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はいこんばんは、まいかです。今日は久しぶりにライブで発信してみます。今日は何の話をしようかなと思いましたかと言いますと、先日あるホテルに泊まったんですけれども、そこがですね、コンドミニアム式ホテルで、
その中で、なので、わりとキッチンとか長く滞在するように作られているホテルだったんですね。私はそこで別に長く滞在しないで、一泊しかしなかったんですけど、そこで電子レンジとかも置いてありまして、自分の部屋にですね。
その電子レンジが、なんとバルミューダの電子レンジだったんです。バルミューダの電子レンジが置いてあったんですね。これ私使ったことなかったので、トースター使ったことあるんですけど、バルミューダの電子レンジというのは使ったことなかったので、使ってみたんです。その話をね、してみたいと思います。
でね、これね、スイッチオンって感じでスタートやったら、めちゃくちゃ楽しかったんですね。ちょっと驚きのことがありましたので、それでですね、そのことをお伝えしていきます。
で、そうですね、その前に一つお知らせで、私がですね、この公式LINEやってるんですけど、その前に、このチャンネルでは企業などに雇われないで、自分の力で収入を得ていきたい人に向けて、脱卸して事業として売り上げを作る方法をシェアしていきます。
で、公式LINEもやっておりまして、今ご登録していただくと、178,000円で販売していたセールス戦略コンテンツの一部を今だけ無料でプレゼントしています。ぜひお友達になってください。ということでですね、今回はバルミューダの電子レンジを使ってみた話をお伝えします。
で、これ本当にね、外見かわいいですよね。なんていうか、ちょっと電子レンジっぽくない形で、形もかわいいんですよ。で、私ぜひ使ってみたいと思いまして、その必要がないのに、テイクアウトのものを買ってきたんですね。食べ物。で、温めよう。いざ温めようとした時に、スタートしました。
そしたら、なんと、かわいい音楽が流れてきたんですよ。テンテンテンテコテンテコみたいな感じですね。ちょっとね、歌うのは恥ずかしいのでやめますけど。で、これ私聞いてですね、踊りだしちゃったんですよ。その場で踊っちゃいました。
で、すごく楽しかったんですよ。この電子レンジを使うことが。そこでね、一旦温め終わったんですけど、すごく楽しかったので、また再度温め直しをしたんです。その必要がないのに。この電子レンジを使いたいがためにですね。
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で、またテンテンテンテコみたいな感じで音楽流れてきて、すごい楽しいなぁとか思って。これってでもなんだと思います?電子レンジ使う必要ないのに、わざと使っちゃったんですよ。何度も何度も。ちょっとね、おもちゃで遊ぶみたいな感じになっちゃったんですけど、これっていうのは、そもそも電子レンジって、食べ物が温まればいいですよね。
それは私が、このレンジ可愛いとか楽しいとか、そして大好きと思って何度も使っちゃったんです。で、わざわざ使ったんですよ。その必要がないのに。わざと食べ物を買ってきて、温めるものを買ってきて、ということでね。使ってみたい。
で、この使ってみたいと思った動機というのが、本当にね、私絶対にこの食べ物温めたいんです。これ必要なんですっていう形で、このレンジ使ったわけじゃないんです。そうではなくて、使ってみたい。なんとなく可愛いから使ってみたいっていう動機です。
で、使ってみたら驚きの音楽が流れてきましたっていうところでですね、さらにそのレンジ、電子レンジへの愛着が湧いたんですよね。これってどういう感情かっていうと、好きって感情なんですよ。このレンジ大好きって。普通は電子レンジに対して大好きとかね、好きって感情湧かないんですね。湧かないと思うんですよ。
で、それがこういう外見ですとか、そういう音楽とかね、ピコンとか流れてくるとか、そういうところで、なんか可愛いなと思ったり、わざわざはもっと使いたいと思ったりしたんですね。で、これが感情的価値っていうものなんでしょう。これかと思ったんですけれども、正直言って電子レンジは物が温めればいいんです。
で、それにさらにプラスして、そういう機能じゃなくて、プラスアルファの要素をつけているんですね。このバリミューダの電子レンジ、電子レンジか、電子レンジというのがですね。
