、もう無理じゃんこれって。諦めてたんですけど、あのその、列並んでる時に、7時35分発のこの飛行機に乗る方いませんか?みたいなアナウンスされてて、で、そっちで優先的に検査を通してもらって、で、そのスーツケースの検査が終わり、正直この時点でタイムオーバーではあるんですよ。
なんか2分ぐらい過ぎてて、なんですけど、なんとかその検査所たどり着いて、荷物を預けて検査して、こっちはあのー息の教訓を活かして全部外しておいて、ここはまあスムーズに行きましたと。
で、あの搭乗口に向かうんですけど、あのー、昨日ね、だから月曜日に、搭乗口が変更になってて、なぜかそれがめっちゃ離れた場所だったんですよね。なんか、仙台空港って搭乗口がなんか10個以上あるんですけど、そのー、私が乗る飛行機の搭乗口が8番だったんですけど、
1から7は、えーと、検査所からまっすぐスーって行けば、この付近のエリア内にあるんですけど、8、9、10はなぜかちょっと離れたところにあるから、急いで行かなきゃ間に合わないと思って、まあまあガチの走りをかますんですね、ここで私は。
で、なんか、時々その目の前にいたおじさんとかにぶつかりかけて、まあサイドステップで避けるなどして、なんとか飛行機出る6分前、7分前とかに乗ることに成功しました。
ほんとに焦った、あの時はマジで。終わったかと思った。
で、帰り、もう1個あって、飛行機以外にも。
でね、帰り、名古屋に着いてから、帰り、家に、家の最寄りの電車に乗る時に、特急券と乗車券をICカードで買おうと思って。
うわ、一つケースに手がぶつかっちゃった。片付けなきゃな、こいつも早く。
で、ICカードで特急券と乗車券を買おうと思って、ケースから出して、その券を取って、改札を通る前に、そのICカードが見当たらないと。
ポケットにも入ってないし、財布にも入ってないと。
で、落としたのはこれっていうのに気づいて、周り見ても見つけられなかったんで、諦めて家に帰ってきてから、なんか忘れ物、問い合わせセンターみたいなのがあったんで、
そこに問い合わせたら、ありまして、あったんですけど、今日取りに来るなら、今日中だったら名古屋駅で保管されてます。
明日以降は別の忘れ物センターみたいなところに取りに来てもらうことになりますって言われて、
それ以外で、例えば送ってもらえたりはするんですかって聞いたら着払いで送ることもできますよって言われたんで、着払いで送ってもらうことになりました。
えー…
総括、マジで次はこの失敗全部取り返せよ。お前ほんとに。
次もう11月に行くの確定してるから、あのー、ほんとに今度は何事もなく飛行機に乗って帰ってこいよ。
行きも帰りもスムーズに全てを終わらせろよというね。
仙台での思い出
これを今ここで音声として残したということは、次はちゃんと無事に行けよという、おのれに対する説教です。
頑張ってください。11月末の私へ。
で、そう、萌さんはなんならさ、上手いことリカバーできてたからいいけどさ、こっちはあれだからな。
なんともなってないからな。
全部ゴリ押し、もしくは後から気づいて、なんとか、えー、辻褄合わせみたいな感じだから。
えー、萌さん、大丈夫です。こういう人もいます。
私もほんとね、もうちょっとぐらいちゃんと人間やりてえなって思うんですけど、もう26年生きてて、治っていかないところはほんとに治っていかないんで、
最終的になんとかなればいいかと思いました。
ちゃんと今日私、予定の飛行機で帰ってこれましたし、カードも手元に置きますし。
最終的になんとかなればいいやという気持ちで、これからもいろんなところに迷惑をかけつつ、生きていこうと思います。
はい。
どういう結論なんですかね、これはね。
はい、気を取り直して。もうあとほとんど喋ることないけどね、あと告知だけだけどね。
はい、Xやっております。
ラジオの説明欄の方に載せてありますので、よかったら見てくださると嬉しいです。
それから、このラジオに関しての感想は、ハッシュタグマイラジをつけてポストしてくださると嬉しいです。
マイラジのマイは、迷子のマイ、迷うという字にカタカナにラジでマイラジでお願いします。
過去の投稿に対しての感想ももちろん大歓迎です。いつでも受け付けております。よろしくお願いします。
それからですね、メッセージフォームもあります。
こちらもですね、ラジオの概要欄に載せてありますので、そちらから送ってくださると嬉しいです。
コーナーの一問一答、そして普通歌どちらももちろん随時受け付けております。よろしくお願いします。
それからですね、このマイラジはYouTubeでも聞くことができます。
YouTubeのチャンネルプレイリストも概要欄に載せておきますので、そちらから是非よろしくお願いします。
YouTubeの方は正直スポティファイ使わない人とか、YouTubeの方が見やすいんだよなっていう人はそっちで聞いてくれればいいかなと思ってるので、別にチャンネル登録してほしいとかではないです。
動画をがっつりこれからも作っていこうという感じでは今のところはないので、よかったらお願いしますぐらいで。
で、今回だけの告知がちょっと一個あって、
以前企画のAirPods朗読でご一緒した、月染喋りました雑談ラジオの月染さんのポッドキャストの方で、私、尾前田レイと月染さんが2人で話している回が上がっているかと思います。
雑ラジの第33回のやつかな?多分そうだと思うんですけど。
月曜日の夜に万万終わりで仙台駅の前でこの三日間の感想とか思うこととかをあれこれお話ししました。
月染さんが夜行バスの時間まで私もちょっとお付き合いさせていただいて、いろいろ喋りましたという感じで、よかったら聞いてくださると嬉しいです。
この月染さんとのラジオを撮り終わった直後に、得体の知れない虫に右手を思いっきり刺されてしまったんですけど、今は若干痛いだけで無事です。
告知と感謝
刺された直後はめっちゃなんかグッてなってちょっとやべえかこれとか思ったんですけど、今はとりあえず無事です。
それはそれとしてぜひ月染さんの雑ラジオの方も聞いてくださると嬉しいです。
って感じですかね。なんかもしかしたら月曜日にはあげられないかもしれないっていうふうに言ったんですけど、なんとか月曜日…あ、待って。
うーん、火曜日か。
キー抜きすぎ、キー抜きすぎ。
えっとね、そう、先週もしかしたら火曜日にはあげられないかもって言ったんですけど、えー、なんとか火曜日中にあげることができて本当に安心しております。
えーと、以上です。
はい、今回…ちょっともう今回、いつにも増して終わりがひどいぞ大丈夫か?
まあまあまあまあ。
はい、では聞いていただいて、本当にこんなグダグダな終わり、もう珍しいんですけど聞いていただいてありがとうございました。
えーまた次回もぜひ聞いてくださると嬉しいです。
それではさようならー。
