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こんにちは、口伝の星読みチャンネルmaicoです。第75回目は、自分の価値観を知るについてお話ししたいなと思います。
自分の価値観を明確にしていることは、これからの時代、ますます必須になってきます。 それは正解がない時代だからですね。
以前、このポッドキャストでも、文化の時代っていうふうなものをご紹介したんですけども、文化っていうのはVUCAっていうこの英単語の頭文字をとって表現された
未来の予測が難しくて変化が激しい時代っていうものを表す言葉です。 単語ですね。で、Vっていうのは変動性のことです。
社会とか経済が急激に変化するこの変動性ですね。 Uは不確実性。未来が予測しにくいっていうような時代のことです。
Cは複雑性。 いろんな要因が絡み合って、原因と結果が単純ではないということを表しています。
そしてAは曖昧性。 正解が一つではなくて判断が難しいっていう曖昧性の頭文字になっています。
昔、ほんと一昔前は、いい学校に行って、いい会社に入って、定年まで勤めて、まあ
おおよそみんな 適齢期に結婚して、子供を持って、孫を持って、こういう割と分かりやすい人生モデルというものがあったと思うんですけども、
もう今は本当に様々ですね。 多くの人が一つのことに対していいっていう風にね、これが正解だっていう価値観をもう持たなくなってきてるっていうのは
もう肌感でね、素人目にも明らかですよね。 自分自身もそうだし。
となると、やっぱりもう正解っていうものは自分で見つけなくてはいけないんですよ。 これが意外と大変です。みんな大変なんです。
なぜかっていうと、これはね意外と理解できてないんですけども、 常に自分はまだまだ正しい正解があるっていう風にね、答えがあるって思ってるんですよ。
これほとんどみんなそうだと思います。 そして答えをね、教えてもらいたいんですよ。教えてもらいたがっている。
私はこれはね、何回もよく指摘されたりとか、また指摘されているのをね、聞いたりとかして、そのたんびに、私まだまだ正解探ししてるって、正解がある前提でこれ聞いてるとかね、何回も何回もハッとしてます。
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もう癖ですよね。もうそういうふうに思い込んでるんですよ。 そして長いこのね、義務教育の間に日本の教育っていうのは、1たす1は必ず2って、この2を書かないと罰にされるんですね。
で、私ホームスクールやってた時にフィンランドの教科書とかを取り寄せて、それを見たりちょっとやったりとかしたんですけども、本当ごく一部ですけど、例えば1たす1、フィンランドに限らないかもしれないですけども、8になる式は何がありますか?みたいな、そういう問いなんですね。
そこだけでも全然違いますよね。答えが1つじゃないんですよ、その問題集は。けれど、日本のドリルっていうのは、1個の答えを導き出すっていうような問いになっちゃってるんですよ。
これ一体何年、何時間繰り返してきたかっていうところで、やっぱりね、正解出したいっていうのがもう染み、染みて染みて染み込んでます。なのでね、しょっちゅうハットしないとダメなんですよ。
あ、正解を知ってる。正解探してる。正解があると思ってる。答えを教えてもらいたがっているってことを。
で、ちょっとここで問い、クエスチョンがあるんですけども、ちょっと2つのうちどちらを自分自身は選ぶのかって考えてもらいたいんですけども、1つ目、年収が1500万。生活には全く困らない。贅沢もできる。けれども家族との時間はほとんど取れないです。
で、2、2つ目のパターンは年収が500万。ギリギリの生活。だけども家族との時間はたっぷり取れる。
これね、まあよーく事例に出されるようなね、年収のリッチか、余かリッチかっていうふうに例えられる問いになるんですけども、どちら選ばれますか。
で、ここに正解はないですね。正しい、正しくないはありません。ただ自分がどっちかっていうのを知っている。自分は何を大切に思っているのか。譲れないことはどっち、どれなのかっていうことを知っているっていうことがめちゃくちゃ大事なんですね。