で、私たちが例えば何か発信をする時とか、何かの商品を提供する時って、割と機能的価値によりがちと言いますか、私自身がですね、機能を高めなきゃいけないなっていうのをすごい感じてたんで、それをすごい考えていて、そこばっかりに集中していたんですよ。
でもやっぱり違ったなと、改めて思ったのが、この感情的価値ですね。
で、例えば機能っていうのは、この電子レンジの例で言いますと、食べ物が温まるっていう価値は、どのメーカーの電子レンジを使ってもほぼ同じですね。温まればいいんです。
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で、バリーミューダのレンジというのは、よく調べてみると温まり具合がまばらで悪いみたいな評価も得てるんですね。
ということは、機能はちょっと微妙なんですけど、でも電子レンジって割と温まり方が微妙だったりしませんか、どのレンジ使っても。
うちにある電子レンジもそうなんですけど、物が全体的にちゃんと温まるっていうのはなかなかないんですよね。
で、例えば機能を高めるって言うとどういうことになるかっていうと、一気に、同時に物が温まる、それ無理なんだと思うんですよ。そういうレンジあんまりないので。
で、そこの機能を高めるっていう方法があったりですとか、あと早く温まるとか、あと操作が簡単になるとか、そういうところで電子レンジだったら競ったりするのかなっていうところ、あとは価格を下げる。
そうしたら売れやすいのかなと思ったりもします。そう思いがちなんですけれども、そこじゃないところで勝負をかけるってところですね、このバリウムーナのレンジは。
で、そうです。私たちも商品販売する時に、機能を高めるっていうのは私もね、やっちゃいました。やってしまいがちでした。
やっぱりもっと、じゃあ、例えば、もっと分かりやすい商品にしなきゃいけないのかなとか、もっと実績積まないといけないのかなとか、もっと結果を出させるっていうのはマストで、普通にはなきゃいけない機能かなと思うんですけど、そう思っていたんですけど、そうじゃない価値の方が意外とかなり重要なんだなっていうことを改めて気づきました。
ということでですね、これから、これからって言うかね、今発信されている方、商品を売っていらっしゃる方、今のあなたの商品サービスが、なんか機能よりになってないかっていうところですね。そこで勝負していないか。そしてよくね、実績がないからっていうふうにおっしゃる方も多いんですけれども、最初は誰もが実績ないです。私もなかったです。
で、そういう時に、じゃあどういう価値をプラスして商品を販売するのかっていうところで、感情的価値を高めるとか、そこで差別化するというのも一つの方法ですよっていうことね。むしろそっちの方が強いかもしれないですね。ということをお伝えしました。
はい、で、でもねここで一つあのね、私はちょっと力を入れてお伝えしたいのが、やっぱりそう感情的価値大事なんですけど、ただ機能があってこその感情だと思っています。なので、例えばこのレンジレンジでもですね、温める機能がかなり微妙な、温まらないよってものでしたら、いくら外見が可愛かったとしても、あとはなんでしょうね、可愛い音楽が流れてきたとしても、いやそれレンジじゃないじゃないですか。
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ってなっちゃうので、機能は平均以上は備えておいて、それにさらにプラスした価値として、私は感情的価値をプラスしなければ、今後売れていかないと風に考え、感じています。
というわけでですね、ここまでお聞き下さいまして、どうもありがとうございました。はい、で、あのね、最後にお知らせでいつもの通り、はい、あのね、私あのこういうね、今日は1個のテーマでお話ししたんですけれども、こういった形でですね、セールスに関する
セミナーを行っております。で、これっていうのは結構まあまあな時間をとってですね、ちゃんとスライド用して、そしてあのね、わかりやすく私がオンタイムで伝えるものを行っておりますので、その案内は公式ライブの方からいたします。
で、そこで申し込むという形になっておりますので、あのね、セミナー参加したいという方は是非、そんなこの、この何、スタンドFMを聞いているだけじゃなくて、あのね、セミナーという形であのガッツリ学びたいっていう方は是非申し込んでくださいと言いますから、とりあえず公式ライブに登録しておいてください。はい、ではですね、ここまでお聞き下さいましてありがとうございました。バイバイ。