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はい、こんばんは、まいかです。今回は、「北ウイング」という言葉を聞いて何を思い浮かべますか?
私はですね、中森彰さんの北ウイングという曲をね、必ず思い浮かべてしまいます。これは、成田空港の第一ターミナルの北ウイングに行った時は必ずこの曲がですね、私の頭の中をリピートしてきます。
そしてそうでなくても、ただ単に北ウイング集合って言われただけでもこの曲を思い出します。 これってすごい強烈だと思いませんか。
この一言を聞いただけで、一つの言葉を聞いただけで曲まで思い出してしまう。 そして私はこの中森彰さんのすごい大ファンだったわけじゃないんですね。
そうでなくても、当時大ヒットした曲で、おそらく私と同じ年代の人は誰もが知っている曲だと思うんですけど、そのくらい有名になった曲なので思い出してしまうんですよ。思い浮かんじゃうんですね。
ではね、これだけのね、こういったタイトルがつけることができたら、そしたらあなたもですね、今コンテンツとか発信とかしてますね。
例えばブログを発信したりとか、メルマが書いたりとか、あとこのスタンドFM発信したりとか、そういうことをする時にタイトルつけるじゃないですか。
このタイトルね、結構迷われる人多いと思います。私も迷っちゃう。迷っちゃうというか、もっといいタイトルないのかなっていうふうにいつも考えてるんですけど、
そういう時にありきたりじゃなく、このね、北ウィングみたいにすごく印象に残る。これ聞いただけで秋名ちゃんって思うぐらい、思い出せるぐらい、普段思っていないのに関わらずここだけピンポイントで、思い出しちゃうぐらい印象的なものがつけれたらいいと思いませんか。
そうしたらあなたのコンテンツがすごい印象に残ってもらえるんです。で、あとはいいタイトルをつけたら、そのコンテンツまでね、興味持ってもらえるんですよ。
例えばですね、いいブログのタイトルをつけたら、中身読んでもらおうと思ってもらえるんですね。で、メルマがだったらメルマが開封してみよう。
で、スタンドMでしたら、これ音声なので、この音声を聞くかどうかっていうのが、このタイトルによると思うんですね。タイトルが魅力的だったら音声聞いてみようとなりますし、まあありきたりなものだったら、まあいいかってするしちゃうわけです。
それくらいこのタイトル付けっていうのがめちゃくちゃ左右するなって私感じたので、そのもっとね、どうしたらこういう魅力的な印象に残るタイトルをつけれるようになるか気になる方は最後まで聞いてください。
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中村あきのさんのギターウィングって曲、曲っていうかね、ギターウィングっていう名前の曲、曲ってか名前ですね。
でこれってどうやったらこんなね、いいタイトルがつけられるのかってことなんですけど、その前に、このね、このギターウィングって曲にはですね、実は
これ初めからこのタイトルが決まっていたわけではなくて、結構直前にですね、あきのさんの提案によってミッドナイトフライトですとか、あとは夜間飛行っていうね、ものが候補としてあったそうなんですよ。
でそれを、あのあきのさんの提案でギターウィングにしたそうなんですね。いやものすごいセンスいいなと思いますね。
これは今だから言えるのかもしれないですけど、例えばですね、ミッドナイトフライトっていうタイトルでしたら、まあまあなんかね、想像できますよね。
で歌詞の内容ともぴったりなんですよ。そう歌詞、お歌の内容を総称したようなタイトルですね。ミッドナイトフライトっていうと。
だからとてもいい感じはします。で普通タイトルをつけるっていう時はどういうふうに皆さんつけますか。
一般的にはですね、そのコンテンツの内容、例えばですねブログの文章の内容とか、あとはこの例えばスタンドFMでした放送の内容、それをまとめたものをタイトルにしますよね。
一言でパッと表すのはどんな言葉かっていう考えでつける方多いと思います。てかそういう付け方が基本です。
なので正しいんですけれども、それだと例えばねこういう特に曲でしたら、歌でしたらですね、
割と一般的になりがちで印象に残りづらい。あとは他の人と同じに、他の曲とかぶる可能性もあるとか、あとはよく使われている言葉になってしまう危険性があるなと思ったんですね。
危険性までは言わないですけど、なんかここまではね印象に残らないと思うんですよ。
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この北ウィングっていうこのタイトルほどにはですね、じゃあなんでこれがいいのかっていうところなんですけど、これってあのすごいね固有名詞、なんて言いますかですね、第一ターミナルって名前でもないんですよ、それそこの北ウィングっていう言葉なので私は子供の頃聞いた、これ子供の頃私は小学生の頃にね聞いた曲だったんですけど、
年はバレますけどね。小学生の時って北ウィングとか言われてもわかんないんでしょう。旅行したことなかったので。でまだね空港ターミナルって言われたらなんとなく想像はできるわけですね。
でこのタイトルが生まれた経緯というのが松東谷夢さんの中央フリーウェイに影響を受けたらしいんですね。でこれを聞きまして、ああそうなんだと思ったんですよ。
なかなかええって感じですね。というのはあの中央フリーウェイっていう曲っていうかこのタイトルもなんていうか
想像できるけど想像できないってタイトルではありませんか。中央フリーウェイってどこってわかります?
中央道のことなんですかねこれ。すみません調べてなかったんですけれども。そのくらいあんまり一般的じゃない、一般的に日々使わない言葉かなと思うんです。
でもこの何か一つのことを差し示してますね。 なのでここのワードっていうのがこの例えば北ウィングとか中央フリーウェイに共通していることっていうのが
一見聞いた時にすぐに思い出せない思い浮かばない 何かに結びつかないけれども何かを示していることは明らかなんですね。
あとはよく使われる言葉ではないっていうところです。だからこそ 例えばですね北ウィングって言われただけで北ウィングに集合してくださいって言われただけで
秋名ちゃんの曲が私の頭の中を駆け巡るんですよ。 誰もそんなこと言ってないのに。別に北ウィングなんてどこにでもあるって言いますか
世界にいくらでもあると思うんですよ。でもなぜか秋名さんを思い浮かんでしまうっていうね。
この印象付けすごいですよね。なのでもしですねタイトル付けで印象に残したいものをつける工夫としては先ほど申し上げましたようにこのコンテンツの内容を総称したものをそれを短くしたものにだけにこだわらないことですね。
例えばそのコンテンツの中の一部分を切り取って、この北ウィングっていう言葉も歌詞の一部なんですよ。
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そらっと出てくるとこがありますよね。そこを切り取っただけなんですけれども、どこを切り取るかっていうのもその人のセンス
センスって言っちゃっていいのかな?その感覚にね、ゆだねられるかなと思うんですけれども、今後ですねあなたが何かコンテンツを出していくとき、タイトルを付けるときにそういうのはないかなって探してみる。
そういうでアンテナを張るだけでもまた違ってくるのかなと思います。人とは違ったコンテンツタイトルっていうのはねこんな感じでつけていってください。
はいそうすればですね、あの人とは違った良いフックができると思います。
私はねこれをこのなんか北ウィングのタイトルとか、あとは久々にですねこの曲を思い出して、ああそういうことだったんだっていうのをね、あの改めて感じましたので今回お伝えし
はいではですねここまでお聞き下さいまして今日もどうもありがとうございました。
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それではまた聞いてくださいねバイバイ