で、この自分が大切にしているものが分かっていないと、選択する場面だったりとか何か問題が起きたときにすごく迷うし、決められないっていうことが起きてきますよね。どっちを選んだらいいのか分からないし、ブレます。
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で、私本当にいろんなことを悩んで悩んで悩んで悩みのない日がないぐらい悩んで生きてきたんですね。コンプレックスまみれも。ただ子育てだけは迷いなく押し進めることをしてきました。
なぜか19歳で母親になった時からビジョンがめちゃくちゃ明確でした。で、そのために私は10年間子供たちと目一杯手仕事やいろんなことを体験して過ごしたいっていう強い思いがあったので、専業主婦を中心、主婦中心にやっていきますっていうことを決めていましたし、パートナーにも言っていました。
今思うと本当によく生活回せたなというような感じではあったんですけども、けれど一切迷いがなかったんですね。
目指しているところがそういう目先のことじゃなくて、もう遠い、それこそ子育て完了し終えた時に子供たちがどういうふうに成長していてほしいのか、自分はそのために何ができるのかっていうそこしか考えていなかったので、そこまでに至る苦労っていうものは何にも苦労でもないし、ただ工夫するしかない、工夫するだけっていうところでした。
だから子育てはね、それでもやっぱりいろんなことがハプニングとか起きますけども、一人で体力が大変な時とか、いろいろワンオペで大変だとかありましたけども、それでもあんまり悩むことってなかったですね。
大きな問題が起きた時、選択を迫られるような出来事が起こった時も、いつでももう軸っていうのは定まっていて、ゴールは明確だったので、このゴールに行き着くための選択はどっちかってもうのずと全部全部迷いなく定まっていくっていうような、これは本当に自分がブレないし迷わないし、一点集中して取り組めるっていうところですっごく楽でした。
これね、軸が決まっているとどんな選択においても言えますよね。こっちの仕事をこっちの仕事どうしようかとか、この仕事を辞めるのか続けるのかどうしようかとか、そういう風な選択を迫られる場面があった時に、私は一体何を一番大切にしているのかということが明確であることによって、もう選択ってねすっごくイージーになるんですよ。
選択に迷わない、ブレない、振り回されないっていうことの、どれだけ生きやすいことか、この軸がいかに生きづらさを覚えるかっていうところからも、本当に自分の価値観、大切にしていることっていうのは常に明確であるっていうことが、
はじめにお話ししたように、今後ますます必須になってくるかと思います。
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これはホロスコープで言うと、何度もお話ししているように太陽ですね、人生の目的、何をしたくて生まれてここにいるのか、それをつかむっていうことは、自分のホロスコープの太陽の理解がすごく深まっているっていうことにもなります。
太陽の目的がしっかりとつかめていると、周りの他の天体たち、例えば彗星だったら、その目的のためにどんなスケールが必要かなとか、工夫する力が生まれたりだとか、そして火星、火星は太陽の目的を実行するための実行隊長なんですね、行動担当になります。
そして火星、よく言うんですけども、目的、太陽の目的が定まっていないと、この火星さんっていうのはね、ちょっと危険性とかね、攻撃とかあんまり求めない、還元しない形で事象が出たりとかしやすい、それが火星ですね。
はい、ということで今日は自分の価値観を明確にすることの重要性についてお話をしました。
これも一度見つけたら終わりというものじゃないですね。ずっとずっと観察、調査していくということが必要になってくるかなと思います。
そしてホロスコープを読めるようになると、全部の天体がもうそもそも私自身、その人自身の前提状況、認知の仕方、こだわりっていうものがね、表現されているので、たくさんのヒントがホロスコープに詰まっています。
もうね、これ以上読め、どうやって読むって読める、読むところないわっていうぐらい、もう何度も何度もね、隅々まで書く天体、いろんなパターンで読んでみてください。
必ず自分というものが明確になってきます。
はい、では今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。